「気仙沼市」に
関する記事一覧
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【気仙沼でテレワーク!】おすすめスポットをご紹介
おすすめスポットその1 ◻︎ship(スクエアシップ) 気仙沼の内湾エリアの施設「気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ」2Fにある、気仙沼市が運営する会員制のシェアスペース。 個人会員利用はなんと年会費1,000円、ドロップイン利用は一日200円とかなりリーズナブルな設定! もちろんWi-Fi利用が可能です。芝生やソファーもあり、リラックスして作業する事もできます。 内湾の景色を眺めることができる気持ちのいい立地と、近隣にはカフェや飲食店なども多く建ち並ぶエリア。 外のデッキで海風を感じながら休憩することもできます。 □ship内キッチンスペース ここで料理をして、お昼を食べることもできます。冷蔵庫もありますよ。 一歩外を出れば、すぐに海を感じられるこの場所。仕事のストレスも緩和されそう! ぜひご利用ください。 □ship公式HPはこちら おすすめスポットその2 co-ba KESENNUMA 気仙沼でも「歩いて飲み歩ける」エリア南町。 シェアオフィス「co-ba kesennuma」はそんなところにあります。 このおしゃれな建物、2011年の震災時に津波で被害を受けた場所をリノベーションしてできました。 震災をきっかけに移住してきた若者がオーナーです。 この建物の向かいには、気仙沼でも有名な安くて美味しい居酒屋さんが…。 仕事終わりの駆けつけ一杯ができる最高の立地条件です! イベント利用もできますが、普段はシェアオフィスとして利用されています。 なんと会員は24時間利用可能!好きなだけ仕事に没頭できます。 打ちっ放しのコンクリートがおしゃれなこの場所で、お仕事してみませんか? co-ba KESENNUMA公式HPはこちら
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高校生の学びを支えるコンソーシアムが立ち上がりました!
東日本大震災の復興から未来を創っていく力を 東日本大震災以降、気仙沼では人口減少など地域課題が一気に加速しました。子どもの数は激減し、学校以外の学びの場が急速に消えていっています。一方、コロナ禍をはじめ社会全体も複雑で先が見通せない時代に入りました。これからの時代を豊かに生きていくために、子どもたち一人ひとりの「未来を創っていく力」を育みたい。 その想いで、東日本大震災から11年経った今年立ち上げたチャレンジが「気仙沼学びの産官学コンソーシアム」です。小・中学生に加えて高校生の地域での学びの機会を整えるため、地域内外の大人の力を結集させます。 気仙沼学びの産官学コンソーシアム紹介動画 「学びが循環するまち」気仙沼から全国へ コンソーシアムは今後、高校生だけでなく、小学生や中学生を含む学びの支援へと展開していきます。急激な少子化と価値観の変化によって、各地区の子どもイベントなど地域での学びの場が廃れてしまいました。この切れかかっている子どもと地域のつながりを、コンソーシアムがつなぎ直します。コーディネーターを育て、地域と学校を行き来しながら、人口減少時代に合わせた持続可能な仕組みを再設計します。また、もともと気仙沼市では「まちまるごと大学」という構想があり、若者や女性、シニアなど大人の学びの機会も豊富です。子どもからシニアまで、気仙沼のこの「学びの循環」が上手く回れば、全国で同じような課題を抱えている多くのまちのモデルになります。気仙沼で始まる取り組みが広がることで、全国の中規模の自治体の教育施策を底上げすることができます。
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vol.22【気仙沼移住女子】ゆうこの場合
〜ゆうこの場合〜 「移住女子 × 新発見Uターン」 “高校卒業して、専門行って、そのまま神奈川で働いてたんだけど、そんなときに両親の病気疑惑が発覚して。兄弟の中でも自分は所帯もってないし、帰ってくるのは自分かと思って、動けるうちに動こうと。2015年に帰ってきて、当時オープンしたてでスタッフ募集していた今のお店を見つけました。18歳で地元出て行くときは、このまちなんもないな、じゃないけど、どこいくにも不便だし、車運転するのも怖いし、飲みに行くのも大変だし、って思ってたけど、帰ってきてからはまちが全部ちがうし、おしゃれなとこできてるし、地元に移住者もいっぱいいるし、大人になって今まで行けない場所に行けるようになった、って感覚。 今までは同級生と親、しかいなかったけど、同年代のちがう仕事してる人や移住してきた人たちがいるから、ここどこ?ぐらいの勢いだけど、唐桑にこんな若い子たちいるの!?みたいな。自分の同級生とか先輩後輩ぜんぜんいないのに、よくきたな、よりによってはじっこのほう?!ってイメージ。ここに魅力があって移住!?最初はよくわからんかった。笑 お酒飲めるようになって、魚もおいしいと感じるようになった。魚って貴重だったんだなってのがすごくよくわかったよ。関東にいるときはさ、高級レストランにいけば食べるけど、そのへんの居酒屋とかではおいしくなくて食べれなかったんだもん。あとね、春夏秋冬がすごくわかる、こっちは。出た、わかめ!春、くる!みたいな。笑” *ゆうこ(30) *出身地:気仙沼・唐桑 *仕事:カフェ店長 “人生の目標とかプランとか考えたほうがいいよって言われるけど、フラフラここにいて、なんやかんやいつの間にか店長になって、あれよあれよの昇進だからあんまり考えてないんだよね〜(仕事は真面目に責任もってやってます)。笑 接客がすき、人と話すのがすき、交流するのがすき、だけで働いてるから、ずっと続けられてるといいな、っていうのと、あわよくば結婚したいな、ってふわっと生きてる。ふわふわしている。 親の体調もよくなってきたし、実家にわたしいなくてもいいかも?最近では家からさっさと出てけーって言われるし。笑 唐桑にいるのか、市内(気仙沼市街地)にいくのか、全然しらないところにいくのか、それはもうご縁に任せます、ってかんじ。笑” ●Instagramはこちら (掲載日/2020.2.22)
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vol.15【気仙沼移住女子】けいこの場合
〜けいこの場合〜 「移住女子 × アクティブ公務員」 “気仙沼はもともと好きで、老後は帰ってきたいな、とは思っていました。 でも、そのときの気仙沼は「挑戦しながら働くまち」というイメージがなくて、まずは都会でチャレンジしてみようと大学進学と共に神奈川へ。 就職してしばらくしてから、気仙沼に帰省したら昔栄えていた近所の商店街がちっとも開いてなくて、老後までこのまちはあるのかなって思ったんです。そのあと震災が起きて、まちがなくなってしまって。すぐにでも帰りたいと思ったけど、給与が下がることへの不安や、手に職がない自分がなにができるのか…という迷いもあって動けずにいました。でも、何度か帰省するたびに、瓦礫も撤去されて、どこになにがあったか思い出せなくなって。自分になにかできるまで待ってたらダメになっちゃうんじゃないか、このまちのために働いて暮らすひとがひとりでも増えれば、と、帰ってくることを決めました。ネットで「気仙沼 求人」って調べたら、「東北未来創造イニシアティブ」の仕事が出てきて。「市長の参謀として働く」みたいな売り文句、うっかり見つけちゃったんですよねぇ〜。そのプロジェクトに応募して3年間働き、その後、市役所の社会人採用を受け、いまに至ります。” *けいこ(38) *出身地:気仙沼 *仕事:気仙沼市役所 産業戦略課 “いまは市役所で、経営者の支援をするような仕事をしています。 気仙沼にはおもしろい構想をもってる経営者がたくさんいるから、それを実現できるようになったらまちが元気になるなぁって。私は自分でお金を生み出す仕事をしたことがなくて、お金稼げる人への尊敬がある。このまちって本当に魅力的な経営者が多いんです。それ自体がまちの財産だなぁって。経営者に限らず、チャレンジしている人がいっぱいいるし、チャレンジを応援してくれる文化も育ってきてる。それは地元の人だけでなく、震災後の移住者たちがいてくれたからこそできた空気で。市役所で働いているわたしにも影響してるんです。市役所職員も、やろうと思ってがんばれば、いろいろなチャレンジができるし、おもしろい職場です。” ●Instagramはこちら (掲載日/2021.1.8)
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vol.16【気仙沼移住女子】えりの場合
〜えりの場合〜 「移住女子 × 副業スキル」 “大学卒業して、最初は隣町(岩手県)で暮らしながら働いてました。2015年の秋頃、よく遊びに来てた気仙沼に住所移して住み始めて、気仙沼から岩手の会社に通ってました。そのときに気仙沼市でやってる地域の若者向けイベントで地元経営者の話を聞く「ぬま塾」によく参加してて、若者が集まってるのいいな、って。あと気仙沼は上の世代の経営者の人や若い人たちがつながる場があって、起業する、とか、地域のために新しくなにかする、がしやすい空気でした。 4年前に結婚して、会社を辞めて、起業の準備を始めました。パンづくりの勉強したくて、南三陸のパン工房で働いて。自分でパンつくってイベントで販売したりしながら、他にも子供古着のシェアサービス「みんなのタンス」を立ち上げました。” *えり(29) *出身地:岩手 *仕事:子供古着のシェアサービス「みんなのたんす」代表、コミュニティFMラジオパーソナリティ、ケーブルテレビ市民アナウンサー “もともと一次産業やエネルギー問題、地産地消、食料供給源に関心があって、地域にあるものだけで生活していく、小規模分散型の社会だったら、なにがあっても安心して生きていけるんじゃないかと思っていて。たとえば、減反で収益あがらない米農家さんが小麦に転作すればその農地でやっていける、じゃあパン屋になったら小麦いっぱい使えるなとかって。 わたしは才能あるわけじゃないし、超頭がいいとかじゃないから、総理大臣になるとか大企業の社長になるとかはできないと思うけど、地球のため、子どものため、人類の未来のために、ちょっとでも自分の生き方、やれることで、いい影響をあたえられる人生になったらいいな、と。生活面の不安があるからこそ、いろんな収入源をもって、マネタイズする部分と、自分が本当にやりたい仕事をやる部分とを考えながら、生きていけたら安心かな。いま、プログラミングの勉強してるんだけど、やってて苦しくないことは全部仕事にできる程度のスキルにしていきたい。学ぶきもちをずっと持ってればこれから社会がかわっても仕事を得られるかな、って、そういう姿勢で生きてます。ゼロだから、わたし。笑” ●Instagramはこちら (掲載日/2020.1.9)
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vol.6【気仙沼移住女子】かなこの場合
〜かなこの場合〜 「移住女子×勢いUターン」 生まれも育ちも気仙沼で、高校卒業後、関東へ進学・就職。「いつかは帰りたいなぁ」と思って東京で働いていたけど、やりたいと思ってない仕事をして、彼氏にもふられ、東京は楽しいけど思い入れもなくて。たまに帰る気仙沼はまちの風景が変わっていく。そんな暮らしをしていたら、30歳ぐらいで全てが嫌になり、「自分の生きたいように生きよう」と、2017年4月にUターンしました。 地元にUターンすることは不安しかありませんでした。 キャリアアップイメージも、結婚のイメージも、そのときはできなくて。完全勢いです。(笑) 最初は地域おこし協力隊として気仙沼市の移住センターに着任し、3年が経ちました。 いまは受託団体まるオフィスの正社員に。 移住センターの窓口で日々、移住相談や定住支援をしています。 *かこねえ(35歳) *出身地:気仙沼・松岩 *仕事:まるオフィス(エンゲージメント事業部)・地元ケーブルテレビ「K-NET」市民アナウンサー・看護学校講師 いまは、毎日がめっちゃたのしいです。今までの人生の中で、自分で決めたことってなくて。大学進学もまわりが行くから決めたし、今回のUターンのように自分で決めて選んだのは人生初めて。それが自分の自信につながってるんです。なにより入った団体(まるオフィス)がよかったと思います。自分の意見を聞いてくれるし、尊重してくれる。わたしは意見言っていいんだ、やってみていいんだ、と背中を押してくれる。自分で意思決定をしていて、自分の人生を歩いている感覚があります。 落ち込むこともあるけど、じゃあ東京戻る?とかよその地域いく?と自分に聞くとそれは完全にNO。気仙沼がいいんです。人として認めてくれることって当たり前じゃない。その場所をここで見つけたんです。 ●Instagramはこちら (掲載日/2020.10.28)
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【終了しました】お試し移住に補助金が利用できます
※2022年度は受付を終了しました。 気仙沼市では、本市への移住を検討している方に向けて宿泊費とレンタカー借上料への助成を開始いたします。 旅するなんて、あまりにあっという間だから。 気仙沼にはじっくりと腰を落ち着けて滞在することをおすすめします。 美しい海を見て、美味しい魚を食べて、いろんな人に会って、夜になったら寝て。 「あぁ、気仙沼に暮らすってこういうことかも。」となんだかふと気づく瞬間が訪れるかもしれません。テレワークしながらの滞在も大歓迎です。 まずは試しに暮らしてみませんか?そのためのお手伝いをします。 補助対象者(※以下の全てに該当する方) ①申込時に20歳以上の方 ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方(※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在後のアンケートや「気仙沼のおすすめ紹介」の提供など、当事業の改善・リピートにご協力いただける方 ※現在新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参加にあたって制限を設けております。 詳しくは最下部をご確認ください。 補助対象期間 3泊以上2週間以内(3泊4日~13泊14日) (※8月1日から8月31日、12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 13泊以上の滞在をご希望の方は「気仙沼市お試し暮らし住宅のご案内」をご覧ください。 事業期間 令和5年2月28日(28日までに滞在終了) 補助対象費用 ●宿泊施設への素泊まり料金の実費額 ●レンタカーの利用料金の実費額 補助金額 ●宿泊費(レンタカー借上料込み) 1人1日あたり上限6,500円まで 対象宿泊施設 ●市内に本店を有する法人又は市内で事業を営む個人の宿泊施設事業者 (※上記以外の宿泊施設を利用しても補助金は出ませんのでご注意ください) 交通事情 ● 市内滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付は随時行っております。 面談日は利用開始希望日の2週間から2ヶ月前になります。申請いただいた後に確認に2週間ほどお時間がかかりますので、早めの提出をお願い致します。 こちらのお申し込みフォームより面談日をご入力ください。 (申し込みフォームのご利用が難しい方は、お電話にてお申し込みください。) *注意【利用開始日について】 日曜日・月曜日・祝日の利用開始日の設定にはご対応できません。 利用開始日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 申請いただいた後に確認にお時間がかかりますので、早めの申込をお願い致します。 ② 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。 (「zoom」使用が難しい方はご相談ください。) ③ 利用決定 面談後、ご利用の可否をご連絡致します。 ④ 滞在 気仙沼への滞在を心ゆくまでお楽しみください。 滞在費やレンタカー利用料のお支払いはまずは利用者様にしていただきます。補助金のお支払いは後日になります。 ※滞在予定の宿泊施設のご予約は利用者様ご本人にお願い致しております。 ※宿泊施設をキャンセルされる場合のお手続きは、利用者様ご本人が必ず行なってください。 ⑤ 補助金交付申請 滞在終了日から1ヶ月以内に「気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付申請書」をご提出頂きます。 (※その際に滞在やレンタカー利用の証明として領収証が必要になりますので無くさないよう保管ください。) ⑥ 補助金請求申請 決定通知後、補助金の請求書を提出していただきます。ご提出後1ヶ月以内にはご請求金額をお振込させていただきます。 ●お試し移住について知りたい方、オンライン移住相談のお申込みはこちら ●お試し移住の利用日程が確定している方のオンライン面談のお申込みはこちら 気仙沼移住体験ツアー 滞在中、3時間程度のツアーを体験していただきます。 その他 ●利用は同一年度でお一人様1回までとします。 ●ご予約いただいた宿泊施設等のキャンセル料の一切は自己負担となりますので、予めご了承ください。 ●本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 ご参加にあたって制限を設けております。 ①宮城県での緊急事態宣言適用、または気仙沼市内で感染者が急増した場合、一切の受け入れを中止致します。(こちらでご確認ください) ②安全にお試し移住プログラムへご参加いただくため、事前に同意書への同意が必要となります。 ③お試し移住のための宿泊施設予約後、受け入れ中止になった場合でも、宿泊施設等のキャンセル料の一切について自己負担となりますので、予めご了承の上お申込みください(尚、宿泊施設へのキャンセルのお手続きについても、ご利用者様が必ず行なってください。) ④気仙沼市へ来訪される3日前から前日までにPCR検査を行っていただき、その結果として陰性を証明できる方に限ります。 ※検査料は自己負担となっております。また、抗原検査ではなく、必ずPCR検査を受けていただきPCR検査結果が陰性であると証明できるもの(陰性結果証明書、検査機関から受け取ったメールやアプリの画面など)をご提示ください。 ※ワクチンを3回接種している方は事前のPCR検査は不要とさせていただきます。ご来訪時にワクチン接種証明書をお持ちください。 ⑤訪問初日に抗原検査(MINATOで用意)を受けていただき陰性の方は、お試し移住事業をご利用することができます。 お試し移住事業関連書類 令和4年度気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付要綱 お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●お試し移住の申し込みフォームはこちら お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日
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【10/2(日)開催!】気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2022 聴講者募集!
\高校生を応援したい人、集まれ〜!/ 高校生から、気仙沼にもっと元気を!ワクワクを! いま、気仙沼の探求学習が熱い! 毎年行われている、気仙沼の高校マイプロ。 どんどんその輪は広がり、たくさんの高校生がチャレンジし続けています。 なんと、気仙沼の高校生は過去、全国高校生マイプロジェクトアワード大会で、4年連続東北代表に選ばれ、最高賞の文部科学大臣賞も受賞しています! そんな日本でもとびきり熱い気仙沼の高校生たちのマイプロジェクトが、今年もここに集合します! 自分の“好きなこと・気になること・解決したいこと“をテーマに、 これまで実践してきた、またはこれからチャレンジしたいと思っているマイプロジェクトを発表します。 どんなことを考え、どんなことをやってきたのか、またはこれからどんなことをやりたいと思っているのか。 そして、高校生の発表を聞いたみなさんは何を感じるでしょうか? この機会にぜひ気仙沼の探求の学びの場をご覧ください。 【聴講方法は2つ(事前申込み制)】お好きな方をお選びいただけます。 (1)会場で聴講:PIER7 軽運動場(定員20名) (2)オンラインで聴講:YouTubeライブ配信 【ゲスト審査員】 -菅原 茂氏(気仙沼市長) -小山 淳氏(気仙沼市教育委員会 教育長) -太田 直樹氏(株式会社 New Stories 代表/気仙沼学びの産官学コンソーシアム 顧問 ) -盤所 杏子氏(株式会社Edo 代表取締役副代表) 【プログラム紹介】 ●高校生によるマイプロジェクト発表高校生一人ひとりがこれまで実践してきた、または これからチャレンジしたいと思っているマイプロジェクトについてプレゼンテーションを行います。 申込み方法【9/30(金)正午】まで いずれの方も、以下のフォーム・またはメールより申込みください。 (1)会場で聴講:PIER7 軽運動場(定員20名) (2)オンラインで聴講:YouTubeライブ配信お好きな方をお選びいただけます。 ▼申込みフォーム https://forms.gle/qrNTLxhyKasMBc9o8 ▼メールでの申込み info@numa-ninaite.com ※ご希望の聴講方法、お名前、ご所属、電話番号を記載ください。 概 要 気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD 2022 日 時:2022/10/2(日)13:30〜18:00 開催方法:2つ聴講方法があります。お好きな方をお選びください。 ①会場で聴講 ・会場:PIER7 軽運動場(南町海岸1-11 まち・ひと・しごと交流プラザ2F) ・定員:20名(先着順) ②オンラインで聴講 ・方法:YouTubeライブ配信 ・定員:無し ・参加費:無料 ・申込方法:googleフォームによる事前申込みが必要です。 https://forms.gle/qrNTLxhyKasMBc9o8 ※9/30(金)中に【info@numa-ninaite.com】より当日のご案内のメールをお送りします。 申込期日:2022/9/30(金)正午まで 主 催:気仙沼市 企画運営:合同会社colere 共 催:気仙沼市教育委員会 協 力:気仙沼学びの産官学コンソーシアム 後 援:宮城県教育委員会 問い合せ:info@numa-ninaite.com ▽詳細はこちら https://numa-ninaite.com/2022/08/30/2022-10-02numaconference/ ▽気仙沼の高校生MY PROJECT AWARDとは? 気仙沼の高校生がマイプロジェクトを地域の人に向けて発表する場、それが「気仙沼の高校生MY PROJECT AWARD」。 発表すること、地域内外の大人からアドバイスをもらうこと、同世代の活動を知ることを通して学ぶ、“学びの祭典“です。 H P:https://numa-ninaite.com/numaconference/
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【開催レポート】7月19日開催「東北暮らし発見塾気仙沼校」
東北への移住をテーマに開催されている「東北暮らし発見塾」。 2022年第1回目の開催は「気仙沼校」として、水産業が盛んな港町である気仙沼市を取り上げていただきました。 人を中心としたまちづくりを掲げ、若者が挑戦と成長を続けていく気仙沼の魅力について、 市長や移住してきた方たちのお話を通じ、気仙沼の今をより身近に知ってもらえる場とすることができました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 今回のイベント開催レポートができましたので、ご参加出来なかった皆様もぜひご覧ください。 記事はこちらの外部リンクからご覧いただけます。
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【9/17(土)】就活生向け「株式会社みらい造船」会社見学ツアー
\23卒・24卒の就活生向け/ 「みらい造船」会社見学ツアー開催します! 宮城県気仙沼市は、世界三大漁場の三陸沖に隣接し、世界中から漁船が集う港町。 気仙沼市の水産業を支える造船所「みらい造船」では、 『100年先の未来まで造船業をつないでいくこと』をコンセプトに、主に漁船の建造・修繕を行っています。 しかし、まだまだ認知度の低い造船業。 就活生のみなさんに、まずは“造船業“を知ってほしい! そんな思いから、船づくりの過程をまるっと見れる「会社見学ツアー」&「社長と一緒に設計を体験できるワークショップ」を開催します! ・海に関わる仕事に興味がある ・地域に密着した仕事に興味がある ・やりがいのある仕事をしたい そんな方におススメのプログラムです。 まずは気軽に、見学に来てみませんか? 開催概要 日程:2022/9/17(土) 時間:13:00〜16:00 ※12:30集合、16:30解散 集合・解散:JR気仙沼駅(宮城県気仙沼市古町1丁目5−25) 実施場所:みらい造船(宮城県気仙沼市朝日町7番地5) 対象:就職活動をしている大学生・大学院生(23卒・24卒) ※大学1・2年生も歓迎です◎ 定員:6名(先着順・要申込/3名以上で実施) 参加費:無料 ※現地までの旅費は各自負担ください 内容: - 会社概要説明 - 造船所ツアー - ワークショップ「社長と一緒に未来の船の設計を体験してみよう!」 申込:下記googleフォームよりお申込みください URL:https://forms.gle/qAovoTyhwkBahFEx7 申込〆切:9/11(日) ▼主催・問い合わせ 株式会社みらい造船(担当 梶原 美羽) メール:miu.kajiwara@miraiships.co.jp HP:https://miraiships.co.jp ▼「みらい造船」求人情報 23卒・24卒の方向けに、以下の職種を募集しています! <募集職種> ①設計:CADを使った漁船の設計部門。船主さんの想いや夢を形にするお仕事。 ②工務:新造船・修繕船の工程管理や検査等を行う。船のお医者さん的存在。 ▼気仙沼までのアクセス https://kesennuma-kanko.jp/access/ ▼耳寄り情報! 【宮城県外の学生等対象】 宮城県内の就職活動にかかる交通費・宿泊費の一部補助があります。活用する方は、各自で申請してみてくださいね。 https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/koyou/monozukuri-ijuturn.html
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【9/25(日)開催】第18回ふるさと回帰フェア2022
自治体・団体の担当者と直接相談ができる、国内最大級の移住マッチングフェア! 「ふるさと回帰フェア」は、気になる地域の住まいやしごとなど担当者と直接相談ができるイベントです(入場・相談無料)。 漠然と地方移住について考え始めた方もご相談可能です!私たち気仙沼市も出展いたします。 あなたのふるさとを探しに、ぜひご来場ください。 イベント概要 開催日時 2022年9月25日(日)10:00~16:30 【前夜祭】9月24日(土)15:00~17:40 会場 東京国際フォーラム ホールE、ロビーギャラリー 【前夜祭】東京国際フォーラム ホールB7 詳細はこちらをご覧下さい(国際フォーラム公式サイト) 主催 認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター(公式サイトはこちら) 共催 総務省、農林水産省、厚生労働省、文部科学省、オーライ!ニッポン会議 協賛 詳細は後日公開します 後援 国土交通省、環境省、経済産業省、全国知事会、全国都道府県議会議長会、 全国市長会、全国市議会議長会、全国町村会、全国町村議会議長会、(一財)地域活性化センター、(一財)都市農山漁村交流活性化機構、JOIN(一般社団法人 移住・交流推進機構) 協力 内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 入場料 無料・申込不要 ※前夜祭は事前申し込みが必要となります(申込開始になりましたら当サイトでお知らせします) お問い合わせ ふるさと回帰フェア事務局(10:00~18:00 月・祝休み) 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 TEL:03-6273-4415 FAX:03-6273-4404 担当:水谷、小林 イベントの詳細について イベントの詳細については、こちらの公式HPをご覧ください。
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【9/10(土)、9/11(日)開催】宮城まるごとOnline 移住フェア
宮城県全35市町村の暮らしや子育て、食、仕事など、宮城のリアルな情報をお届けする2日間! オンラインで市町村・団体担当者に直接相談や交流ができるイベントなど盛りだくさん。 宮城県をまるごと知れるこの機会にぜひご参加ください。 9/10の「宮城まるごとOnline Meetup!」では気仙沼市も登壇します! ぜひ聞きにきてください。 *9/10の詳細はこちら 主催:宮城県 共催:認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター 東京オフィス2022年 第378回、第379回ふるさと暮らしセミナー イベント概要 日時 2022年09月10日(土)・11日(日) 10:00~17:00 実施方法 Zoomミーティング 参加費 無料 オンラインイベントのため、自宅からイベントサイトへアクセスして参加いただくことになります。 ◆必須環境 ・ZoomをインストールしてあるPCまたはタブレット(講演者が資料の画面共有をしたり、プレゼンターがデモを見せたりしますので、見やすさの観点からPC推奨) ・安定したインターネット環境(参考:通信データ量は、300MB/時間程度です。Skypeの1/5〜1/7程度 ) ◆推奨環境・イヤホンまたはヘッドホン ◆参加方法Zoomはアカウントを登録していなくても、URLをクリックするだけで参加することができます。主催者からアナウンスのあったURLをクリックして入室してください。 お名前を入力するウィンドウが出ることがありますが、入力していただくのは本名でもニックネームでも構いません。 イベントの詳細について *イベントの詳細、お申し込み方法についてはこちらの公式HPをご覧ください。 *宮城まるごとOnline完全ガイドはこちらから