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関する記事一覧
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【1/9 開催】第4回 東北U・Iターン大相談会
〜旅するように楽しんで!見つける私の東北暮らし〜 青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島、東北6県の自治体・団体が多数参加! 宮城県ブロックで私たちMINATOも出展します! 移住に迷っている方、ぜひお気軽に遊びに来てください。 色々な企画をご用意してお待ちしております。 <イベント概要> 日時:2022年1月9日(日曜日) 時間:11時00分~16時30分 場所:東京交通会館12階(東京都千代田区有楽町2-10-1) 参加費:入場料無料/予約不要 イベント詳細はこちらから 【プログラム】 ○個別相談コーナー 東北6県の自治体・団体が大集合!対面だからこそ聞けること、気軽に相談してみませんか? ○イベントコーナー ・トークセッション 先輩移住者の移住のきっかけや今の暮らし、地域とつながることができる場所や方法など、あなたの「聞きたい」「知りたい」をホンネで語ります! 【第一部】決め手は何?わたしが惹かれた地域の『○○』 【第二部】どうやって地域とつながる?キーパーソンに聞いてみよう! 現地リレー中継現地に行った気分で楽しめる、東北に行ったら、ぜひ「行ってみたい!」「泊まってみたい!」、先輩移住者にも会える、魅力あふれるスポットを中継でご紹介します! お問い合わせ:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター TEL 03-6273-4401 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 営業時間 10:00~18:00 火~日曜日( 定休:月曜日・祝日) 注意事項:感染症対策を実施した上で、イベントの企画・運営を行います。また、感染症感染拡大の状況により、内容の変更、中止等になる場合があります。
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【1/22開催】「宮城まるごとオンラインMeetup!」
「宮城だからできる暮らし」をテーマに、実際に住んでみて分かったことや地域ならではの習慣など、ざっくばらんにお話します。情報サイトではなかなか見つけられないような気になることを直接、市町村に聞ける交流型イベントです。今の暮らしの中では想像していないようなちょっとした発見があるかもしれません。ぜひこの機会に宮城の暮らしに触れてみてはいかがでしょうか。 イベント概要 日 時 2022年1月22日(土) 14:00~15:30 実施方法 Zoomミーティング 参加費 無料 定員 15名程度 参加自治体 気仙沼市 仙台市 名取市 大崎市 栗原市 登米市 南三陸町 女川町 タイムテーブル 14:00 趣旨説明 14:05 市町村・参加者 自己紹介/地域の紹介 14:30 グループトーク① 14:55 グループトーク② 15:20 感想シェア/お知らせなど 申込み方法 イベント詳細・お申し込みはこちらのページをご覧ください。 主 催 宮城県 共 催 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京オフィス2022年 第72回ふるさと暮らしセミナー)
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【12/19(日)開催】気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2021 オンライン聴講者募集!!
\5年目の今年も、まるっと1日マイプロDAY!/ 【気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2021】 高校生から、気仙沼にもっと元気を!ワクワクを! 気仙沼の高校生のマイプロジェクトがここに集合! 気仙沼の高校生が、自分の「やりたい」想いに向き合い、地域について考えながら、これまで実践してきた、もしくはこれからチャレンジしたいと思っているマイプロジェクトの発表を行います。 どんなことを考え、どんなことをやってきたのか、またはこれからどんなことをやりたいと思っているのか。 高校生の発表をお楽しみに! 【タイムライン】 過去最多の32組のエントリーがあった、気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2021。 今年も午前(1st)と午後(2nd)の2部開催となりました! 午前の部「1stプレゼンテーション」で、32組がマイプロジェクトの発表を行い、 午後の部「2ndプレゼンテーション」からオンライン配信にて、1stプレゼンテーションを経て代表に選ばれた10組の発表をお届けします! <午前の部「1stプレゼンテーション」> こちらの様子は、後日アーカイブをご覧になれるURLをお送りします! <午後の部「2ndプレゼンテーション」> 13:30 オープニング 13:50 エントリー高校生のご紹介 14:20 高校生によるマイプロジェクト発表(5組) 15:20 休憩15:30 高校生によるマイプロジェクト発表(5組) 16:30 オンライン共感賞の投票(発表終了後から5分程度) 16:35 休憩 17:10 表彰式 18:00 閉会※当日はプログラムの時間が前後する場合があります。 【ゲスト審査員】 -菅原 茂氏(気仙沼市長) -小山 淳氏(気仙沼市教育委員会 教育長) -小野寺 靖忠氏(株式会社オノデラコーポレーション 代表取締役社長) -小野 ひとみ氏(株式会社Prima Pinguino 管理部部長) ================お申し込み方法================ \後日、アーカイブをご視聴希望の方もお申し込みください/ \お申し込み受付は、【12月17日(金)12:00】まで/ 下記の申し込みフォーム、またはメールからお申込みください。 ●お申し込みフォーム:こちらのページからお申込みください。 ●メールでのお申し込み:info@numa-ninaite.com ※お名前、ご所属、メールアドレス、電話番号をご記載の上、お申し込みください。 ●イベント詳細についてはこちらをご覧ください。 【当日までの流れ】 ①フォームを入力、またはメールに「名前、所属、電話番号」をご記載の上、お申し込みください。 ②12月17日(金)中に、info@numa-ninaite.comから配信用URLを記載したメールが届きます。メールが届かない場合はお問い合わせください。 ③当日はメールに記載したURLよりご視聴ください。 ……………………………………………………………………………………………………… 気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2021オンライン聴講者募集! 日にち :2021年12月19日(日) 時間 :13:30〜18:00 開催方法 :YouTubeオンライン配信(事前申し込み制) 参加費 :無料 申込方法 :googleフォームによる事前申し込みが必要です。 ※12/17(金)中に【info@numa-ninaite.com】より当日のご案内のメールをお送りします。 メールが届いていない場合、まずは【迷惑メール】に届いていないかご確認ください。 申込期日 :2021年12月17日(金)12:00まで 主催 :気仙沼市(企画・運営:合同会社colere) 共催 :気仙沼市教育委員会 協力 :気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード実行委員会 後援 :宮城県教育委員会 問い合わせ:info@numa-ninaite.com
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【12/11開催】「宮城まるごとオンラインMeetup!」
「宮城で自分らしく働く」をテーマに宮城県の7市町村の人と話ができるオンラインイベントです。 気仙沼ももちろん参加します! 宮城での働き方に興味のある人はぜひお越しください! <イベント概要> 日 時:2021年12月11日(土) 14:00~15:30 実施方法:Zoomミーティング 参加費 :無料 定 員:15名程度 登壇者 :気仙沼市移住・定住支援センター MINATO/栗原市/登米市/仙台市経済局地域産業支援課/丸森町商工観光課商工班/丸森町子育て定住推進課定住推進班/南三陸町移住・定住支援センター/一般社団法人ISHINOMAKI2.0 石巻まちのコンシェルジュ/NPO法人ふるさと回帰支援センター みやぎ移住サポートセンター ●タイムテーブル ・14:00 趣旨説明 ・14:05 市町村・参加者 自己紹介/地域の紹介 ・14:30 グループトーク① ・14:55 グループトーク② ・15:20 感想シェア/お知らせなど 申込み方法:お申込みはこちらのページから イベント詳細はこちらのページからご覧ください! 主 催:宮城県 共 催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京オフィス2021年 第488回ふるさと暮らしセミナー)
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【12/4(土)開催】朝ドラの舞台で「オンライン移住相談会」!(11/20締切)
あなただけの移住プランを一緒に作りませんか! 「おかえりモネ」は終わってしまいましたが、良い作品はいつまでも心に残るもの。 ということで、今回「気仙沼・久慈・福島」という朝ドラの舞台3市で合同の移住相談会を行います! 自宅にいながら楽しめる、ドラマの風景とご当地グルメをお届けします。 景色とグルメを楽しんだ後は、移住相談員と一緒に、今の自分の気持ちを整理してみませんか? 理想の暮らしを実現させるための道を考えてみましょう。 ご参加お待ちしております! <イベント概要> 日 時:12月4日(土) 13:30〜15:00 開催方法:オンライン開催(zoom利用) 定 員:9名 *事前予約制 参加費 :無料 申込方法:お申し込みはこちらの受付フォームから(定員に達したため募集を終了させていただきます) 申込期限:11/20(土) *ご参加いただいた方にはご当地グルメをプレゼントいたします。 ●当日のプログラム 1. オープニング 2. 3市による地域紹介 3. 自分の移住プランを作るワークショップ 4. クロージング 主 催:久慈市、福島市、気仙沼市 共 済:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 東京オフィス2021第445回ふるさと暮らしセミナー お問合せ:気仙沼市移住・定住支援センターMINATO TEL /FAX 0226-25-9119
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【11/6(土)、11/7(日)開催】気仙沼スローフェスタ2021!
気仙沼の内湾エリアを中心に、スローフェスタを開催いたします! 「スローフード」「スローシティ」という気仙沼の取り組みを、見て・聞いて・食べて、全身で感じる2日間。 気仙沼の豊かな海と山に囲まれた内湾エリアをテーマごとにエリア分けし、各種飲食・物販エリアでの気仙沼の食材の魅力を伝える各種出店が行われるほか、講演会や展示、ステージイベントなどさまざまな学びと体験の場も! 移住をお考えの方はこの機会に気仙沼の暮らし、味覚などなど、たっぷり満喫してみてください。 ■「スローフード」「スローシティ」とは?・・・ 「スローフード」は、1986年にイタリアで始まった運動です。「ファストフード」に対し、自然の恵みを享受しながら地域の食材・食文化、それに関係する生産者や料理人を守り、 心豊かに暮らせるシステムを創ろうという「スロー」な理念に基づいた活動です。 気仙沼市は2003年に、「スローフード都市宣言」を行い、地域の食文化の維持・継承のための活動を続けてきました。 そうした活動や、持続可能な漁業をしてきた歴史が認められ、2013年には「スローシティ」に認定されました。 自然や環境、暮らし、伝統、教育、生業といった、まちを形作る全ての要素が、その豊かさを保ちながら、未来の子ども達に継がれていくように、気仙沼市ではスローシティの推進を行っています。 もっと詳しく知りたい!という方は、ぜひこちらのページを併せてご覧ください。 <イベント概要> ●会場:気仙沼市内湾エリア及び南町紫神社前商店街など ●時間:11/6(土)10:00〜16:00(予定) 11/7(日)10:00〜15:00(予定) ●入場無料 ●イベントの詳細についてはこちらをご覧ください。 ●申込み受付 当日、会場入場ゲートにおいても入場申込みの受付をしますが、感染症予防対策及び混雑回避のため事前の申込みにご協力をお願いいたします。 お申し込みについてはこちらの「入場申込み」をご覧ください。 ●お問合せ:気仙沼スローフェスタ2021実行委員会事務局 気仙沼市役所 震災復興・企画部 震災復興・企画課 TEL 0226-22-6600 ※新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、 イベントの内容が変更、または中止になる可能性があります。
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【10/25(月)開催!】きっかけ食堂”リアルおかえりモネ会”
毎月11日に東北からゲストをお招きし、東北について思いを馳せよう!という「きっかけ食堂」。 今回は現在放送中の連続テレビ小説「おかえりモネ」にちなんで、気仙沼のオンラインツアーと、 「リアルモネ」こと、気仙沼出身・Uターンの3人をゲストに招き、開催されます!! <モネちゃんと同い年!ゲスト3人のご紹介> ■三浦亜美さん 1995年生まれ。高校卒業と同時に気仙沼を離れ、2021年にUターン。現在は(一社)まるオフィスで中学校を中心に探究学習コーディネーターを勤める。気仙沼で好きな場所は煙雲館。好きな食べ物は牡蠣とホヤ。 ■小野寺真希さん 1995年生まれ。気仙沼の高校を卒業後、山形の大学に進学し、2017年に気仙沼市地域おこし協力隊としてUターン。協力隊任期終了後は、グラフィックデザインやコミュニティデザインの仕事に携わる。気仙沼で好きな景色は造船所と漁港。 ■畠山千怜さん 1996年気仙沼生まれ。大学進学・就職で約7年気仙沼を離れるが、自身の生家である祖母の家が空き家になったことがきっかけで2021年5月にUターン。衣食住に関わることを軸に、五足ぐらい草鞋をはきながら働いています。気仙沼で好きな景色は八瀬や白山地区の里山風景。 参考URL:https://www.nhk.or.jp/okaerimone/special/local/15.html □きっかけ食堂とは・・・ 東北の食材を使った料理やお酒を提供し、その味を通して、毎月11日だけでも東北や震災について考える「きっかけ」をつくりたいと、2014年5月に立命館大学の学生三人が立ち上げた団体です。2020年にNPO法人化し、京都・愛知・東京を主な拠点として、毎月11日のイベントのほか、自治体との委託業務なども行っています。東北を想う特別な時間。きっかけは、すぐそばに。を私たちは大切にしています。 <イベント概要> 【日時】10/25 (月)19:00~21:30 @Zoomオンライン開催 【定員】20名程度(先着順) 【開催会場】 オンラインツール「Zoom」上で開催します。お申込いただいた方にリンクをお知らせいたします。 【申し込みフォーム】お申し込みはこちらの受付フォームから 【申込〆切】10/25(月)17:00まで 【ゲスト】気仙沼出身・Uターンのリアルおかえりモネ!三浦亜美さん、小野寺真希さん、畠山千怜さん イベント詳細についてはこちらをご覧ください 【主催】 NPO法人 きっかけ食堂 ~注意事項~ ・きっかけ食堂@オンラインZoomは完全申込制です。申込完了後、後日スタッフより申込確認メールを送信いたします。 ・その他、ご不明な点等ございましたら kikkake.syokudo@gmail.com までお問い合わせください。
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気仙沼で暮らしている人へ
気仙沼市では、地域の方々と連携を行いながら移住してくる人の受け入れを行なっていきたいと考えております。その中で特に以下の2つについての情報を集めております。 住まい:空き家を募集しています 気仙沼での住まいとして、市内にある空き家の情報を募集しております。空き家バンクに登録して、空き家を売却・活用してみませんか?ご登録には登記や相続が必要になりますが、やり方 がわからない場合でも最初の手順からご相談にのらせていただきます。 気仙沼市空き家バンク「空き家をお持ちの方へ」 コミュニティ:移住サポーターを募集しています 移住者が地域に溶け込むために、地域のサポーターを募集しております。 スポーツが得意で一緒にする仲間を探している、自治会に所属していて移住者を迎え入れたい、団体で人を募集しているなどなど、サポーターになる人の理由もさまざまです。 サポーターは個人・団体問わず募集をしております。 サポーターの方には、イベントの際のご協力の声かけや、移住希望者が興味のあるテーマだった場合にお繋ぎさせていただくようにご連絡させていただくことがございます。 ご興味がある方はこちらまでお問い合わせください。 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO TEL/0226-25-9119
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【11/6(土)、11/7(日)開催!】宮城まるごとOnline移住フェア
宮城県内35市町村が参加するオンライン移住相談イベント。 各市町村の担当者に相談ができる「個別相談」や宮城県内の各市町村で活躍する起業家たちによる「Talk Live」、 地域おこし協力隊や移住相談担当者とざっくばらんに交流できる座談会「Miyagi Meeting」など、宮城をまるごと知れる2日間! この機会にぜひご参加ください。お待ちしております! イベント概要 開催日時 1日目:11/6(土) 13:00〜17:00 2日目:11/7(日) 13:00〜17:00 トークライブ 配信開始:10/30(土) 13:00〜 プログラム Miyagi Meeting 両日:14:00〜15:00 個別相談ブース 両日:13:00〜17:00 個別相談ブースでは、各市町村の担当者に直接相談をすることができます。 気仙沼市への相談も受け付けております。お申し込みはこちらから 公式サイト 宮城まるごとOnline移住フェア 主催:宮城県 共催:認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター
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【10/17(日)開催!】ふるさと回帰フェアに出展します!
自治体・団体の担当者と直接相談ができる国内最大級の移住マッチングフェア! 「ふるさと回帰フェア」は、気になる地域の住まいや就業などについて、 担当者と直接相談ができるイベントです。 具体的に移住を考えている方はもちろん、漠然と地方移住について考え始めた方も大歓迎。 この機会に、気になる地域の住まいや仕事などについて、 地方移住の第一歩として、あるいはさらに深い情報を得るためにぜひご活用ください。 当日は気仙沼市も出展し、移住センタースタッフが直接ご相談にのらせていただきます。入場・相談は無料です。多くの方のご参加をお待ちしております。ぜひお気軽にお立ち寄りください! <イベント概要> 開催日時:2021年10月17日(日) 10:00~16:30 <前夜祭> 2021年10月16日(土) 17:40~20:30 会 場:東京国際フォーラム ホールE、ロビーギャラリー <前夜祭> 東京国際フォーラム ホールB7 →詳細はこちらをご覧下さい(国際フォーラム公式サイト) 入場料 :無料・申込不要 ※前夜祭は事前申し込みが必要となります。 →詳細はこちらをご覧下さい 出展自治体:出展自治体についてはこちらをご覧下さい。 主 催:認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター 共 済:総務省、厚生労働省、文部科学省、農林水産省、オーライ!ニッポン会議 他、詳細についてはふるさと回帰フェア特設サイトをご覧ください。
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気仙沼の仕事に関する制度や取り組みについてはこちら
求人情報 ⚫︎ 気仙沼市就職支援ポータルサイト「ぬまリク」 気仙沼市の企業のこと、そしてそこで働く人のことをより知ってもらうためのサイト「ぬまリク」。各企業の経営者の方のインタビュー記事が掲載されており、気仙沼で働く魅力を紹介しています。「事業で目指していること」、「求めている人材」、「入社のきっかけや仕事の面白さ」、「どんなつながりができたか」など、ぜひご覧ください。 サイトを運営する気仙沼市地域雇用創造協議会では、この地域の未来づくりを目指し、 企業と求職者の「より良いマッチング」のために雇用に関する事業を実施しています。何か相談事(企業は採用・人材活用等、求職者は就職・転職・移住等) ができましたら、お気軽にお問い合わせください。 また、気仙沼市に事業所を構える79社の企業を紹介したガイドブックを作成しています。職場の写真や各企業の先輩からのコメントなど、働くイメージをつけてもらえるような内容になっています。 企業ガイドブックページはこちら←ダウンロードページなし要確認 URL▶︎https://numariku-kesennuma.com/ E-mail▶︎ k.koyousouzou@gmail.com ⚫︎ 気仙沼市地域おこし協力隊 地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化などが著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を測っていくことを目的とした制度です。 現在気仙沼では12名の協力隊員が活動しています。 どのような活動をしているのかは、こちらからご覧いただけます。 <協力隊募集中> 現在募集中の情報はこちらから ⚫︎ 気仙沼公共職業安定所(ハローワーク気仙沼) 気仙沼でお仕事を探される際の相談窓口。求人や就職支援、雇用保険の受給手続きについてなどの情報もこちらからご覧いただけます URL▶︎https://jsite.mhlw.go.jp/miyagi-roudoukyoku/1/160/170.html 就職支援 ⚫︎ 宮城県移住支援金について 【みやぎ移住支援金制度について】 UIJターンによる首都圏から宮城県への就業・起業を希望する皆さまへ向けた移住支援金制度があります。 宮城県公式HP:みやぎ移住ガイド https://miyagi-ijuguide.pref.miyagi.jp/ 住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8F(ふるさと回帰支援センター内) TEL:090−1559−4714 Mail:miyagi@furusatokaiki.net ⚫︎ 気仙沼市介護マンパワー確保対策事業 介護人材不足に対応するため、介護分野で働く方を応援するための助成金を支給します。 (1)移住費用助成金U、I、Jターンをした本人を含む世帯員1人あたり10万円を支給 (2)就職助成金 有資格者の場合:1人あたり10万円 無資格者の場合:1人あたり5万円 そのほかにも研修奨励金などが支給される場合があります。詳しい要件やお申し込み方法は、こちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s039/010/010/010/010/020/030/20190422144738.htm ⚫︎ 気仙沼市保育士等確保対策事業について 気仙沼市内では、妊娠期や出産、子育て期の支援に関する各種施策に積極的に取り組んでいます。働くことを希望する保育士等の就職を支援するため助成金を支給しています。 (1)就職助成金助成金額:1人につき10万円 (2)移住費用助成金助成金額:1人につき10万円 詳しい要件や申請方法は、こちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://www.kesennuma.miyagi.jp/kosodate/k006/002/20190408182432.html ⚫︎ UIJターン就活補助金 宮城県では,県外に在住する学生の方及び既卒3年以内の方が,宮城県内の企業へ就職活動又はキャリア形成活動を行う際に,住所地と宮城県内の目的地の間の移動にかかる交通費や宿泊費に対して,補助を行っています。詳しくはこちらをご覧ください。 URL▶︎https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/koyou/monozukuri-ijuturn.html 一次産業 ⚫︎ 気仙沼の漁業紹介 気仙沼市は水産業を中心として発展してきたまち。その中心には漁業があります。気仙沼の漁業といってもいろいろな種類の漁があり、獲れる魚も漁法もさまざま。そんな気仙沼の漁業を紹介する特設サイトができました。ぜひご覧ください。 こちらから▶︎「気仙沼の漁業」 ⚫︎ 気仙沼市産業部漁業振興係 気仙沼で漁業を始めたい方はこちらにご相談ください。助成制度をはじめ、就漁に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 宮城県水産業振興課 TEL:022-211-2935 ⚫︎ 農業 気仙沼で農業を始めたい方はこちらにご相談ください。助成制度をはじめ就農に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 気仙沼市産業部 農林課農政係 住所:宮城県気仙沼市八日町1丁目1−1 TEL:0226-22-3439 ⚫︎ 林業 「リアスの森応援隊」 森林整備のための林業技術研修や、森林保全啓蒙啓発イベント、自伐林業家支援を行っています。 NPO法人リアスの森応援隊 TEL:080-9252-6458(平日9時〜17時) FAX:0226−22−7339 Mail:riasunomori@gmail.com ⚫︎ 就農準備資金・経営開始資金(農業次世代人材投資資金) 次世代を担う農業者となることを志向する者に対し、就農前の研修を後押しする資金(2年以内)及び就農直後の経営確立を支援する資金(3年以内)を交付します。 URL▶︎https://www.maff.go.jp/j/new_farmer/n_syunou/roudou.html ⚫︎ 青新規就農者向け無利子資金制度(国) 新たに農業経営を営もうとする方に対し、農業経営を開始するために必要な資金を長期、無利子で貸し付けます。 青年等就農計画制度に関するお問合せ 農林水産省経営局就農・女性課 TEL:03-3502-6469 起業について ⚫︎ 気仙沼ビズ 気仙沼市内で事業を行っている、または起業を検討しているすべての方に向けたサポート拠点です。アイデアの提案だけでなく、アイデアの実践も含め、成果がでるまで継続してサポートします。 相談時間:1回60分。何度ご利用いただいても無料です。 詳細はこちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://ksn-biz.jp/ ⚫︎ 商工会議所中小企業相談所 気仙沼地域での起業・創業の相談窓口です。助成制度をはじめ起業に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 住所:気仙沼市八日町二丁目1番11号 TEL:0226-22-4600 URL▶︎http://www.kesennuma.or.jp/ ⚫︎ 本吉・唐桑商工会 本吉・唐桑地域での起業・創業の相談窓口です。各種助成制度等をご案内します。 住所:気仙沼市本吉町津谷松岡47番地 TEL:0226-42-2028 ⚫︎ 「みやぎ創業ガイド」 宮城県内での起業の準備を進めている方向けのサイトです。起業に関する無料相談や起業環境の相談、実際に県内で起業した方のインタビューなどを掲載しています。 URL▶︎https://www.miyagi-sogyo.jp/ ⚫︎ リモートワークスペース 【□ship(スクエアシップ)】 新たな学びや交流・チャレンジが生まれる場所「スクエアシップ」では、色々な人が集まります。Wi-fi完備でフリードリンクもあり、リモートワークスペースとしてもお使いいただけます。 営業日:火曜 ~ 土曜(日月・祝休み) 営業時間:13 時 ~ 21 時 年間利用料:1000円 詳細はこちらのサイトをご確認ください。 URL▶︎https://machidai-kesennuma.jp/#squareship 【co-ba Kesennuma】 24時間OPENのコワーキングスペース。「あらゆる人のチャレンジのそばに。」をコンセプトに全国に広がるワークプレイスネットワークの一員です。登記もできるので、フリーランスのオフィス利用としても便利。時間に縛られず好きなだけ作業に没頭できます。 営業時間:[1DAY利用]10:00-17:00 ※要お問い合わせ URL▶︎https://co-ba.net/kesennuma/coba.kesennuma@gmail.com
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職場体験で見つけた「毎日が発見・気仙沼!」
みなさんが思う気仙沼の魅力は、どのようなものがありますか? 魚が美味しい、海がきれいなどが挙げられると思います。本当にそれだけ? そう思ったので、今回は実際に静岡から移住してきた梶原美羽さんと地元・気仙沼の農家の三浦茂さんに、気仙沼の魅力についてインタビューしてきました。 温かく親しみやすい人柄 「気仙沼は地域の方たちが温かく、親しみやすい人が多いです。」 「地域の方々はみなさん、温厚な人柄で、困った時には助けてくれる、頼れる存在です。私は以前お刺身を食べている時、わさびがありませんでした。なので近所の人に"わさび貸してー!"と言ったらわさびを貸してくれました。」と、美羽さんは話していました。 他にも「虫が出た時に、呼んだらすぐ来てくれた。」や「近所の人のお家に行ったとき、お茶だけではなく、ご飯まで出てきた。」などとお話していました。 子育てのしやすさ 美羽さんに、気仙沼での子育てについて聞きました! 美羽さんからは ①子育てをしている先輩移住者がいる ②出掛ける場所が多い という2点を聞きました。 ① 子育てをしている先輩移住者がいる 気仙沼には、美羽さんと同じく移住してきて子育てをしている人が多くいます。その分、何かあったときに頼ることができ、自分1人だけではないという安心感があるそうです。 ② 出掛ける場所が多い 気仙沼は、休日に子供たちが楽しめるようなイベントが時々行われています。イベントがないときは海で遊べます。その他にも、友達の家や公園など、身近な"当たり前"を、楽しく感じられると思います。インタビューから、こうした気仙沼の魅力が見えてきました! また、私たちは職場体験の中で、移住を考えるにあたって、教育の観点からも気仙沼を見つめてみました。気仙沼の教育は全国的に見て先進的な学習が進められています。例をあげると、松岩中学校の3年生が行なっている総合学習が挙げられます。その内容は、自分達で自由に課題を見つけ、それを解決するために自分で探究したり、それを実行しようと考えたりする学習です。 まとめ 今回は、職場体験で、たくさんの視点から気仙沼を見つめてみました。美羽さんと茂さんのお話を聞いて、身近に感じているものが当たり前ではないと感じました。地域の人の温かさや親しみやすさが移住してきた人たちにとって安心できる理由だということを実感しました。改めて私たちも、気仙沼の良さを見つけることがでに、良い機会になりました。 (この記事は2020年11月の記事です。)