「気仙沼」に
関する記事一覧
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【11/6(土)、11/7(日)開催】気仙沼スローフェスタ2021!
気仙沼の内湾エリアを中心に、スローフェスタを開催いたします! 「スローフード」「スローシティ」という気仙沼の取り組みを、見て・聞いて・食べて、全身で感じる2日間。 気仙沼の豊かな海と山に囲まれた内湾エリアをテーマごとにエリア分けし、各種飲食・物販エリアでの気仙沼の食材の魅力を伝える各種出店が行われるほか、講演会や展示、ステージイベントなどさまざまな学びと体験の場も! 移住をお考えの方はこの機会に気仙沼の暮らし、味覚などなど、たっぷり満喫してみてください。 ■「スローフード」「スローシティ」とは?・・・ 「スローフード」は、1986年にイタリアで始まった運動です。「ファストフード」に対し、自然の恵みを享受しながら地域の食材・食文化、それに関係する生産者や料理人を守り、 心豊かに暮らせるシステムを創ろうという「スロー」な理念に基づいた活動です。 気仙沼市は2003年に、「スローフード都市宣言」を行い、地域の食文化の維持・継承のための活動を続けてきました。 そうした活動や、持続可能な漁業をしてきた歴史が認められ、2013年には「スローシティ」に認定されました。 自然や環境、暮らし、伝統、教育、生業といった、まちを形作る全ての要素が、その豊かさを保ちながら、未来の子ども達に継がれていくように、気仙沼市ではスローシティの推進を行っています。 もっと詳しく知りたい!という方は、ぜひこちらのページを併せてご覧ください。 <イベント概要> ●会場:気仙沼市内湾エリア及び南町紫神社前商店街など ●時間:11/6(土)10:00〜16:00(予定) 11/7(日)10:00〜15:00(予定) ●入場無料 ●イベントの詳細についてはこちらをご覧ください。 ●申込み受付 当日、会場入場ゲートにおいても入場申込みの受付をしますが、感染症予防対策及び混雑回避のため事前の申込みにご協力をお願いいたします。 お申し込みについてはこちらの「入場申込み」をご覧ください。 ●お問合せ:気仙沼スローフェスタ2021実行委員会事務局 気仙沼市役所 震災復興・企画部 震災復興・企画課 TEL 0226-22-6600 ※新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、 イベントの内容が変更、または中止になる可能性があります。
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【9/19-9/20開催!】1泊2泊の漁師学校「TRITON SCHOOL – 気仙沼・定置網編 – 」
*新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、こちらのイベントは開催中止となりました。申し訳ございませんが、ご理解・ご了承のほど、どうぞよろしくお願いいたいします。 第12回 漁師の仕事を知る、1泊2泊の漁師学校「TRITON SCHOOL – 気仙沼・定置網編 – 」参加者募集! 「漁師になりたい!でも仕事の詳しいことってわからない・・」 そんなあなたのために、漁師が実際に行っている仕事を一緒に体験できる1泊2日の漁師学校を開催します! 今回の舞台は気仙沼市唐桑半島の付け根にある唐桑大沢。 ここで大型定置網を営む熊栄産業さんのもとで、定置網の水揚げや網のメンテナンスの仕事を体験します。 1泊2日の期間中には、定置網の構造や1年のサイクルについての「座学」も予定しています。 気になることがあったら、座学の間や船の上で、なんでも質問してみましょう!「TRITON SCHOOL」の参加者からは、漁師の卵も続々誕生しています。2日間の体験を通して、漁師になりたい!という覚悟ができたあなたを、スタッフが全力でサポートします。 この秋、漁師の世界への第一歩を踏み出してみませんか?漁師学校の詳細やお申し込みについては、こちらをご覧ください。 【主催】気仙沼市 【企画・運営】歓迎プロデュース、フィッシャーマン・ジャパン
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きょうのけせんぬま。「まち全体が沸く、夏のとある週末。」
きょうのけせんぬま。今年もこの季節がやってきました。「気仙沼みなとまつり」の季節です!<気仙沼みなとまつりとは‥?>気仙沼を代表するおまつり。8月の第1土日の2日間にかけて行われ、1日目は、夕方から気仙沼の大通りを一斉封鎖して「はまらいんや踊り」を、2日目は、昼間に街頭パレード、夕方頃からは、岸壁での打ちばやし太鼓の大競演、海上うんづらとそれに合わせて海上打ち上げ花火があります。▶︎1日目は「はまらいんや踊り」。気仙沼の大通りを一斉封鎖して、サークルや企業、団体、学校のクラスなど、それぞれのチームで、それぞれオリジナルの踊りで、でもみんな同じ曲で、参加者と観客が一体となって、2時間半、踊り続ける夜なのです。MINATOスタッフは当日、「Re:us気仙沼」という、気仙沼出身者や気仙沼ファン、気仙沼在住の若手のチームで出ました。 今年は、総勢3200人がこの踊りに踊り手として参加したそうです。私たちMINATOスタッフはもちろん、この春から気仙沼に移住してきたIターンUターンのメンバーも、 夏休みで東京から遊びに来た大学生や社会人たちも。 みーんなでひたすら踊る。 跳ねて、 踊って、 また踊る。 ひたすら2時間半、踊り続けます。ステージでは「はまらいんや」の歌を歌う部隊も。 子どもたちも一緒に踊ります。 ときどき、沿道に知り合いを見つけると一緒に踊り、 日が落ちても踊り続け、 沿道の太鼓部隊も盛り上がりに加勢します。 そうしているあっという間の2時間半で、踊ったあとは、みんなクタクタ。だけど、心地いい疲れなのです。▶︎2日目は、街頭パレードから始まり、夕方には打ちばやし太鼓の一斉競演、そして海上の台船、通称「海上うんづら」に乗った叩き手たちがバチを握り、海上から打ち上がる花火の真下で、太鼓が夜空に響きわたるフィナーレの夜です。各参加団体、パレード衣装に着替え、それぞれのテーマに沿ったパレードを市役所前通りで行います。こちらは商工会議所青年部チームの、インドネシアをテーマにしたパレード。 こちらは気仙沼青年会議所(JC)チーム。 テーマは、ゲストでみなとまつりに遊びに来た神谷明さんにちなんで、「キン肉マン」だそう。 各チーム盛り上がっていました〜。夜になると、岸壁に一斉に太鼓が並べられ、市内の太鼓団体・チームで大競演。気仙沼青年会議所(JC)がこの日のためにつくった「海上うんづら」もお目見えです。 (「うんづら」とは、運を連ねる、という語源だそうです。) 気仙沼青年会議所(JC)は、もともとは地元の若手経営者の集まりなのですが、このみなとまつりの太鼓は、一般参加枠があるのです。この日のために、Uターンした若者も、Iターンの移住者も、練習に参加して、海上うんづらの上で、太鼓をたのしみました。 最後のフィナーレは、海上打ち上げ花火も。 天気がぐずついて、一時どうなることかと思いましたが、花火があがるころには、雨も止み、最高の夏の夜空に、大輪が咲きました。東北は夏が短く、冬が長いため、冬にためたエネルギーを夏に集中して発散する。東京出身Iターンの私にとっては、そんなイメージなのですが、今年の気仙沼のみなとまつりも、みんなのエネルギー、パワーが結集した2日間だったなあと、ふりかえって感じています。気仙沼のおまつりって、誰でも「はまらいんや(=一緒に参加しましょう!)」精神で、1日目の「はまらいんや踊り」はもちろんのこと、2日目の街頭パレードも、太鼓大競演も、ついつい「ハマりたくなる(参加したくなる)」もので、移住者でも、Uターンで最近帰ってきたメンバーでも、誰にでもオープンなところが、気仙沼らしくていいところだなぁと思っています。 そんなみなとまち、気仙沼の夏。来年はあなたも、はまらいんや〜! (ターン・コーディネーター 根岸えま) (この記事は2017年8月の記事です。)
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きょうのけせんぬま。「まちで支える、出船送り」
きょうのけせんぬま。 気温30℃で、いよいよ夏です! 今日、気仙沼では出船送りがありました! 気仙沼の名物「出船送り」。本日は、その様子をご紹介します。 <出船送りとは...?> 気仙沼港は遠洋マグロ船の基地となっていて、1年間の航海に出る船を見送る「出船送り」があります。 「出船送り」は、気仙沼港を出漁する船を乗組員の家族や友人、船主、関係者が 航海の安全と大漁を願って岸壁から見送る、気仙沼の伝統的な行事です。 気仙沼の女将さんたちが結成した「気仙沼つばき会」の取り組みにより、 市外からご来訪の方々も気軽にご参加いただけます。 今日も11時に出船します〜、ということで、鹿折の「コの字岸壁」へ。 出船の時間が近づくと、漁港には、船員さんの家族が集まってきます。 船を支える造船場、漁具屋、仕込み屋、問屋なども集まって、見送ります。 今年からJターンしてきた若手社員の姿も。 仕事でお世話になってる船と船員さんを見送るーこれも大事なおしごとです。 関係者たちも揃い、出船の時間が近づきます。船からは緊張の空気。 そして、船頭からの挨拶。大漁祈願、航海安全を祈って、みんなで御神酒を交わします。 岸壁側の送る人たちには、福来旗(ふらいき)とカラーテープが配られ、 みんなで一生懸命、手を振ります。 船ははかなげに、それでもつよく、汽笛を何度も鳴らしながら、出航していきます。 船員のみんなもどこかさみしげな、、、それでも元気に手を振りあいます。 造船場からエンジンの整備会社、網をつくる漁具屋から船員の食料を仕込む仕込み屋さんまで、 今日、この船が無事に出航するまでの陰には、陸で船を支えている気仙沼の人たちがたくさんいるのです。 この船は7ヶ月の航海だそう。船によっては1年や1年半の航海のこともあります。 今日の船に旦那さんが乗っていったお見送りにきていた奥さん。 「お母さんも、お父さんがいない間、大変ですね〜。」って声かけたら、 「本人がいちばん大変だからね。私は弱音吐いてられないの。だから船乗りの妻は強いのよ。」とおっしゃってました。 気仙沼は女性が元気だなぁと感じていましたが、夫か留守の間、家のあらゆることをして家を守る奥さんたちが 強くしなやかな秘訣はここにあるのかもしれません。 そんなことを考えていたら、船はあっという間へ大海原へ向かって走り出していきました。 世界へ向けて、ゴーヘイ! 振り返ると、隣では、8月のサンマ船の出船に向けて、漁師さんたちが網修理をしている姿も。 話しかけてみると、、、嬉しそうに応えてくれました〜。 ここではみなさんが網を縫って、ひとつの大きな網にして、出航に向けて準備をしているそう。 その手つきは器用そのもの。どんどんどんどん縫っていきます。 漁師って一見豪快で大雑把なイメージがある方もいるかもしれませんが、 縫ったり編んだり、小さな細い作業もお手の物なんですよ〜。 このあと気仙沼では、気仙沼のサンマ船が一斉に出船する瞬間をみんなで見送る「サンマ船の一斉出船送り」があります。 また日程が決まりしだい、イベントページで告知しますので、おたのしみに! (ターン・コーディネーター 根岸えま) (この記事は2017年7月の記事です。)
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\気仙沼・久慈・福島の情報ステーションが東京にOPENします!/
7月10日(土)に、東京都有楽町にある東京交通会館の地下1階にて、観光、物産振興、移住定住促進の情報発信拠点「気仙沼、久慈、福島情報ステーションおかえり館」がオープン致します。 「おかえり館」とは・・・ 東日本大震災以降NHK連続テレビ小説の舞台となった、宮城県気仙沼市(おかえりモネ)、岩手県久慈市(あまちゃん)、福島県福島市(エール)東北3市のアンテナショップです。 おかえり館では、特産品販売をはじめ、観光情報発信や移住定住相談など、首都圏での情報発信ステーションとして、気仙沼市・久慈市・福島市の魅力をお届けしていきます。移住定住相談は、センター内のパソコンから、各自治体の移住支援スタッフにお繋ぎし、その場で相談を受けることが可能です。 お近くの方はもちろん、初めての方もぜひこの機会にお気軽にお立ち寄りくださいね。 みなさまのお越しをお待ちしております! <気仙沼・久慈・福島情報ステーション 『おかえり館』> ◇住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館地下1階B162号(地下鉄有楽町線D8連絡口近く) ◇TEL :03-6259-1651/FAX:03-6259-1675 ◇MAIL:hibiyakadan-pr@hibiya.co.jp ◇営業時間:午前10時~午後8時 ◇定休日:年末年始 他、詳細についてはこちらの【おかえり館 公式HP】をご覧ください。
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【募集終了】長期お試し移住に住宅をご提供します
気仙沼市お試し暮らしについて ※現在新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参加にあたって制限をかけております。 ①宮城県での緊急事態宣言適用、または気仙沼市で感染者が急増した場合、一切の受け入れを中止致します。(こちらでご確認ください) ②安全にお試し移住プログラムへご参加いただくため、事前に同意書への同意が必要となります。 ③お試し移住のための宿泊施設予約後、受け入れ中止になった場合でも、宿泊施設等のキャンセル料の一切について自己負担となりますので、予めご了承の上お申込みください(尚、宿泊施設へのキャンセルのお手続きについても、ご利用者様が必ず行なってください)。 ④気仙沼市へ来訪される3日〜前日までにPCR検査を行っていただき、その結果として陰性を証明できる方に限ります。 ※検査料は自己負担となっております。また、抗原検査ではなく、必ずPCR検査を受けていただきPCR検査結果が陰性であると証明できるもの(陰性結果証明書、検査機関から受け取ったメールやアプリの画面など)をご提示ください。 ※ワクチンを2回接種している方は事前のPCR検査を免除とさせていただきます。ご来訪時にワクチン接種証明書をお持ちください。 ⑤訪問初日に抗原検査(MINATOで用意)を受けていただき陰性の方は、お試し移住事業をご利用することができます。 対象者 ①申込時に20歳以上の方 ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方(※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在中に1度でも「気仙沼移住体験ツアー」(※後述)に参加できる方 入居可能期間 2週間から2ヶ月(15日〜60日) 入居施設 どちらかからお選びいただきます ①市営南町二丁目住宅506号室 お試し移住住宅詳細_南町 住所 気仙沼市南町2丁目4番19号利用 想定人数 3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他詳細・写真はこちら ②市営唐桑大沢住宅105号 住所 気仙沼市唐桑町台の下15番地利用 想定人数 3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他詳細・写真はこちら 利用料金 ●どちらの施設も利用料金は共通です。 期 間 利用者負担額(1室当たり) ※消費税及び地方消費税を含みます。 14泊15日以上 29泊30日以内 施設利用料12,000円 水道光熱費 3,000円 30泊31日以上44泊45日以内 施設利用料18,000円 水道光熱費 4,500円 45泊46日以上59泊60日以内 施設利用料24,000円 水道光熱費 6,000円 付属物品 生活に必要な家具・家電・寝具などはご用意しております。詳しい備品一覧はこちらをご覧ください。 また、生活用品等一覧はこちらをご覧ください。(※アメニティや食材・調味料などは利用者負担(持参)でお願いします。)(※各施設3人分の備品・生活用品を準備しております。それ以上の人数でご利用される場合はご自身でのご準備をお願いしております。) 交通事情 滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付随時行なっております。 受付は、利用開始希望日の4週間〜2ヶ月前になります。 お申し込みフォームより面談日をご入力ください。(申し込みフォームのご利用が難しい方はお電話にてお申し込みください)施設の空き状況は以下をご確認ください。 <施設空き状況一覧> ●市営南町二丁目住宅 ●市営唐桑大沢住宅 ② 面談オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。(「zoom」使用が難しい方はご相談ください) ③ 入居決定面談結果通知後、申請書のご提出をお願いしております。ご提出後、利用可否決定通知書もって利用決定となります。入居が決定した方には入居までの日程等の調整をさせていただきます。 気仙沼移住体験ツアー 滞在の目的に合わせた3時間程度のツアーを体験していただきます。体験内容や実施する時間は参加者の希望に合わせて設計することができます。 <体験ツアー例:移住を検討するにあたって気仙沼にある空き家を見てみたい方の場合> その他 本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。 参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。 お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 お試し移住事業関連書類 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)実施要綱 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)募集概要 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)利用要領 お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com
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【6月・7月開催!】第20期 森のアカデミー参加者募集中!
\第20期「森のアカデミー」参加者大募集!!初心者大歓迎!/ 今年も自伐林業家養成塾「森のアカデミー」を、6月から7月にかけて開講します。 山を持っている人は、ご自分の山の手入れを、山を持っていない人は林業技術を身に付けて、森ワーカーとして、私達と共に森林整備を行いませんか? 森のアカデミーの卒塾生は、これまでの9年間でなんと600人以上。 森のアカデミー終了後も、各種研修制度で、林業技術向上をフォローアップします。 「自分の山をきちんと管理したい」、「林業で収入を得たい」という方々には全国で成功されている先生方をお招きするまたとない研修会です。 この機会をぜひご自身の知識と技術の向上にお役立てください。ご参加お待ちしております! <概 要> 研修日程 *6月5日・6日・19日:チェンソー研修 *6月19日・20日:集材・搬出研修 *7月3日・4日:作業道研修場所 *気仙沼市前木地区内山林定員 *20名程度 (6日間を通して参加できる方を優先します。/市内の方を優先します。) 参加費 *テキスト他代として4,000円 (どの日程からの参加でも一律で上記の料金を頂きます。) 申込締切 *令和3年5月25日㈫ 申込方法 参加ご希望の方は、下記申込用紙をご記入の上、お電話またはメールにてお申込みください。(新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては中止になる場合がございます。予めご了承ください。) *参加申込用紙のダウンロードはこちら *第20期森のアカデミー募集チラシはこちら お問合せ先 NPO法人 リアスの森応援隊 TEL:080-9252-6458 MAIL:riasunomori@gmail.com 詳細については気仙沼地域エネルギー開発株式会社HP または、NPO法人リアスの森応援隊Facebookをご覧ください。
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【12/20(日)開催!】気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード2020 -オンライン-
\今年はオンライン配信!/ 高校生から、気仙沼にもっと元気を!ワクワクを! 気仙沼の高校生のマイプロジェクトがここに集合! 気仙沼の高校生が、自分のやりたい想いに向き合い、地域について考えながら、これまで実践してきた、もしくはこれからチャレンジしたいと思っているマイプロジェクトの発表を行います。 どんなことを考え、どんなことをやってきたのか。またはこれからどんなことをやろうとしているのか。 高校生の発表をお楽しみに! マイプロジェクトとは? 「気仙沼のために何かやってみたい!」 そんな想いを原点に、自分の“好きなこと”“気になること”“解決したいこと”を地域でやってみる、自分だけのプロジェクトです。 気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD とは? 気仙沼の高校生がマイプロジェクトを地域の人に向けて発表する場、それが「気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD」。発表すること、地域内外の大人からアドバイスをもらうこと、同世代の活動を知ることを通して学ぶ、“学びの祭典”です。 ※昨年実施した「気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2019」の様子や過去参加者のマイプロジェクトはこちら 『気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード2020 -オンライン-』開催概要 開催日 :2020年12月20日(日) 時間 :13:30~18:00 開催方法:YouTube オンライン配信 参加費 :無料 【タイムライン】 Coming soon! 【プログラム紹介】 ●高校生によるマイプロジェクト発表 高校生一人ひとりが、これまで実践してきた、またはこれからチャレンジしたいと思っているマイプロジェクトについてプレゼンテーションを行います。 ●スペシャル企画 「マイプロジェクトってなんだろう?」 高校生のマイプロジェクトを全力で応援している大人や、高校時代にマイプロジェクトを実践してきたOB・OG生が、「マイプロジェクト」について語ります。 ※内容が変更になる場合があります。 【ゲスト審査員】 -菅原 茂氏(気仙沼市長) -小山 淳氏(気仙沼市教育委員会 教育長) -浦崎 太郎氏(大正大学地域創生学部地域創生学科 教授) -安井 早紀氏(株式会社Compath 代表) 【お申込み:12月18日(金)12:00まで】 お申し込みフォーム、またはメールよりお申込みください。 ‐お申込みフォーム: お申し込みフォームはこちら ※外部リンクへ移動します。 ‐メールでのお申し込み info@numa-ninaite.com ※お名前、ご所属、メールアドレス、電話番号をご記載の上、お申し込みください。 【当日までの流れ】 ①お申し込みフォームを入力、またはメールでお申し込みください。 ②開催数日前に、info@numa-ninaite.comから配信用のURLが届きますのでご確認ください。 ※前日までにメールが届かない場合は、お問い合わせください。 ③当日はメールに記載したURLよりご視聴ください。 【Facebookイベントページ】 気仙沼の高校生My Project Award 2020-オンライン- お問い合わせ 一般社団法人まるオフィス Mail:info@numa-ninaite.com tel:0226-25-9190 主催:気仙沼市 企画・運営:一般社団法人まるオフィス 共催:気仙沼市教育委員会 後援:宮城県教育委員会 協力:気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード実行委員会
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【9月・10月開催!】第19期 森のアカデミー参加者募集中!
\森のアカデミー参加者大募集!!初心者大歓迎/ NPOリアスの森応援隊と共催する、自伐林業家養成塾「森のアカデミー」を、今年も9月〜10月にかけて開講します! 山を持っている人は、ご自分の山の手入れを、山を持っていない人は林業技術を身に付けて、森ワーカーとして、私達と共に森林整備を行いませんか? 森のアカデミーの卒塾生は、これまでの9年間でなんと600人以上!本日も卒塾生が森ワーカーとなって、森林整備に汗を流しています。 森のアカデミーに参加しリアスの森を整備する仲間になりませんか? みなさんのご参加お待ちしております! また、11月には移住定住を見据えた、林業研修(15日間、対象者は全国から)を行う予定です! NPOリアスの森応援隊Facebookページにもその旨、事前告知しておりますが、詳細は決まり次第公開いたしますので、そちらもぜひご覧ください。 ◆参加申込用紙のダウンロードはこちら ◆森のアカデミー募集チラシはこちら ◆詳細については気仙沼地域エネルギー開発株式会社HPをご覧ください。
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【6月7日(日)開催!】オンライン気仙沼を元気にする会
\気仙沼のいまを知り、かかわり続けたい方へ/ 第12回、今年のテーマは「双方向でエールを!」 東日本大震災以降、関東在住の気仙沼出身者を中心に、ふるさと気仙沼を盛り上げようと立ち上がった 「気仙沼を元気にする会」をご存知ですか? いまの気仙沼を知り、お互いに関わりあえる!そんな機会をと、例年東京で開催されてきた「気仙沼を元気にする会」の交流会。 第12回目の開催となる今年は、新型コロナウィルスの影響により、初めてのオンライン開催。 気仙沼の「いま」をリレー中継で観ながら、みんなで話し合えたらうれしいです。 私たちMINATOも中継で、気仙沼の取り組みやまちのことなど、初夏の気仙沼の景色と一緒にご紹介できたらと思っています! 気仙沼出身者はもちろん、 ・気仙沼にいったことがある ・気仙沼に家族のような繋がりのある人がいる ・ずっと気になってたけど行けていなかった・・・など気仙沼に少しでも想いがあり、関わり続けたいという方、ぜひお気軽にご参加ください。 <開催概要> 日時:令和2年6月7日(日)10:00 – 12:00(講演・リレー中継) 場所:オンライン上にて zoomウェビナースピーカー:菅原 茂(気仙沼市長) 総合司会:佐藤 千晶(フリーアナウンサー) 動画出演:小野寺 五典(元防衛大臣)ほかリレー中継:気仙沼と各地から10人程度中継・動画で結びます <タイムテーブル> 10:00 開会 実行委員長 熊田 利英子 10:03〜10:50 講演 気仙沼市長 菅原 茂 10:50〜11:00 質疑応答 11:00〜12:00 リレー中継(気仙沼・各地から) 12:00 閉会 気仙沼サポートビューロー 代表理事 畠山 朔男 *お申し込みはこちらから 主 催:気仙沼を元気にする会・実行委員会 共 催:一般社団法人 気仙沼サポートビューロー 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO お問い合わせ:genki@ksn-b.com
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【5/2~5/5開催!】高校生とつくる気仙沼バーチャル文化祭
GWに、気仙沼で文化祭が行われます。 え?この時期に…? そうです。そうなんです、文化祭やっちゃいます。 この時期「だからこそ」出来る文化祭。 オンラインでのバーチャル文化祭です。 気仙沼から発信しますが、オンラインだからこそ、場所は気仙沼からでなくとも参加可能です。 仙台からでも、東京からでも、海外からでも。 気仙沼の高校生の今がちょっと垣間見えるかもしれません。 市外に住んでいる高校生の方、地方での子育てを考えている大人の方、 こんな取り組みに興味のある大学生・社会人の方皆さんお気軽にどうぞ! だって文化祭ですから!皆でワイワイ盛り上がりましょう! 詳しくは、こちらから! 外部リンク『「じもとまるまるゼミ」高校生とつくる気仙沼バーチャル文化祭』の記事に飛びます。
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開催中止のお知らせ【ワークキャンプ TOPPA Leaders】
【新型コロナウィルス感染症対策のため、開催を中止することになりました】 この度の新型コロナウィルス感染症対策に伴い、開催を予定していた 大学生向けワークキャンプ企画【ワークキャンプTOPPA Leaders】を中止することになりました。 既にご応募頂いていた皆様には、急な決定となり大変ご迷惑をおかけ致します。 皆様には、改めて直接ご連絡をさせて頂きます。 ご理解のほど、どうぞ宜しくお願い致します。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【気仙沼で本気の挑戦をする学生求む。】 2030年はこれからの日本が都市集中型になるのか、地域分散になるのかが決まる分岐点と言われています。 もちろんこの2030年の分岐点を超えると後には引くことはできません。 都市集中か地方分散の『どちらか』なようです。 テクノロジーの発展ともに幸せの定義も働きがいも変化している今日この頃、 都会で働くも、地方で働くも、雇われるのも、起業するのもフリーランスとして働くのも、 誰のために働くのも、誰と関わって、関わっていかないのかも、自由。 あまりにも多くの選択肢が存在しています。 そんな中、私は学生のみなさんに『ローカルで攻める』選択肢をとることを全力でおすすめしたい。 それはなぜかというと、 ローカルにはまだ掘り起こされていない資源がたくさんある。ということと、 気仙沼はチャンスを得ようとする挑戦者を、地元経営者だったり、すでに挑戦を行っている移住者,地元出身者が応援してくれる風土があるからです。 世の中に無数に存在している選択、一度選んだら引き戻ることができないことなどそうそうありません。 それならば少し勇気を出して選択をして、『選択があっていたか、あっていなかったのか』を確かめることの方が大切そうです。 ”ワークキャンプTOPPA Leaders ”は、 仲間の学生たち10人空き家で共同生活をしてもらいながら ひたすら『動いて』 ひたすら『人に会って』 ひたすら『考えて』 ひたすら『語ってもらい』 また、『動いてもらいます』。 プログラムが終わった頃にはかけがえのない仲間ができ、 次のアクションに向けて走り出しているはず。 気仙沼は挑戦者を大歓迎しています。 <どこでするのか> 宮城県の中でも最北の気仙沼にある 人口6,000人の漁師町『唐桑半島』で行います。 <何をするのか> ◆地域協育拠点『はやまのふもと』のリノベーションワーク 次世代を生き抜くための教育とは何か?気仙沼市唐桑半島のちょうど真ん中にある『地域協育拠点 はやまのふもと』をリノベーションします。 ◆参加者10人空き家で共同生活 スーパーも19:00に閉まる地域で10日間学生10人で共同生活をしてもらいます。 朝ごはんも昼ごはんも晩ごはんも自炊。こんな生活を終えた参加者たちはめちゃくちゃ仲良くなって帰っていきます。 ◆地元住民との対話 拠点でご飯を食べていると夜な夜な多くの地域住民の方々が遊びに来てくれます。人となりの話や、なぜ地元に住んでいるのか?ぜひ積極的に対話して欲しいです。 ◆日中はワーク以外の漁師体験などのコンテンツも用意 日中はずっとリノベーションワークをしてもらっているわけではありません。ホタテ漁師の船に乗せてもらう漁師体験や、地域のことを深く知るためのコンテンツも用意しています。 ◆地元住民への提案の場の提供 最終日参加者のみなさんには地元住民の方々に向けて『成果発表』をしていただきます。 よそ者、学生から見た視点での地域の改善点を提案するも、自分たちの思ったことを発表 するもよし。仲間たちと決めてのぞんでもらいます。 <詳 細> 【開催日程】2020年3月6日(金)〜3月15日(日) 【場 所】 宮城県気仙沼市唐桑町 【参加費】 無料 ※食費、保険代、現地までの交通費に関しては参加者負担になりますのでご了承ください。 ※別途プログラム以外のコーディネート費用として連携コーディネート団体に9,000円お支払いいただきます。 宿泊などに関しては、連携コーディネート団体がご相談にのります。 【お申込み方法】中止となりました。 参加希望の方はこちらのフォームへ記載、もしくはメール送信の上、オンライン説明会の日程調整をさせていただきます。※オンライン説明会は参加にあたって相互の理解のズレを埋めるため必ず行うものとします。 【お問い合わせ】 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 担当:加藤広大 mail:info@minato-kesennuma.com TEL:0226-25-9119 【主 催】 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO