「チャレンジ」に
関する記事一覧
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vol.15【気仙沼移住女子】けいこの場合
〜けいこの場合〜 「移住女子 × アクティブ公務員」 “気仙沼はもともと好きで、老後は帰ってきたいな、とは思っていました。 でも、そのときの気仙沼は「挑戦しながら働くまち」というイメージがなくて、まずは都会でチャレンジしてみようと大学進学と共に神奈川へ。 就職してしばらくしてから、気仙沼に帰省したら昔栄えていた近所の商店街がちっとも開いてなくて、老後までこのまちはあるのかなって思ったんです。そのあと震災が起きて、まちがなくなってしまって。すぐにでも帰りたいと思ったけど、給与が下がることへの不安や、手に職がない自分がなにができるのか…という迷いもあって動けずにいました。でも、何度か帰省するたびに、瓦礫も撤去されて、どこになにがあったか思い出せなくなって。自分になにかできるまで待ってたらダメになっちゃうんじゃないか、このまちのために働いて暮らすひとがひとりでも増えれば、と、帰ってくることを決めました。ネットで「気仙沼 求人」って調べたら、「東北未来創造イニシアティブ」の仕事が出てきて。「市長の参謀として働く」みたいな売り文句、うっかり見つけちゃったんですよねぇ〜。そのプロジェクトに応募して3年間働き、その後、市役所の社会人採用を受け、いまに至ります。” *けいこ(38) *出身地:気仙沼 *仕事:気仙沼市役所 産業戦略課 “いまは市役所で、経営者の支援をするような仕事をしています。 気仙沼にはおもしろい構想をもってる経営者がたくさんいるから、それを実現できるようになったらまちが元気になるなぁって。私は自分でお金を生み出す仕事をしたことがなくて、お金稼げる人への尊敬がある。このまちって本当に魅力的な経営者が多いんです。それ自体がまちの財産だなぁって。経営者に限らず、チャレンジしている人がいっぱいいるし、チャレンジを応援してくれる文化も育ってきてる。それは地元の人だけでなく、震災後の移住者たちがいてくれたからこそできた空気で。市役所で働いているわたしにも影響してるんです。市役所職員も、やろうと思ってがんばれば、いろいろなチャレンジができるし、おもしろい職場です。” ●Instagramはこちら (掲載日/2021.1.8)
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vol.05【気仙沼移住女子】かなの場合
〜かなの場合〜 "気仙沼に移住したのは、2020年5月。就職がきっかけでした。 もともと気仙沼とは縁もゆかりもなくて、 あるNPOがやっている起業家を育てるプログラムで、 受入企業がたまたま気仙沼の企業だったわけで。 そこで出会った今の会社がやろうとしていること、 社員さんたちが仕事を楽しんでやってるように見えて、とても印象的でした。 大学4年の就活に右往左往していたときだったので、 道が拓けた気がして、2020年5月に移住してきました。" *かな(23) *出身地:千葉 *仕事:民間企業 人事部 "いろんな人に話を聞いてもらって、 自分の見てる世界以外のところを教えてくれるひと、 寄り添ってくれる人が多くて、助けられてます。 ほかのまちでインターンしたこともあるけど、 そこに比べて気仙沼は港町なのでオープンでダイナミック、勢いのある人が多い印象です。 気仙沼は人材育成とか、人のまちだなぁと。 気仙沼のひとは「やってみ」って、どっしり構えてくれる印象です。 一旦いまの仕事は2年間の期限つきなんですが、 その後のことは、そのときの自分にゆだねようと思っています。 そのとき自分がなにに対してわくわくしていて、 自分のやりたいことができるところはどこなのか。 もっと別のすてきな道があればいくし、ここにいるかもしれない。 仕事もそうだけど、仕事以外のことも、いろいろチャレンジできる人になりたい、と思っています。" ●Instagramはこちら (掲載日/2020.10.24)
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【10/2(日)開催!】気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2022 聴講者募集!
\高校生を応援したい人、集まれ〜!/ 高校生から、気仙沼にもっと元気を!ワクワクを! いま、気仙沼の探求学習が熱い! 毎年行われている、気仙沼の高校マイプロ。 どんどんその輪は広がり、たくさんの高校生がチャレンジし続けています。 なんと、気仙沼の高校生は過去、全国高校生マイプロジェクトアワード大会で、4年連続東北代表に選ばれ、最高賞の文部科学大臣賞も受賞しています! そんな日本でもとびきり熱い気仙沼の高校生たちのマイプロジェクトが、今年もここに集合します! 自分の“好きなこと・気になること・解決したいこと“をテーマに、 これまで実践してきた、またはこれからチャレンジしたいと思っているマイプロジェクトを発表します。 どんなことを考え、どんなことをやってきたのか、またはこれからどんなことをやりたいと思っているのか。 そして、高校生の発表を聞いたみなさんは何を感じるでしょうか? この機会にぜひ気仙沼の探求の学びの場をご覧ください。 【聴講方法は2つ(事前申込み制)】お好きな方をお選びいただけます。 (1)会場で聴講:PIER7 軽運動場(定員20名) (2)オンラインで聴講:YouTubeライブ配信 【ゲスト審査員】 -菅原 茂氏(気仙沼市長) -小山 淳氏(気仙沼市教育委員会 教育長) -太田 直樹氏(株式会社 New Stories 代表/気仙沼学びの産官学コンソーシアム 顧問 ) -盤所 杏子氏(株式会社Edo 代表取締役副代表) 【プログラム紹介】 ●高校生によるマイプロジェクト発表高校生一人ひとりがこれまで実践してきた、または これからチャレンジしたいと思っているマイプロジェクトについてプレゼンテーションを行います。 申込み方法【9/30(金)正午】まで いずれの方も、以下のフォーム・またはメールより申込みください。 (1)会場で聴講:PIER7 軽運動場(定員20名) (2)オンラインで聴講:YouTubeライブ配信お好きな方をお選びいただけます。 ▼申込みフォーム https://forms.gle/qrNTLxhyKasMBc9o8 ▼メールでの申込み info@numa-ninaite.com ※ご希望の聴講方法、お名前、ご所属、電話番号を記載ください。 概 要 気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2022 日 時:2022/10/2(日)13:30〜18:00 開催方法:2つ聴講方法があります。お好きな方をお選びください。 ①会場で聴講 ・会場:PIER7 軽運動場(南町海岸1-11 まち・ひと・しごと交流プラザ2F) ・定員:20名(先着順) ②オンラインで聴講 ・方法:YouTubeライブ配信 ・定員:無し ・参加費:無料 ・申込方法:googleフォームによる事前申込みが必要です。 https://forms.gle/qrNTLxhyKasMBc9o8 ※9/30(金)中に【info@numa-ninaite.com】より当日のご案内のメールをお送りします。 申込期日:2022/9/30(金)正午まで 主 催:気仙沼市 企画運営:合同会社colere 共 催:気仙沼市教育委員会 協 力:気仙沼学びの産官学コンソーシアム 後 援:宮城県教育委員会 問い合せ:info@numa-ninaite.com ▽詳細はこちら https://numa-ninaite.com/2022/08/30/2022-10-02numaconference/ ▽気仙沼の高校生MY PROJECT AWARDとは? 気仙沼の高校生がマイプロジェクトを地域の人に向けて発表する場、それが「気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD」。 発表すること、地域内外の大人からアドバイスをもらうこと、同世代の活動を知ることを通して学ぶ、“学びの祭典“です。 H P:https://numa-ninaite.com/numaconference/
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【地域おこし協力隊募集】 地域のライフスタイルを全国に発信する広報リーダー!
web記事作成、SNS発信など、広報全般のリーダーを募集します! 気仙沼市で「教育×まちづくり」事業を展開する一般社団法人まるオフィスの事業のひとつ、 「気仙沼市移住・定住支援センター MINATO」を一緒に運営してくれる仲間を募集します。 気仙沼でのMINATOの次なるチャレンジは、 「"あなたの描くライフスタイルを実現できるまち気仙沼"をたくさんの人に知ってもらうこと」。 そこでどんなメッセージを誰に届けられるか、何ができるかを中心になって考え動ける、広報部門のリーダーを担ってくれる人を求めています。 目標は、3年間で日本中の人が気仙沼でのライフスタイルをイメージできるようになること。 大きな目標ですが、必ずしも専門知識が必要なわけではありません。 もちろん、マーケティングの知識や経験のある方、SNSなどでの情報発信が得意な方、文章を書くこと写真を撮ることがお好きな方、大歓迎です。経験がなくともこういったことに抵抗なく取り組める方、そして新しいことを学ぶことに抵抗がない方も大歓迎です。 そんな地域での働き方に興味を持った方はぜひご応募ください! ◆募集要項等の詳細についてはこちらの外部の求人サイトをご覧ください。
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『中高生の問いSTORY』はじまりました!
このまちの未来は?この社会の未来は? そんなことを問いかける、新しい企画が気仙沼ではじまりました。 その名も「中高生の問いストーリー」。 気仙沼では今、多くの中高生が「探究的な学び」と称して、まちのあちこちでチャレンジを起こしています。 そのチャレンジを紹介するために彼らの取り組みが漫画になりました。 東日本大震災から11年の節目に、気仙沼から新しい発信がはじまります。 子どもたちの問いから色々な思いを感じていただけると思います。 ぜひご覧ください。 サイトはこちらからご覧ください。 中高生の問いSTORY 企画:一般社団法人まるオフィス 後援:気仙沼市教育員会
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【地域おこし協力隊募集】地域を盛り上げるスポーツツーリズムを推進するチャレンジャーを募集!
「気仙沼まち大学運営協議会」では地域おこし協力隊を1名募集します! 気仙沼市では、2011年の東日本大震災によって山積みになった地域課題に対して、自ら意思を持ってチャレンジする人材を育てようと機運が高まり、小さなリーダーが町の中で生まれる仕組みづくりをしていこうと、気仙沼全体を大学に見立て、学び・対話・協働・共創を通じて新しいチャレンジを生み出していく「気仙沼まち大学構想」を掲げ、まちづくりに継続的に関わっていく人材を育成するプログラムを実施してきました。気仙沼まち大学運営協議会では、その「気仙沼まち大学構想」を推進する団体として、地域の中での人材育成や、まちづくりの担い手たちが地域の課題解決に向けてチャレンジし続けられるようなコーディネートを行っています。 ”まちへ飛び出し、チャレンジから事業を生み出す” これまでの隊員の方が担っていた業務に加え、より町に出てプレーヤーやリソースをつながる役割として、また新規で立ち上がるスポーツツーリズムのプロジェクトを推進する担い手として新しい仲間を募集したいと考えています。担当いただく業務は、以下の3つを想定しています。 ①スポーツツーリズムプロジェクトの立ち上げ・推進 ②コワーキングスペース「□ship(スクエアシップ)」の運営業務 ③まちづくりにかかわる市内のプレーヤーやリソースのネットワーキング 業務の中では、気仙沼で受け入れていくスポーツ合宿の拡大やスポーツをテーマにしたツーリズムの拡大・推進、地域の関係者との関係性構築からツアー造成に向けたコーディネートなどに従事いただきます。また、気仙沼まち大学運営協議会が運営している会員制シェアスペース「□ship(スクエアシップ)」の運営業務にも従事いただき、まちづくりにかかわる市内のプレーヤーやリソースのネットワーキングにも関わっていただきたいと考えています。 会員制シェアスペース「□ship(スクエアシップ)」は、気仙沼まち大学構想を推進していく上で、地域の中でまちづくりに関わる機運醸成の場として2016年に開設されました。 2019年に新しい施設に移転した後のスペースは、2021年に放送された朝ドラ「おかえりモネ」のセットのモデルにもなりました。 様々な地域の方々が利用するスペースに拠点を持ち、先輩コーディネーターと共に地域に飛び出し、まちづくりに関わるプレーヤーやリソースと繋がり、市内のネットワークをより充実させて、地域の中でのスポーツツーリズム事業の立ち上げに取り組んでいただきたいと考えています。 着任後、3年間の任期が終了するまでには、地域の中でスポーツツーリズムをテーマに一定の事業化、独立を想定できる規模感を目標として取り組んでいただきたいと考えています。 これまでの気仙沼まち大学運営協議会の取り組みなどを知りたい方は以下のページもご覧いただけたらと思います。 ・まちをまるごと大学に―海と生きる気仙沼がその先を見据えて挑むチャレンジとは ・気仙沼まち大学運営協議会 ホームページ 自らの在り方と情熱を持って町に関わりたい方と出会ってみたい! 今回の募集を通じて、こんな方と出会いたいと考えています! ・町全体と町にかかわる人に探究心と好奇心を向けられる方 ・私たちが地域の中で取り組んでいく時に大切にしていることに意識を向けて活動ができる方 ・答えがない問いに向き合い続ける努力を重ねたい方 ◎私たちが地域の中で取り組んでいく時に大切にしていること ・学びと対話を心がけている ・常に自分の中の”問い”を大切にしている ・市内外のネットワークを 広げようとしている ・何ごとも面白がる 私たちが地域の中で取り組みを推進する時には、スキルや経験以上に「在り方(Being)」と「4つの資質」を大切にしています。 今回新たにご一緒する方とも、これらの資質のすべてを満たさなくても、資質を意識して事業を推進したり、コーディネートする姿勢を持てる方と出会えたら嬉しいです! 気仙沼市地域おこし協力隊 募集条件 ◎身分:気仙沼市が委託する地域おこし協力隊、気仙沼まち大学運営協議会で雇用 ◎受入団体:気仙沼まち大学運営協議会(雇用主) ◎活動期間:最長3年(着任時から最長3年間の就業期間となります。) ◎活動時間:1日8時間勤務、週休3日(シフト制) ◎給与:月給200,000円以内(左記のほか通勤手当、期末手当を支給します。) 詳細はこちらの気仙沼市ホームページ掲載の募集要項をご覧ください。 ◎お問い合わせ:気仙沼まち大学運営協議会 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ PIER7 2階□ship(スクエアシップ) 休日:日曜・月曜・祝日 営業時間:13:00~21:00 TEL:0226-28-9972 MAIL:info@square-ship.com
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三陸情熱界隈『みやぎおかえり体験』はじまります!!
〜三陸情熱界隈とは〜 地域を越えて移住やチャレンジを応援するチーム、その名も「三陸情熱界隈」。 2018年に石巻市、気仙沼市、南三陸町、女川町の4つの地域で連携してスタートしてから毎年様々な魅力PR企画を行っており、プロモーションビデオの作成や地方と都会を繋ぐ恋活イベント等、枠にとらわれない企画を打ち出してきました。 2021年度は新たに沿岸部地域だけでなく、内陸地域も仲間に加わり、宮城県内の自治体をまたいで連携し、移住定住事業を盛り上げます! 〜みやぎおかえり体験キャンペーン〜 「おかえり体験」とは・・・ 2021年度はNHK朝ドラ「おかえりモネ」でみやぎは活気づきましたね! そんな「おかえり〜」「ただいま〜」がひびきあう暮らしをあなたもいかがですか。 そんな暮らしの一歩に、ふるさと手紙を用意しました! 宮城7地域のご希望のまちからお手紙がお手元に届きます。 ネット社会に手書きのお手紙で、ほわぁ〜んとぬくもりをお届けします️。 ぜひお気軽にご参加くださいね! <キャンペーン参加地域> ・石巻 ・東松島 ・登米 ・大崎 ・栗原 ・南三陸 ・気仙沼 <キャンペーン企画> 【ふるさと手紙】 7地域のいずれかより、あなたに宛てられたメッセージが手紙で届きます! 宮城県内にお住まいの方でも応募可能です。(お住いでない地域からの手紙が届きます) お申込締め切り:令和4年1月31日まで お申込はこちらから 【みやぎ先輩移住者たちをご紹介】 栗原市、大崎市、登米市、気仙沼市、南三陸町、石巻市、東松島市へ移住し、何かに情熱を注いでいる先輩移住者たちをご紹介します! 紹介ページはこちらから 【オンライン交流会】 日時:2022年2月19日 19時〜 県内7地域の先輩移住者や地域に住む人たちが集うオンライン交流会を開催します。 詳細については近日公開予定。 *「みやぎおかえり体験キャンペーン」詳細についてはこちらをご覧ください。 <主催>三陸情熱界隈(みやぎ移住・定住推進連携事業)事務局 一般社団法人ISHINOMAKI2.0 〒986-0822 宮城県石巻市中央二丁目10-2 Tel 0225-90-4982 Fax 0225-90-4983 Mail navi@ishinomaki2.com
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【12/19(日)開催】気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2021 オンライン聴講者募集!!
\5年目の今年も、まるっと1日マイプロDAY!/ 【気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2021】 高校生から、気仙沼にもっと元気を!ワクワクを! 気仙沼の高校生のマイプロジェクトがここに集合! 気仙沼の高校生が、自分の「やりたい」想いに向き合い、地域について考えながら、これまで実践してきた、もしくはこれからチャレンジしたいと思っているマイプロジェクトの発表を行います。 どんなことを考え、どんなことをやってきたのか、またはこれからどんなことをやりたいと思っているのか。 高校生の発表をお楽しみに! 【タイムライン】 過去最多の32組のエントリーがあった、気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2021。 今年も午前(1st)と午後(2nd)の2部開催となりました! 午前の部「1stプレゼンテーション」で、32組がマイプロジェクトの発表を行い、 午後の部「2ndプレゼンテーション」からオンライン配信にて、1stプレゼンテーションを経て代表に選ばれた10組の発表をお届けします! <午前の部「1stプレゼンテーション」> こちらの様子は、後日アーカイブをご覧になれるURLをお送りします! <午後の部「2ndプレゼンテーション」> 13:30 オープニング 13:50 エントリー高校生のご紹介 14:20 高校生によるマイプロジェクト発表(5組) 15:20 休憩15:30 高校生によるマイプロジェクト発表(5組) 16:30 オンライン共感賞の投票(発表終了後から5分程度) 16:35 休憩 17:10 表彰式 18:00 閉会※当日はプログラムの時間が前後する場合があります。 【ゲスト審査員】 -菅原 茂氏(気仙沼市長) -小山 淳氏(気仙沼市教育委員会 教育長) -小野寺 靖忠氏(株式会社オノデラコーポレーション 代表取締役社長) -小野 ひとみ氏(株式会社Prima Pinguino 管理部部長) ================お申し込み方法================ \後日、アーカイブをご視聴希望の方もお申し込みください/ \お申し込み受付は、【12月17日(金)12:00】まで/ 下記の申し込みフォーム、またはメールからお申込みください。 ●お申し込みフォーム:こちらのページからお申込みください。 ●メールでのお申し込み:info@numa-ninaite.com ※お名前、ご所属、メールアドレス、電話番号をご記載の上、お申し込みください。 ●イベント詳細についてはこちらをご覧ください。 【当日までの流れ】 ①フォームを入力、またはメールに「名前、所属、電話番号」をご記載の上、お申し込みください。 ②12月17日(金)中に、info@numa-ninaite.comから配信用URLを記載したメールが届きます。メールが届かない場合はお問い合わせください。 ③当日はメールに記載したURLよりご視聴ください。 ……………………………………………………………………………………………………… 気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2021オンライン聴講者募集! 日にち :2021年12月19日(日) 時間 :13:30〜18:00 開催方法 :YouTubeオンライン配信(事前申し込み制) 参加費 :無料 申込方法 :googleフォームによる事前申し込みが必要です。 ※12/17(金)中に【info@numa-ninaite.com】より当日のご案内のメールをお送りします。 メールが届いていない場合、まずは【迷惑メール】に届いていないかご確認ください。 申込期日 :2021年12月17日(金)12:00まで 主催 :気仙沼市(企画・運営:合同会社colere) 共催 :気仙沼市教育委員会 協力 :気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード実行委員会 後援 :宮城県教育委員会 問い合わせ:info@numa-ninaite.com
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気仙沼の仕事に関する制度や取り組みについてはこちら
求人情報 ⚫︎ 気仙沼市就職支援ポータルサイト「ぬまリク」 気仙沼市の企業のこと、そしてそこで働く人のことをより知ってもらうためのサイト「ぬまリク」。各企業の経営者の方のインタビュー記事が掲載されており、気仙沼で働く魅力を紹介しています。「事業で目指していること」、「求めている人材」、「入社のきっかけや仕事の面白さ」、「どんなつながりができたか」など、ぜひご覧ください。 サイトを運営する気仙沼市地域雇用創造協議会では、この地域の未来づくりを目指し、 企業と求職者の「より良いマッチング」のために雇用に関する事業を実施しています。何か相談事(企業は採用・人材活用等、求職者は就職・転職・移住等) ができましたら、お気軽にお問い合わせください。 また、気仙沼市に事業所を構える79社の企業を紹介したガイドブックを作成しています。職場の写真や各企業の先輩からのコメントなど、働くイメージをつけてもらえるような内容になっています。 企業ガイドブックページはこちら←ダウンロードページなし要確認 URL▶︎https://numariku-kesennuma.com/ E-mail▶︎ k.koyousouzou@gmail.com ⚫︎ 気仙沼市地域おこし協力隊 地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化などが著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を測っていくことを目的とした制度です。 現在気仙沼では12名の協力隊員が活動しています。 どのような活動をしているのかは、こちらからご覧いただけます。 <協力隊募集中> 現在募集中の情報はこちらから ⚫︎ 気仙沼公共職業安定所(ハローワーク気仙沼) 気仙沼でお仕事を探される際の相談窓口。求人や就職支援、雇用保険の受給手続きについてなどの情報もこちらからご覧いただけます URL▶︎https://jsite.mhlw.go.jp/miyagi-roudoukyoku/1/160/170.html 就職支援 ⚫︎ 宮城県移住支援金について 【みやぎ移住支援金制度について】 UIJターンによる首都圏から宮城県への就業・起業を希望する皆さまへ向けた移住支援金制度があります。 宮城県公式HP:みやぎ移住ガイド https://miyagi-ijuguide.pref.miyagi.jp/ 住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8F(ふるさと回帰支援センター内) TEL:090−1559−4714 Mail:miyagi@furusatokaiki.net ⚫︎ 気仙沼市介護マンパワー確保対策事業 介護人材不足に対応するため、介護分野で働く方を応援するための助成金を支給します。 (1)移住費用助成金U、I、Jターンをした本人を含む世帯員1人あたり10万円を支給 (2)就職助成金 有資格者の場合:1人あたり10万円 無資格者の場合:1人あたり5万円 そのほかにも研修奨励金などが支給される場合があります。詳しい要件やお申し込み方法は、こちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s039/010/010/010/010/020/030/20190422144738.htm ⚫︎ 気仙沼市保育士等確保対策事業について 気仙沼市内では、妊娠期や出産、子育て期の支援に関する各種施策に積極的に取り組んでいます。働くことを希望する保育士等の就職を支援するため助成金を支給しています。 (1)就職助成金助成金額:1人につき10万円 (2)移住費用助成金助成金額:1人につき10万円 詳しい要件や申請方法は、こちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://www.kesennuma.miyagi.jp/kosodate/k006/002/20190408182432.html ⚫︎ UIJターン就活補助金 宮城県では,県外に在住する学生の方及び既卒3年以内の方が,宮城県内の企業へ就職活動又はキャリア形成活動を行う際に,住所地と宮城県内の目的地の間の移動にかかる交通費や宿泊費に対して,補助を行っています。詳しくはこちらをご覧ください。 URL▶︎https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/koyou/monozukuri-ijuturn.html 一次産業 ⚫︎ 気仙沼の漁業紹介 気仙沼市は水産業を中心として発展してきたまち。その中心には漁業があります。気仙沼の漁業といってもいろいろな種類の漁があり、獲れる魚も漁法もさまざま。そんな気仙沼の漁業を紹介する特設サイトができました。ぜひご覧ください。 こちらから▶︎「気仙沼の漁業」 ⚫︎ 気仙沼市産業部漁業振興係 気仙沼で漁業を始めたい方はこちらにご相談ください。助成制度をはじめ、就漁に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 宮城県水産業振興課 TEL:022-211-2935 ⚫︎ 農業 気仙沼で農業を始めたい方はこちらにご相談ください。助成制度をはじめ就農に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 気仙沼市産業部 農林課農政係 住所:宮城県気仙沼市八日町1丁目1−1 TEL:0226-22-3439 ⚫︎ 林業 「リアスの森応援隊」 森林整備のための林業技術研修や、森林保全啓蒙啓発イベント、自伐林業家支援を行っています。 NPO法人リアスの森応援隊 TEL:080-9252-6458(平日9時〜17時) FAX:0226−22−7339 Mail:riasunomori@gmail.com ⚫︎ 就農準備資金・経営開始資金(農業次世代人材投資資金) 次世代を担う農業者となることを志向する者に対し、就農前の研修を後押しする資金(2年以内)及び就農直後の経営確立を支援する資金(3年以内)を交付します。 URL▶︎https://www.maff.go.jp/j/new_farmer/n_syunou/roudou.html ⚫︎ 青新規就農者向け無利子資金制度(国) 新たに農業経営を営もうとする方に対し、農業経営を開始するために必要な資金を長期、無利子で貸し付けます。 青年等就農計画制度に関するお問合せ 農林水産省経営局就農・女性課 TEL:03-3502-6469 起業について ⚫︎ 気仙沼ビズ 気仙沼市内で事業を行っている、または起業を検討しているすべての方に向けたサポート拠点です。アイデアの提案だけでなく、アイデアの実践も含め、成果がでるまで継続してサポートします。 相談時間:1回60分。何度ご利用いただいても無料です。 詳細はこちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://ksn-biz.jp/ ⚫︎ 商工会議所中小企業相談所 気仙沼地域での起業・創業の相談窓口です。助成制度をはじめ起業に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 住所:気仙沼市八日町二丁目1番11号 TEL:0226-22-4600 URL▶︎http://www.kesennuma.or.jp/ ⚫︎ 本吉・唐桑商工会 本吉・唐桑地域での起業・創業の相談窓口です。各種助成制度等をご案内します。 住所:気仙沼市本吉町津谷松岡47番地 TEL:0226-42-2028 ⚫︎ 「みやぎ創業ガイド」 宮城県内での起業の準備を進めている方向けのサイトです。起業に関する無料相談や起業環境の相談、実際に県内で起業した方のインタビューなどを掲載しています。 URL▶︎https://www.miyagi-sogyo.jp/ ⚫︎ リモートワークスペース 【□ship(スクエアシップ)】 新たな学びや交流・チャレンジが生まれる場所「スクエアシップ」では、色々な人が集まります。Wi-fi完備でフリードリンクもあり、リモートワークスペースとしてもお使いいただけます。 営業日:火曜 ~ 土曜(日月・祝休み) 営業時間:13 時 ~ 21 時 年間利用料:1000円 詳細はこちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://machidai-kesennuma.jp/#squareship 【co-ba Kesennuma】 24時間OPENのコワーキングスペース。「あらゆる人のチャレンジのそばに。」をコンセプトに全国に広がるワークプレイスネットワークの一員です。登記もできるので、フリーランスのオフィス利用としても便利。時間に縛られず好きなだけ作業に没頭できます。 営業時間:[1DAY利用]10:00-17:00 ※要お問い合わせ URL▶︎https://co-ba.net/kesennuma/coba.kesennuma@gmail.com
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コミュニティ
気仙沼には、気仙沼を楽しんでいる仲間がたくさんいます。 気仙沼でのコミュニティが気になった方はMINATOまでお気軽にご相談ください。 コミュニティを探すには 気仙沼市民活動支援センター「市民活動見つかるブック」 気仙沼には市民活動を支えるセンターがあります。 市民活動みつかるブックをチェックして、あなたにぴったりの活動を見つけてください。 市民活動見つかるブックはこちら 会員制シェアスペース「□ship(スクエアシップ)」 新たな学びや交流・チャレンジが生まれる場所「スクエアシップ」では、色々な人が集まります。いろいろな人との出会いから新しいコミュニティができるかもしれません。 詳細はこちらのサイトをご確認ください。 移住・定住サポーターを利用する 気仙沼には移住生活を支えてくれるサポーターがいます。 移住者、地元民、経営者、漁師、農家、起業家、子育てママなど、サポーターの種類は多種多様です。 サポーターをお探しの方はMINATO窓口に相談ください! 問い合わせフォーム
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仕事に関する支援制度について
求人情報 ⚫︎ 気仙沼市就職支援ポータルサイト「ぬまリク」 気仙沼市の企業のこと、そしてそこで働く人のことをより知ってもらうためのサイト「ぬまリク」。各企業の経営者の方のインタビュー記事が掲載されており、気仙沼で働く魅力を紹介しています。「事業で目指していること」、「求めている人材」、「入社のきっかけや仕事の面白さ」、「どんなつながりができたか」など、ぜひご覧ください。 サイトを運営する気仙沼市地域雇用創造協議会では、この地域の未来づくりを目指し、 企業と求職者の「より良いマッチング」のために雇用に関する事業を実施しています。何か相談事(企業は採用・人材活用等、求職者は就職・転職・移住等) ができましたら、お気軽にお問い合わせください。 また、気仙沼市に事業所を構える79社の企業を紹介したガイドブックを作成しています。職場の写真や各企業の先輩からのコメントなど、働くイメージをつけてもらえるような内容になっています。 企業ガイドブックページはこちら←ダウンロードページなし要確認 URL▶︎https://numariku-kesennuma.com/ E-mail▶︎ k.koyousouzou@gmail.com ⚫︎ 気仙沼市地域おこし協力隊 地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化などが著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を測っていくことを目的とした制度です。 現在気仙沼では12名の協力隊員が活動しています。 どのような活動をしているのかは、こちらからご覧いただけます。 <協力隊募集中> 現在募集中の情報はこちらから ⚫︎ 気仙沼公共職業安定所(ハローワーク気仙沼) 気仙沼でお仕事を探される際の相談窓口。求人や就職支援、雇用保険の受給手続きについてなどの情報もこちらからご覧いただけます URL▶︎https://jsite.mhlw.go.jp/miyagi-roudoukyoku/1/160/170.html 就職支援 ⚫︎ 宮城県移住支援金について 【みやぎ移住支援金制度について】 UIJターンによる首都圏から宮城県への就業・起業を希望する皆さまへ向けた移住支援金制度があります。 宮城県公式HP:みやぎ移住ガイド https://miyagi-ijuguide.pref.miyagi.jp/ 住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8F(ふるさと回帰支援センター内) TEL:090−1559−4714 Mail:miyagi@furusatokaiki.net ⚫︎ 気仙沼市介護マンパワー確保対策事業 介護人材不足に対応するため、介護分野で働く方を応援するための助成金を支給します。 (1)移住費用助成金U、I、Jターンをした本人を含む世帯員1人あたり10万円を支給 (2)就職助成金 有資格者の場合:1人あたり10万円 無資格者の場合:1人あたり5万円 そのほかにも研修奨励金などが支給される場合があります。詳しい要件やお申し込み方法は、こちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s039/010/010/010/010/020/030/20190422144738.htm ⚫︎ 気仙沼市保育士等確保対策事業について 気仙沼市内では、妊娠期や出産、子育て期の支援に関する各種施策に積極的に取り組んでいます。働くことを希望する保育士等の就職を支援するため助成金を支給しています。 (1)就職助成金助成金額:1人につき10万円 (2)移住費用助成金助成金額:1人につき10万円 詳しい要件や申請方法は、こちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://www.kesennuma.miyagi.jp/kosodate/k006/002/20190408182432.html ⚫︎ UIJターン就活補助金 宮城県では,県外に在住する学生の方及び既卒3年以内の方が,宮城県内の企業へ就職活動又はキャリア形成活動を行う際に,住所地と宮城県内の目的地の間の移動にかかる交通費や宿泊費に対して,補助を行っています。詳しくはこちらをご覧ください。 URL▶︎https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/koyou/monozukuri-ijuturn.html 一次産業 ⚫︎ 気仙沼の漁業紹介 気仙沼市は水産業を中心として発展してきたまち。その中心には漁業があります。気仙沼の漁業といってもいろいろな種類の漁があり、獲れる魚も漁法もさまざま。そんな気仙沼の漁業を紹介する特設サイトができました。ぜひご覧ください。 こちらから▶︎「気仙沼の漁業」 ⚫︎ 気仙沼市産業部漁業振興係 気仙沼で漁業を始めたい方はこちらにご相談ください。助成制度をはじめ、就漁に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 宮城県水産業振興課 TEL:022-211-2935 ⚫︎ 農業 気仙沼で農業を始めたい方はこちらにご相談ください。助成制度をはじめ就農に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 気仙沼市産業部 農林課農政係 住所:宮城県気仙沼市八日町1丁目1−1 TEL:0226-22-3439 ⚫︎ 林業 「リアスの森応援隊」 森林整備のための林業技術研修や、森林保全啓蒙啓発イベント、自伐林業家支援を行っています。 NPO法人リアスの森応援隊 TEL:080-9252-6458(平日9時〜17時) FAX:0226−22−7339 Mail:riasunomori@gmail.com ⚫︎ 就農準備資金・経営開始資金(農業次世代人材投資資金) 次世代を担う農業者となることを志向する者に対し、就農前の研修を後押しする資金(2年以内)及び就農直後の経営確立を支援する資金(3年以内)を交付します。 URL▶︎https://www.maff.go.jp/j/new_farmer/n_syunou/roudou.html ⚫︎ 青新規就農者向け無利子資金制度(国) 新たに農業経営を営もうとする方に対し、農業経営を開始するために必要な資金を長期、無利子で貸し付けます。 青年等就農計画制度に関するお問合せ 農林水産省経営局就農・女性課 TEL:03-3502-6469 起業について ⚫︎ 気仙沼ビズ 気仙沼市内で事業を行っている、または起業を検討しているすべての方に向けたサポート拠点です。アイデアの提案だけでなく、アイデアの実践も含め、成果がでるまで継続してサポートします。 相談時間:1回60分。何度ご利用いただいても無料です。 詳細はこちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://ksn-biz.jp/ ⚫︎ 商工会議所中小企業相談所 気仙沼地域での起業・創業の相談窓口です。助成制度をはじめ起業に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 住所:気仙沼市八日町二丁目1番11号 TEL:0226-22-4600 URL▶︎http://www.kesennuma.or.jp/ ⚫︎ 本吉・唐桑商工会 本吉・唐桑地域での起業・創業の相談窓口です。各種助成制度等をご案内します。 住所:気仙沼市本吉町津谷松岡47番地 TEL:0226-42-2028 ⚫︎ 「みやぎ創業ガイド」 宮城県内での起業の準備を進めている方向けのサイトです。起業に関する無料相談や起業環境の相談、実際に県内で起業した方のインタビューなどを掲載しています。 URL▶︎https://www.miyagi-sogyo.jp/ ⚫︎ リモートワークスペース 【□ship(スクエアシップ)】 新たな学びや交流・チャレンジが生まれる場所「スクエアシップ」では、色々な人が集まります。Wi-fi完備でフリードリンクもあり、リモートワークスペースとしてもお使いいただけます。 営業日:火曜 ~ 土曜(日月・祝休み) 営業時間:13 時 ~ 21 時 年間利用料:1000円 詳細はこちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://machidai-kesennuma.jp/#squareship 【co-ba Kesennuma】 24時間OPENのコワーキングスペース。「あらゆる人のチャレンジのそばに。」をコンセプトに全国に広がるワークプレイスネットワークの一員です。登記もできるので、フリーランスのオフィス利用としても便利。時間に縛られず好きなだけ作業に没頭できます。 営業時間:[1DAY利用]10:00-17:00 ※要お問い合わせ URL▶︎https://co-ba.net/kesennuma/coba.kesennuma@gmail.com
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【3/8開催!】三陸情熱界隈プレゼンツ「情熱的空き家大作戦」オンラインイベント
〜三陸情熱界隈とは〜 地域を越えて移住やチャレンジを応援するチーム、その名も「三陸情熱界隈」。 2018年に石巻市、気仙沼市、南三陸町、女川町の4つの地域で連携してスタートしてから毎年様々な魅力PR企画を行っており、プロモーションビデオの作成や地方と都会を繋ぐ恋活イベント等、枠にとらわれない企画を打ち出してきました。 2020年には新たに「東松島市」も仲間に加わり、宮城県の沿岸部が自治体をまたいで連携し、移住定住事業を盛り上げます! 「情熱的空き家大作戦!」 さて、そんな三陸情熱界隈、今年の企画はそれぞれの地域に眠る、色々な意味で情熱にあふれる空き家を紹介する「情熱的空き家大作戦」です!\値段が情熱的!/、\立地が情熱的!/、\空き家の背景が情熱的!!/など、一般的な資産価値でいえば不利になる物件を、別な視点から魅力的に紹介し、情熱を感じられるチャレンジできる場としてご紹介する情熱的な冊子を作成しました! 今回のオンラインイベントでは、冊子で紹介している物件を直接ご紹介すると共に、各地域の魅力をPR。気になる物件がありましたら、ぜひ各地域の担当者にご連絡くださいね! 【オンラインイベント参加事務局】 東松島移住コーディネーター/関口 雅代、松井 薫 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO/千葉 可奈子、藤田 美貴子 南三陸町移住・定住支援センター/上野 英律、國枝 万里 一般社団法人 ISHINOMAKI2.0/松村 豪太、矢口 龍太、阿部 拓郎 ●開催日時/2021年3月8日(月) 19:00 生配信開始(20:30 終了予定) ●観覧方法/お申し込み不要、無料で配信観覧可 ※映像は一定期間アーカイブされ、イベント終了後も閲覧可能となります。 ▼ご視聴はこちらの URL より https://youtu.be/p2cdmblB4jc 主催/三陸情熱界隈事務局(一般社団法人 ISHINOMAKI2.0) お問い合わせ/0225-90-4982 navi@ishinomaki2.com (石巻まちのコンシェルジュ)