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【宿泊施設利用型】3泊4日から滞在可能!お試し移住補助金
補助対象者(※以下の全てに該当する方) ①申込時に原則20歳以上の方(20歳未満の方はご相談ください) ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方 ③滞在後のアンケートや「気仙沼のおすすめ紹介」の提供、「気仙沼ファンクラブ」への入会など、当事業の改善・リピートにご協力いただける方 お断りする方 ・観光目的や帰省、通勤(アルバイト・有償インターンを含む)のためのご利用 ・隣接市町にお住まいの方、ただし気仙沼の就職活動や住まい探しなど具体的な移住に関する予定がある方は対象となる可能性があります。ご検討の方は、別途お問い合わせください。 ★気仙沼ファンクラブについてはこちらから https://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s022/010/020/010/01/010/1364278773650.html 補助対象期間 3泊以上2週間以内(3泊4日~13泊14日) (※12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 13泊以上の滞在をご希望の方は「気仙沼市お試し暮らし住宅のご案内」をご覧ください。 事業期間 令和7年3月1日(2月末日宿泊分まで対象) ※予算が上限に達し次第終了となります。 補助対象費用 ●宿泊施設への素泊まり料金の実費額 ※宿泊先での飲食代は対象外になります。 ●レンタカーの利用料金の実費額 補助金額 ●宿泊費(宿泊施設への素泊まり料とレンタカー借上料込み) 1人1日あたり上限6,500円まで ※補助金額に1,000円未満の端数が生じた場合、補助金額はこれを切り捨てた額になります。 対象宿泊施設 ●市内に本店を有する法人又は市内で事業を営む個人の宿泊施設事業者 (※上記以外の宿泊施設を利用しても補助金は出ませんのでご注意ください) 外部サイト「workations」で市内の宿をご覧いただけます。 交通事情 ● 滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付は随時行っております。 但し、お申込み受付は【利用開始希望日の2ヶ月〜2週間前迄】の受付期間内となります。 こちらのお申し込みフォームよりお申込みください。 (申し込みフォームのご利用が難しい方は、お電話にてお申し込みください。) *注意【利用開始日について】 日曜日・月曜日・祝日の利用開始日・終了日の設定にはご対応できません。 利用開始日・終了日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 申請いただいた後に確認にお時間がかかりますので、早めのお申込みをお願い致します。 ② 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。 (「zoom」使用が難しい方はご相談ください。) ③ 利用決定 面談後、ご利用の可否をご連絡致します。 ④ 滞在気仙沼への滞在を心ゆくまでお楽しみください。滞在費やレンタカー利用料のお支払いはまずは利用者様にしていただきます。補助金のお支払いは後日になります。 ※滞在予定の宿泊施設のご予約は利用者様ご本人にお願い致しております。 ※宿泊施設をキャンセルされる場合のお手続きは、利用者様ご本人が必ず行なってください。 ⑤ 補助金交付申請 滞在終了日から1ヶ月以内に「気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付申請書」をご提出頂きます。 (※その際に滞在やレンタカー利用の証明として領収証が必要になりますので無くさないよう保管ください。) ⑥ 補助金請求申請 決定通知後、補助金の請求書を提出していただきます。ご提出後1ヶ月以内にはご請求金額をお振込させていただきます。 ●まずはスタッフにお試し移住について聞いてみたい方はこちら ●お試し移住のお申込みはこちら 気仙沼移住体験ツアー 滞在中、3時間程度のツアーを体験していただきます。 その他 ●利用は同一年度でお一人様1回までとします。 ●ご予約いただいた宿泊施設等のキャンセル料の一切は自己負担となりますので、予めご了承ください。 ●本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ●体調がすぐれないと感じた方は、参加前・参加後にかかわらず、すみやかにご連絡ください。 お試し移住事業関連書類 令和6年度気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付要綱 お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●お試し移住の申し込みフォームはこちら ●最大2カ月!お試し暮らし住宅でゆっくり滞在しませんか? お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日 気仙沼へのアクセス
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【災害公営住宅型】長期でじっくり滞在してみませんか?
対象者 ①申込時に原則20歳以上の方(20歳未満の方はご相談ください) ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方 (※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在後のアンケートや「気仙沼のおすすめ紹介」の提供、「気仙沼ファンクラブ」への入会など、当事業の改善・リピートにご協力いただける方 ★気仙沼ファンクラブについてはこちらから https://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s022/010/020/010/01/010/1364278773650.html 入居可能期間 2週間から2ヶ月まで(15日〜60日) (※12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 事業期間 令和7年3月31日 入居施設 どちらかの施設からお選びいただきます ①市営南町二丁目住宅506号室 ※現在、こちらの住宅は修繕中のため、徒歩5分ほどの距離にある同タイプの住宅をご利用いただきます。 ご不便をおかけいたしますが、ご了承の上お申し込みください。 住所:気仙沼市南町2丁目4番19号 利用想定人数:3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他、詳細・写真はこちら ②市営唐桑大沢住宅105号 住所:気仙沼市唐桑町台の下15番地 利用想定人数:3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他、詳細・写真はこちら 利用料金 ●どちらの施設も利用料金は共通です。 付属物品 生活に必要な家具・家電・寝具などはご用意しております。詳しい備品一覧はこちらをご覧ください。 また、生活用品等一覧はこちらをご覧ください。 (※アメニティや食材・調味料などは利用者負担(持参)でお願いします。) (※各施設3人分の備品・生活用品を準備しております。それ以上の人数でご利用される場合はご自身でのご準備をお願いしております。) 交通事情 市内滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付は随時行っております。 但し、お申込みいただけるのは【利用開始希望日の2ヶ月前〜4週間前迄】の受付期間内となっております。 受付期間前の仮予約等はできませんので、予めご了承ください。 お申込みはお申込みフォームよりご入力ください。 *注意【利用開始日について】 日曜日・月曜日・祝日の利用開始日・終了日の設定にはご対応できません。 利用開始日・終了日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 申請書をご提出いただいた後に確認に3週間ほどお時間がかかりますので、早めの提出をお願い致します。 ●長期お試し移住のお申込みはこちら (申し込みフォームのご利用が難しい方はお電話にてお申し込みください) ●まずはスタッフに長期お試し移住についてオンラインで聞いてみたい方はこちら 施設の空き状況は以下をご確認ください。 <施設空き状況一覧> ●市営南町二丁目住宅 ●市営唐桑大沢住宅 ② 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。 面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。(「zoom」使用が難しい方はご相談ください) ③ 入居決定面談結果通知後、申請書のご提出をお願いしております。 ご提出後、利用可否決定通知書もって利用決定となります。入居が決定した方には入居までの日程等の調整をさせていただきます。 気仙沼移住体験ツアー 滞在中、3時間程度のツアーを体験していただきます。 その他 ●本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。 参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。 お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ●体調がすぐれないと感じた方は、参加前・参加後にかかわらず、すみやかにご連絡ください。 お試し移住事業関連書類 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)実施要綱(令和6年度以降) 気仙沼市災害公営住宅活用お試し移住事業募集概要(令和4年度以降) 気仙沼市災害公営住宅活用お試し移住事業利用要領(令和4年度以降) お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●お試し暮らし住宅の申し込みフォームはこちら ●3泊4日からOK!民泊型のお試し移住補助金についてはこちら お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日 気仙沼へのアクセス
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ふるさと納税を活用した「教育パッケージ」が令和6年度から創設されます
【令和6年度から10年間で18億円規模を投資】 ふるさと応援基金(ふるさと納税)を活用した 「教育パッケージ~人口減でも人材豊富に~」を創設 気仙沼市では、少子化のなか、大切な子供たちの能力を最大限に引き出し伸ばすため、 ふるさと納税を活用した「教育パッケージ」が創設されます。 本パッケージにより、令和6年度から10年間で約18億円規模を新たに教育環境の充実のために投資されることになりました。 「教育パッケージの取組内容」 Ⅰ 子供への 投 資【 10 年総額10億円 】 ・未来をのぞく旅「中学生修学旅行」の進化(大阪・関西万博、JAXA、JAMSTEC、KEK等を加える) ○中 「小学生科学校外学習」の進化(仙台市科学館、仙台市天文台、ナノテラス等) ○小 ・人生を変える一冊に出会え「学校図書」の充実 ○小 ○中 ・あの人に会いたい「講演会・体験会」の定期実施 ○小 ○中 ・学力向上もっと前に進もう「AIドリル」の導入 ○小 ○中 ・考えを組み立てる「プログラミング教材」の導入 ○小 ○中 ・みんな英語の達人 English Weekend「ALT増員による幼少期からの週末英語教室」の実施 ○幼 ○保 ○小 ○中 Friends in the World「マンツーマンオンライン英会話」の導入 ○中 All English Local Trip「国内語学研修3泊4日」の実施 ○小 ○中 Short Time English Study Abroad「海外短期語学留学」への派遣 ○中 ○高 EIKENzchallenge for 3rd Grade「英検」の受検料全額免除 ○小 ○中 ・目指せ「JAPAN」のユニフォーム 「フェンシング専用練習場」の創設、「大学等と連携した指導体制」の充実、「スポーツ施設と指導のデジタル化」の推進 ○小 ○中 ○高 Ⅱ 誰一人 取り残さない 【10 年総額 2.5億円 】 ・「分からない」をつくらない「つまずき確認テスト」の実施 ○小 ○中 ・自分を知り個性を伸ばす「特別支援教育ソフト」の導入 ○小 ・誰もの居場所を確保する「不登校・別室登校支援・学習サポーター」の増員 ○小 ○中 ・子供の居場所づくりをする「民間団体」への経済的支援 ○小 ○中 ○高 ・放課後の遊びや生活の場である「学童保育センター」の運営の充実 ○小 ・海と生きる気仙沼コロナの挽回「プロインストラクターによる水泳補講」の実施 ○中 Ⅲ 先 生への 投 資 【 10年総額 3.5 億円 】 ・動画で予習・研究「指導者用デジタル教科書」の完全導入 ○小 ○中 ・あなたの隣にカリスマ教員「マイスター教員」の雇用と派遣 ○小 ○中 ・大学教員、民間講師から学ぶ「指導力向上研修、先進地視察」の実施 ○幼 ○保 ○小 ○中 Ⅳ その他 新 規 【 10年総額 2億円 】 ・今後の新たな取組について随時追加していきます。 *詳細についてはこちらの資料をご覧ください
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2024年版「住みたい田舎ベストランキング 東北エリア「総合部門」4位を獲得しました!
「住みたい田舎ベストランキング」とは・・・(株)宝島社の「2024 年版 住みたい田舎ベストランキング」は、移住定住の推進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む278項目のアンケートを実施。全国587の自治体から集めた回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、人口別(8つに区分)と全国12エリア別に「総合部門」「若者・単身者部門」「子育て世代部門」「シニア世代部門」について、ランキング形式で紹介している。2013年より実施しており、今年で12 回目。 「若者世代・単身者」・「総合」2部門が、宮城県内では気仙沼市が第2位! 総合部門 東北エリア 第4位 宿泊施設や公営住宅を活用した「お試し移住事業」と現地体験ツアー、地元企業で 働きながら暮らしを体験する 「ふるさとワーキングホリデー事業」、空き家バンクを活用した居住環境の整備、オンラインを活用した移住相談、 移住セミナー・フェアへの参加など、移住全般に関する取り組みが評価されました。 「若者世代・単身者が住みたいまち」 東北エリア部門 第9位 地域おこし協力隊の受入れ実績、移住支援金や結婚新生活支援補助金による助成、 気仙沼市地域雇用創造協議会が行っている就職相談会やセミナー等の取組が評価されました。 「人口5万人以上 10 万人未満のまち」全国ランキングでは、「総合部門」第8位、「若者・単身者部門」第13位にも入りました 気仙沼市長から 前回アンケートから変更があった項目も多々あったことから、ランキングを落とす形とはなりましたが、東北エリアで総合部門4位、人口規模別の全国ランキングでも8位といった形で本市の移住定住支援策をはじめとするまちづくりの取組が評価されたことをうれしく思います。 本市では、従来より実施している「お試し移住事業」について、保育園を利用できる形に制 度を拡充した「親子お試し移住」を本年度より試行的に実施しており、来年度から本格実施を行う予定であるほか、県外の若者などを対象に実施している「ふるさとワーキングホリデー」に加え、県内の若者などを対象にした事業についても今後新たに実施する予定としており、さらに充実した取組を推進してまいります。 また、子育て世代部門に関しては、残念ながらトップ 10 入りはなりませんでしたが、「小学校・中学校の給食費0(ゼロ)」、「第二子以降の保育料条件なしで0(ゼロ)」、「待機児童0(ゼロ)」の3つの0(ゼロ)を実現するなど充実した子育て環境を整備しております。さらに、「人口減少の緩和・改善」のために本年度立ち上げた、「けせんぬま未来人口会議」 では、100人を超える市民の皆様が参加する形で議論を重ねており、本年度末を目途にアクションプランを策定することとしております。このアクションプランでは、上記のように「移住・定住の促進」、「子育て環境の改善」といったテーマについての支援策の更なる充実を図るほか、「雇用の創出」「雇用環境の改善」「居住環境の改善」といったテーマについても、企業誘致やジェンダーギャップの解消、仕事とプライベートの両立のための支援、サード・プレイスの創出といった施策・取組を盛り込み、実行してまいります。これらにより、「住み続けたい」「住んでみたい」と思ってもらえるまちづくりを進め、多くの皆様に気仙沼ならではの良さを感じていただけるよう、引き続き取り組んでまいります。 ■ 気仙沼市では移住のためのガイドブックを作成しています。ご希望の方はこちらよりお申し込みください。 今年も各部門での入賞した気仙沼。今後もさまざまな人にとって住みやすいまちとなるよう、みんなでチャレンジしていきます。MINATOでは、そんな気仙沼の様子やプログラムもどんどん発信していきますので、これからもぜひご覧ください!
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【地域おこし協力隊募集】日本版DMOのトップランナー・気仙沼で、新たな観光のカタチを創造する仲間を募集!
\UIJターン大歓迎/ 水産都市が続ける”観光”への挑戦。住む人と訪れる人が一緒に創り上げる 気仙沼の観光産業は、市の地域経済の柱の一つと定められており、様々な人やリソースが集まっています。 その為、市内外の様々なセクターの人を巻き込みながら、スピード感をもって挑戦が出来る場があります。 また、住民の方と足もとにあるものを見つめ直し、地域のタカラへの磨き上げていく過程では「人づくり」も担い、 まさにまちづくりに携わっていくことができます。 日本版DMOのトップランナーとして注目される気仙沼で、新しい観光の形を切り開く先駆者として、活動に携わってみませんか。 今回のお仕事は、地域資源を市民の方と一緒に魅力を掘り起こして市外の方に伝えることでまちが自走できるかの挑戦だと思います。 共感いただける方のご応募をお待ちしております。 ※応募資格・募集内容の詳細については募集要項をご確認ください。 【募集対象】20代〜40代の社会経験のある方 【募集期限】令和5年11月30日(木) 【提出書類】 (a)志望書 (b)履歴書 (c)住民票の写し (d)普通自動車運転免許証のコピー ※クリックすると、フォーマットをダウンロードできます。 【応募方法】提出書類を記入の上、メールまたは郵送にて送付ください。 送付先:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前7番13号 海の市3階 「一般社団法人気仙沼地域戦略」宛 メール:info@k-ships.com 【注意事項】 ※気仙沼市地域おこし協力隊の制度での採用となります。応募資格のある地域に該当するか、 ご確認いただいた上でご応募ください。 ※応募前に、オンラインで募集内容の説明も承ります。お気軽にお問い合わせください。 ■ 募集詳細についてはこちらのページをご覧ください 【問合せ窓口】0226-25-7115 または info@k-ships.com (担当:小柳)
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【11/1(水)】 みやぎ移住交流フェア プレイベント 開催のお知らせ!
これを見たら、「みやぎ移住・交流フェア」をもっと楽しめる! みやぎ移住・交流フェアのプレイベントとして、オンラインのトークイベントが開催されます! コンビ芸人「駆け抜けて軽トラ」のおふたり(自称カトパンの餅田コシヒカリさんは仙台市出身!)と、 移住して自分らしく生きる気仙沼女子の3人をゲストに、宮城の魅力をたっぷり語ります! 気軽に楽しいトークとなっていますので、宮城にご縁がある方も、まだ全然ないよという方も、 ぜひゆる~くご視聴ください。 MINATOから千葉と佐藤が出演!楽しみです〜! <イベント概要> 開催日時:11月1日(水)19:00~20:00 申込締切:2023/11/01(水) 開催場所:オンライン(ウェビナー) 参加費:無料 定 員:なし 申込フォーム:https://forms.gle/aup1KSbkd6BRfYMN8 イベント詳細についてはこちら イベントチラシはこちら 主 催:宮城県 共 催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
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「教育✖️まちづくり」コーディネータ-募集 イベント開催!
世界有数の港町であり、水産業に加え、 観光や教育、人材育成に力を入れている宮城県気仙沼市。 そんな気仙沼で、2023年度より一緒に活動する仲間を募集しています! 今回は新たな仲間を募集している3団体より、活動内容の紹介とご一緒したい方へのメッセージを対談形式でお届けいたします。 3団体の役割として共通している言葉は「コーディネーター」市内を幅広く動き回り、 多くの方と関わりながら繋ぎ役やチャレンジの伴走を行うことができる、とても魅力ある活動内容となっています! そのプロセスには正解がないからこそ、すでに動いている仲間たちと新しいものを創り上げていく楽しさも感じることができます。 募集団体紹介 ■「気仙沼学びの産官学コンソーシアム」 コーディネーターとして、様々な分野の方々と協働しながら、一緒に市内の教育を盛り上げてくれる方! 活動紹介は「気仙沼学びの産官学コンソーシアム」プロジェクト統括官の加藤拓馬氏 https://drive.media/career/job/35311 ■「合同会社colere」 コーディネーターとして、地域のチャレンジの創出と、創業支援のサポートを総合的に行ってくれる方! 活動紹介は「合同会社colere」代表の小林峻氏 ■「気仙沼まち大学運営協議会」 コーディネーターとして、市内での人と人との繋ぎと、コミュニティの立ち上げを後押ししてくれる方! 活動紹介は「気仙沼まち大学運営協議会」チーフコーディネーターの成宮崇史氏 https://drive.media/career/job/35668 実際に応募を検討している方でも、気仙沼での取り組みに興味のある方でも、自由にご参加ください! たくさんの方のご参加をお待ちしております! 日時:2023年4月19日(水)19:00-20:30 参加方法:zoomを使用してのオンライン URLはこちらからhttps://us02web.zoom.us/j/88138720205 ミーティングID: 881 3872 0205 当日タイムライン: 活動紹介をした後、対談形式でどのような方に応募いただきたいか対話の時間を設けます。 その後、自由に質問をいただきながら進行させていただきます。お楽しみに! ※「気仙沼学びの産官学コンソーシアム」と「気仙沼まち大学運営協議会」の募集は地域おこし協力隊制度を使っての募集となります。 お問合せ先:気仙沼まち大学運営協議会 info@square-ship.com
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※終了【宿泊施設利用型】3泊4日から使えます!お試し移住補助金について
補助対象者(※以下の全てに該当する方) ①申込時に20歳以上の方 ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方(※観光目的や帰省、通勤(アルバイト・有償インターンを含む)のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在後のアンケートや「気仙沼のおすすめ紹介」の提供、「気仙沼ファンクラブ」への入会など、当事業の改善・リピートにご協力いただける方 ★気仙沼ファンクラブについてはこちらから https://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s022/010/020/010/01/010/1364278773650.html 補助対象期間 3泊以上2週間以内(3泊4日~13泊14日) (※12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 13泊以上の滞在をご希望の方は「気仙沼市お試し暮らし住宅のご案内」をご覧ください。 事業期間 令和6年2月28日(28日までに滞在終了) 補助対象費用 ●宿泊施設への素泊まり料金の実費額 ※宿泊先での飲食代は対象外になります。 ●レンタカーの利用料金の実費額 補助金額 ●宿泊費(宿泊施設への素泊まり料とレンタカー借上料込み) 1人1日あたり上限6,500円まで ※補助金額に1,000円未満の端数が生じた場合、補助金額はこれを切り捨てた額になります。 対象宿泊施設 ●市内に本店を有する法人又は市内で事業を営む個人の宿泊施設事業者 (※上記以外の宿泊施設を利用しても補助金は出ませんのでご注意ください) 外部サイト「workations」で市内の宿をご覧いただけます。 交通事情 ● 滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付は随時行っております。 但し、お申込み受付は【利用開始希望日の2ヶ月〜2週間前迄】の受付期間内となります。 こちらのお申し込みフォームよりお申込みください。 (申し込みフォームのご利用が難しい方は、お電話にてお申し込みください。) *注意【利用開始日について】 日曜日・月曜日・祝日の利用開始日・終了日の設定にはご対応できません。 利用開始日・終了日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 申請いただいた後に確認にお時間がかかりますので、早めのお申込みをお願い致します。 ② 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。 (「zoom」使用が難しい方はご相談ください。) ③ 利用決定 面談後、ご利用の可否をご連絡致します。 ④ 滞在気仙沼への滞在を心ゆくまでお楽しみください。滞在費やレンタカー利用料のお支払いはまずは利用者様にしていただきます。補助金のお支払いは後日になります。 ※滞在予定の宿泊施設のご予約は利用者様ご本人にお願い致しております。 ※宿泊施設をキャンセルされる場合のお手続きは、利用者様ご本人が必ず行なってください。 ⑤ 補助金交付申請 滞在終了日から1ヶ月以内に「気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付申請書」をご提出頂きます。 (※その際に滞在やレンタカー利用の証明として領収証が必要になりますので無くさないよう保管ください。) ⑥ 補助金請求申請 決定通知後、補助金の請求書を提出していただきます。ご提出後1ヶ月以内にはご請求金額をお振込させていただきます。 ●まずはスタッフにお試し移住について聞いてみたい方はこちら ●お試し移住のお申込みはこちら 気仙沼移住体験ツアー 滞在中、3時間程度のツアーを体験していただきます。 その他 ●利用は同一年度でお一人様1回までとします。 ●ご予約いただいた宿泊施設等のキャンセル料の一切は自己負担となりますので、予めご了承ください。 ●本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ●体調がすぐれないと感じた方は、参加前・参加後にかかわらず、すみやかにご連絡ください。 お試し移住事業関連書類 令和5年度気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付要綱 お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●お試し移住の申し込みフォームはこちら ●最大2カ月!お試し暮らし住宅でゆっくり滞在しませんか? お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日 気仙沼へのアクセス
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※終了【災害公営住宅型】長期滞在でじっくり味わってみませんか?
対象者 ①申込時に20歳以上の方 ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方 (※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在後のアンケートや「気仙沼のおすすめ紹介」の提供、「気仙沼ファンクラブ」への入会など、当事業の改善・リピートにご協力いただける方 ★気仙沼ファンクラブについてはこちらから https://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s022/010/020/010/01/010/1364278773650.html 入居可能期間 2週間から2ヶ月まで(15日〜60日) (※12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 事業期間 令和6年3月31日 入居施設 どちらかの施設からお選びいただきます ①市営南町二丁目住宅506号室 ※現在、こちらの住宅は修繕中のため、徒歩5分ほどの距離にある同タイプの住宅をご利用いただきます。 ご不便をおかけいたしますが、ご了承の上お申し込みください。 住所:気仙沼市南町2丁目4番19号 利用想定人数:3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他、詳細・写真はこちら ②市営唐桑大沢住宅105号 住所:気仙沼市唐桑町台の下15番地 利用想定人数:3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他、詳細・写真はこちら 利用料金 ●どちらの施設も利用料金は共通です。 付属物品 生活に必要な家具・家電・寝具などはご用意しております。詳しい備品一覧はこちらをご覧ください。 また、生活用品等一覧はこちらをご覧ください。 (※アメニティや食材・調味料などは利用者負担(持参)でお願いします。) (※各施設3人分の備品・生活用品を準備しております。それ以上の人数でご利用される場合はご自身でのご準備をお願いしております。) 交通事情 市内滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付は随時行っております。 但し、お申込みいただけるのは【利用開始希望日の2ヶ月前〜4週間前迄】の受付期間内となっております。 受付期間前の仮予約等はできませんので、予めご了承ください。 お申込みはお申込みフォームよりご入力ください。 *注意【利用開始日について】 日曜日・月曜日・祝日の利用開始日・終了日の設定にはご対応できません。 利用開始日・終了日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 申請書をご提出いただいた後に確認に3週間ほどお時間がかかりますので、早めの提出をお願い致します。 ●長期お試し移住のお申込みはこちら (申し込みフォームのご利用が難しい方はお電話にてお申し込みください) ●まずはスタッフに長期お試し移住についてオンラインで聞いてみたい方はこちら 施設の空き状況は以下をご確認ください。 <施設空き状況一覧> ●市営南町二丁目住宅 ●市営唐桑大沢住宅 ② 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。 面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。(「zoom」使用が難しい方はご相談ください) ③ 入居決定面談結果通知後、申請書のご提出をお願いしております。 ご提出後、利用可否決定通知書もって利用決定となります。入居が決定した方には入居までの日程等の調整をさせていただきます。 気仙沼移住体験ツアー 滞在中、3時間程度のツアーを体験していただきます。 その他 ●本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。 参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。 お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ●体調がすぐれないと感じた方は、参加前・参加後にかかわらず、すみやかにご連絡ください。 お試し移住事業関連書類 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)実施要綱(令和4年度以降) 気仙沼市災害公営住宅活用お試し移住事業募集概要(令和4年度以降) 気仙沼市災害公営住宅活用お試し移住事業利用要領(令和4年度以降) お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●お試し暮らし住宅の申し込みフォームはこちら ●3泊4日からOK!民泊型のお試し移住補助金についてはこちら お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日 気仙沼へのアクセス
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2023年版「住みたい田舎」ベストランキング 東北エリア「総合部門」2位を獲得しました!
宝島社が発行する雑誌「田舎暮らしの本」2023年2月号に掲載の特集「住みたい田舎」ベストランキング東北エリアにおいて、「総合部門」第2位、「若者世代・単身者部門」第5位、「子育て世代部門」第7位にランクインしました。宮城県では、3部門とも第1位となりました!! 「住みたい田舎」ベストランキングとは・・日本で唯一の田舎暮らしを紹介する月刊誌「田舎暮らしの本」が2013年2月号より毎年実施しているランキングで、今回で11回目となります。移住定住の促進に積極的な市町村を対象に、移住支援策・医療・子育て・自然環境・就労支援・移住者数などを含む279項目のアンケートを実施。全国751の自治体からの回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介しています。人口別(5つに区分)と全国12エリア別のほか、「若者・単身部門」「子育て世代部門」「シニア世代部門」に分けてランキングされたものです。 「若者世代・単身者」・「子育て世代」・「総合」3部門とも、宮城県内では気仙沼市が第1位! 総合部門 東北エリア 第2位 宿泊施設や公営住宅を活用した「お試し移住事業」と現地体験ツアー、地元企業で 働きながら暮らしを体験する 「ふるさとワーキングホリデー事業」、空き家バンクを活用した居住環境の整備、オンラインを活用した移住相談、 移住セミナー・フェアへの参加など、移住全般に関する取り組みが評価されました。 「若者世代・単身者が住みたいまち」 東北エリア部門 第5位 地域おこし協力隊の受入れ実績、移住支援金や結婚新生活支援補助金による助成、 気仙沼市地域雇用創造協議会が行っている就職相談会やセミナー等の取組が評価されました。 「子育て世代が住みたいまち」 東北エリア部門 第7位 子ども医療費助成、子どもの一時預かり施設、子育て支援センターの運営、 誕生祝金、特定不妊治療費の助成、子育て情報ぽけっとの運用等が評価されました。 「人口5万人以上 10 万人未満のまち」全国ランキングでは、「総合部門」第5位、「若者・単身者部門」第8位、「子育て世代部門」第 14 位にも入りました! 気仙沼市長から これまで本市では移住定住支援や子育てを応援するまちづくりを進めており、この取組の結果が評価されたものと大変うれしく思います。 移住定住支援につきましては、本市ではこれまで「お試し移住事業」や「ふるさとワーキングホリデー」により、移住をお考えの皆様が安心して本市での生活を体験していただく環境づくりに取り組んでまいりました。昨年度に制度化したばかりにも関わらず、年間100名 以上の方に幅広く利用いただいており、多くの方に本市を移住の候補地として選んで頂いていることにお礼申し上げます。 また、本市では移住を決められた際には、UIJターン向け移住定住促進住宅の提供や空き家バンクの運営による「住まい探し」のサポート、気仙沼市地域雇用創造協議会「ぬまリク」を通じた「仕事探し」のサポートも行っており、移住される方が安心して本市で生活できる環境づくりに取り組んできたところです。 本年4月からは、子育てをされる全ての親御様が安心して育児ができる環境を実現していくため、「小学校・中学校の給食費0ゼロ 」、「第二子以降の保育料条件なしで0ゼロ 」、「待機児童0ゼロ 」 の3つの0ゼロを実現いたします。 全国の皆さまから選ばれるまち、市民にとって住みやすいまちを目指し、取り組んでまいりますので、ぜひ気仙沼に「来て」「見て」「知って」いただければ幸いです。 ■ 気仙沼市では移住のためのガイドブックを作成しています。ご希望の方はこちらよりお申し込みください。 今年も各部門で入賞した気仙沼。今後も、さまざまな人にとって住みやすいまちとなるようチャレンジしていきますので、 ぜひ、お試し移住の制度を活用して、気仙沼での暮らしを肌で感じてみてください!いつでもお待ちしています!
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【12/4(日)開催】ぬま大学第8期最終報告会 聴講者募集!
気仙沼でやってみたい!若者11人のチャレンジが集合! 2022年5月〜12月の約半年間、第8期生として11人のぬま大生が、自分を知り、 地域とつながりながら、 自分が気仙沼で実行するプラン(=マイプラン)を考え、 磨き、形にしてきました。その成果を発表します。 気仙沼の未来にわくわくする、11人のプレゼンテーションをお楽しみに! ◉【聴講方法は2つ(事前申込み制)】 お好きな方をお選びいただけます。 (1)会場で聴講:PIER7 軽運動場(定員30名) (2)オンラインで聴講:YouTubeライブ配信 【タイムライン】 13:30 オープニング 13:50 ぬま大生によるプレゼンテーション(1部・3人) 14:30 休憩 14:40 ぬま大生によるプレゼンテーション(2部・4人) 15:30 休憩 15:35 ぬま大生によるプレゼンテーション(3部・4人) 16:25 休憩、共感賞の投票(発表終了後から5分程度) 16:35 会場:交流タイム オンライン:ぬま大TV「8期のウラガワ」 17:20 表彰式 18:00 終了 ※プログラムの時間が前後する場合があります。 【ゲスト審査員】 -菅原 茂氏(気仙沼市長) -堀内 真介氏(株式会社介援隊 代表取締役/F.C.U.P オーナー/気仙沼まちなかエリアプラットフォーム 会長) -村上 かよ氏(旅館 明海荘 女将) -花屋 雅貴氏(株式会社エーゼロ厚真 取締役) 【プログラム紹介】 ●ぬま大生によるプレゼンテーション11人のぬま大生がマイプランの発表を行います。 発表を聞いて「最も共感した・応援したい!」マイプランへ投票する共感賞の投票にご参加いただけます。 ●交流タイム(会場) ぬま大生と来場者のみなさんとの交流タイムです。 発表を聞いた感想を届けて、一緒にぬま大生を応援しましょう! ●ぬま大TV「8期のウラガワ」(オンライン) ぬま大生を半年間サポートしてきたコーディネーター (応援者)が、 ぬま大学第8期のウラガワを語る特別番組です。 ◉申込み方法 【12/2(金)正午】まで いずれの方も、以下のフォーム・またはメールより申込みください。 (1)会場で聴講:PIER7 軽運動場(定員30名) (2)オンラインで聴講:YouTubeライブ配信 お好きな方をお選びいただけます。 ▼申込みフォーム https://forms.gle/RQGT3MTib3mcg7pWA ▼メールでの申込み info@numa-ninaite.com ※ご希望の聴講方法、お名前、ご所属、電話番号を記載ください。 ◉概要 ぬま大学第8期最終報告会 日時:2022/12/4(日)13:30〜18:00 開催方法:2つ聴講方法があります。お好きな方をお選びください。 ①会場で聴講 ・会場:PIER7 軽運動場 (南町海岸1-11 まち・ひと・しごと交流プラザ2F) ・定員:30名(先着順) ②オンラインで聴講 ・方法:YouTubeライブ配信 ・定員:無し 参加費:無料 申込方法:googleフォームによる事前申込みが必要です。 https://forms.gle/RQGT3MTib3mcg7pWA ※12/2(金)中に【info@numa-ninaite.com】より当日のご案内メールをお送りします。 申込期日:2022/12/2(金)正午まで 主催 :気仙沼市 企画運営:合同会社colere 問合わせ:info@numa-ninaite.com ▽ぬま大学とは? https://numa-ninaite.com/numauniversity/ ▽詳細はこちら https://numa-ninaite.com/2022/10/20/2022-12-04_numauniversity/ ▽昨年度の様子はこちら https://numa-ninaite.com/2021/12/06/numauniversity_07_vol6/
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vol.18【気仙沼移住女子】まきの場合
〜まきの場合〜 「移住女子 × コミュニティデザイン」 “高校生のときにまちづくりに関わることがおもしろいな、と思って、まちづくりのお手伝いをする勉強ができる山形の大学に進学しました。将来的には気仙沼に帰ってきたいと思いつつ、仕事のイメージがつかなくて。大学にいる間も気仙沼に貢献できたらいいな、とは思ってたけど、すぐに気仙沼に帰ってこれるとは思ってませんでした。30,40歳すぎかなーって。そんなとき、知り合いがSNSでシェアしてた「市民が主役のまちづくり」をテーマにした地域おこし協力隊の募集に魅力を感じて。その仕事内容と学んでたことの共通点があって、しかもそれが気仙沼で。大学4年生の4月から協力隊になりました。その1年間はほぼ気仙沼にいて、授業もゼミだけだったから、基本オンラインで参加して、月1で山形にいく、そんな日々でした。” *まき(25) *出身地:気仙沼・鹿折 *仕事:デザイナー(個人事業 荒屋デザイン・合同会社moyai・NPO法人wiz) “協力隊の仕事もデザインの仕事も、大学生だったり新卒で経験のない自分に新しい仕事任せてもらえたり、企業の人が声かけてくれたり、気仙沼ってすごいなって。若い人、経験浅い人にもいろんなことを任せてくれる。 IターンとUターンではまた違うかもしれないけど、どうしても仕事とかなにもわかんないから足踏みしてしまう。帰ってくる前に段取りできないかもしれないけど、とりあえず来たらなんとかなるよ!デザインはPCあればどこでもできる特殊な仕事だから一般論として言えないけど、まわりにもなんとかなってる人の事例がたくさんあるある。笑 そうやって地元に帰ってきてくれる人が増えたらいいな、と思っています。” ●Instagramはこちら (掲載日/2020.1.24)