「しごと」に
関する記事一覧
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【正社員】気仙沼市移住・定住支援センター MINATOのスタッフ募集!
MINATOを通して気仙沼を一緒に盛り上げてくれる仲間を募集しています! 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 気仙沼市移住・定住支援センター MINATOは、気仙沼に移住したい、関わりたい人のためのワンストップ窓口として2016年10月にオープンしました。 私たちまるオフィスは、当初より市から委託を受け運営しています。 窓口相談の対応、公式Webサイト・SNSの運営、移住フェアへの出展、お試し移住の受け入れ、空き家バンクの運営など様々な業務を行っています。 仕事や住まい、コミュニティなど、移住するにあたっての不安を解消し、一人ひとりに合った気仙沼でのライフスタイルを提案できることがMINATOの大きな強みです。 また、MINATOがコーディネートするのは移住だけではありません。2拠点居住、多拠点居住、関係人口など、気仙沼への関わりを広く案内しています。 今日、地方への関わり方はどんどん多様になっています。 そのサポートにおいて大事なことは、「気仙沼に関わり続けたい」「気仙沼でこんなことをしてみたい」という思いを持ってもらうこと。そして、その思いを様々なかたちで繋ぐことです。 一人ひとりの気仙沼との関わり方に寄り添い、思い描く関わり方をサポートすることが私たちの仕事です。 MINATOの業務内容 私たちの仕事は、「人と地域を繋げる」という役割に基づき、①コーディネートと②広報という2つに分類することができます。業務内容としては主に以下に記したものになります。 ①コーディネート業務…相談者に気仙沼の地域資源(人・しごと・住まい・制度など)を直接的に紹介するための業務窓口相談、お試し移住、空き家バンクの運営をしています。 ②広報業務…気仙沼の暮らしの魅力を伝えるための業務Webサイト・SNSの運営、ガイドブック作成、イベント企画運営を行っています。 人口減少と少子高齢化に直面している地域で、これだけやっていれば良いという決められたルートと正解がないことに取り組んでいるので日々悩みつつ、4人という少ないチームの仲間と共に対話を大事にしながら運営しています。「人と地域を繋げる」という役割を最大化するためにはそれぞれの仕事をどうアプローチするべきか、都度話し合い、土台を前提としながらも仕事内容を見直していきます。 上の2つの分類に当てはまらない業務もあります。もう少し細かくすると以下のような仕事をしています。 ・お試し移住や空き家バンクの運営を含む相談業務全般(行政制度理解、相談者の話を聞く、地域資源とのコネクト) ・視察対応(プレゼン資料作成、プレゼン) ・市役所とのコミュニケーション(報告、連絡、相談) ・事業計画書と予算の作成 MINATOの仕事で得られること 職場はまちのシェアスペースの一角にあり、地域で起きる様々なイベントやそれに参加する人、外部からのゲストと繋がることができます。地域において非常に人とのつながりが持ちやすい場所に位置していますので、広く人脈をつくることが可能です。 またコーディネート業務も広報業務も、「地域にある魅力を収集し、企画を立て、整理して構成するという過程」を経るので、編集力が養われます。 4人という小さいチームで運営しているので、対話の機会も多く、主体的な働き方ができます。そのためリーダーシップ力やチームワーク力を培うことができます。 こんな人が向いています。 業務内容は多岐に渡りますが、最初から全てできる能力は必要ありません。もちろん1人で全てやることもありません。チーム全員で相談しながら力を合わせて運営しています。 個人として最低限必要な力は以下の2つです。 ・好奇心が旺盛であること 地域の出来事や人に移住を希望している方を紹介する仕事なので、常に気仙沼の動きをウォッチし続けることが必要です。 なので、地域のイベントに顔を出すこと、人に話しかけること、誰かに協力をお願いすること、そういったまさにローカルでの暮らしを体現することを楽しむ力のある方が向いています。 ・ポジティブ思考をうまくつかえること 気仙沼の人たちは、このまちに暮らす一人一人がより豊かになるためにはどうしたらいいだろうかと日々地域の課題に向き合っていますが、皆さんもご存知の通り、地域には課題がたくさんあります。それでも、その課題の中にある可能性を信じて、仲間を頼りながら前を向くポジティブな力が必要です。 この他にも、MINATOをよりよくしていくには「ロジカルシンキング」だったり「ファシリテーション」だったりいろんな力が都度必要になりますが、そういった技術的なことは地域内外に勉強の機会は多くありますので、必要な力を学ぶ機会の案内をすることができます。気仙沼市移住・定住支援センター MINATOは、これまでもこれからも地域の暮らしの豊かさを信じて、その魅力を発掘し、編集し、届け、つなげていきます。興味をもってくださった方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?まずは気軽なコンタクトをお待ちしています。 カジュアル面談はこちらからお申し込みください
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【イベント開催】気仙沼で自分らしく働いてみた話
気仙沼でインターンやワーホリを経験した方、気仙沼に戻って来たい方におすすめのイベントです! 複数の企業に就労する新しい働き方をつくっている、「気仙沼ジョイントワークス協同組合」。現在組合で自分らしく働く3名のトークイベントが開催されます。 「自分のやりたいことを探したい!」 「自分の好きなことを伸ばしたい!」 「今までの働き方は自分に合わないから変えたい!」 そんな方におすすめです。 何かしたい、何か変えてみたい、その一歩も見つかるかもしれませんよ。 インスタライブで気軽に参加できるようなので、ぜひお気軽にご参加ください! イベント概要 気仙沼で自分らしく働いてみた話 ▶︎第1夜 【終了】 「学生時代に出会った好きなまちで休学して1年間働いてみた話」 2025/1/13(月)19:30-21:00 大保航貴さんと 気仙沼が好きになったきっかけを作った 気仙沼ふるさとワーホリ( @kesennuma.gh_kakehashi )の事務局 今村ちひろさんとお話しします ▶︎第2夜 「自分の好きなことを仕事にしてみた話」 2025/1/28(火)19:30-21:00 山中雄斗さんと 気仙沼に戻ってくるきっかけとなった ( @slowhouse_kesennuma )の話やそこで見つけた 好きなことをジョイントワークスでしたみたお話をします ▶︎第3夜 「個人事業を応援してくれる会社で働いてみた話」 2025/2/17(月)19:30-21:00 渡辺修司さんと 個人事業立ち上げまでやその後を見守る 気仙沼まち大学協議会( @square_ship )の志田淳さんとお話しします 【開催方法】 Zoom&instagram live ▷ZOOM ジョイントワークスの働き方を詳しく聞きたい方におすすめ ※zoom参加をご希望の方はこちらからお申し込みください ▷Instagram live まずは気軽に参加したい、ちょっと話を聞いてみたい方におすすめ 時間になったらのぞいてみてくださいね! https://www.instagram.com/kesennuma_jointworks/ 【お問合わせ】 mail: joint.works.k@gmail.com ………………………………….
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【募集終了】就活生向け!オープンカンパニー参加者募集!
【就活生向けオープンカンパニーの参加者募集!】 株式会社みらい造船が2/27に就活生向けのオープンカンパニーを開催します! 気仙沼で仕事を探している方、海や船の仕事に興味のある方、ぜひふるってお申し込みください! 2/20時点で募集受付を終了しました *** ”造船”と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?キツそう?難しそう?船をつくるってイメージが湧かない?なかなか馴染みのない業界ですよね。 私たちは100トン~500トンクラスの漁船をメインに、建造・修繕・検査を行っています。船は、船主さんの要望に合わせて1隻1隻オーダーメイドでつくります。 私たちの仕事は「想いをカタチにする」こと。お客様の想い、職人の想いをカタチにしていきます。ものづくりの楽しさを皆さんに知ってもらうべく、今回のオープンカンパニーでは「教育版マインクラフト」を使って船の設計を模擬体験します!さらに実際の船づくりの現場にも潜入して、造船の魅力を深掘り!ぜひご参加ください! <開催概要> 日時:2025年2月27日(木)13:00~16:00 場所:株式会社みらい造船(宮城県気仙沼市朝日町7-5) *駅もしくはバス停までの送迎あり/交通費補助の詳細は申込時にご案内致します。 料金:無料(現地までの旅費は各自ご負担ください。交通費補助あり) 対象:大学生・大学院生(文理不問) 定員:6名(先着順・要申込 3名以上で実施) <プログラム内容> *マインクラフトワークショップ(協力:株式会社マナライブ 様) *社員からのフィードバック *実際の船づくりの現場を見学 *クロージング:26卒の選考もご案内します 詳細とお申し込みはこちら!
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【パートタイム募集】MINATOで一緒に働きませんか?
業務内容 市移住・定住支援センター 窓口業務(相談聞き取りなど)、空き家バンク業務、およびそれに係る事務作業 まるオフィス事務局サポート業務(経理、総務) 応募資格 普通自動車免許を持っている方 パソコン(ワード、エクセルなど)の一般的な操作ができる方 雇用形態 パートタイム 勤務時間 9:00-18:00のうち一日4-6時間程度(応相談) 週3~4日(応相談) 土曜勤務歓迎 勤務形態 シフト制 休日 日曜、月曜、祝日 シフトによる 勤務地所在地 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO窓口(気仙沼市南町海岸) まるオフィス事務所(気仙沼市南町) その日の業務に合わせて場所が変わります 給与詳細 基本給:時給¥980 待遇・福利厚生 通勤手当あり 有休休暇あり(法定通り) 夏期休暇あり 年末年始休暇あり 産前・産後休暇あり 育児休暇あり 介護休暇あり 保険加入について 労災保険 雇用保険(週20時間以上勤務の場合) 社会保険なし 試用期間 あり:3カ月
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※募集終了【みらい造船】9/6(金)!就活生向けオープンカンパニー開催
【開催日時】 2024/9/6(金) 13:30~16:30 【開催場所】 株式会社みらい造船(宮城県気仙沼市朝日町7-5) ※駅までの送迎あり 【参加対象】 就職活動をしている大学生・大学院生 ※文系・理系不問 【定員】 6名(先着順・要申込/3名以上で実施) 【実施内容】 ・工場見学 ・ワークショップ 等 【申込・問い合せ】 公式LINEを追加して、「見学ツアー参加」と送るだけ! 問合せ先:広報担当 梶原 公式LINE▷https://lin.ee/3XmcSDQ *宮城県外在住の学生向けに、交通費・宿泊費の補助制度があります!詳しくは「みやぎ移住ガイド」HPをご確認ください。LINEでお問合せ頂ければご案内も可能です!
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【漁業研修】日本一漁師さんを大切にするまち、気仙沼で漁業短期研修してみませんか?
海とともに生きる、気仙沼。 宮城県の最北端に位置する気仙沼市は、研修先のような沿岸漁業・養殖業(牡蠣、ホヤ、ホタテ、ワカメなど)だけでなく、 遠洋マグロ船、カツオ船、サンマ船などの基地になっています。漁師さんをはじめ、水産加工業、造船や製氷・製函、航海中の衣料・食料品店などもあり、水産業に支えられたまちです。 多くの人が海と関わり、海とともに生きています。 「海が好きで、将来は漁師になりたい」 「漁師に憧れるけど、仕事の詳しいことってわからない・・・」 そんな方に朗報です。 今年も気仙沼で、短期滞在型の漁業研修プログラムを実施します。 日常と離れて、海に、漁業に触れながら過ごす貴重な体験をしてみませんか? 研修先は牡蠣養殖や定置網漁を営む漁師さんのもとへ。 早起きは必須ですが、朝日を浴びながら、海に出て、身体を動かすのは気持ちいいですよ。 海のまち気仙沼で、きっと、素敵な出会いが待っているはず。 あなたの参加をお待ちしています。 漁業研修に関する詳細についてはこちらから https://job.fishermanjapan.com/event/4626/
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【地域おこし協力隊募集】対話・協働・共創によるまちづくり。チャレンジの促進とコミュニティの創出!
対話・協働・共創によるまちづくり。チャレンジの促進とコミュニティを創出するコーディネーターを募集します! 宮城県気仙沼市でまち全体を大学に見立て、学び・対話・協働・共創を通して新しいチャレンジを生み出していく「気仙沼まち大学構想」。この構想を推進する「気仙沼まち大学運営協議会」は、その中で継続的にまちづくりに関わる多様な人材を育成するプログラムを実施してきました。 今回、「気仙沼まち大学運営協議会」では、まちの様々なチャレンジを創出し、チャレンジャーやコミュニティの伴走、人と人を繋ぐコーディネーターを募集しています。 業務の中では、運営している会員制シェアスペース「□ship(スクエアシップ)」の運営業務を行いながら、まちづくりにかかわる市内のプレーヤーやリソースのネットワーキング、直接的な伴走にも関わります。 ◆地域の中で取り組んでいく時に大切にしていること 地域の中での取り組みを推進するときに以下の4つの資質を大切にしています。 ・学びと対話を心がけている ・常に自分の中の”問い”を大切にしている ・市内外のネットワークをいつも広げようと意識している ・何ごとも面白がる スキルや経験より「在り方(Being)」で共感できることを重視し、その仲間を求めています。そして周りのメンバーやチームとして活動する多くの仲間もこの共感を大切にしています。この資質をすべて満たさずとも、いつも意識しながらコーディネートをやってみたい!という方は、ぜひご応募ください。 具体的な就労条件などは、こちらの外部求人サイトに掲載しています。 興味を持った方は、ぜひこちらをご覧ください。
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【地域おこし協力隊】気仙沼で空き家の利活用を一緒に考えてくれる仲間を募集!
私たちがいま起こしたいチャレンジ、それは気仙沼の空き家の利活用を進めること。 今回、そんな空き家バンクを中心とした移住・定住支援センターの運営を行うメンバーを募集します。 気仙沼市をはじめ、いま全国では空き家が増え続け、2023年には過去最高の900万戸の空き家が確認されています。 そんな増え続ける空き家を活用し移住定住の促進につなげようと、気仙沼市では2016年から「気仙沼市空き家バンク」の運営を行なっています。空き家バンクの登録物件数は現在200件を超え、その半分以上が成約もしており、空き家のマッチングを日々行ってきました。 しかし、全ての空き家をどうにかできるわけではありません。こうして空き家問題に対応するためには、ただマッチングを行うだけでは間に合わなくなっているのです。 そんな気仙沼で新しい空き家の利活用を一緒に考えてくれる仲間を募集しています。 いまの空き家バンクの事業を進めつつ、さらに気仙沼市全体の空き家問題の解消につながるような取り組みを一緒に模索し挑戦していきましょう! 詳しくはこちらから!https://drivecareer.etic.or.jp/jobs/10430 カジュアル面談はこちらからお申し込みください
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【採用募集】企業から地方を元気に!経営相談所「気仙沼ビズ」エグゼクティブアシスタント兼事務局長募集!
ビジネスに興味関心の高い方、必見の求人です! 地域の事業者支援と経済活性化を目指し、令和3年5月に伴走型の経営相談所「気仙沼ビジネスサポートセンター」(通称:気仙沼ビズ)が開所されました。 気仙沼ビズは、さまざまな事業者の相談に対し、具体的な商品や広報戦略のアイデアを提示し、チラシやホームページ等の作成、販路開拓のつなぎ等まで実践的な支援を行う相談窓口です。 相談に対応する「センター長」の交代に伴い、2023年4月から一部のみの稼働でしたが、今秋、センターが本格再開します。 それに伴い、センター長の右腕となるエグゼクティブアシスタント・事務局長(兼務)を募集! 業務は、センター広報をはじめとする情報発信支援から予約受付、経理等の事務全般、センター長のサポートまで多岐にわたります。 ビジネスに興味があり、人をつなぎ、支えるのが好きな方、ぜひ詳細を見てみてくださいね! 【待遇など】 (1)給与 月額20~40万円。経験・能力に応じて評価※時間外手当あり (2)福利厚生 社会保険、労働保険完備、通勤・住宅手当支給(併せて月2万円まで) 【勤務時間など】 (1)時間…月曜~金曜 原則9:00~18:00(予定) (2)休日…週休二日制(土日)、祝日休み (3)休暇…年次有給休暇20日(就業後すぐ付与)慶弔休暇、夏季休暇等あり (4)勤務地…気仙沼市南町海岸1-11 まち・ひと・しごと交流プラザ1階 ※建物の2階にはコワーキングスペースや移住定住支援センターがあります。 ※立地は海の目の前!遊覧船などが発着する波止場にあります。オフィスからは海は見えませんが、オフィスを出てすぐ海があります。 【詳細はこちらから】https://smout.jp/plans/16673
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【6・7月開催】第24期 自伐林業家養成塾「 森のアカデミー」参加者募集!
\初心者大歓迎!/今年も自伐林業家養成塾「森のアカデミー」を開講します。 山を持っている人は、ご自分の山の手入れを、山を持っていない人は林業技術を身に付けて、森ワーカーとして、私達と共に森林整備を行いませんか? 森のアカデミーの卒塾生は、これまでの10年間でなんと600人以上。 森のアカデミー終了後も、各種研修制度で、林業技術向上をフォローアップします。 「自分の山をきちんと管理したい」、「林業で収入を得たい」という方々には 全国で成功されている先生方をお招きするまたとない研修会です。 この機会をぜひご自身の知識と技術の向上にお役立てください。 ご参加お待ちしております! *本研修は、自伐林業家の育成を目的としています。予めご了承ください。 概 要 研修場所:気仙沼市前木地区内山林 定 員:20名程度 *6日間を通して参加できる方を優先します。 *市内の方を優先します。 参加費 :テキスト他代として4,000円 *どの日程からの参加でも一律で上記の料金を頂きます。 申込締切:令和6年6月1日(土) 申込方法 参加ご希望の方は、下記申込用紙をご記入の上、お電話またはメールにてお申込みください。 *参加申込用紙のダウンロードはこちら *第24期森のアカデミーチラシのダウンロードはこちら *本研修は、自伐林業家の育成を目的としています。予めご了承ください。 主催 NPO法人リアスの森応援隊 共催 気仙沼地域エネルギ-開発(株) お申し込み・お問合せ先 NPO法人 リアスの森応援隊 TEL:080-9252-6458 FAX:0226-22-7339 MAIL:riasunomori@gmail.com または、NPO法人リアスの森応援隊Facebookをご覧ください。
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【地域おこし協力隊募集】面瀬地区の未来を一緒につくる仲間を大募集!
【UIJターン大歓迎!】 “暮らし”を整えるまちづくり協議会で一緒に働きませんか? 宮城県最北端にある気仙沼市の中央に位置する面瀬(おもせ)地区。 海山の自然に恵まれた気仙沼市の住宅地として約6,000人が暮らしています。小学校が開校して40年余りの若い地区です。 東日本大震災で沿岸部は津波被害を受け、内陸部は市内全域からの住宅移転先になりました。 震災を経て地域コミュニティと住民主体のまちづくりの必要性を再認識し、平成26年に面瀬地区まちづくり協議会が誕生しました。 現在は、集落支援員(地域活性化支援員)1名を雇用しています。 さらなる活動充実のため、主体的に活動できる地域おこし協力隊を募集します! ※応募資格・募集内容の詳細についてはこちらの募集要項をご確認ください。 【応募条件】 ・満20歳以上 ・地域おこし協力隊の地域要件を満たす都市地域に在住しており、採用後に気仙沼市に住民票を異動して居住できる方 ・普通自動車運転免許を有し、日常的な運転に支障のない方 ・地域活性化に意欲があり地域及び地域住民に馴染み積極的に活動する意志のある方 ・PCの一般的な操作(Officeソフト含む)やコミュニケーションツールの使用が可能な方 ・活動期間終了後に気仙沼市において起業や就業をし、定住しても良いと考えている方 【募集人員】1名 【任用予定日】令和6年4月1日〜 【申込受付期間】令和6年2月29日 【応募方法】履歴書を下記問合せ先まで送付してください。 ・様式 履歴書 ※クリックすると、フォーマットをダウンロードできます。 【問合せ先】:面瀬地区まちづくり協議会 事務局 齋藤 〒988-0124 気仙沼市松崎高谷299(面瀬公民館内) 電 話 : 0226-24-9393 (午前8時30分から午後5時15分まで) メール : omose.machikyo@gmail.com ※活動内容や3年間の活動イメージなど、募集詳細についてはこちらのページをご覧ください。
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【地域おこし協力隊募集】日本版DMOのトップランナー・気仙沼で、新たな観光のカタチを創造する仲間を募集!
\UIJターン大歓迎/ 水産都市が続ける”観光”への挑戦。住む人と訪れる人が一緒に創り上げる 気仙沼の観光産業は、市の地域経済の柱の一つと定められており、様々な人やリソースが集まっています。 その為、市内外の様々なセクターの人を巻き込みながら、スピード感をもって挑戦が出来る場があります。 また、住民の方と足もとにあるものを見つめ直し、地域のタカラへの磨き上げていく過程では「人づくり」も担い、 まさにまちづくりに携わっていくことができます。 日本版DMOのトップランナーとして注目される気仙沼で、新しい観光の形を切り開く先駆者として、活動に携わってみませんか。 今回のお仕事は、地域資源を市民の方と一緒に魅力を掘り起こして市外の方に伝えることでまちが自走できるかの挑戦だと思います。 共感いただける方のご応募をお待ちしております。 ※応募資格・募集内容の詳細については募集要項をご確認ください。 【募集対象】20代〜40代の社会経験のある方 【募集期限】令和5年11月30日(木) 【提出書類】 (a)志望書 (b)履歴書 (c)住民票の写し (d)普通自動車運転免許証のコピー ※クリックすると、フォーマットをダウンロードできます。 【応募方法】提出書類を記入の上、メールまたは郵送にて送付ください。 送付先:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前7番13号 海の市3階 「一般社団法人気仙沼地域戦略」宛 メール:info@k-ships.com 【注意事項】 ※気仙沼市地域おこし協力隊の制度での採用となります。応募資格のある地域に該当するか、 ご確認いただいた上でご応募ください。 ※応募前に、オンラインで募集内容の説明も承ります。お気軽にお問い合わせください。 ■ 募集詳細についてはこちらのページをご覧ください 【問合せ窓口】0226-25-7115 または info@k-ships.com (担当:小柳)