「お試し移住」に
関する記事一覧
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【社会人向け】お試し移住プログラム紹介
「まだ気仙沼をそんなに知らないし、知り合いもあんまりいない…」 「観光では何回も行ったけど、ちょっと違う体験をしてみたい。」 「移住ってよくわからないけど、まずは気仙沼の暮らしを知ってみたい!」 「地域の人と交流したい!」 「ほかの地域ではできない経験を仲間としたい!」 そんな社会人向けの短期滞在プログラム、週末ワークキャンプがあります。詳しくはMINATOまでお問い合わせください。 ============ ★プログラム例【土曜日】 7:30 東京駅出発 10:00 一ノ関駅着、レンタカーを借りる 12:00 気仙沼到着 お昼ごはん 到着したらまずはお昼ごはん! 東京では食べられない新鮮なランチは、気仙沼価格にて、コスパ良し◎ 13:00 地域を知るアクティビティ お腹が満たされたら、地域へ出てみよう! 地元漁師さんの船に乗って漁師体験をしたり、農家さんと野菜収穫したり。 まち歩きもできます。地域に根付いたゆたかな暮らしを体験できるのも、海あり山あり川ありの気仙沼ならでは。 16:00 宿泊場所へ移動 入浴宿泊場所は、地元民宿と空き家のどちらかを選べます。 空き家の場合はみんなで自炊。地域のスーパーには、朝獲れの新鮮な魚介類や野菜が。みんなでワイワイ食材を選ぶ時間も、あっという間のたのしい時間に。 19:00 夜ごはん とれたての新鮮な地元食材をつかった絶品夜ごはんを。 21:00 地元の人たちと交流会 地元の漁師さんや若者たちも集まって、気仙沼の地酒と肴で乾杯!あっという間に夜は更けていきます。 【日曜日】 8:00 ワーク開始 朝からワーク開始!まちづくりの拠点となっている場所のリノベーションや、使われなくなった空き家の再生、地元中高生とワークすることも。 地元の人や移住者たちも混ざって、みんなで一緒に汗をかくとチームワークが高まること、間違いなし! 12:00 みんなでお昼 ごはん身体を動かしたら、おなかぺこぺこに! ワーク後にみんなで食べるごはんのおいしさは、いつまでも忘れられないものです。 13:00 ワークのつづき お腹いっぱいになったら、ワーク再開です。完成までもう少し!ラストスパートがんばるぞー! 15:00 自由時間 ワークの後は、明日の仕事に備えてお昼寝するもよし、温泉で汗を流すもよし、海へ飛び込むもよし。※注:自己責任です。 16:00 現地解散 たのしい時間はあっという間。一緒に特別な時間を過ごした仲間との別れは、ちょっぴりさみしいもので、帰るころには、第二のふるさと、第二の家族ができた気持ちになっていることでしょう。 「また必ず帰ってきます!」 17:00 レンタカー返却 一ノ関駅出発 19:30 東京駅到着 ============ 地域の中学生や高校生。 漁師さんや農家さん。 おしゃべり好きなおばちゃん。 地元で活動する若者や移住者たち。 いまの気仙沼には多様な人たちが集まっています。 そんな人たちと出会えるのも、「お試し移住」ならでは! 気仙沼にしかない出会いや体験が、あなたを待っています。 「明日出会う人が自分の人生を変えてしまうかもしれない、という予感。」 社会人WCは今後イベントページにて募集を呼びかけます。 是非チェックしてみてください! <こんな人にオススメです!> ▶︎地方創生に関わってみたい! ▶︎地方移住したい! ▶︎大学時代の仲間と「観光」ではできない体験をしたい! ▶︎会社の仲間と地方創生について考えたい!
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【終了しました】社会人のためのお試し移住:週末ワークキャンプ
いきなり「移住」はハードルが高い・・・ どんな環境で、どんな人たちがいて、どんな暮らしができるの? 地域密着で地元の人たちと交流したい! 漠然と「地方」や「移住」に興味がある! 地域課題にアクションしたい!そんな方に朗報です! このたび、社会人のための週末ワークキャンプへの参加者を募集します! 今回は空き家に泊まり、空き家を「地域協育」の拠点に変える!?ワークをする!という 地域の課題と魅力が詰まったコンテンツが待っています。 <スケジュール例> <日時> 5月27日(土)〜5月28日(日) <集合・解散> 集合:5月27日(土)12:00 気仙沼駅解散:5月28日(日)16:00 気仙沼駅(現地集合解散になります。現地での移動手段については相談させてください。) <コンテンツ> 気仙沼の中高生と空き家のリノベーション作業(予定) ・空き家前にあるコンテナの撤去作業(予定) ・地元の中高生と交流<対象>社会人(20〜30代) <参加費>20,000円(宿泊費・プログラム費・保険代含む) <定員>およそ10名※先着順 申込〆切:5月17日(水) (ワーク初心者の方でもご安心ください!) (夜は地元の人たちとの交流会も♪) まずは地域にきてみて、地域の風を感じ、暮らしを感じ、 地域の人と交流してから、考えてみるのもいいかもしれません。 みなさんの参加お待ちしてます〜♪ ▼詳細・お申し込みはコチラ▼ http://maru-zemi.com/2017/05/wc01/ (主催:一般社団法人まるオフィス)
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学生向けお試し移住:被災地の時を旅する4日間。
大学生必見!本日は市内で開催されているお試し移住プログラムをご紹介します!残席残りわずか! 大学生のなつやすみ、海外にいくのもいいけど、気仙沼も異文化でおもしろいですよ〜! 語り部やまち歩きなど今回の企画はたくさんの地元の方と繋がれる内容になっているそうです〜! 「#時旅ツアー「被災地の時を旅する4日間」予約受付中!」 【期間】 第3ターム:9月3日-6日 第6ターム:9月24日-27日 ※お申し込みは先着順になります。各ターム残席わずかですので、お早めに。 【費用】 1ターム25000円+税 学生割引23000円+税 *費用には、現地での宿泊費及び現地でのコーディネート費用が含まれます。費用には交通費及び現地での飲食費は含まれておりません。 *1日目の夕飯とオリジナル丼の費用は含まれております。 *お支払いは銀行振込、現地での現金支払い、じゃらん予約の3つよりお選び頂けます。 【主催・お問い合わせ】 NPO法人Cloud JAPAN(担当:伊藤) Mail info@cloud-japan.org Tel 0226-29-6514詳細のプログラムは、下記ページへ。 ▶︎被災地の時を旅する4日間。
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【おためし移住プログラムのご紹介】#被災地女子旅
女子必見! 本日は市内で開催されているお試し移住プログラムをご紹介します。 *** 被災地は少し気になるけれど、旅行は楽しくておしゃれな場所に行きたい。 そんなみなさん、被災地として知られている気仙沼ですが、実は「キラキラ」「わくわく」がたくさんあるまちなんです。 悲しいこともたくさんあったけれど、きれいな海、おいしい食、あったかくて優しい人の魅力が数え切れないほどあるんです。 今回はそんな魅力を伝えたくて、女の子の大好きな気仙沼のコンテンツをぎゅっと詰め込んだ企画を作ってみました。 ぜひ気仙沼の「キラキラ」「ワクワク」を楽しみにきませんか? *** 詳細は、ゲストハウス架け橋をチェック! 【日時】 1.平成30年3月2日(金)〜3月4日(日)2泊3日 締切 2/23(金) 2.平成30年3月6日(火)〜3月8日(木) 2泊3日 締切 2/27(火) 3.平成30年3月16日(金)〜3月18日(日) 2泊3日 締切 3/9(金) 4.平成30年3月30日(金)〜4月1日(日) 2泊3日 締切 3/23(金) 【代金】 25,000円(税込)宿泊費(2泊)、食事(全日夕食付)、体験料、保険代が含まれます。 売上の一部は、絵本カフェを通して被災地のお母さんの雇用支援に使われます。
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MINATOとは
『湊』には水があつまるところ、という意味があります。 未曾有の大災害を経験した気仙沼市。だからこそ生まれた、地域への想い。 新たなものを生み出そうとするエネルギーや、これからなにかが起こりそうなわくわく感。 自らの価値を信じ、磨き続けているまちに住む人たちのパワーに惹かれて集まってくる移住者が、ここ数年増えています。 地域の人たちの想いと移住した人の想いが重なり、新たな挑戦が気仙沼からはじまろうとしています。 ひとりひとりの想いをあつめ、形にしていきたい。帰郷・移住・定住それぞれの希望に寄り添うセンターです。 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 運営メンバー 気仙沼市移住・定住支援センター MINATOのスタッフは、スタッフ自身がUIターン者です。移住の経験を活かし、寄り添ったサポートをさせて頂きます。 千葉可奈子(ちば かなこ) センター長 / 気仙沼市出身 / 移住した年:2017年 加藤航也(かとう こうや) チーフコーディネーター / 福井県出身 / 移住した年:2015年 佐藤文香(さとう ふみか) コーディネーター(地域おこし協力隊) / 気仙沼市出身 / 移住した年:2022年 藤田美貴子(ふじた みきこ) コーディネーター / 南三陸町出身 / 移住した年:2006年 センター概要 名称 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 所在地 988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F 開所時間 毎週 火〜土曜日:10:00~18:00 休館日 日曜日・月曜日・祝日・12月29日〜1月3日 連絡先 0226-25-9119 info@minato-kesennuma.com URL www.minato-kesennuma.com facebook facebookページはこちら 運営団体 一般社団法人まるオフィス ※気仙沼市移住・定住支援センターは、気仙沼市からの委託を受けて運営しています。 運営内容 WEBサイト/仕事やサークルなどのくらし情報発信相談窓口/移住経験者による相談窓口移住・定住サポーター/地域のサポーター人材の紹介空き家情報/空き家バンクと連携した物件情報お試し移住/地域暮らし体験、お試し移住プログラム交流イベント/移住者やサポーターの交流会開催
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【8月7-18日開催!】大学生向けお試し移住 maru-camp 参加者募集!
3.11から7年、被災地三陸沿岸は次のフェーズへと変化しています。 「社会から支援される被災地・三陸」から、「社会の最前線として価値を発信するリーディング地域・三陸」。 ”ポスト被災地の開拓”をテーマに掲げ、2015年8月から始まったmaru-camp。 4年の時を経て、さらにパワーアップしたmaru-campが、今年の夏も始まります。 活動する気仙沼市唐桑地域は、人口減少や少子高齢化といった日本の地域課題に直面している地域です。 mara-campではまず、課題解決のために地元の若者と一緒に体を動かすことからはじめます。 — ”共汗”が”共感”を生む — 一緒に汗を流すことで、人はグッと距離が縮まります。 年齢も所属も関係なく、繋がれる場がそこにはあります。 — 生活しながら空き家開拓 — そしてキャンプの醍醐味といえば、全員での共同生活。 泊まる場所はなんと空き家です。 vo;.1キャンパーから受け継がれてきた空き家には、いろいろなところに歴代キャンパーの思い出が詰まっています。 — 非日常の体験 — 初めて訪れる土地で、初めましての人と一緒に生活する。 みんなでご飯をつくって、みんなで家事をして、みんなで夜まで語り合って、みんなで寝る。 そんな生活をしていると、自然と仲よくなるもんだからふしぎです。 そして気づけば地元の若者やおんちゃんたち、学生たちと、みんなで混ざり合っているのです。 そして地域で担い手のいない夏祭りのお手伝いや、唐桑ならではの地域のイベントにも参加します。 地域でくらし、地元のひとと同じ目線で、地域を見てみることで、見えてくることがあるのです。 さあ、気になった学生は、まずは第一歩を! この夏、広い世界があなたを待っています。 <概要> 日程:2018年8月7日(火)〜8月18日(土) 場所:宮城県気仙沼市 唐桑半島 ※現地集合・現地解散です。 宿泊場所:唐桑町内にある空き家 参加費用:2万円(宿泊費や唐桑町内での移動費等)+食費 定員:10人 主催:からくわ丸学生舞台 協力:(一社)まるオフィス、からくわ丸 問い合わせは、maru-camp@karakuwamaru.net まで。 お申し込みは▶︎▶︎コチラ
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【5月26日開催】第1回みやぎ移住フェア
みやぎを体験!体験ツアーとお試し移住 2019年度 第1回目の開催となる東京でのみやぎ移住フェア! 各自治体の魅力をたっぷりお伝えするべく、各自治体担当者がまいります! 移住までの流れや仕事、生活についてなど、移住にかかわる様々な不安な点なども直接聞いてみてくださいね。 気仙沼に行ってみたい、住んでみたい、気仙沼の暮らしを体験してみたい!など、個別にご相談承ります。 ぜひお気軽にお越しくださいね! 当日のご来場お待ちしております。 開催概要 【日時】2019年5月26日(日) 11:30~ 【場所】東京交通会館8階 ふるさと回帰支援センタ-内 セミナールーム 【主催】宮城県 【対象】全員 【イベント内容】みやぎの魅力をもっと知って欲しいみやぎの体験ツアーやお試し住宅をご紹介! ■プログラム 11:30~ オープニング「みやぎ県ってどんなとこ?」 11:35~ 各市町村PRタイム「体験ツアーやお試し住宅を知ろう!」 12:20~ 個別相談会「疑問や具体的な話を個別に聞こう!」 14:00~ 終了 ■参加自治体 気仙沼市:ゆっくりと暮らしたい、スキルを活かしたい、人の繋がりを大切にしたい 南三陸町:海と山の距離が近い、自然からの豊富な恵み、本気で目指すのは「いのちめぐるまち」 石巻市 :移住の実績多数。食と文化と芸術を楽しめる、チャレンジのまち 登米市 :農業・畜産に興味がある、子育て環境重視、自然が好き 栗原市 :農業に興味がある、田舎暮らししたい、起業創業したい、子育て環境、交流の場を求めている 加美町 :アウトドアが好き、音楽が好き、自然の中で子育てしたい 白石市 :歴史に興味がある、充実した交通アクセスと子育て環境 七ヶ宿町:自然の中で働きたい、米作りに興味がある、のびのびと子育てしたい チラシはこちら(PDF) お申し込み方法 参加希望の方は、みやぎ移住サポートセンターまでご連絡くださいませ。 営業時間: 10時~18時 月・祝定休 電話番号: 090-1559-4714 メール : miyagi@furusatokaiki.net お問合せ先 みやぎ移住サポートセンター 営業時間: 10時~18時 月・祝定休 電話番号: 090-1559-4714 メール : miyagi@furusatokaiki.net
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【募集終了】長期お試し移住に住宅をご提供します
気仙沼市お試し暮らしについて ※現在新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参加にあたって制限をかけております。 ①宮城県での緊急事態宣言適用、または気仙沼市で感染者が急増した場合、一切の受け入れを中止致します。(こちらでご確認ください) ②安全にお試し移住プログラムへご参加いただくため、事前に同意書への同意が必要となります。 ③お試し移住のための宿泊施設予約後、受け入れ中止になった場合でも、宿泊施設等のキャンセル料の一切について自己負担となりますので、予めご了承の上お申込みください(尚、宿泊施設へのキャンセルのお手続きについても、ご利用者様が必ず行なってください)。 ④気仙沼市へ来訪される3日〜前日までにPCR検査を行っていただき、その結果として陰性を証明できる方に限ります。 ※検査料は自己負担となっております。また、抗原検査ではなく、必ずPCR検査を受けていただきPCR検査結果が陰性であると証明できるもの(陰性結果証明書、検査機関から受け取ったメールやアプリの画面など)をご提示ください。 ※ワクチンを2回接種している方は事前のPCR検査を免除とさせていただきます。ご来訪時にワクチン接種証明書をお持ちください。 ⑤訪問初日に抗原検査(MINATOで用意)を受けていただき陰性の方は、お試し移住事業をご利用することができます。 対象者 ①申込時に20歳以上の方 ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方(※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在中に1度でも「気仙沼移住体験ツアー」(※後述)に参加できる方 入居可能期間 2週間から2ヶ月(15日〜60日) 入居施設 どちらかからお選びいただきます ①市営南町二丁目住宅506号室 お試し移住住宅詳細_南町 住所 気仙沼市南町2丁目4番19号利用 想定人数 3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他詳細・写真はこちら ②市営唐桑大沢住宅105号 住所 気仙沼市唐桑町台の下15番地利用 想定人数 3人(※4人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他詳細・写真はこちら 利用料金 ●どちらの施設も利用料金は共通です。 期 間 利用者負担額(1室当たり) ※消費税及び地方消費税を含みます。 14泊15日以上 29泊30日以内 施設利用料12,000円 水道光熱費 3,000円 30泊31日以上44泊45日以内 施設利用料18,000円 水道光熱費 4,500円 45泊46日以上59泊60日以内 施設利用料24,000円 水道光熱費 6,000円 付属物品 生活に必要な家具・家電・寝具などはご用意しております。詳しい備品一覧はこちらをご覧ください。 また、生活用品等一覧はこちらをご覧ください。(※アメニティや食材・調味料などは利用者負担(持参)でお願いします。)(※各施設3人分の備品・生活用品を準備しております。それ以上の人数でご利用される場合はご自身でのご準備をお願いしております。) 交通事情 滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付随時行なっております。 受付は、利用開始希望日の4週間〜2ヶ月前になります。 お申し込みフォームより面談日をご入力ください。(申し込みフォームのご利用が難しい方はお電話にてお申し込みください)施設の空き状況は以下をご確認ください。 <施設空き状況一覧> ●市営南町二丁目住宅 ●市営唐桑大沢住宅 ② 面談オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。(「zoom」使用が難しい方はご相談ください) ③ 入居決定面談結果通知後、申請書のご提出をお願いしております。ご提出後、利用可否決定通知書もって利用決定となります。入居が決定した方には入居までの日程等の調整をさせていただきます。 気仙沼移住体験ツアー 滞在の目的に合わせた3時間程度のツアーを体験していただきます。体験内容や実施する時間は参加者の希望に合わせて設計することができます。 <体験ツアー例:移住を検討するにあたって気仙沼にある空き家を見てみたい方の場合> その他 本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。 参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。 お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 お試し移住事業関連書類 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)実施要綱 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)募集概要 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)利用要領 お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com
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【年内限定】気仙沼で漁業の短期研修してみませんか?
「海が好きで、将来は漁師になりたい」「漁師に憧れるけど、仕事の詳しいことってわからない・・・」 そんなあなたのために、気仙沼での短期滞在型の漁業研修プログラムを実施します。 研修先は、「定置網漁業」または「牡蠣養殖」。気仙沼市のお試し移住制度を活用し、最短3泊4日から最長で2週間までの宿泊費補助(1日最大5,000円)があります。 申し込み締切は11月30日となります。長かった緊急事態宣言があけ、気づけば今年も残り2ヶ月程度。 サンマや牡蠣、サケなど秋の味覚満載になってきた気仙沼の海で過ごしてみませんか? 研修先の紹介やお申し込みなど詳細はこちらのサイトからご確認ください。 【実施主体】一般社団法人歓迎プロデュース
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『住みたい田舎 ベストランキング』宮城県第1位に選ばれました!
宝島社が発行する雑誌「田舎暮らしの本」2022年2月号(2022年1月4日発売)に掲載の特集「住みたい田舎」ベストランキングの全国12エリア別・東北エリアにおいて、気仙沼市が「若者・単身者部門で第6位」、「子育世代部門で第7位」にランクインしました!さらに、宮城県内では”両部門とも第1位”となりました! 『住みたい田舎』ベストランキングとは・・ 日本で唯一の田舎暮らしを紹介する月刊誌「田舎暮らしの本」が2013年2月号より毎年実施しているランキングで、今回で10回目となります。移住定住の促進に積極的な市町村を対象に、移住支援策・医療・子育て・自然環境・就労支援・移住者数などを含む276項目のアンケートを実施。全国751の自治体からの回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介しています。人口別(5つに区分)と全国12エリア別のほか、「若者・単身部門」「子育て世代部門」「シニア世代部門」に分けてランキングされたものです。 「若者・単身者部門」・「子育て世代部門」宮城県では気仙沼市が両部門とも第1位! 「若者世代・単身者が住みたいまち」 東北エリア部門 第6位 「若者世代・単身者が住みたいまち」人口5万人以上20万人未満のまち部門 第23位 「子育て世代が住みたいまち」 東北エリア部門 第7位 「子育て世代が住みたいまち」人口5万人以上20万人未満のまち部門 第22位 「シニア世代が住みたいまち」 東北エリア部門 第12位 「シニア世代が住みたいまち」人口5万人以上20万人未満のまち部門 第44位 キラリと光る!スペシャルランキング「現地体験ツアーが多い」部門 第5位 気仙沼市では、オンライン移住相談や移住フェアへの参加、令和2年度には災害公営住宅の空室を活用した長期滞在型「移住定住促進住宅事業」、令和3年度からは市内宿泊施設や災害公営住宅を活用した「お試し移住事業」、地元で働きながら暮らしを体験する「ふるさとワーキングホリデー事業」を行い、ご参加いただいた方への「気仙沼体験ツアー」などを通して、地元の方々との交流の場などから気仙沼での暮らしや働くイメージを実感できる取り組みを行っています。 NHK朝ドラ「おかえりモネ」の舞台にもなった気仙沼をより知ってもらえる場所として、東京有楽町に同じく朝ドラの舞台となった久慈市・福島市との共同運営で「情報ステーションおかえり館」もOPENしています。 気仙沼市長から 「これまで注力してきた移住定住支援や子育てを応援するまちづくりが評価されたものと大変嬉しく思います。 今後も、全国の多くの皆様方から「選ばれるまち」を目指し、シティプロモーションを推進しながら、移住定住、 子育て支援等をはじめとする各種施策に取り組んでまいります。」 *気仙沼市では移住のためのガイドブックを作成しています。ご希望の方はこちらよりお申し込みください。
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【終了しました】お試し移住に補助金が利用できます
※2022年度は受付を終了しました。 気仙沼市では、本市への移住を検討している方に向けて宿泊費とレンタカー借上料への助成を開始いたします。 旅するなんて、あまりにあっという間だから。 気仙沼にはじっくりと腰を落ち着けて滞在することをおすすめします。 美しい海を見て、美味しい魚を食べて、いろんな人に会って、夜になったら寝て。 「あぁ、気仙沼に暮らすってこういうことかも。」となんだかふと気づく瞬間が訪れるかもしれません。テレワークしながらの滞在も大歓迎です。 まずは試しに暮らしてみませんか?そのためのお手伝いをします。 補助対象者(※以下の全てに該当する方) ①申込時に20歳以上の方 ②気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方(※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) ③滞在後のアンケートや「気仙沼のおすすめ紹介」の提供など、当事業の改善・リピートにご協力いただける方 ※現在新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご参加にあたって制限を設けております。 詳しくは最下部をご確認ください。 補助対象期間 3泊以上2週間以内(3泊4日~13泊14日) (※8月1日から8月31日、12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 13泊以上の滞在をご希望の方は「気仙沼市お試し暮らし住宅のご案内」をご覧ください。 事業期間 令和5年2月28日(28日までに滞在終了) 補助対象費用 ●宿泊施設への素泊まり料金の実費額 ●レンタカーの利用料金の実費額 補助金額 ●宿泊費(レンタカー借上料込み) 1人1日あたり上限6,500円まで 対象宿泊施設 ●市内に本店を有する法人又は市内で事業を営む個人の宿泊施設事業者 (※上記以外の宿泊施設を利用しても補助金は出ませんのでご注意ください) 交通事情 ● 市内滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー ① 応募受付は随時行っております。 面談日は利用開始希望日の2週間から2ヶ月前になります。申請いただいた後に確認に2週間ほどお時間がかかりますので、早めの提出をお願い致します。 こちらのお申し込みフォームより面談日をご入力ください。 (申し込みフォームのご利用が難しい方は、お電話にてお申し込みください。) *注意【利用開始日について】 日曜日・月曜日・祝日の利用開始日の設定にはご対応できません。 利用開始日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 申請いただいた後に確認にお時間がかかりますので、早めの申込をお願い致します。 ② 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。 (「zoom」使用が難しい方はご相談ください。) ③ 利用決定 面談後、ご利用の可否をご連絡致します。 ④ 滞在 気仙沼への滞在を心ゆくまでお楽しみください。 滞在費やレンタカー利用料のお支払いはまずは利用者様にしていただきます。補助金のお支払いは後日になります。 ※滞在予定の宿泊施設のご予約は利用者様ご本人にお願い致しております。 ※宿泊施設をキャンセルされる場合のお手続きは、利用者様ご本人が必ず行なってください。 ⑤ 補助金交付申請 滞在終了日から1ヶ月以内に「気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付申請書」をご提出頂きます。 (※その際に滞在やレンタカー利用の証明として領収証が必要になりますので無くさないよう保管ください。) ⑥ 補助金請求申請 決定通知後、補助金の請求書を提出していただきます。ご提出後1ヶ月以内にはご請求金額をお振込させていただきます。 ●お試し移住について知りたい方、オンライン移住相談のお申込みはこちら ●お試し移住の利用日程が確定している方のオンライン面談のお申込みはこちら 気仙沼移住体験ツアー 滞在中、3時間程度のツアーを体験していただきます。 その他 ●利用は同一年度でお一人様1回までとします。 ●ご予約いただいた宿泊施設等のキャンセル料の一切は自己負担となりますので、予めご了承ください。 ●本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 ご参加にあたって制限を設けております。 ①宮城県での緊急事態宣言適用、または気仙沼市内で感染者が急増した場合、一切の受け入れを中止致します。(こちらでご確認ください) ②安全にお試し移住プログラムへご参加いただくため、事前に同意書への同意が必要となります。 ③お試し移住のための宿泊施設予約後、受け入れ中止になった場合でも、宿泊施設等のキャンセル料の一切について自己負担となりますので、予めご了承の上お申込みください(尚、宿泊施設へのキャンセルのお手続きについても、ご利用者様が必ず行なってください。) ④気仙沼市へ来訪される3日前から前日までにPCR検査を行っていただき、その結果として陰性を証明できる方に限ります。 ※検査料は自己負担となっております。また、抗原検査ではなく、必ずPCR検査を受けていただきPCR検査結果が陰性であると証明できるもの(陰性結果証明書、検査機関から受け取ったメールやアプリの画面など)をご提示ください。 ※ワクチンを3回接種している方は事前のPCR検査は不要とさせていただきます。ご来訪時にワクチン接種証明書をお持ちください。 ⑤訪問初日に抗原検査(MINATOで用意)を受けていただき陰性の方は、お試し移住事業をご利用することができます。 お試し移住事業関連書類 令和4年度気仙沼市お試し移住事業(宿泊費・レンタカー借上料)補助金交付要綱 お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●お試し移住の申し込みフォームはこちら お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日
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vol.30【気仙沼移住女子】いつこの場合
〜いつこの場合〜 ”学生時代、2011年にボランティアで来て、そのあと1年間滞在していたことがあって、それから生活の拠点が変わっても気仙沼・唐桑のことはいつも心にあって。東京での生活や仕事は楽しくて充実していたけれど、コロナ禍で行動や会える人が制限されて自分自身と向き合う時間が増えていく中で、改めて自分がどんな人間になりたいかなって考えたら、思い浮かぶのがびっくりするぐらい唐桑で出会った人ばっかりだったんだよね。とはいえ、仕事も住む場所も一気に変える勇気はなくて。いまの仕事も好きだから続けたかったし。去年9月にお試し移住のモニターで1週間来たときに思った以上に環境が整っていて、これならリモートワークができるなってわかったので、まず思い切って3ヶ月行ってみよう!って。" *いつこ(32) *出身:埼玉 *仕事:リモートワーク(医療機器メーカー) "いまは、唐桑のシェアハウスに滞在して、昼間はコワーキングスペースで仕事をしています。港を眺めながら仕事をして、仕事終わりにはウォーキングして、海みて、夕日みて、星空みて、雄大な自然と季節を感じられる。山の幸も海の幸も相変わらず最高に美味しくて。本当にぜいたくだなぁって。東京での生活とガラッと変わりすぎて、ちょっとまだ気持ちが追い付いていないかも。笑 東京の気楽さが恋しくなるときもあるけど、「おかえりなさい」って温かく迎えてくれる人たちがいることがとてもありがたいし、うれしい。家でシェアメイトと話したり、こんな人になりたいって思う人たちと過ごす時間から学ぶこともたくさん。自分のことより相手のことを想っての言動がすごく多いなぁと。こういう人たちのそばにいて、自分が成長できるなって感じるし、思い切って来てみてよかったな。やっぱり自分を変えたいなら環境を変えることがいいなって実感しました。これからもここにいれたらなって思うし、この先どんな出会いや変化が待っているのかわくわくしています。” ●Instagramはこちら (掲載日/2021.4.1)