「唐桑」に
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【開催レポート】けせんぬま Welcome Party 〜気仙沼生活へようこそ!2018〜
みなさんこんにちは。チーフ・ターンコーディネーターの加藤航也です。 2018年4月20日(金)に「けせんぬま Welcome Party 〜気仙沼生活へようこそ!2018〜」を開催しました。 けせんぬま Welcome Partyは、気仙沼への移住者やUターン者、気仙沼で活動する若者や先輩たちをつなぐ場として、気仙沼市内で開催している交流会です。 この春から気仙沼での生活を始めた方や、この2〜3年でUIターンした方々と、そうした彼らをサポートすべく集まった移住サポーターの方々(気仙沼でさまざまな取り組みをしている気仙沼の先輩たち)、合計54名が参加したWelcome Party 。 まずは参加者同士を知る場として、UIターン者も移住サポーターも、みんなごっちゃのグループで自己紹介からスタートです。 自分の得意なこと、気仙沼で挑戦してみたいこと、を話しました。 会場の雰囲気が和んだところで、移住サポーターのみなさんから、けせんぬま生活がより楽しくなる取り組みをご紹介いただきました。 <参加いただいた移住サポーターの活動一覧> ▶︎気仙沼まち大学 海の市 2 階にある会員制シェアスペース『□ship(スクエアシップ)』 の運営をしています。お一人での作業やミーティングスペース、リラックススペースとして使用したり、イベントを行うこともできます!また、気仙沼の魅力やまちの動きを知っていただく『まちづくりカフェ』というイベントを定期的に開催しています。誰でも気軽に参加できますので、ぜひ遊びにきてください〜! ▶︎気仙沼地域戦略(気仙沼クルーカード / ちょいのぞき) 漁業の町・気仙沼市は、観光庁が指定した「日本版DMO」(観光地域づくり)の先進地域で、民間企業・行政が垣根を越えて「観光で稼げる地域経営」を目指し、観光の戦略立案やマネジメントを行っています。その中で(一社)気仙沼地域戦略はマーケティング、商品(観光プログラム)開発の役割を担い、①気仙沼の仕事や暮らしの魅力を体験できるプログラム「しごと場・あそび場ちょいのぞき」②市内外の関係人口を増やし地域全体の顧客リストをつくるポイントカード「気仙沼クルーカード」の運営をしています! ▶︎ば!ば!ば!プロジェクト気仙沼 ば!ば!ば!プロジェクトは、自分たちが暮らしている「気仙沼」という場所の魅力をたくさん探って、発見し、地域に伝えるというプロジェクトです。「ば!」とは驚いた時によく用いる気仙沼の方言なんですよ!メンバーは、現在21歳〜54歳まで幅広い年代で構成させており、昨年11月にはメンバーで安波山MAPを作成しました!その他にも気仙沼の魅力を知るワークショップを開催してます。誰でも自由に参加できるので、たくさんの方々と交流が出来ます。また気仙沼のこんなことを知りたい!自分でこんな企画をしたい!なども大歓迎ですよー。みなさんもメンバーと一緒に気仙沼の「ば!」を発見し、伝えてみませんか? ▶︎認定NPO法人底上げ できる感覚を、動く楽しみを、生きる喜びを、すべての若者に。底上げは地域の高校生が自分の地元に目を向け、主体的に活動していくことをサポートしている団体です。誰も正解を知らない、将来が不確かな社会に生きている今、高校生が自ら考え動く主体性を育み、多様な人と協働する力を身につけていけるように、活動のサポートや色々な人やものとの繋ぎを行っています。ぜひ、気仙沼の高校生たちの、自分の思いに沿った活動を応援しにいらしてください! ▶︎からくわ丸 唐桑のまちづくりサークルです。地元&Iターン者の20-30代が約20名集まって活動中。震災の翌年の2012 年に設立して以来、唐桑地域にあるものを活かして子どもたちに遊びと学びの場を提供してきました。地域を元気にするために、ゆるく楽しく唐桑で自分がやってみたいことができる「場」、それがからくわ丸です。 ▶︎11back(co-ba) 2014年8月に気仙沼初のシェアオフィスとして南町にオープン。個人事業主や法人などが利用する共同事務所としての機能のほか、co-ba会員の企画イベントや、市民の持ち込みイベントなども行えるスペースとしても活用されています。中でも「11back」というイベントは毎月11日の夜に集まろうと、2015年より30回以上、のべ500人以上が参加しているイベントになっています。 ▶︎ゲストハウス架け橋 階上にある古民家を自分たちでリノベーションしてゲストハウスとして運営しています。昼間は絵本カフェとして地域の母子の集まる場所、夜は地域外から来る人の宿泊場所、そして移住者や地元の方の交流の場となっています。みんなでごはんを食べたり、カードゲームをしたり、好きなことについて話したり、そんなイベントをたくさんやっています。架け橋に来れば誰かに会える、友達ができる、一緒にごはんが食べられる、そんな場になっているのでぜひ気軽に遊びに来てください! ▶︎NPO法人浜わらす 浜わらすは子ども達が浜の暮らしを楽しくしていく団体です。お腹が空いたら、釣りして魚を食べる、す潜り、サーフィン、スタンドアップバドルボード等々、遊びのフィールドは無限!疲れたらツリーハウスでお昼寝です。海のまちで暮らすなら、みんなも一度浜わらすになってみよう! ▶︎気仙沼青年会議所(JC) 青年会議所(JC)とは、時代の担い手として「明るい豊かな社会の実現」を同じ理想とする20才から40才迄の青年男女の団体です。日本全国では701のJCに4万人が入会し、宮城県内には気仙沼JCを含め11のJCがそれぞれの地域で活躍しています。気仙沼JCでは、5月28日に、『今日からやれる「親道」プログラム』の開催を予定しています。 ▶︎気仙沼商工会議所青年部(YEG) 商工会議所青年部は地域社会の健全な発展を図り次代への先導者との責任を自覚し地域の経済的発展の支えとなり、豊かな住みよい郷土づくりに貢献する、地域の青年団体です。事業としましては、地域の子供達に地元企業の良さを伝える地域教育や仲間と一緒に協力して何かを成し遂げる事の大切さを学ぶ8の字跳び大会を実施予定。また、インドネシアとの国交樹立60周年ともあり、みなとまつり時の青年部主催のインドネシアパレードを皆さんと盛り上げて行ければと思ってます。 ▶︎気仙沼市担い手育成支援事業(ぬま塾・ぬまトーク・ぬま大学) 気仙沼に住む10~30代の若者を対象に、「気仙沼の地域や人を知りたい」「同世代とまちについて話してみたい」「気仙沼で何か自分でやってみたい」という気持ちを応援し、形にするプログラムを行っています。自己成長に繋がる学びを得る、新たな仲間と出会いそれぞれのやりたいことを仲間とともに深める、地域の魅力や課題を発見し、気仙沼に住む若者一人一人が成長し、“やりたい”気持ちを形にすることにより、地域に関わる若者、地域で活躍するまちづくりの担い手を育みます。 ▶︎ひこばえ(高橋えり) 2015年10月に気仙沼に移住。環境に優しい仕事をしたいと考え、2017年2月9日に個人事業をたちあげ、東北の農産物を活用したパンの製造・販売、パン教室を展開する傍ら、子供服のリユース・リサイクル事業「みんなのたんす」の立ち上げ準備を進めている。 ▶︎ちくちく先生 冨永めい千葉県出身、2012年に気仙沼に移住。移住をきっかけに、趣味だった刺繍を教える活動を始める。現在はイベントや催事などで自身の作品を販売するかたわら、刺繍の魅力や創る楽しさを伝えるワークショップを大人やこどもなどを対象に、幅広く実施している。 ▶︎気仙沼市バスケットボール協会 ようこそ‼︎気仙沼へ‼︎気仙沼はバスケのまち‼︎…と思っている気仙沼市バスケットボール協会です‼︎気仙沼市バスケットボール協会では、バスケ経験者、未経験者どなたでも楽しく参加できるイベントが盛りだくさん‼︎未就学児向けのバスケイベント「ちびバス広場」もやってます‼︎気仙沼でバスケライフをエンジョイしましょう〜〜(☌ᴗ☌)。 ▶︎気楽会 「今ある気仙沼を積極的に楽しもう!」「気仙沼を自発的に楽しくしよう!」という想いを持つ、地元有志の集まりです。毎週「定例会」を開きコーヒーを片手に、雑談中心にそれぞれが普段考えていることや思いついたアイデアを気軽に出しあっています。雑談の中でなんとなくアイデアが一つの方向に盛り上げれば、いざ実行!できることを自分たちですぐやってしまうのが気楽会のスタイルです。 どれも気軽に参加できて、地域を知ることのできる活動ばかり。こういった活動がたくさんあるのも気仙沼の魅力のひとつです。 去年参加者として参加していた人が、今回は受け入れる側の先輩として話をしている姿はとても印象的でした。 そして後半は懇親会へ。この春から気仙沼へやって来たUIターン者同士はもちろん、先輩移住者や移住サポーターたちとも、つながります。 会の最後に、今年Uターンで戻ってきた参加者の一人がみんなに呼び掛けました。 「わたし、高校の頃に競技かるたをやっていて、気仙沼に帰ってきたからまたやりたいんです。一緒に競技かるたやってくれる人いませんか?」そんな声に、一緒にやりたいと手をあげる数名の参加者の姿が見られました。自分がやりたいと言ったことを、面白がって一緒にやろうと言ってくれる仲間が見つかるー。そんな素敵な“空間”がこの短時間で生まれたことに、気仙沼の魅力と、とてつもないエネルギーを感じました。立場も年齢も地域も越えて繋がることで、これからの気仙沼での生活に新たな彩りが加えられる、そんなきっかけの会になれたように思いました。参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
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【開催レポート】*東京のけせんぬま会〜”気仙沼”な人、大集合!2018春〜*
今回の東京のけせんぬま会。会場は、中野駅すぐそばにある「宮城漁師酒場 魚谷屋」さんです! ここの魚谷屋さん、宮城漁師酒場というだけあって、宮城県産の食材、お酒が揃ってるんです。 石巻を中心とした漁師団体フィッシャーマン・ジャパンさんが経営している有名店。まずは店長から、このお店のことを話していただきます。 今回の牡蠣は、もちろん気仙沼・唐桑産!蒸し牡蠣か生牡蠣か、お好きな方を選べる!なんてスペシャル...! 鮭をつかったフィッシュアンドチップスも。 とにかく、魚介類の新鮮でおいしいこと! ついお酒もすすんじゃいますね〜♩ 今回のお酒ももちろん気仙沼産! 気仙沼の2つの酒蔵のお酒を出していただきました。 昨年度まで気仙沼に出向していた津田さん、気仙沼で舌が肥えてしまったそうで「おいしい魚を食べれるお店が東京に少ない...!」と嘆いていましたが、今夜は満足そう! 参加者のほとんどが気仙沼に仕事や観光で来たことがあったり、気仙沼出身だったり。 はじめましてでも、共通の気仙沼の話題ですぐ打ち解けられるのが、気仙沼のいいところ。気仙沼好きに悪いひとはいない!って本当ですね。豪華景品が当たるクイズがあったり、最後はお店からのプレゼントじゃんけん大会も!気仙沼つながりで盛り上がった夜でした。 こうして、少しでも気仙沼に想いを馳せてくださる方が増えてくれるのが、わたしたちの本望です。そして、ひさしぶりに気仙沼行ってみようかなーとか、なにか自分にできることあるかなーとか、そんなきもちになっていただけたら、とてもうれしいです。 私たちは、そんなみなさんの想いに寄り添って、ひとりでも多くの関係人口、活動人口を増やせたら、と思っています。 気仙沼のおいしいもの食べたい。気仙沼の地酒飲みたい。そんなきもちでいいんです。これからもお気軽にご参加くださいね〜♩
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働く
「働く」ページの内容は、静的に構築されているので、こちらの内容は、表示されません。 「気仙沼の仕事に関する制度や取り組みについてはこちら」についてのページの内容更新は 別ページとして用意しているので、そちらの固定ページを編集お願いします。 求人情報・就職支援 気仙沼市企業ガイドブック 気仙沼市に事業所を構える79社の企業を紹介したガイドブックを作成しました。 職場の写真や各企業の先輩からのコメントなど、働くイメージをつけてもらえるような内容になっています。 企業ガイドブックページはこちら また、気仙沼への就職のための特設サイトもございます。合わせてご覧ください。 気仙沼市就職支援ポータルサイト「ぬまリク」 気仙沼公共職業安定所 (ハローワーク気仙沼) 日時:月曜日から金曜日(祝日を除く)の8時30分から17時15分まで 場所:気仙沼市東新城一丁目7-1 TEL:0226-41-6720 マチリク in 気仙沼 リクルートが運営する三陸に特化した求人サイトです。各企業の経営者の方のインタビュー記事が掲載されており、気仙沼で働く魅力を紹介しています。 気仙沼市地域おこし協力隊 地域おこし協力隊とは、地方自治体が都市住民を受入れ、地域おこし協力隊員として委嘱し、一定期間以上、 地域活性化活動に従事してもらいながら、当該地域への定住・定着を図る取組です。 介護マンパワー確保対策事業について 気仙沼市では介護人材不足に対応するため、介護分野で働く方に助成金を支給しています。[移住費用助成金][就職助成金][実務者研修奨励金]があります。 気仙沼市保育士等確保対策事業について 気仙沼市では平成31年度から新たな取組みとして、気仙沼市内で働くことを希望する保育士等の就職と、移住・定住を支援するため助成金を支給しています。[就職助成金][移住費用助成金]があります。 気仙沼市保育士等確保対策事業 気仙沼市保育士等奨学金返済支援事業 宮城県移住支援金について UIJターンによる首都圏から宮城県への就業・起業を希望する皆さまへ向けて移住支援金制度がはじまっています。 宮城県公式HP:みやぎ移住ガイド みやぎ移住サポートセンター 住所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8F(ふるさと回帰支援センター内) TEL:090−1559−4714 Mail:miyagi@furusatokaiki.net 起業・創業 商工会議所中小企業相談所 気仙沼地域での起業・創業の相談窓口です。助成制度をはじめ起業に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 住所:気仙沼市八日町二丁目1番11号 TEL:0226-22-4600 本吉・唐桑商工会 本吉・唐桑地域での起業・創業の相談窓口です。各種助成制度等をご案内します。 住所:気仙沼市本吉町津谷松岡47番地 TEL:0226-42-2028 宮城県移住支援金について 首都圏から宮城県に移住し、起業をされる方へ支援金を支給いたします。 移住・定住の相談や支援金の制度について みやぎ移住サポートセンター 住所:東京都千代田区有楽町2−10−1東京交通会館8F(ふるさと回帰支援センター内) TEL:090-1559-4714 Mail:miyagi@furusatokaiki.net 宮城県での起業について みやぎ創業ガイド(営業時間: 10時~18時 月〜金) 漁業 漁師を目指す漁師現場研修について みやぎ漁師カレッジについてはこちらにご相談ください。 宮城県漁業就業者確保育成センター(公益財団法人 宮城県水産振興協会内) 宮城県宮城郡七ヶ浜町松ヶ浜字浜屋敷142-1 TEL:022-253-6177 気仙沼市産業部漁業振興係 気仙沼で漁業を始めたい方はこちらにご相談ください。助成制度をはじめ就漁に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 宮城県水産業振興課 TEL:022-211-2935 農業 気仙沼市産業部 農林課農政係 気仙沼で農業を始めたい方はこちらにご相談ください。助成制度をはじめ就農に必要な情報の提供や、各種相談に応じます。 住所:宮城県気仙沼市八日町1丁目1−1 TEL:0226-22-3439 林業 気仙沼市「リアスの森応援隊」 森林整備のための林業技術研修や、森林保全啓蒙啓発イベント、自伐林業家支援を行っています。 NPO法人リアスの森応援隊 TEL:080-9252-6458(平日9時〜17時) FAX:0226−22−7339 Mail:riasunomori@gmail.com 青年等就農計画制度(国)のご紹介 青年就農給付金(国) 青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、就農前の研修期間(2年以内)及び経営が不安定な就農直後(5年以内)の所得を確保する給付金を給付します。 青新規就農者向け無利子資金制度(国) 新たに農業経営を営もうとする方に対し、農業経営を開始するために必要な資金を長期、無利子で貸し付けます。 青年等就農計画制度に関するお問合せ 農林水産省経営局就農・女性課 TEL:03-3502-6469
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プライバシーポリシー
基本理念 一般社団法人まるオフィスは、当社で取扱う個人情報はもとより、クライアント企業から委託された個人情報の取扱いにつきましても重要な任務と位置付け、その保護の重要性を深く認識するとともに、安全かつ適切に管理することを社会的責務として果たします。 基本方針 1. 個人情報の定義 本プライバシーポリシーにおいて「個人情報」とは,個人情報保護法にいう,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,住所,電話番号,メールアドレス及びその他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ,それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)をいいます。 2. 個人情報の取得・提供について 当社は、事業内容及び事業規模を考慮して、適切に個人情報を取得するとともに、利用目的の達成に必要な範囲内で取扱い、取得時の利用目的を超えた個人情報の利用はいたしません。また個人情報を本人の同意なくして第三者に提供をいたしません。 3. 個人情報の利用について 個人情報については、本サイトがご提供させて頂く以下の目的に応じて、収集、利用をさせて頂きます。また、その目的達成のために必要な限度において、公正かつ適正な方法でお客様、 役職員、その他当社の事業で取扱う個人情報の取得・利用及び提供を行います。 ユーザー向け本サービスの提供 本サービスの利用に伴う連絡・メールマガジン・DM・各種お知らせ等の配信・送付 ユーザーの承諾・申込みに基づく、本サービス利用企業等への個人情報の提供 属性情報・端末情報・位置情報・行動履歴等に基づく広告・コンテンツ等の配信・表示、本サービスの提供 本サービスの改善・新規サービスの開発の調査・分析およびマーケティング キャンペーン・アンケート・モニター・取材等の実施h本サービスに関するご意見、お問い合わせの確認・回答 利用者に有益と思われる情報を提供するため 4. 安全対策の実施について 当社は、個人情報の滅失、破壊、漏洩等の予防徹底のため、情報システムのセキュリティ管理の実施、従業者への教育等を通じて、適切かつ合理的なレベルの安全対策を導入して個人情報保護に努めます。 5. 個人情報の取り扱いに関する苦情及び相談 当社は、個人情報の取り扱いに関する苦情、相談等に関する窓口を設置し、遅滞なく、速やかに対応を行います。ご提供いただいた個人情報の開示、訂正や削除を希望される場合は、ご本人であることを確認させていただいたうえ、合理性を踏まえて適切に対応させていただきます。 6. 個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善 当社は、社会情勢の変化や情報技術の進歩等に対応し、安全管理が適切に行われることを確保するため、 個人情報保護管理者を設置するなど社内管理体制を強化し、その実施状況について定期的に点検します。 当社は、以上の方針のもと個人情報を保護することを宣言いたします。 お問い合せ 当社の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。 一般社団法人まるオフィス 住所:〒988-0534 宮城県気仙沼市唐桑町宿浦232-2 Mail:info@maru-office.com
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【8月7-18日開催!】大学生向けお試し移住 maru-camp 参加者募集!
3.11から7年、被災地三陸沿岸は次のフェーズへと変化しています。 「社会から支援される被災地・三陸」から、「社会の最前線として価値を発信するリーディング地域・三陸」。 ”ポスト被災地の開拓”をテーマに掲げ、2015年8月から始まったmaru-camp。 4年の時を経て、さらにパワーアップしたmaru-campが、今年の夏も始まります。 活動する気仙沼市唐桑地域は、人口減少や少子高齢化といった日本の地域課題に直面している地域です。 mara-campではまず、課題解決のために地元の若者と一緒に体を動かすことからはじめます。 — ”共汗”が”共感”を生む — 一緒に汗を流すことで、人はグッと距離が縮まります。 年齢も所属も関係なく、繋がれる場がそこにはあります。 — 生活しながら空き家開拓 — そしてキャンプの醍醐味といえば、全員での共同生活。 泊まる場所はなんと空き家です。 vo;.1キャンパーから受け継がれてきた空き家には、いろいろなところに歴代キャンパーの思い出が詰まっています。 — 非日常の体験 — 初めて訪れる土地で、初めましての人と一緒に生活する。 みんなでご飯をつくって、みんなで家事をして、みんなで夜まで語り合って、みんなで寝る。 そんな生活をしていると、自然と仲よくなるもんだからふしぎです。 そして気づけば地元の若者やおんちゃんたち、学生たちと、みんなで混ざり合っているのです。 そして地域で担い手のいない夏祭りのお手伝いや、唐桑ならではの地域のイベントにも参加します。 地域でくらし、地元のひとと同じ目線で、地域を見てみることで、見えてくることがあるのです。 さあ、気になった学生は、まずは第一歩を! この夏、広い世界があなたを待っています。 <概要> 日程:2018年8月7日(火)〜8月18日(土) 場所:宮城県気仙沼市 唐桑半島 ※現地集合・現地解散です。 宿泊場所:唐桑町内にある空き家 参加費用:2万円(宿泊費や唐桑町内での移動費等)+食費 定員:10人 主催:からくわ丸学生舞台 協力:(一社)まるオフィス、からくわ丸 問い合わせは、maru-camp@karakuwamaru.net まで。 お申し込みは▶︎▶︎コチラ
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【8月18-19日開催!】気仙沼のひととチャレンジをめぐる旅
いま、気仙沼ではたくさんの新しい取り組みが生まれています。 まちをあげた人材育成の仕組みづくりや、企業の海外進出、起業家たちが集うシェアオフィスや、企業同士が連携した商品開発・研究……。 組織やセクターを越えた協働の事例も盛りだくさん。 さまざまなチャレンジを起こしている人に会いに来ませんか? ▶︎▶︎▶︎申し込みフォーム◀︎◀︎◀︎ <日程> 2018年8月18日(土)〜19日(日) <集合場所> 気仙沼駅 <参加費用> ・現地までの交通費、行程中の食費・宿泊費の実費 (費用の目安:宿泊費10,000円、食費 8,000円程度) <定員>8人 <こんな方にオススメ!> 対象:気仙沼市外在住者 ▶︎気仙沼でのくらし・生き方・働き方を知りたい ▶︎気仙沼で起業・就職してみたい ▶︎遠くからでも自分のできることを探したい そんな皆さんの参加をお待ちしております! <申込み締め切り> 2018年8月8日(水) ▶︎▶︎▶︎申し込みフォーム◀︎◀︎◀︎ <行程(予定)> ●1日目 13:00 集合 @JR気仙沼駅 13:15 オリエンテーション@□ship ・気仙沼まち大学運営協議会 ・気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 14:00 チャレンジャー紹介① ・co-ba KESENNUMA ・子ども服シェアサービスみんなのたんす 15:30 チャレンジャー紹介② ・みらい造船 17:00 チェックイン@唐桑御殿つなかん 17:30 海辺でBBQ ・地元の人や移住者との交流会 19:30 終了 〜〜〜〜〜〜〜〜 ●2日目 7:30 海辺でモーニングフィットネス ・フィットネスサロンseleno. 8:30 朝食 9:00 漁港さんぽ 9:45 チャレンジャー紹介③ ・pensea Next Switch ・まるオフィス 11:30 おみやげ購入タイム 12:00 昼食@鼎・斉吉 13:00 チャレンジャー紹介④ ・気仙沼版DMO ・気仙沼水産資源活用研究会kesemo 14:30 クロージング 15:30 終了 16:00 解散@気仙沼駅 ※ツアーの情報はフェイスブックページでも発信します。 「スクエアシップ」で検索! <注意事項> ・内容は変更する可能性がありますので、ご了承ください。 ・宿泊先は民宿となります。男女別で相部屋となりますので、ご了承ください。 ・ご自宅から現地(JR気仙沼駅)までの交通手段はそれぞれで手配下さい。 ・仙台等から高速バス等をご利用の方は、別途集合・解散について調整させていただきますので、お申し出ください。 ・服装はカジュアルで構いません。散策や軽運動がありますので、動きやすい服装でご参加ください。 <主催>気仙沼まち大学運営協議会/気仙沼市移住・定住支援センターMINATO <問い合わせ先>気仙沼まち大学運営協議会 info@square-ship.com ▶︎▶︎▶︎申し込みフォーム◀︎◀︎◀︎
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【新月中学校総合学習】大学生に向けた「思わず移住したくなる気仙沼紹介」
新たな大地を踏みしめて~潮風香る気仙沼市~ <最初に> 皆さんこんにちは!この記事を作成した新月中学校の「MINATOチーム8班」です。 今回は気仙沼の魅力を紹介する機会を頂いたので、ぜひ最後までご覧ください! 今の暮らしに満足できない!新しい「何か」に挑戦したい!私生活の中で、日々「新しい刺激」を求めている自分はいませんか? このページでは、我々の故郷である気仙沼の魅力を3つの分野に分けて掲載しています。気仙沼のイベントや祭り、ボランティア活動。そしてなんといっても気仙沼おすすめの食!この地域特有の食材や料理をご紹介します。今皆様が暮らしている地域と比較してみたり、様々な観点から気仙沼を眺めてみてください。皆様が求めているものが見つかるかもしれませんよ。 【新鮮な海の幸をどうぞ!】 この記事のトップを飾るのは「気仙沼の食」。 都内や他の地域では中々食べられない料理や魚介類をご紹介します! まず気仙沼のゆるキャラ、ホヤぼーやの元にもなっている「ホヤ」。 ホヤは臭みが強い分、苦手な人もいますが、プリプリな身の部分は食べ応えがあり、調理方法次第では臭みも全く気になりません。 次に「鰹」。実は気仙沼は鰹の水揚げ量が全国一位なのです! 味ももちろん新鮮でおいしいですよ。刺身でも焼いてもvery good! 最後に、超個人的なおすすめの料理を班の一人が皆さんにぜひ紹介したいとのことで、簡単ながら掲載させていただきます。 その店の名前は、ラーメン店「麺来」。僕らの新月中学校がある新月地区にあります。 そこのチャーハンは絶品!気仙沼でも大変人気なお店です。気仙沼に来たらぜひ寄ってみてください! 【これからを考える、大学生のボランティア活動】 気仙沼では、「この地域もっと知ってもらいたい」!ということで、ボランティア活動を実施しています。 ボランティアと聞くと瓦礫の撤去作業といった復旧作業のイメージがありますが、それだけではありません。 震災後、被災地のために何かできないかと考えた認定NPO法人底上げの皆さんは、「自分も町のために何かしたい」と考えている高校生が自分の思いを素直に表現し、実現できる場所を提供したいと、「高校生サポート」という活動を始めました。 高校生が、自分たちの町のためにできることを考え、行動することのお手伝いを、春休みや夏休みには大学生がボランティアとして行っています。 下の写真は、高校生と大学生が集まり、それぞれの活動報告やディスカッションを行っている様子です。 このように、気仙沼のまちづくりのためにボランティアとして取り組んでいる人がたくさんいます。 そしてもう一つ、気仙沼で大学生が行っている「ワークキャンプ」があります。 その、唐桑ワークキャンプ「maru-camp」について紹介します。 「maru-camp」では大学生が約10日間唐桑暮らしを体験し、空き屋のリノベーションや東屋の制作、時には地元の中高生と交流しながら日々活動します。 地域の魅力を感じながら、地域の課題解決をするための楽しいコンテンツが待っています。下の写真がその様子です。 【踊れ!年に一度のみなとまつり!】 最後に、気仙沼の「イベント」でしめさせていただきます。 気仙沼のイベントは夏場に多いですが、中でも有名なものが二日に分けて行われる「みなとまつり」。 一日目は「はまらいんや」と言われる華やかな踊りを、気仙沼の団体はもちろん他県からもたくさんの団体が参加して踊ります。 国境を越えて参加してくれる団体もあり、はまらいんやはみなとまつりの代名詞とも言えるでしょう。 二日目の花火大会では、約一時間の間夜空に花を咲かせます。その光景に思わず時を忘れてしまうような、とても美しい花火です。 これがなければ、みなとまつりは終われません!気仙沼、夏の大イベントみなとまつり。ぜひ参加しに来てください! <最後に> 皆さん、少しでも気仙沼に興味を持っていただけたでしょうか? これまで気仙沼の「食」、「ボランティア活動」、「イベント」について軽くご紹介しましたが、当然この記事に記載したものが全てではありません。 後は気仙沼に自ら足を踏み入れ、自分の目で、身体で「気仙沼」を感じてみてください! 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 この記事を読んで新しい「何か」に挑戦したいと思った方は、新たな大地を踏みしめに来てみませんか? 気仙沼の風が、皆様を暖かくお迎えいたします。
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【新月中学校総合学習】大学生に向けた「思わず移住したくなる気仙沼紹介」
「気仙沼ってカッコいいじゃん!」 「行ってみたいかも!」 これを読んだ人がそう思えるような、気仙沼で活躍しているカッコいい人を紹介します。 「俺たちがいるぜ~一歩踏み出せば変わる町~」 ◎志田淳さん 一人目は志田淳さんです。 淳さんは、デザイナーとシェアオフィスのコミュニティマネージャー、ラジオDJとして働いています。 気仙沼出身で東京の大学に出た後、気仙沼に戻ってきました。いわゆるUターンです。 一見、何もないようにも思える気仙沼で淳さんが働いている理由。それは“仲間”です。 「気仙沼には、この町を盛り上げるために働く仲間であふれている。」とおっしゃっていました。 そんな仲間と一緒に働くことこそが、淳さんが今、楽しいと思えることだそうです。でも、同じ仕事仲間って少ないでしょ?と思いませんか?気仙沼では『同じ仕事仲間』という、仕事の壁がないのです。つまり、気仙沼を造り上げるすべての仕事が町をよくする一つの仕事として成り立っています。 さらに、淳さんにはこれから挑戦したいこともあるそうです。それは、「映画祭」と「Tシャツ作り」です。気仙沼の防潮堤には震災の記憶がたくさん眠っていますが、その防潮堤をスクリーンにし、映画を流す「映画祭」をやりたいとおっしゃっていました。また、各企業のロゴを作って、Tシャツにし、小さいところからおしゃれにしていきたいと考えています。今あるものを生かしておもしろくしていく、これが淳さんの考えです。気仙沼はこれから、もっともっと楽しくなります。あなたも気仙沼で、一歩を踏み出して見ませんか? 「気仙沼の海で働けることがしあわせ」 ◎千葉正人さん 二人目は千葉正人さんです。 気仙沼出身の正人さんは今唐桑で漁師として働いています。漁師になる前はマグロ船の事務員をしていました。そのときから漁業をする人がだんだん減っていくと思い、漁師になったそうです。正人さんは同職業の仲間といつも一生懸命に仕事に専念しています。 そんな正人さんには大きな夢があります。それは民宿を開くことです。なぜなら、正人さん自身が採った海産物をお客様に提供して喜んでもらいたいからだそうです。 そんな自分の仕事に誇りをもち、一生懸命仕事に取組む正人さんはとてもかっこいいです! Q.気仙沼のどんなところがすきですか? A. きれいな海で仕事ができることです。 Q. 言われてうれしい言葉はなんですか? A .「海がすき!」ですね。 気仙沼市には、このように魅力的な人がたくさんいます。そして、色々な事にチャレンジしようとしているひとたちがいます。 この通り、気仙沼にはチャレンジできることがたくさんあるし、それに挑戦している魅力的な人たちが気仙沼にはたくさんいます。このような気仙沼の良さに惹かれて人々が集まるのだと思います。
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きょうのけせんぬま。【高校生たちが本気です!】
高校生が本気です!今年も開催!「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード2018」 「新しいことにチャレンジしてみたい!」 「気仙沼のために何かやってみたい!」 そんな思いを原点にジブンが出来ることを地域でやってみる、 ジブンだけのプロジェクト=マイプロジェクト。 このマイプロジェクトを実践しながら、地域の人からのアドバイスや、お互いの活動から学び合う”学びの祭典”、 それが「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード」です。 ~そして2018年夏! 7月~12月まで5カ月間をかけて高校生がつくり上げる「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード2018」に先駆け、「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード2018 スタートアップ合宿in唐桑」が開催されました! 今年は高校生14名が参加! 高校生ならではの視点や気仙沼への思いを共有し、そして繋がり合える学びの時間となりました。 それぞれのペースでマイプロジェクトに向き合い、地域と向き合い、大人と向き合う。高校生ひとりひとりの本気の思いが、地域に!大人に!本気をくれます。 気仙沼市役所で行われるマイプロジェクトアワード最終発表会の観覧については参加自由となっております。 気仙沼の高校生の本気をみんなで応援してみませんか! <昨年の様子> 「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード2018」の詳細についてはコチラをご覧ください <運営事務局から一言> たくさんのチャレンジの熱量に、ワクワクな1日になること間違いなし! 高校生の本気の思いをぜひ聞きに来てください!
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【開催レポート】東京のけせんぬま会~気仙沼から大集合!~
今回の会場は、東北酒場トレジオンポート。 東京で東北の美味しい食材とお酒が楽しめるこの場所は、自然と東北が大好きな人達の集まる場所になっています。 ここに行けば、知らない人とでも東北の話題で仲良くなれる。そんな素敵なお店です。 今日は、気仙沼スペシャル!会場には、この一年気仙沼で起きた色んな楽しいこと色んなチャレンジの様子が飾られています。 そんな、気仙沼に溢れた会場で、まずは、みんなで乾杯! この日は、総勢41名で大盛り上がり! 乾杯の声も響きます。料理はもちろん三陸の美味しい食材を使ったコースです。 料理の中には、気仙沼唐桑町でとれた牡蠣も!言わずもがな、あっと言う間に完売していたのでした。 この日は、沢山の気仙沼からのゲストをお迎えしていました。 恒例の気仙沼クイズは、ゲストから!スタッフが作ったものに負けず劣らずマニアックな問題ばかり。 気仙沼に暮らしている人でも、中々難しいのでは?!と思うような内容ばかり。皆さん、近くにいる人と相談して自然と仲良くなっていくのでした。 この問題は、「クルーカードを使って地域消費をしてくれた総額はいくらでしょう?」というもの。皆さん分かりますか? 正解は、③! こんなにクルーカードが利用されているんですね!沢山の消費額に、会場もどよめきました。 気仙沼クイズも盛り上がり、交流会は続きます。初めての人も、懐かしの人も。みんなで仲良くわいわいと。気仙沼らしい交流会となりました。 東京と気仙沼は遠いから、なかなか来れない。 でも、気仙沼のあの元気な雰囲気を味わいたい。そんな時は、ぜひ東京のけせんぬま会でお会いしましょう! 私たちはこれからも、気仙沼の色んなワクワクを携えて、お上りさんします!
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【8月16日〜25日 開催】2019 Summer 課題突破ワークキャンプ vol.1
この夏出逢う人が人生を変えてしまうかもしれないという予感。 〜 課題突破ワークキャンプ(通称TOPPA)って?? 〜 男女10人で10日間共同生活をしながら日中は畑を耕したり、空き家のリノベーションをしたり、地元住民からの依頼(ワーク)を受けます。 〜 ワークは社会問題のド真ん中 〜 空き家問題、担い手不足、少子高齢化、地元住民の新しい挑戦自分たちにできることは何か? 課題を見つけ 解決できることが最重要スキルになってきている世の中で、ワークキャンプは自分たちで課題を発見し、考えを深め、行動に移す実践型のプログラムです。 社会問題、自分自身に向き合い続ける日々になることでしょう。 〜 地元住民からのワーク報酬は『米』 〜 ボランティアからの脱却、信用経済への変遷と世の中が激動している日々で、自分たちが汗水流して行うワークの価値とは何か。 ワークの依頼人からの報酬は『米』です。この米を仲間と一緒に食べるもよし、最終日の夜地元の方々を招いて振る舞うもよし。仲間たちと一緒に考え、使って欲しいです。 〜 仲間との共同生活 〜 同じ屋根の下で同じ釜の飯を食って、ともに汗を流しあった仲間は切っても切れない絆が自然と生まれてきます。 空き時間は海へ泳ぎに行こうか、それとも釣りをしようか。漁師体験をしたり、夜は拠点に地元住民が遊びにきてくれるかも。 今年はいつもの夏とは一味も二味も違うものになります。 〜 Schedule 〜 7月いっぱい 参加者〆切 7月7日(日) 第1回参加者オリエンテーション@都内某所 7月下旬 第2回参加者オリエンテーション@都内某所 8月16-25日 課題突破ワークキャンプ 本番 9月以降 振り返り会@都内某所 〜 実施詳細 〜 【実施期間】2019年8月16日(金) - 25日(日) 【場所】 宮城県気仙沼市唐桑町 【参加費】合計:24,000円内訳:滞在費(宿泊・光熱費)2,000円/日食費(自炊)5,000円保険代1,000円 【主催】 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 【連絡先】 担当 加藤広大info@minato-kesennuma.com 0226-25-9119(MINATO窓口) 参加かするかまだわからないけれど、興味があるからもう少し詳しく話をききたいという方もお気軽にご連絡ください! メッセージ、オンライン通話にてご対応させていただきます。
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日本初!半島同盟「日本の半島のお酒と料理を楽しもう!鎌倉で宮城・鹿児島の半島グルメを食べ比べ!」
今週末は鎌倉で唐桑半島(宮城県気仙沼市)と大隅半島(鹿児島県錦江町)の2半島が「食」で3番勝負をします! 1番勝負 地域代表の魚 2番勝負 地域が誇る加工品 3番勝負 郷土を感じるデザート そしてそして!錦江町からは焼酎、気仙沼市からは日本酒をお持ちします! 噂によると気仙沼からは美味しい鰹を持ってくるとか(小声) 美味しいご飯、お酒を楽しみながらぜひ半島の魅力を語らせてください!(笑) まだまだ参加可能なので「週末の予定まだ決まってない!」というかたも、「何がなんでもスケジュール調整して行きたい!」という方にもお会いできることをおまちしています! 開催日時2019年09月28日(土)17:00-23:00 *入退場自由、お好きな時間帯にお越しください。 タイムスケジュール ・17:00〜19:00 調理タイムゆるやかに料理をしながら一緒にお酒を飲んで語りましょう!魚も捌きますのでお楽しみに! ・19:00〜21:00 実食タイムそれぞれの地域の料理を楽しんでいただき、どちらの半島に魅せられたか挙手による投票を行います!冒頭に半島の概要もお伝えするピッチも行います! ・21:00〜23:00 まったりタイムあとはクローズまでまったりと談笑しましょう!個人的に聞きたいことや、実際に行けるスケジュールなど自由に組んでいただければと思います。地酒も持って行きますので、ぜひご堪能ください! ・23:00 クローズ参加費1時間 1000円(ハイボール飲み放題)*飲食物の持ち込み可 開催場所 まちの社員食堂https://goo.gl/maps/znskuLkgaGLdXgzq6JR鎌倉駅西⼝徒歩2分 今回は、まちの社員食堂 1日ハイボールバー タイムカードのイベントになります。 鎌倉の「まちの社員食堂」通常は鎌倉で働く人だけが使える社員食堂ですが、土曜日の夜だけ、誰でも立ち寄れるタイムカードハイボールバーになります。(1時間1000円でハイボール飲み放題)半島同盟とは今回の地域のタイムカードには、能登半島(石川県七尾市)大隈半島(鹿児島県錦江町)尾崎半島(岩手県釜石市)唐桑半島(宮城県気仙沼市)の4地域から、「大隅半島」「唐桑半島」が参加します!