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関する記事一覧
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結婚・子育て
結婚サポート 新婚生活支援事業 気仙沼市は、『まち・ひと・しごと創生総合戦略』の政策目標“やさしさと安心に満ちたくらしを実現し、 若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる”の実現のため、 新婚世帯の住居費・引越費用に補助金を交付し支援します。詳細はこちら 妊娠・出産サポート 気仙沼市特定不妊治療費助成事業 県の助成対象となる体外受精および顕微授精(特定不妊治療)治療1回あたり上限15万円もしくは上限7万5千円を助成します。 詳細はこちら 妊婦歯科健康診査 妊娠中はホルモンの変化やつわり等で,むし歯や歯周病に罹りやすく、悪化しやすい傾向にあります。また、歯周病は低出生体重児や早産の原因になるとも言われています。元気なお子さんの出産のためにもぜひこの機会に歯科健診を受診しましょう。1回無料で受けられます。 詳細はこちら 誕生祝い金 気仙沼市では、少子化対策の一層の推進と子育て支援の拡充のため、2019年4月1日以降に誕生したお子さんの保護者の方へ誕生祝金を支給します。 詳細はこちら 子育て支援 気仙沼子育て情報ぽけっと 「気仙沼子育て情報ぽけっと」とは、出産前から中学生までの子育てに関する総合的情報サイトです。サイトはこちら。 子育て世代包括支援センター「すこやか」 妊娠期から子育て期までの様々なニーズに対し、ワンストップで切れ目のないサポートを行う包括支援拠点です。定期的な子育て相談会を実施していたり、オンライン相談も受け付けております。専門職(保健師,看護師,栄養士,歯科衛生士)の方へのご相談ができます! 詳細はこちら。 産後ママ応援事業「ファミリー・サポート・センター」 初めての育児をするお母さんや、保育所や習い事の送迎など上のお子さんのお世話との両立で悩むお母さんを支援します。産後1年間は利用料が無料です。詳細はこちら。 子育て短期支援事業「旭ヶ丘学園児童家庭支援センター」 保護者が病気や仕事の都合等により、お子さんの養育が困難な場合一時的にお預かりします。ショートステイ(24時間預かり)とトワイライトステイ(夜間預かり)があります。詳細はこちら。 一時預かり託児所「Omusubi」 生後3ヶ月〜就学前(年長児)までのお子さんを対象とした一時預かり専門の託児所です。同施設に女性専用のリラックスルームもあり、お子さんを預けて自分の時間を楽しむことができます。詳細はこちら。 子どもサポート 高校生以下の医療費全額助成 出生から18歳に達した最初の3月末までのお子さんの健康保険適用の医療費の一部負担金を、保護者の所得に関係なく全額助成します。 小学校入学祝金 気仙沼市では、少子化対策の一環及び多子世帯の負担軽減のため、令和2年度に第3子以降のお子さんが市内の小学校に入学される保護者の方へ、小学校入学祝金を支給します。詳細はこちら。 ひとり親家庭支援 宮城県母子福祉連合会では、令和4年4月に小学校へ入学するひとり親家庭の新入学児童にランドセルをプレゼントします。応募者多数の場合は抽選となります。詳細はこちら。 就学援助 小・中学生:就学が困難と認められる児童・生徒の保護者に対して、就学上必要な経費の一部を援助する。 詳細はこちら。
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【8月16日〜25日 開催】2019 Summer 課題突破ワークキャンプ vol.1
この夏出逢う人が人生を変えてしまうかもしれないという予感。 〜 課題突破ワークキャンプ(通称TOPPA)って?? 〜 男女10人で10日間共同生活をしながら日中は畑を耕したり、空き家のリノベーションをしたり、地元住民からの依頼(ワーク)を受けます。 〜 ワークは社会問題のド真ん中 〜 空き家問題、担い手不足、少子高齢化、地元住民の新しい挑戦自分たちにできることは何か? 課題を見つけ 解決できることが最重要スキルになってきている世の中で、ワークキャンプは自分たちで課題を発見し、考えを深め、行動に移す実践型のプログラムです。 社会問題、自分自身に向き合い続ける日々になることでしょう。 〜 地元住民からのワーク報酬は『米』 〜 ボランティアからの脱却、信用経済への変遷と世の中が激動している日々で、自分たちが汗水流して行うワークの価値とは何か。 ワークの依頼人からの報酬は『米』です。この米を仲間と一緒に食べるもよし、最終日の夜地元の方々を招いて振る舞うもよし。仲間たちと一緒に考え、使って欲しいです。 〜 仲間との共同生活 〜 同じ屋根の下で同じ釜の飯を食って、ともに汗を流しあった仲間は切っても切れない絆が自然と生まれてきます。 空き時間は海へ泳ぎに行こうか、それとも釣りをしようか。漁師体験をしたり、夜は拠点に地元住民が遊びにきてくれるかも。 今年はいつもの夏とは一味も二味も違うものになります。 〜 Schedule 〜 7月いっぱい 参加者〆切 7月7日(日) 第1回参加者オリエンテーション@都内某所 7月下旬 第2回参加者オリエンテーション@都内某所 8月16-25日 課題突破ワークキャンプ 本番 9月以降 振り返り会@都内某所 〜 実施詳細 〜 【実施期間】2019年8月16日(金) - 25日(日) 【場所】 宮城県気仙沼市唐桑町 【参加費】合計:24,000円内訳:滞在費(宿泊・光熱費)2,000円/日食費(自炊)5,000円保険代1,000円 【主催】 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 【連絡先】 担当 加藤広大info@minato-kesennuma.com 0226-25-9119(MINATO窓口) 参加かするかまだわからないけれど、興味があるからもう少し詳しく話をききたいという方もお気軽にご連絡ください! メッセージ、オンライン通話にてご対応させていただきます。
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【UIターンインタビュー】仙台と気仙沼。複数拠点で「暮らすように、働く」
複数拠点、複数ワークという生き方 移住だけが大好きな町との関わり方ではない。所属や場所に捉われることのない自由な働き方。そうした生き方のなかで、気仙沼という町に関わり、次第にその濃度が濃くなっていく。それも町の魅力化につながる。 宮城県仙台市出身の江川沙織さんはそんな生き方を通じて気仙沼に関わっている一人だ。住まいは仙台市。仕事は気仙沼市に拠点を置く認定NPO法人底上げ、そして岩手県で活動するNPO法人wiz.で、それぞれプロジェクトに関わっている。 気仙沼では地域の高校生と大人の対話の場作りや、東北の高校生が渡米し、地域貢献とリーダーシップについて学ぶプログラムのサポート、そして岩手県では大学生の実践型インターンシップのコーディネーターのサポートや、地域おこし協力隊の活動支援などを行う。それ以外にもプロジェクトベースでの仕事も多いという。 「ふだんは家で仕事するか、近くのカフェで仕事することが多いですね。ミーティングもオンラインでやれますし、パソコンがあればどこでも仕事ができてしまうので。必要に応じて数日間から1週間、2週間など現地に滞在して仕事をするという暮らしを送っています」 ちなみに、取材時の前後のスケジュールを伺うと、4日間ほど気仙沼に滞在し、そのまま岩手に移動して1週間ほど滞在する予定だという。なんともハードなスケジュールのようだが、江川さん本人はどこ吹く風。「それぞれしばらくぶりの現場で、会いたい人たちにも会えるので楽しみで仕方ないですね」と充実感をにじませている。 気仙沼滞在時は認定NPO法人底上げが管理するシェアハウスで過ごす 震災後、Uターンした東北で感じた「明るい兆し」 幼少期から過ごしてきた仙台は「イベントやアート、音楽などはほとんどが東京でやられていて。なにもない町と感じていた」という。大学進学とともに故郷を離れ、関東へ。卒業後は、金融機関で働いていた。しかし家族の介護をきっかけに地元仙台へのUターンを考えていた矢先、東日本大震災が故郷を襲った。幸い江川さんの実家は無事。家族とも震災の翌日には連絡がついた。その後、仕事を退職し、4月末には実家に引っ越した。金融機関でのキャリアを生かし、被災地各地で震災復興に取り組むNPOや市民活動のサポートを行う財団法人で活動を開始した。 震災復興に取り組む団体が直面する最大の課題が財政面でした。国内外から集まる寄付などの受け皿となり、支援団体へとつなぐ役割を担っていました」 岩手・宮城・福島の3県にまたがって活動していた江川さん。何よりも驚かされたことが、全国各地からおもしろい人材が東北に集まってきていることだった。 「震災前に実家に帰っても東北に元気がないのを感じていて。さらには震災が起こって、このまま衰退していくんじゃないかと思っていたんです」。しかし各地で出会った人たちによってこの考えが180度変わった。「衰退していくばかりと思っていた故郷が、いつの間にか『おもしろい地域になるんじゃないか』というワクワク感、明るい兆しを感じていたんです」と話す。 現在活動する認定NPO法人底上げをはじめとする気仙沼との出会いも、この財団法人での活動を通じてのものだった。 「助成先団体のヒアリングというかたちで気仙沼には何度も足を運ばせてもらいました。そのたびに感じていたのは、非常にオープンな気質の人が多いなということ。そして団体間や個人同士の仲が良いなって思いました(笑)とってもアクティブで市民のアクションが非常に多く生まれているので、どんどん面白くなっていくのではないかと感じていた」と、初めて気仙沼に出会ったときのことを振り返る。 大学時代にはバックパッカーとしてアジアを旅するなどアクティブに過ごした 復興、まちづくりの現場のより近くで!という想いでキャリアチェンジ 「約3年半、NPOのサポートをしていくなかで、より現場に近いところで働いてみたい」という想いを抱くようになった江川さん。勤めていた財団法人を退職し、しばらくフリーに過ごしていたときに、現在も働いている岩手と気仙沼の団体から声がかかった。 もともと明確に複数キャリアを意識していたわけではない。縁に導かれるように、求められることと、自分自身のやりたいことを、紐付けていった結果が複数キャリア、そして複数拠点という生活スタイルになっていった。 「仕事と暮らしが融合している今のスタイルがとても心地よいんです。その日どこで何をするのか、自分次第」。家で仕事をするのも、カフェで仕事をするのも、趣味であり息抜きだという料理を作るのも自由。息抜きにパソコンを抱えて海外に10日間ほど飛び出すこともある。 仕事のなかに、暮らしが入り込み、暮らしのなかで仕事をする。仕事(ワーク)と暮らし(ライフ)の線引きをする「ワークライフバランス」とは逆行するような働き方。 世間一般でいう「安定」とは程遠い。決まった休みもあるわけではない。それでも、「自由にできるこのスタイルが今はとても気に入っている」という。取材中、彼女は事あるごとに「まあ、なんとかなるかなと思って」と口にしていた。「移住」や「定住」から想起される「決意」といった言葉とは無縁の、考えすぎず、軽やかに、自然体でいること。それがふとしたタイミングで巡ってくるチャンスを掴めた秘訣なのだろう。 「複数拠点、複数ワークは自分の視野を広めてくれる。それぞれの仕事にとってもプラスになっていると思う」と話す 多様な関わり方を応援してくれる町 「気仙沼に来ると『おかえりー!』『今回はいつまでいるの?』とみなさんに声をかけていただける。この雰囲気はとってもあたたかいなって」 かねてから漁師町として、国内外から多様な人々を受け入れてきた町は、「新しい働き方」「自由なライフスタイル」にも寛容なのかもしれない。 仙台から気仙沼は直通の高速バスで2時間半。海も山もある豊かな自然のなかには、コワーキングスペースもあれば、気分転換しながら仕事もできるカフェもある。 「場所を選ばず仕事をできる人は、おすすめの地だと思います。制作に没頭したり、息抜きしながら作業するのにもおすすめなんじゃないかなって」 働く場所ということにおける選択肢はこれまで「都市 or 地方」だった。地方で働くには「移住」という大きなハードルを乗り越えなければならなかった。 しかし、江川さんが実践する複数拠点での働き方は「都市 and 地方」を実現している。 震災から8年を迎えた。復興事業も終わりが見え始め、町は新たなフェーズへと移っていく。江川さんも「この5年から10年が勝負だと思う」と話す。そんな町にあって、「新しい価値観のもとやりたいことをやれること」そして、「チャレンジを応援してくれること」は何よりもの強みになるのかもしれない。 移住するだけが気仙沼との関わり方のすべてではない。多様な関わり方を応援してくれる町。地元住民も、Uターンも、Iターンも、複数拠点のひとつとして関わる人も、みんなで、前に歩みを進める。そんな気仙沼の強さを、江川さんの姿を通じて垣間見えた気がする。 「底上げ」の活動中の一コマ 江川沙織(えがわ さおり)さん 宮城県仙台市出身。1983年生まれ。高校まで仙台で過ごし、大学進学で仙台を離れ神奈川の大学に入学。学生時代にモンゴルへ植林ツアーに行った事をきっかけにNPOとファンドレイズの関係性に興味を持ち、卒業後は金融機関でキャリアをスタート。2011年4月に地元にUターンし、公益財団法人地域創造基金さなぶりにて活動。2015年よりNPO法人wiz(岩手県)と認定NPO法人底上げ(気仙沼)にて複数拠点、複数キャリアのライフスタイルをスタート。 *このインタビューは2018年冬に行ったものです
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開催中止のお知らせ【ワークキャンプ TOPPA Leaders】
【新型コロナウィルス感染症対策のため、開催を中止することになりました】 この度の新型コロナウィルス感染症対策に伴い、開催を予定していた 大学生向けワークキャンプ企画【ワークキャンプTOPPA Leaders】を中止することになりました。 既にご応募頂いていた皆様には、急な決定となり大変ご迷惑をおかけ致します。 皆様には、改めて直接ご連絡をさせて頂きます。 ご理解のほど、どうぞ宜しくお願い致します。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【気仙沼で本気の挑戦をする学生求む。】 2030年はこれからの日本が都市集中型になるのか、地域分散になるのかが決まる分岐点と言われています。 もちろんこの2030年の分岐点を超えると後には引くことはできません。 都市集中か地方分散の『どちらか』なようです。 テクノロジーの発展ともに幸せの定義も働きがいも変化している今日この頃、 都会で働くも、地方で働くも、雇われるのも、起業するのもフリーランスとして働くのも、 誰のために働くのも、誰と関わって、関わっていかないのかも、自由。 あまりにも多くの選択肢が存在しています。 そんな中、私は学生のみなさんに『ローカルで攻める』選択肢をとることを全力でおすすめしたい。 それはなぜかというと、 ローカルにはまだ掘り起こされていない資源がたくさんある。ということと、 気仙沼はチャンスを得ようとする挑戦者を、地元経営者だったり、すでに挑戦を行っている移住者,地元出身者が応援してくれる風土があるからです。 世の中に無数に存在している選択、一度選んだら引き戻ることができないことなどそうそうありません。 それならば少し勇気を出して選択をして、『選択があっていたか、あっていなかったのか』を確かめることの方が大切そうです。 ”ワークキャンプTOPPA Leaders ”は、 仲間の学生たち10人空き家で共同生活をしてもらいながら ひたすら『動いて』 ひたすら『人に会って』 ひたすら『考えて』 ひたすら『語ってもらい』 また、『動いてもらいます』。 プログラムが終わった頃にはかけがえのない仲間ができ、 次のアクションに向けて走り出しているはず。 気仙沼は挑戦者を大歓迎しています。 <どこでするのか> 宮城県の中でも最北の気仙沼にある 人口6,000人の漁師町『唐桑半島』で行います。 <何をするのか> ◆地域協育拠点『はやまのふもと』のリノベーションワーク 次世代を生き抜くための教育とは何か?気仙沼市唐桑半島のちょうど真ん中にある『地域協育拠点 はやまのふもと』をリノベーションします。 ◆参加者10人空き家で共同生活 スーパーも19:00に閉まる地域で10日間学生10人で共同生活をしてもらいます。 朝ごはんも昼ごはんも晩ごはんも自炊。こんな生活を終えた参加者たちはめちゃくちゃ仲良くなって帰っていきます。 ◆地元住民との対話 拠点でご飯を食べていると夜な夜な多くの地域住民の方々が遊びに来てくれます。人となりの話や、なぜ地元に住んでいるのか?ぜひ積極的に対話して欲しいです。 ◆日中はワーク以外の漁師体験などのコンテンツも用意 日中はずっとリノベーションワークをしてもらっているわけではありません。ホタテ漁師の船に乗せてもらう漁師体験や、地域のことを深く知るためのコンテンツも用意しています。 ◆地元住民への提案の場の提供 最終日参加者のみなさんには地元住民の方々に向けて『成果発表』をしていただきます。 よそ者、学生から見た視点での地域の改善点を提案するも、自分たちの思ったことを発表 するもよし。仲間たちと決めてのぞんでもらいます。 <詳 細> 【開催日程】2020年3月6日(金)〜3月15日(日) 【場 所】 宮城県気仙沼市唐桑町 【参加費】 無料 ※食費、保険代、現地までの交通費に関しては参加者負担になりますのでご了承ください。 ※別途プログラム以外のコーディネート費用として連携コーディネート団体に9,000円お支払いいただきます。 宿泊などに関しては、連携コーディネート団体がご相談にのります。 【お申込み方法】中止となりました。 参加希望の方はこちらのフォームへ記載、もしくはメール送信の上、オンライン説明会の日程調整をさせていただきます。※オンライン説明会は参加にあたって相互の理解のズレを埋めるため必ず行うものとします。 【お問い合わせ】 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 担当:加藤広大 mail:info@minato-kesennuma.com TEL:0226-25-9119 【主 催】 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO
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【3/23~26日20時開催!】春の夜、もやもや4days
春が近づいている今日この頃、いかがお過ごしですか? コロナウイルス感染拡大もあって、思うように外に出れない日が続きますね。 そんな日が続くと、何だか色々考えて、もやもやしちゃいませんか? そんなあなたに、今回こんなオンラインイベントをご用意しました! 1人でもやもやするより、皆でもやもやした方が、ちょっと前向きになれるかも?! 一緒に春の夜を過ごしませんか? ラインナップはこちら! 4日間連続で開催! それぞれのテーマに毎回ゲストをお迎えしてもやもやをお話いただきます。 「そうそう!分かる~!」そんな春の夜の時間を過ごしませんか? ★3月23日(月) 「地域の為に!もやもやナイト」 地方創生に興味があったり、地域の為に何かしたいなと思ってもどうしたらいいか分からない。 そんなあなたにボランティアを経験後にIターンして気仙沼で地域で活躍する2人がお話します! ゲスト:成宮崇史さん(認定NPO法人 底上げ)、根岸えまさん(一般社団法人歓迎プロデュース) ★3月24日(火) 「仕事のあれこれ!もやもやナイト」 今の仕事が嫌なわけではないけど、やりがいやこれって本当に役に立ってる?ともやもやしている方に! 東京で働いていたけれど転職して地域のデザイン会社で働くお二人にお話を伺います! ゲスト:加藤尚さん、昆野哲さん(一般社団法人 ペンシー) ★3月25日(水) 「30歳が見えてきた…!もやもやナイト」 仕事をはじめてしばらくたって、そろそろ30歳が見えてきたけど、あれ?自分ってこのままいくの? 自分の将来に急に自信が持てなくなった。 そんなあなたは、夢だった看護師になったけど辞めて、今はシェアハウスを運営している女の子にお話を伺います! ゲスト:村松ももこさん(一般社団法人 Omusubi) ★3月26日(木) 「いつ帰ろうか。もやもやナイト」 地元は好きだし、家族の事もあるし、いつかは戻ろうと思っているけど…。 という方、地元に戻ることにした先輩のお話を一緒に聞きませんか? ゲスト:佐藤愛さん(気仙沼水産資源活用研究会) 聞くだけでもOK!一緒におしゃべりもOK! 「これこれ!」という夜に参加してもらっても、4日間ぜーんぶ参加してもらってももちろんOKです。 ラジオのように楽しんで貰ってもいいですし、感想シェアタイムを設けてますので参加してもらってもOKです。 こんな方が参加したら楽しいかも! ◎テーマについてもやもやのある方 ◎地方での暮らしを考えている方 ◎地域おこし協力隊に興味のある方 春の長くない夜に。 ぜひぜひお気軽にご参加ください~! 20時仕事終わりに待ってます☆お気軽に↓のURLからお入りください~! https://zoom.us/j/402259900 (※初めての方は、事前にzoomをインストール必要があります。上記URLをクリックしてインストールしてください。) <概要> 日にち:3月23日~26日 20:00~21:00 費用:無料開催 URL:https://zoom.us/j/402259900 タイムライン 20:00~20:15 イントロダクション 20:15~20:45 ゲストからのテーマトーク 20:45~20:55 ブレイクアウトルームにて感想共有 20:55~21:00 クローズ ※クローズ後もおしゃべりしたい!という方、22時まで残って一緒におしゃべりしましょう!
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feel TOHOKUオンライン東北バトンツアー『 みなさんオンラインお花見しませんか? 気仙沼市編』
気仙沼からお送りする、オンラインイベントやります! 移住スカウトサービス「SMOUT」が主催する、feel TOHOKUオンラインバトンツアー。 2020年度毎月11日に、SMOUTで東北各地を繋ぎ動画配信を行うオンラインプロジェクトが始動しました! その、記念すべき第1回目は、なんと気仙沼からスタートです! MINATOの加藤航也と千葉可奈子が、震災から10年目を迎えた気仙沼の今をお伝えします! 9年前の震災の時、多くの人に想いを寄せてもらった東北、宮城、気仙沼。 そんな気仙沼から、いまコロナウィルスで大変な状況である日本全国に対しての「エール」という意味合いを込めて、発信していきます! みなさん、ぜひご覧ください! feel TOHOKUオンライン東北バトンツアー 『 みなさんオンラインお花見しませんか? 気仙沼市編』 【放送日時】4月11日(土)12時〜13時 【配信URL】SMOUT facebookLIVE https://www.facebook.com/smoutjp/
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【5/2~5/5開催!】高校生とつくる気仙沼バーチャル文化祭
GWに、気仙沼で文化祭が行われます。 え?この時期に…? そうです。そうなんです、文化祭やっちゃいます。 この時期「だからこそ」出来る文化祭。 オンラインでのバーチャル文化祭です。 気仙沼から発信しますが、オンラインだからこそ、場所は気仙沼からでなくとも参加可能です。 仙台からでも、東京からでも、海外からでも。 気仙沼の高校生の今がちょっと垣間見えるかもしれません。 市外に住んでいる高校生の方、地方での子育てを考えている大人の方、 こんな取り組みに興味のある大学生・社会人の方皆さんお気軽にどうぞ! だって文化祭ですから!皆でワイワイ盛り上がりましょう! 詳しくは、こちらから! 外部リンク『「じもとまるまるゼミ」高校生とつくる気仙沼バーチャル文化祭』の記事に飛びます。
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【お知らせ】対面窓口業務の再開について
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、先週まで窓口業務を自粛させていただいておりましたが、 5/12㈫よりPIER7・2Fの窓口業務を再開することとなりました。 営業時間は変わらず、窓口スタッフは2名体制でご相談を受け付けております。 引き続き感染拡大防止に伴い、ご利用される皆様につきましては、来訪前にお電話やメールにてご連絡いただくか、 オンライン窓口をご活用いただきますようお願い申し上げます。 *窓口にご訪問頂く回数をなるべく少なくするための配慮となっておりますのでご了承ください。 来訪された場合におきましては、手洗いや咳エチケットのお願いをしております。 また、飛沫感染防止カーテンを介しての窓口対応、館内の換気させていただきますのでご了承ください。 営業時間及び連絡先は以下となります。 <ご訪問> 営業時間:火曜~土曜/10時~18時 窓口住所:宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F(□ship内) <電話・オンライン相談> 電 話:0226-25-9119 メール:info@minato-kesennuma.com オンライン窓口予約:こちらをクリックしてください ※オンライン窓口については事前の予約が必要となります(オンライン相談の場合、火〜土曜の20時まで受け付けております)。 ご利用される皆様におきましては、引き続きご不便ご面倒をおかけいたしますが、何卒ご協力・ご了承のほどよろしくお願いいたします。
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【6月7日(日)開催!】オンライン気仙沼を元気にする会
\気仙沼のいまを知り、かかわり続けたい方へ/ 第12回、今年のテーマは「双方向でエールを!」 東日本大震災以降、関東在住の気仙沼出身者を中心に、ふるさと気仙沼を盛り上げようと立ち上がった 「気仙沼を元気にする会」をご存知ですか? いまの気仙沼を知り、お互いに関わりあえる!そんな機会をと、例年東京で開催されてきた「気仙沼を元気にする会」の交流会。 第12回目の開催となる今年は、新型コロナウィルスの影響により、初めてのオンライン開催。 気仙沼の「いま」をリレー中継で観ながら、みんなで話し合えたらうれしいです。 私たちMINATOも中継で、気仙沼の取り組みやまちのことなど、初夏の気仙沼の景色と一緒にご紹介できたらと思っています! 気仙沼出身者はもちろん、 ・気仙沼にいったことがある ・気仙沼に家族のような繋がりのある人がいる ・ずっと気になってたけど行けていなかった・・・など気仙沼に少しでも想いがあり、関わり続けたいという方、ぜひお気軽にご参加ください。 <開催概要> 日時:令和2年6月7日(日)10:00 – 12:00(講演・リレー中継) 場所:オンライン上にて zoomウェビナースピーカー:菅原 茂(気仙沼市長) 総合司会:佐藤 千晶(フリーアナウンサー) 動画出演:小野寺 五典(元防衛大臣)ほかリレー中継:気仙沼と各地から10人程度中継・動画で結びます <タイムテーブル> 10:00 開会 実行委員長 熊田 利英子 10:03〜10:50 講演 気仙沼市長 菅原 茂 10:50〜11:00 質疑応答 11:00〜12:00 リレー中継(気仙沼・各地から) 12:00 閉会 気仙沼サポートビューロー 代表理事 畠山 朔男 *お申し込みはこちらから 主 催:気仙沼を元気にする会・実行委員会 共 催:一般社団法人 気仙沼サポートビューロー 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO お問い合わせ:genki@ksn-b.com
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【6月28日(日)開催】日本全国!地域仕掛け人市2020@オンライン
「気が付くと、きっかけはいつも人だった」 ~新たな巡りあいの輪が広がるマッチングフェア~ 「日本全国!地域仕掛け人市」は、地域で新しいことを仕掛けてみたい人と、地域で新たな事業・チャレンジを仕掛けている人=『仕掛け人』を繋ぐイベントです。地域仕掛け人市というイベント名には、全国の地域から多くの仕掛け人が集まるという意味の他に、「これから仕掛け人になりたい人が集まる場」という意味もあります。 \一般的な移住イベントとココが違います♪/ 1.全国から厳選された18団体の仕掛け人と直接会える機会全国から厳選された、地域で新しい事業・チャレンジに取り組んでいる仕掛け人と直接話すことが出来る貴重な機会です! 2.移住に限らない地域との関わり方の提案移住・転職に限らない、関係人口・副業・兼業・プロボノ・インターンといった、多様な地域との関わり方を紹介いたします。 ■こんな方にオススメします ◇地方創生や地域活性化に興味がある ◇まずは、地域の人との出会いや繋がりが欲しい ◇地域での仕事や副業・プロボノ活動、インターン、体験プログラムを探している◇地域で求められていることを知りたい ◇自らのフィールドを地域に移して、活躍の場を見つけたい ■こんなことが得られます ◇実際に地域で新しい取り組みや地域活性化に取り組んでいる『仕掛け人』と出会える ◇WEBには載っていない、現場の生の声が聴ける◇現在地域で募集中の求人案件をいっぺんに知れる ◇求人以外の体験プログラムや移住プログラムを知れる <日本全国!地域仕掛け人市2020@オンライン> ●開催概要【日 時】 2020年6月28日(日)13:00-19:00(※途中入退場自由) 【場 所】 オンライン(ZOOM) 【参加費】参加券:1000円 ●公式サイト:https://shikakenin.challenge-community.jp/ ● 申し込みページURL:https://shikakenin2020.peatix.com/
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【地域おこし協力隊募集】気仙沼の漁師をふやす仕掛け人!
一般社団法人歓迎プロデュースは地域おこし協力隊を募集します。 私たちは、気仙沼の基幹産業である漁業水産業を盛り上げるべく活動しています。 海にも陸にも開かれた交流の場として、漁船員や市民・観光客が交わる場の構築、国内外への港町の文化の発信。そして、このたび新たに! 漁業水産業を担う次世代を、まちぐるみで受け入れ育てる事業を開始します。気仙沼が「日本一、漁師さんを大切にするまち」になることを目指して! <事業内容> ・ 魚市場前での銭湯 ・ 飲食事業 ・ 漁業水産業の担い手確保および定着支援事業 <具体的な活動内容> 「漁業水産業の担い手確保および定着支援事業」気仙沼市、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンとの連携事業となります。 ◆ 担い手受け入れ体制の構築 地域の漁協・行政・漁業者らと連携し、新規の就漁希望者をまちぐるみで受け入れる土台をつくります。 ◆ 漁業者と担い手との出会いの場づくり 漁業者と新規の就漁希望とが出会う場の提供をします。 ◆ 体験プログラム「漁師学校」の企画・運営 漁業に興味がある人のための、漁師体験プログラムを開催します。 ◆ 担い手のための居住支援 市外県外から来た担い手が暮らすための住居を確保し、場合によっては漁師シェアハウスの企画・管理・運営などを行います。 ◆ 漁業情報のとりまとめ・魅力発信をします。 ◆ 先進事例の取り組み視察・情報交換会の開催をします。 <待遇及び福利厚生> (1) 健康保険・厚生年金・雇用保険の社会保険に加入します。被雇用者負担分は上記報酬支払時に天引きします。 (2) 旅費・活動用車両の借上料等、隊員としての活動に要する経費は、報酬とは別に「隊員活動コーディネート業務」の予算の範囲内で対応します。 (3) 転居に要する費用、光熱水費等の生活に係る経費、自治会費等は個人負担となります。 <応募方法> (1)提出書類 ①志望書、②履歴書、③住民票の写し、④普通自動車運転免許証のコピー (2)応募方法 上記(1)の提出書類を次の提出先にメールに添付または郵送してください。 〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前 4-5 info@kesennuma-tsurukame.com (3)募集期限 令和2年7月31日(金)※ただし,応募があった場合,随時面接・採用を行いますので、期限前に募集を締め切ることがあります。 <選考方法> (1)書類選考 資格要件、書類内容を当団体で審査し、結果を通知します。 (2)予備面談 オンラインミーティングにて面談を行います。 (3)本面接 気仙沼市内にて面接を行います。 (4)最終選考結果の報告 最終結果報告は、最終面接受験者に通知します。 <その他>(1)応募のために必要な費用(郵送料等)は応募者の負担となります。 ◆問い合わせ先一般社団法人歓迎プロデュース /担当:根岸 〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前 4-5 E-mail:info@kesennuma-tsurukame.com
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【7/26(日)開催!】高校生とつくるバーチャルGARDENS
ゴールデンウィークに実施した「バーチャル文化祭」に続き、オンラインで高校生が企画/主催する集まり「バーチャルGARDENS」がはじまります!今回は2人の高校生が企画しました。気仙沼の高校生たちが自分だけのプロジェクトのテーマを深めるための企画になります!「このテーマだったら参加してみたい!」「高校生を応援したい!」「自分もチャンレンジしたい!」などの想いをもった全国からの参加者をお待ちしてます〜♪ 先生たちとぶっちゃけトーク! 日にち:7月26日(日) 時 間:17:00〜18:30 企 画:かの(高校2年生) 内 容:小学校の先生とお題を出し合い、素朴なことから普段は語れないことまで大喜利形式でぶっちゃけよう! 方言で、告白練習してみっぺ! 日にち:7月26日(日) 時 間:19:00〜20:30 企 画:ひかる(高校2年生) 内 容:方言で青春を感じつつ、楽しく地元の魅力を再確認!各グループに分かれて告白するセリフを10文程度考え、配役を決めて発表!最後には一番良かったグループを審査員の方に決めてもらいます! 参加方法 スマホ/タブレットかパソコン+インターネット環境があればご自宅から参加できます。 Wi-fi環境があることをオススメします。 オンライン会議アプリ「Zoom」を使いますので、Zoom(Zoom Cloud Meeting)を事前にダウンロードしてください(無料アプリ)。 申込みの連絡をいただいた方に、企画に入れるURLを発行します。参加費無料です。 申し込み&問い合わせ先 一般社団法人まるオフィス 加藤 拓馬 電 話:080-1456-4251 メール:info@maru-office.com 主 催:一般社団法人まるオフィス 共 催:認定NPO法人底上げ