「暮らし」に
関する記事一覧
-
/
-
【終了しました】お試し移住に補助金が利用できます
※2022年度は受付を終了しました。 気仙沼市では、本市への移住を検討している方に向けて宿泊費とレンタカー借上料への助成を開始いたします。 旅するなんて、あまりにあっという間だから。 気仙沼にはじっくりと腰を落ち着けて滞在することをおすすめします。 美しい海を見て、美味しい魚を食べて、いろんな人に会って、夜になったら寝て。 「あぁ、気仙沼に暮らすってこういうことかも。」となんだかふと気づく瞬間が訪れるかもしれません。テレワークしながらの滞在も大歓迎です。 まずは試しに暮らしてみませんか?そのためのお手伝いをします。 補助対象者(※以下の全てに該当する方) ①申込時に20歳以上の方 ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方(※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在後のアンケートや「気仙沼のおすすめ紹介」の提供など、当事業の改善・リピートにご協力いただける方 ※現在新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参加にあたって制限を設けております。 詳しくは最下部をご確認ください。 補助対象期間 3泊以上2週間以内(3泊4日~13泊14日) (※8月1日から8月31日、12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 13泊以上の滞在をご希望の方は「気仙沼市お試し暮らし住宅のご案内」をご覧ください。 事業期間 令和5年2月28日(28日までに滞在終了) 補助対象費用 ●宿泊施設への素泊まり料金の実費額 ●レンタカーの利用料金の実費額 補助金額 ●宿泊費(レンタカー借上料込み) 1人1日あたり上限6,500円まで 対象宿泊施設 ●市内に本店を有する法人又は市内で事業を営む個人の宿泊施設事業者 (※上記以外の宿泊施設を利用しても補助金は出ませんのでご注意ください) 交通事情 ● 市内滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付は随時行っております。 面談日は利用開始希望日の2週間から2ヶ月前になります。申請いただいた後に確認に2週間ほどお時間がかかりますので、早めの提出をお願い致します。 こちらのお申し込みフォームより面談日をご入力ください。 (申し込みフォームのご利用が難しい方は、お電話にてお申し込みください。) *注意【利用開始日について】 日曜日・月曜日・祝日の利用開始日の設定にはご対応できません。 利用開始日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 申請いただいた後に確認にお時間がかかりますので、早めの申込をお願い致します。 ② 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。 (「zoom」使用が難しい方はご相談ください。) ③ 利用決定 面談後、ご利用の可否をご連絡致します。 ④ 滞在 気仙沼への滞在を心ゆくまでお楽しみください。 滞在費やレンタカー利用料のお支払いはまずは利用者様にしていただきます。補助金のお支払いは後日になります。 ※滞在予定の宿泊施設のご予約は利用者様ご本人にお願い致しております。 ※宿泊施設をキャンセルされる場合のお手続きは、利用者様ご本人が必ず行なってください。 ⑤ 補助金交付申請 滞在終了日から1ヶ月以内に「気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付申請書」をご提出頂きます。 (※その際に滞在やレンタカー利用の証明として領収証が必要になりますので無くさないよう保管ください。) ⑥ 補助金請求申請 決定通知後、補助金の請求書を提出していただきます。ご提出後1ヶ月以内にはご請求金額をお振込させていただきます。 ●お試し移住について知りたい方、オンライン移住相談のお申込みはこちら ●お試し移住の利用日程が確定している方のオンライン面談のお申込みはこちら 気仙沼移住体験ツアー 滞在中、3時間程度のツアーを体験していただきます。 その他 ●利用は同一年度でお一人様1回までとします。 ●ご予約いただいた宿泊施設等のキャンセル料の一切は自己負担となりますので、予めご了承ください。 ●本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 ご参加にあたって制限を設けております。 ①宮城県での緊急事態宣言適用、または気仙沼市内で感染者が急増した場合、一切の受け入れを中止致します。(こちらでご確認ください) ②安全にお試し移住プログラムへご参加いただくため、事前に同意書への同意が必要となります。 ③お試し移住のための宿泊施設予約後、受け入れ中止になった場合でも、宿泊施設等のキャンセル料の一切について自己負担となりますので、予めご了承の上お申込みください(尚、宿泊施設へのキャンセルのお手続きについても、ご利用者様が必ず行なってください。) ④気仙沼市へ来訪される3日前から前日までにPCR検査を行っていただき、その結果として陰性を証明できる方に限ります。 ※検査料は自己負担となっております。また、抗原検査ではなく、必ずPCR検査を受けていただきPCR検査結果が陰性であると証明できるもの(陰性結果証明書、検査機関から受け取ったメールやアプリの画面など)をご提示ください。 ※ワクチンを3回接種している方は事前のPCR検査は不要とさせていただきます。ご来訪時にワクチン接種証明書をお持ちください。 ⑤訪問初日に抗原検査(MINATOで用意)を受けていただき陰性の方は、お試し移住事業をご利用することができます。 お試し移住事業関連書類 令和4年度気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付要綱 お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●お試し移住の申し込みフォームはこちら お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日
-
【開催レポート】7月19日開催「東北暮らし発見塾気仙沼校」
東北への移住をテーマに開催されている「東北暮らし発見塾」。 2022年第1回目の開催は「気仙沼校」として、水産業が盛んな港町である気仙沼市を取り上げていただきました。 人を中心としたまちづくりを掲げ、若者が挑戦と成長を続けていく気仙沼の魅力について、 市長や移住してきた方たちのお話を通じ、気仙沼の今をより身近に知ってもらえる場とすることができました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 今回のイベント開催レポートができましたので、ご参加出来なかった皆様もぜひご覧ください。 記事はこちらの外部リンクからご覧いただけます。
-
【9/10(土)、9/11(日)開催】宮城まるごとOnline 移住フェア
宮城県全35市町村の暮らしや子育て、食、仕事など、宮城のリアルな情報をお届けする2日間! オンラインで市町村・団体担当者に直接相談や交流ができるイベントなど盛りだくさん。 宮城県をまるごと知れるこの機会にぜひご参加ください。 9/10の「宮城まるごとOnline Meetup!」では気仙沼市も登壇します! ぜひ聞きにきてください。 *9/10の詳細はこちら 主催:宮城県 共催:認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター 東京オフィス2022年 第378回、第379回ふるさと暮らしセミナー イベント概要 日時 2022年09月10日(土)・11日(日) 10:00~17:00 実施方法 Zoomミーティング 参加費 無料 オンラインイベントのため、自宅からイベントサイトへアクセスして参加いただくことになります。 ◆必須環境 ・ZoomをインストールしてあるPCまたはタブレット(講演者が資料の画面共有をしたり、プレゼンターがデモを見せたりしますので、見やすさの観点からPC推奨) ・安定したインターネット環境(参考:通信データ量は、300MB/時間程度です。Skypeの1/5〜1/7程度 ) ◆推奨環境・イヤホンまたはヘッドホン ◆参加方法Zoomはアカウントを登録していなくても、URLをクリックするだけで参加することができます。主催者からアナウンスのあったURLをクリックして入室してください。 お名前を入力するウィンドウが出ることがありますが、入力していただくのは本名でもニックネームでも構いません。 イベントの詳細について *イベントの詳細、お申し込み方法についてはこちらの公式HPをご覧ください。 *宮城まるごとOnline完全ガイドはこちらから
-
【7/19(火)】オンラインイベント 東北暮らし発見塾『気仙沼校』開催!
東北への移住をテーマとした「東北暮らし発見塾」、今回は「気仙沼校」として、宮城県の最北端に位置する、 水産業が盛んな港町である気仙沼市を取り上げ、市長や移住者の話が聞けるオンラインイベントを開催します。 本イベントでは、菅原茂市長が地域の魅力について参加者のみなさんへ直接語りかけるほか、 移住者たちの実体験に基づく生の声などを聞きだしながら、参加者のみなさん同士とも語り合える場となります。 人を中心としたまちづくりを掲げ、若い人たちが挑戦と成長を続けていく気仙沼市の魅力について、 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO センター長で、自身も福井から移住をした加藤航也ら、 若い移住者たちから生の声を引き出せる機会となります。 また、「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとした未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」との連動企画として、 同誌の指出編集長を迎え、気仙沼市への移住をリアルに掘り下げていきます。 移住を知り、地域を知り、みなさんの新たな歩みにつながるきっかけをつかんでみませんか。 イベント概要 ▼日時:2022年7月19日(火) 19:30-21:30(19:20 開場) ▼開催形式:オンライン(Zoomミーティングを使用します) ▼参加費:無料 ▼定員:50名 *要事前申込/参加者アンケートにご協力ください ▼申込方法:以下リンク先のフォームよりお申し込みください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHHwKZbXSvgTDgmX5xh0P_Zxc5476p4Jwi1BAc1_344Xh-gg/viewform?fbclid=IwAR2BGqCpP46j_kHPEATRadNRwWH3wwZqyQGI9_kMmGqYg19buL_j9xhLDZA *申込後に入力いただいたメールアドレス宛に、ZoomミーティングのURL、 ワークショップ参加資料および事前アンケートをお送りいたします。 *フォームに記載された参加同意書に同意の上、お申し込みください。 ▼主催:復興庁 ▼登壇者(順不同) 菅原 茂 氏(気仙沼市長) 加藤 航也 (気仙沼市移住・定住支援センター MINATO センター長) 尾形 真弓 氏(保育士/ペンターン女子/からくわ丸) 皆川 太郎 氏(一般社団法人ペンシー デザイン教育担当) 指出 一正氏(ソトコト編集長) ▼こんな方におすすめ! ・宮城県気仙沼市への移住を検討している方 ・宮城県気仙沼市に関心のある方 ・宮城県沿岸地域への移住に関心のある方 ▼プログラム 19:30-19:35 開会メッセージ/趣旨説明 19:35-20:05 インプットトーク ① 菅原市長による地域の魅力・取り組み紹介 ② 菅原市長と指出氏との対談 20:05-20:35 移住経験・支援者の自己紹介 20:35-21:15 ブレイクアウトで参加者とのセッション 21:15-21:25 移住相談の窓口紹介・今後の移住支援活動紹介 21:25-21:30 アンケート記入/閉会メッセージ *閉会後、交流タイムを設けます
-
【7/24開催】東北移住&つながり大相談会!
\出展数過去最大!/ 気仙沼市も参加します! 東北6県の自治体・団体が大集合! 自治体や地域の担当者が、東北の多彩な魅力・多様な暮らしをご当地自慢! 東北で暮らしたい、つながりたい、移住に興味がある…。 東北の魅力ある地域との出会いをぜひ見つけてください! 東北エリアの自治体・団体に直接個別相談できます。 トークイベントや地域のことがわかる様々な企画を予定! 入場無料・申込不要ですので、地方暮らしや移住にご興味のある方はぜひご参加下さい! 出展自治体・団体【過去最大級の出展数!!】 青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県 ■イベントの詳細についてはこちらから 日程 2022/07/24(日) 開催時間 11:00-16:30 開催場所 東京交通会館12階 カトレアサロン(東京都千代田区有楽町2-10-1) アクセスはこちら 参加費 無料 参加自治体・参加団体 ===出展自治体・団体=== ▶青森県 ー青森県(総合相談)、青森県(就農相談・地域おこし協力隊)、青森県(UIJターン就職相談)、青森県(起業・創業/IT就業相談)、青森市、弘前市、ひろさき農業総合支援協議会、八戸市、つがる市、上十三・十和田湖広域定住自立圏、三戸町、五戸町、田子町、南部町、新郷村 ▶岩手県 ー岩手県、盛岡市、宮古市、大船渡市、花巻市、一関市、釜石市、二戸地域、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、住田町、山田町、野田村、一戸町 ▶宮城県 ー宮城県、石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、東松島市、宮城おおさき移住支援センター、丸森町、女川町、南三陸町移住・定住支援センター ▶秋田県 ー秋田県、秋田県農林水産部農山村振興課、秋田市、能代市、大館市、男鹿市、鹿角市、由利本荘市、北秋田市、にかほ市、八峰町、美郷町、羽後町、秋田県事業承継・引継ぎ支援センター ▶山形県 ー山形県、山形市、鶴岡市、酒田市、新庄市、寒河江市、村山市、天童市、東根市、河北町、朝日町、真室川町、鮭川村、白鷹町、飯豊町、遊佐町 ▶福島県 ー福島県(総合窓口)、福島県(地域おこし協力隊)、福島市、伊達市、二本松市/ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会、本宮市、田村市、白河市、喜多方市、南相馬市、いわき市、三春町、石川町、矢吹町、会津美里町、金山町、只見町、浪江町、富岡町、湯川村、葛尾村、県北地方振興局、県中地方振興局、県南地方振興局、会津地方振興局、ふくしま12市町村移住支援センター※追加・変更などの可能性があります 詳細 詳細は決まり次第お伝えします。 お申し込み 不要(会場へ直接ご来場ください) お問い合わせ 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 事業部 メールアドレス:event3@furusatokaiki.net 電話番号:03-6273-4415 担当:小林 その他 感染症対策を実施した上で企画・運営をします。感染症拡大の状況により、内容の変更や中止等になる場合があります
-
『住みたい田舎 ベストランキング』宮城県第1位に選ばれました!
宝島社が発行する雑誌「田舎暮らしの本」2022年2月号(2022年1月4日発売)に掲載の特集「住みたい田舎」ベストランキングの全国12エリア別・東北エリアにおいて、気仙沼市が「若者・単身者部門で第6位」、「子育世代部門で第7位」にランクインしました!さらに、宮城県内では”両部門とも第1位”となりました! 『住みたい田舎』ベストランキングとは・・ 日本で唯一の田舎暮らしを紹介する月刊誌「田舎暮らしの本」が2013年2月号より毎年実施しているランキングで、今回で10回目となります。移住定住の促進に積極的な市町村を対象に、移住支援策・医療・子育て・自然環境・就労支援・移住者数などを含む276項目のアンケートを実施。全国751の自治体からの回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介しています。人口別(5つに区分)と全国12エリア別のほか、「若者・単身部門」「子育て世代部門」「シニア世代部門」に分けてランキングされたものです。 「若者・単身者部門」・「子育て世代部門」宮城県では気仙沼市が両部門とも第1位! 「若者世代・単身者が住みたいまち」 東北エリア部門 第6位 「若者世代・単身者が住みたいまち」人口5万人以上20万人未満のまち部門 第23位 「子育て世代が住みたいまち」 東北エリア部門 第7位 「子育て世代が住みたいまち」人口5万人以上20万人未満のまち部門 第22位 「シニア世代が住みたいまち」 東北エリア部門 第12位 「シニア世代が住みたいまち」人口5万人以上20万人未満のまち部門 第44位 キラリと光る!スペシャルランキング「現地体験ツアーが多い」部門 第5位 気仙沼市では、オンライン移住相談や移住フェアへの参加、令和2年度には災害公営住宅の空室を活用した長期滞在型「移住定住促進住宅事業」、令和3年度からは市内宿泊施設や災害公営住宅を活用した「お試し移住事業」、地元で働きながら暮らしを体験する「ふるさとワーキングホリデー事業」を行い、ご参加いただいた方への「気仙沼体験ツアー」などを通して、地元の方々との交流の場などから気仙沼での暮らしや働くイメージを実感できる取り組みを行っています。 NHK朝ドラ「おかえりモネ」の舞台にもなった気仙沼をより知ってもらえる場所として、東京有楽町に同じく朝ドラの舞台となった久慈市・福島市との共同運営で「情報ステーションおかえり館」もOPENしています。 気仙沼市長から 「これまで注力してきた移住定住支援や子育てを応援するまちづくりが評価されたものと大変嬉しく思います。 今後も、全国の多くの皆様方から「選ばれるまち」を目指し、シティプロモーションを推進しながら、移住定住、 子育て支援等をはじめとする各種施策に取り組んでまいります。」 *気仙沼市では移住のためのガイドブックを作成しています。ご希望の方はこちらよりお申し込みください。
-
【2/12開催】第3回「宮城まるごとオンラインMeetup!」
テーマは「宮城の地域おこし協力隊」 「地域おこし協力隊」という制度をご存知ですか?移住される方の仕事の選択肢のひとつとして注目されています。 宮城県内での「地域おこし協力隊」の活動内容や気になる疑問について、市町村等の担当者がお答えします。 地方での働き方やこれからの キャリアづくりの情報収集の場として、ぜひご参加ください! イベント概要 日時 2022年02月12日(土) 14:00~15:30 実施方法 Zoomミーティング 参加費 無料 定員 15名程度 参加自治体 気仙沼市 仙台市 名取市 大崎市 栗原市 登米市 南三陸 女川町 タイムテーブル 14:00 趣旨説明 14:05 市町村・参加者 自己紹介/地域の紹介 14:40 グループトーク① 14:55 グループトーク② 15:10 グループトーク③ 15:25 感想シェア/お知らせなど 15:30 終了予定 申込み方法 イベント詳細・お申し込みはこちらのページをご覧ください。 主催 宮城県 共催 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京オフィス2022年 第72回ふるさと暮らしセミナー)
-
三陸情熱界隈『みやぎおかえり体験』はじまります!!
〜三陸情熱界隈とは〜 地域を越えて移住やチャレンジを応援するチーム、その名も「三陸情熱界隈」。 2018年に石巻市、気仙沼市、南三陸町、女川町の4つの地域で連携してスタートしてから毎年様々な魅力PR企画を行っており、プロモーションビデオの作成や地方と都会を繋ぐ恋活イベント等、枠にとらわれない企画を打ち出してきました。 2021年度は新たに沿岸部地域だけでなく、内陸地域も仲間に加わり、宮城県内の自治体をまたいで連携し、移住定住事業を盛り上げます! 〜みやぎおかえり体験キャンペーン〜 「おかえり体験」とは・・・ 2021年度はNHK朝ドラ「おかえりモネ」でみやぎは活気づきましたね! そんな「おかえり〜」「ただいま〜」がひびきあう暮らしをあなたもいかがですか。 そんな暮らしの一歩に、ふるさと手紙を用意しました! 宮城7地域のご希望のまちからお手紙がお手元に届きます。 ネット社会に手書きのお手紙で、ほわぁ〜んとぬくもりをお届けします️。 ぜひお気軽にご参加くださいね! <キャンペーン参加地域> ・石巻 ・東松島 ・登米 ・大崎 ・栗原 ・南三陸 ・気仙沼 <キャンペーン企画> 【ふるさと手紙】 7地域のいずれかより、あなたに宛てられたメッセージが手紙で届きます! 宮城県内にお住まいの方でも応募可能です。(お住いでない地域からの手紙が届きます) お申込締め切り:令和4年1月31日まで お申込はこちらから 【みやぎ先輩移住者たちをご紹介】 栗原市、大崎市、登米市、気仙沼市、南三陸町、石巻市、東松島市へ移住し、何かに情熱を注いでいる先輩移住者たちをご紹介します! 紹介ページはこちらから 【オンライン交流会】 日時:2022年2月19日 19時〜 県内7地域の先輩移住者や地域に住む人たちが集うオンライン交流会を開催します。 詳細については近日公開予定。 *「みやぎおかえり体験キャンペーン」詳細についてはこちらをご覧ください。 <主催>三陸情熱界隈(みやぎ移住・定住推進連携事業)事務局 一般社団法人ISHINOMAKI2.0 〒986-0822 宮城県石巻市中央二丁目10-2 Tel 0225-90-4982 Fax 0225-90-4983 Mail navi@ishinomaki2.com
-
【1/9 開催】第4回 東北U・Iターン大相談会
〜旅するように楽しんで!見つける私の東北暮らし〜 青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島、東北6県の自治体・団体が多数参加! 宮城県ブロックで私たちMINATOも出展します! 移住に迷っている方、ぜひお気軽に遊びに来てください。 色々な企画をご用意してお待ちしております。 <イベント概要> 日時:2022年1月9日(日曜日) 時間:11時00分~16時30分 場所:東京交通会館12階(東京都千代田区有楽町2-10-1) 参加費:入場料無料/予約不要 イベント詳細はこちらから 【プログラム】 ○個別相談コーナー 東北6県の自治体・団体が大集合!対面だからこそ聞けること、気軽に相談してみませんか? ○イベントコーナー ・トークセッション 先輩移住者の移住のきっかけや今の暮らし、地域とつながることができる場所や方法など、あなたの「聞きたい」「知りたい」をホンネで語ります! 【第一部】決め手は何?わたしが惹かれた地域の『○○』 【第二部】どうやって地域とつながる?キーパーソンに聞いてみよう! 現地リレー中継現地に行った気分で楽しめる、東北に行ったら、ぜひ「行ってみたい!」「泊まってみたい!」、先輩移住者にも会える、魅力あふれるスポットを中継でご紹介します! お問い合わせ:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター TEL 03-6273-4401 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 営業時間 10:00~18:00 火~日曜日( 定休:月曜日・祝日) 注意事項:感染症対策を実施した上で、イベントの企画・運営を行います。また、感染症感染拡大の状況により、内容の変更、中止等になる場合があります。
-
【1/22開催】「宮城まるごとオンラインMeetup!」
「宮城だからできる暮らし」をテーマに、実際に住んでみて分かったことや地域ならではの習慣など、ざっくばらんにお話します。情報サイトではなかなか見つけられないような気になることを直接、市町村に聞ける交流型イベントです。今の暮らしの中では想像していないようなちょっとした発見があるかもしれません。ぜひこの機会に宮城の暮らしに触れてみてはいかがでしょうか。 イベント概要 日 時 2022年1月22日(土) 14:00~15:30 実施方法 Zoomミーティング 参加費 無料 定員 15名程度 参加自治体 気仙沼市 仙台市 名取市 大崎市 栗原市 登米市 南三陸町 女川町 タイムテーブル 14:00 趣旨説明 14:05 市町村・参加者 自己紹介/地域の紹介 14:30 グループトーク① 14:55 グループトーク② 15:20 感想シェア/お知らせなど 申込み方法 イベント詳細・お申し込みはこちらのページをご覧ください。 主 催 宮城県 共 催 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京オフィス2022年 第72回ふるさと暮らしセミナー)
-
【12/11開催】「宮城まるごとオンラインMeetup!」
「宮城で自分らしく働く」をテーマに宮城県の7市町村の人と話ができるオンラインイベントです。 気仙沼ももちろん参加します! 宮城での働き方に興味のある人はぜひお越しください! <イベント概要> 日 時:2021年12月11日(土) 14:00~15:30 実施方法:Zoomミーティング 参加費 :無料 定 員:15名程度 登壇者 :気仙沼市移住・定住支援センター MINATO/栗原市/登米市/仙台市経済局地域産業支援課/丸森町商工観光課商工班/丸森町子育て定住推進課定住推進班/南三陸町移住・定住支援センター/一般社団法人ISHINOMAKI2.0 石巻まちのコンシェルジュ/NPO法人ふるさと回帰支援センター みやぎ移住サポートセンター ●タイムテーブル ・14:00 趣旨説明 ・14:05 市町村・参加者 自己紹介/地域の紹介 ・14:30 グループトーク① ・14:55 グループトーク② ・15:20 感想シェア/お知らせなど 申込み方法:お申込みはこちらのページから イベント詳細はこちらのページからご覧ください! 主 催:宮城県 共 催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京オフィス2021年 第488回ふるさと暮らしセミナー)
-
【12/4(土)開催】朝ドラの舞台で「オンライン移住相談会」!(11/20締切)
あなただけの移住プランを一緒に作りませんか! 「おかえりモネ」は終わってしまいましたが、良い作品はいつまでも心に残るもの。 ということで、今回「気仙沼・久慈・福島」という朝ドラの舞台3市で合同の移住相談会を行います! 自宅にいながら楽しめる、ドラマの風景とご当地グルメをお届けします。 景色とグルメを楽しんだ後は、移住相談員と一緒に、今の自分の気持ちを整理してみませんか? 理想の暮らしを実現させるための道を考えてみましょう。 ご参加お待ちしております! <イベント概要> 日 時:12月4日(土) 13:30〜15:00 開催方法:オンライン開催(zoom利用) 定 員:9名 *事前予約制 参加費 :無料 申込方法:お申し込みはこちらの受付フォームから(定員に達したため募集を終了させていただきます) 申込期限:11/20(土) *ご参加いただいた方にはご当地グルメをプレゼントいたします。 ●当日のプログラム 1. オープニング 2. 3市による地域紹介 3. 自分の移住プランを作るワークショップ 4. クロージング 主 催:久慈市、福島市、気仙沼市 共 済:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 東京オフィス2021第445回ふるさと暮らしセミナー お問合せ:気仙沼市移住・定住支援センターMINATO TEL /FAX 0226-25-9119