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【開催レポート】けせんぬましごとカフェvol.6 in 仙台
「けせんぬましごとカフェvol.6 in 仙台」を開催しました。 けせんぬましごとカフェとは、気仙沼の仕事にまつわるあれやこれやを、ざっくばらんに聞けるカフェのこと。 合同企業説明会でもない、企業面談でもない場で、気仙沼の企業のこと、そこで働いているひとたちのことを知ってもらおう、と企画しました。 ●開催概要● ・日にち 2018年6月16日(土) ・時間19:00~21:00□場所ソシラボ(宮城県仙台市青葉区一番町2丁目2-8 IKIビル10F) ・参加費:無料 ・服装:自由 <当日のスケジュール> 19:00~ オープニング 19:20~ 企業説明 19:40~ トークセッション「気仙沼で三年働いてみた件について」 20:30~ 感想シェア 20:45~ 気仙沼の暮らし紹介。まずスタッフ含め参加者全員で自己紹介した後は、本日来ていただいたゲストの企業紹介です。本日参加いただいたゲストはお二人 ▷アーバン株式会社 鈴木惇也さん(左)気仙沼の冠婚葬祭の会社「アーバン株式会社」で働き始めて3年です。 震災後に仙台で働きましたが、Uターンして地元で働いています。 ▷アンカーコーヒー 千葉祐子さん(右)気仙沼のコーヒーショップ「アンカーコーヒー」で働き始めて3年目です。 東京で就職し働いていましたが、Uターンして地元で働いています。 次に、トークセッション「気仙沼で3年働いてみた件について」を行いました。 気仙沼、今の会社を選んだ理由や、仕事や暮らしの中で実感した難しいところ悩んだこと、プライベートの過ごし方や、これからやってみたいことなど様々な項目について、リアルな意見が飛び交いました!気仙沼あるあるに笑いが起きる一面も。楽しいトークセッションの時間はあっと言う間にすぎました。 お二人の話を伺った後は、ゲストも混じりグループに別れて感想シェアをしました。自分が感じたことや、聞いていて新たに沸いた疑問など、わいわい盛り上がり、最後には全体で感想シェアをして、けせんぬましごとカフェvol.6 in 仙台は幕を閉じました。 ▷参加者の声 ・お二人ともフランクにお話しくださったので、とても楽しんで参加できました。 ・来て良かった・全く違うジャンルで働いている人に話を聞くのがとても面白かったです。お二人とも今のお仕事への愛が感じられました。また機会があったら来たいです!! ・気仙沼やっぱ好きです。 ・とても楽しく勉強になりました!!ありがとうございます!元気もらえました!・楽しかったです! ・参加して良かったです!ありがとうございました! ・気仙沼の生活が色々知れてとても楽しかったです。ありがとうございました
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【開催レポート】気仙沼企業訪問ツアー2018
2018年6月23日〜24日の2日間、気仙沼企業訪問ツアーを開催しました。 気仙沼企業訪問ツアーは、求人情報を読むだけではわからない、離れた場所で話しを聞くだけではわからない、現場に行かないとわからない気仙沼での働くイメージを持ってもらおう!と企画したものです。 当日は4名の大学生・社会人が仙台や東京から参加しました。訪問した気仙沼の参加企業はこちら。(五十音順敬称略) ▶︎アーバン株式会社 ▶︎社会福祉法人キングス・ガーデン宮城 ▶︎株式会社気仙沼商会 ▶︎株式会社八葉水産 <1日目> お昼に気仙沼駅に集合したメンバー市内の美味しいまぐろレストラン「北かつまぐろ屋」のどんぶりを食べて、腹ごしらえしたあとに企業訪問ツアーが始まりました。まずは、市内のシェアスペース□ship(スクエアシップ)でオリエンテーション。まちで起こっている新しい取り組みや、大企業では経験できない、企業の心臓として働く中小企業の面白さをインプットしました。 その後、訪問へ! 株式会社八葉水産、株式会社気仙沼商会、アーバン株式会社の順で、各企業からじっくり話をききます。 八葉水産では、工場見学の後に実際の商品を使ったアレンジレシピを試食させていただきました。気仙沼から海外を視野に入れた事業展開の話を伺えました。 気仙沼商会では、実際に働くSSを訪問。普段自分たちが使うガソリンスタンドで、働く人がどんな想いを持って働いているかを聞かせて頂きました。 アーバンでは、先輩が語る社長のすごいところ、ついていきたい!と思えるリーダーの下で働ける楽しさを聞きました。 企業訪問のあとは、K-portで懇親会を行いました。美味しいご飯を食べながら、ゆっくり会話を楽しみました。 普段どんな風に休日を過ごしているか?という話から、自分が今悩んでいること、自分の将来への想いを語り合いました。 その後は、市内のゲストハウス架け橋のイベント、夜な夜な架け橋に参加しました。地元の方やゲストハウスに宿泊していた他のお客様と一緒にわいわい賑やかに。気仙沼の人の明るいエネルギーや暖かさに触れた時間となりました。 <2日目> 翌朝(2日目)は、会社訪問からスタートです。 キングスガーデンでは、法人の成り立ちはもちろん、気仙沼で仕事を担うということはまちの大きな役割を果たしているということや、働くことの意義そのものを伺いました。 その後、気仙沼の若い移住者が今年からはじめた会員制の子供服リサイクルショップ「みんなのたんす」を訪ねました。 気仙沼へ移住していきた経緯や、子供服のリサイクルショップを始めた経緯。そもそもなぜ会員制なのか、彼女の大切にしている人生観を伺いました。 そして最後は、気仙沼でイタリアンが食べられる「ロカーレ」で、ランチをしながら、振り返り会を。 参加者の皆さん、参加する前と後では、考え方に大きな変化があったようです。参加された皆さんが少しでもワクワクして、気仙沼に働きに来てくれればと思います。 ▶︎参加者の声 ・本当にいいイベントになりました。人生や仕事について、真剣に話し、考えることができました。ありがとうございました。 ・いろんな団体の方々とお話でき、それぞれが個人の思いを持ってそれに基づいた行動を実際に起こしている姿がとても印象的でした。もっと深く気仙沼と関わっていきたいと感じました。二日間ありがとうございました。 ・様々な方とのつながり、考えに触れさせていただきありがとうございました。また、車の送迎などもありがとうございます。過ごしやすく、充実した二日間でした。 ・これからも気仙沼に興味のある大学生に向けて、ためになるイベントを企画してくださると嬉しいです。
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【11月4日】気仙沼チャレンジャーズピッチ in Tokyo
\気仙沼の挑戦を応援してくれる方、募集/ 【 気仙沼チャレンジャーズピッチ in Tokyo 】 「新しい一歩を踏み出したい!」 「これからチャレンジの応援者を集めたい!」 気仙沼には、そんな想いをもったチャレンジャーがたくさんいます。 『気仙沼チャレンジャーズピッチ』は、チャレンジャーたちの想いを聞き、考え、 応援するプレゼンイベントです。 なんと今回は出張版!普段気仙沼で行なっているチャレンジャーズピッチを、東京にて開催します! 2拠点居住、プロボノ、都市部でのボランティアetc… いろんな生き方が模索されている昨今、 地域との関わりは『移住』だけじゃないんです! 気仙沼からくる4名のチャレンジャーが、いろいろなカタチでの地域への関わり方を提示! 登壇者はこちらの方々! ・株式会社LASSIC 代表取締役社長 若山幸司さん ・株式会社菅原工業 代表取締役専務 菅原渉さん ・有限会社たかはし 取締役兼ネットショップ店長 齊藤徳宏さん ・株式会社さんりくみらい 代表取締役 藤田純一さん チャレンジの応援が、地域への関わりの第一歩になります! また、キーノートトークとして、"生きるように働く人の求人サイト"「日本仕事百貨」を運営する 株式会社シゴトヒト代表取締役ナカムラケンタさんより、 "いま地域と繋がるということ"についてお話しして頂きます。 ⚪︎ 地方での起業や兼業を考えている! ⚪︎ 漠然とモヤモヤしながら日々を過ごしている。 ⚪︎ いま「地方」で起こっていることを知りたい! ⚪︎ いろんな人と繋がりをつくりたい!仲間を増やしたい! ⚪︎ 何か新しい情報や刺激が欲しい! そんな方はぜひお気軽にご参加ください! ご参加お待ちしております! ▶︎参加の方はコチラGoogleformよりお申し込みください! 【イベント概要】 ◽︎ 日時:11/4(日)14:00~17:00 ◽︎ 会場:FinGATE KAYABA ◽︎ 住所:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル1階 >アクセス方法はコチラ外部サイトよりご覧ください。 ◽︎ 参加費:無料 ◽︎ 服装 :自由 ◽︎ タイムライン: 14:00オープニング 14:10キーノートトーク(株式会社シゴトヒト代表取締役ナカムラケンタ氏) 14:40チャレンジャーピッチタイム 16:00全体交流会 17:00クロージング ◽︎ ゲストプロフィール: ナカムラ ケンタ Kenta Nakamura 日本仕事百貨代表/株式会社シゴトヒト代表取締役 1979年東京生まれ。生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」を企画運営。シゴトヒト文庫ディレクター。東京・清澄白河に小さなまちをつくるプロジェクト「リトルトーキョー」や「しごとバー」の企画・デザイン監修。2015年よりグッドデザイン賞審査員。2017年4月22日、誰もが映画を上映できる仕組み「popcorn」をスタート。2018年9月20日に初の単著『生きるように働く(ミシマ社)』を発売。 ◽︎ 主催: 気仙沼まち大学 運営協議会 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO ※本イベントはローカルベンチャー推進協議会による、日本縦断フォーラムの一環として開催されます。 ▶︎申し込みフォームはこちら
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【新月中学校総合学習】大学生に向けた「思わず移住したくなる気仙沼紹介」
「気仙沼ってカッコいいじゃん!」 「行ってみたいかも!」 これを読んだ人がそう思えるような、気仙沼で活躍しているカッコいい人を紹介します。 「俺たちがいるぜ~一歩踏み出せば変わる町~」 ◎志田淳さん 一人目は志田淳さんです。 淳さんは、デザイナーとシェアオフィスのコミュニティマネージャー、ラジオDJとして働いています。 気仙沼出身で東京の大学に出た後、気仙沼に戻ってきました。いわゆるUターンです。 一見、何もないようにも思える気仙沼で淳さんが働いている理由。それは“仲間”です。 「気仙沼には、この町を盛り上げるために働く仲間であふれている。」とおっしゃっていました。 そんな仲間と一緒に働くことこそが、淳さんが今、楽しいと思えることだそうです。でも、同じ仕事仲間って少ないでしょ?と思いませんか?気仙沼では『同じ仕事仲間』という、仕事の壁がないのです。つまり、気仙沼を造り上げるすべての仕事が町をよくする一つの仕事として成り立っています。 さらに、淳さんにはこれから挑戦したいこともあるそうです。それは、「映画祭」と「Tシャツ作り」です。気仙沼の防潮堤には震災の記憶がたくさん眠っていますが、その防潮堤をスクリーンにし、映画を流す「映画祭」をやりたいとおっしゃっていました。また、各企業のロゴを作って、Tシャツにし、小さいところからおしゃれにしていきたいと考えています。今あるものを生かしておもしろくしていく、これが淳さんの考えです。気仙沼はこれから、もっともっと楽しくなります。あなたも気仙沼で、一歩を踏み出して見ませんか? 「気仙沼の海で働けることがしあわせ」 ◎千葉正人さん 二人目は千葉正人さんです。 気仙沼出身の正人さんは今唐桑で漁師として働いています。漁師になる前はマグロ船の事務員をしていました。そのときから漁業をする人がだんだん減っていくと思い、漁師になったそうです。正人さんは同職業の仲間といつも一生懸命に仕事に専念しています。 そんな正人さんには大きな夢があります。それは民宿を開くことです。なぜなら、正人さん自身が採った海産物をお客様に提供して喜んでもらいたいからだそうです。 そんな自分の仕事に誇りをもち、一生懸命仕事に取組む正人さんはとてもかっこいいです! Q.気仙沼のどんなところがすきですか? A. きれいな海で仕事ができることです。 Q. 言われてうれしい言葉はなんですか? A .「海がすき!」ですね。 気仙沼市には、このように魅力的な人がたくさんいます。そして、色々な事にチャレンジしようとしているひとたちがいます。 この通り、気仙沼にはチャレンジできることがたくさんあるし、それに挑戦している魅力的な人たちが気仙沼にはたくさんいます。このような気仙沼の良さに惹かれて人々が集まるのだと思います。
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【11月18日開催】第5回みやぎ移住フェア
「みやぎの沿岸」5つの市町(気仙沼市・南三陸町・石巻市・女川町・松島市)が集まって、海辺のまちの“わくわく”サミット を開催します! 今回は、トークイベントとPR動画上映と相談会の3部構成です。 日程 2018/11/18(日) 開催時間 11:30-14:00 開催場所 NPOふるさと回帰支援センター内 セミナールーム 東京交通会館8階 NPOふるさと回帰支援センター 東京都千代田区有楽町2-10-1 参加費 無料 参加自治体・参加団体 主 催:宮城県 参加市町:気仙沼市・南三陸町・石巻市・女川町・松島市 1部のトークセッションは、株式会社ココロマチの内田裕貴様をファシリテーターに迎え 「まちの相談員」が「宮城県」と「海辺」は、「今」「どんな状況」「これから」「どんな生活ができる?」「?」っという「疑問」に海のまちの暮らし、人とのつながり、まち作りの現状や課題、体験住宅や体験ツアー、空き家情報などを含め、『宮城県の三陸沿岸の今』をお伝えします。 2部では「気仙沼市・南三陸町・石巻市・女川町」のPR動画を上映します。 「三陸情熱界隈」という連合体が、『移住後、自分の生業(生活・仕事)を楽しんでいる16人』を 撮影した映像をお楽しみください。 3部は、相談員全員で「三陸沿岸部の市町」での不安や疑問にお応えする相談会を開催です。 ぜひ宮城県や海辺エリアへの移住のヒントにされてはいかがでしょうか。 ご参加、お待ちしております!! お申込み・お問い合わせ みやぎ移住サポートセンター (NPOふるさと回帰支援センター内) 相談員:佐藤・新沼 電話:090-1559-4714(相談員直通) メール:miyagi@furusatokaiki.net お申込みフォームはコチラ
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【11月23日開催】三陸ミートアップ
東北・宮城の三陸沿岸部。 震災から7年が経過した今、石巻市、気仙沼市、南三陸町、女川町が連携し、プロモーション活動を開始します!地域を超えて、移住やチャレンジを応援するチーム「三陸情熱界隈」。 “ガンガンいこうぜ”のコンセプトのもと、2018年11月1日より、いよいよ始動します!。 ○三陸情熱界隈とは? 宮城県沿岸部の気仙沼市、南三陸町、女川町、石巻市の4地域による連携プロモーションを行う連合チーム。「沿岸部の今」に焦点をあてた港町らしい元気の良さを伝えるため、映像・ロゴ・同一のグッズ等の作成を行い、移住フェアなどのイベントで沿岸地域としてのブランディングとプロモーションをしていきます! ○リリースイベント「三陸ミートアップ」開催 4自治体のメンバーが集う「三陸ミートアップ」と称し、ゲストにPR映像の出演者でもある、株式会社 男山酒造の菅原大樹氏(気仙沼市)、合同会社でんでんむしカンパニーの中村 未來氏(南三陸町)、認定NPO法人カタリバの多田 有沙氏(女川町)、カレー屋DISCOの園田氏(石巻市)らを招いて、三陸情熱界隈をPR。 主な対象は都内近郊のUターン・Iターンを考える20代〜40代の方で、ゲストクロストークのほかに、「三陸縦断ウルトラクイズ」、各地域のローカルベンチャー紹介など、盛りだくさんの交流イベントを行います。 また、PR映像もこちらのイベントで公開されます。 4地域でチャレンジする若者に出演していただき、女性スカバンド「オレスカバンド」の楽曲「Carry on!」に合わせたPR映像を作成。鑑賞した人にポジティブな感動を与えられるミュージックビデオのような映像作品となっています。 ぜひ、ご参加ください! 日時 : 2018年11月23日 13:00 ~ 16:00 会場 : 麻布十番 ITALIAN LOUNGE PACE 東京都港区南麻布1-5-4 NKCビルB1F 地下鉄南北線・大江戸線「麻布十番駅」1番出口より徒歩3分 入場無料 参加申込 : http://urx.red/N9rK または下記代表事務局まで ○主催 三陸情熱界隈 (一般社団法人ISHINOMAKI2.0、特定非営利法人アスヘノキボウ、南三陸町移住支援センター、気仙沼市移住・定住支援センターMINATO) ○協力 宮城県、気仙沼市、南三陸町、石巻市、女川町 ○代表事務局 一般社団法人ISHINOMAKI2.0 (担当 : 矢口) TEL : 0225-90-4982 FAX : 0225-90-4983 Email : info@ishinomaki2.com
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【12月8日開催】東京のけせんぬま会〜友だちの友だちは友だち!〜
2018年12月8日(土)に、毎年恒例の「気仙沼忘年会」を東京で開催します。 が、今年の忘年会は、いつもと違います。 そう、今年はあなたがメインプレーヤー! 今回の忘年会は、あなたが「気仙沼の魅力を伝えたい人」と一緒に参加してください。 一緒に、気仙沼の魅力を伝え「気仙沼に行ってみたい」「気仙沼っておもしろそう」と思ってもらいましょう! あなたの大切な友人、知人、ご家族を、気仙沼ファンにしちゃいましょう! 楽しい渦の中に引っ張りこみたい方と一緒にご参加ください。 飲んで笑って楽しくて、気仙沼のためになっちゃうことを一緒に。 ご参加お待ちしています〜! ~イベント概要~ 日にち:平成30年12月8日(土) 時間:19:00〜22:00 場所:魚谷屋(アクセス) JR中野駅より徒歩2分 〒164-0001 東京都中野区中野2丁目12−9 高田ビル 参加費:¥4,500(気仙沼の食材を使った特別メニュー+飲み放題2.5h) 定員:40名(先着順) プログラム(予定) 18:30 OPEN 19:00 乾杯 19:30 「今年のけせんぬま」のご紹介 19:45 私のけせんぬま!自慢大会 20:30 気仙沼クイズ大会 21:30 「この冬のけせんぬま」のご紹介 22:00 終了・解散 主催:気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 申込はこちらから! (申込〆切:12月5日(水)) ※キャンセルについて キャンセルのご連絡は、2日前までにお願いいたします。 (キャンセル料:2日前0% / 前日50% / 当日100%)
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【開催レポート】東京のけせんぬま会〜友だちの友だちは友だち!〜
今回の会場は、宮城漁師酒場 魚谷屋。 宮城県の食材をふんだんに使い、メニューはその日に入ったお魚で決まるという、粋なお店です。 みんなで乾杯〜!「今年もおつかれさまでしたっ」 東京のけせんぬま会の忘年会には、毎年出席忘年会皆勤賞(笑)のいくみちゃんは、気仙沼出身のパワフルガール。 毎年秋に気仙沼でやっている大きなイベント「気仙沼サンマフェス」の実行委員メンバーです。 こちら"ちさってぃ"も気仙沼出身。 今回は東京の会社の先輩たちと一緒に飲みにきてくれました◎ 東京のけせんぬま会ではもはや恒例となっている、豪華景品つきクイズ大会! 気仙沼のみなさんからビデオメッセージつきのクイズでした〜* チーム戦で行った末、優勝したチームは...! さすが、気仙沼出身のあみちゃんチーム、ちさってぃチームは強し! おめでとうございました* 会場の「宮城漁師酒場 魚谷屋」の店主、魚谷さん。 いつもすてきな料理とおいしいお酒、たのしい時間をありがとうございます! みなさん、ご参加ありがとうございました〜! また来年も東京、気仙沼でたのしいこと、たくさんしましょう! よろしくおねがいします*
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【開催レポート】三陸ミートアップ
三陸ミートアップは、11月23日(金・祝)に東京・麻布十番のイベント会場で行われました。 お昼の開催にも関わらず会場には約50名の方にお越しいただき、満員の中イベントはスタート。 参加者も学生、社会人と年代も様々。 三陸出身の方もいれば、三陸の地域には一度も来たことがない、これから行ってみたいという人まで多種多様な方々が色々な動機から参加してくれていました。 会場内には、4地域が持ち込んだそれぞれの特産品が所狭しと並びます。 中には東京でもなかなか見慣れない名産品も! イベント内ではいくつかのコンテンツがありました。 まずは、今回のイベントのメインでもある「三陸情熱界隈PRムービー」のお披露目です。 気仙沼、南三陸、女川、石巻の4地域から各4名の「情熱を持ってチャレンジをしている若者」たちが登場するこのPRムービー。女性スカバンド「オレスカバンド」の楽曲「Carry on!」に合わせた力強くポップな出来となっていて、会場では感嘆の声が溢れました。 気になるムービーはこちら、三陸情熱界隈公式HPからご覧いただけます。 その後には、ムービーに出演して頂いた各地域のゲストに一人づつ登壇して頂き、それぞれの三陸での生き方についてのクロストークが行われます。 登壇者は、 ・株式会社 男山酒造 菅原大樹さん(気仙沼市) ・合同会社でんでんむしカンパニー 中村 未來さん(南三陸町) ・認定NPO法人カタリバ 多田 有沙さん(女川町) ・カレー屋DISCO 園田凌さん(石巻市) ムービーの撮影当日の様子から、4者4様の移住の経緯・生き方・哲学が熱く語られます。 また、その後には、各地域のことをより楽しく知ってもらおうと、チーム対抗「三陸縦断ウルトラクイズ」を開催! 各地域の風土やオススメのモノ、今知ってほしい取り組みなど10問のクイズをチームで考えて解いて行くクイズ大会は、 出身者でも分からないものも多く、白熱した展開となりました。 こうして三陸ミートアップは終了。 各地域のことを知ってもらえただけでなく、参加者同士の交流や三陸情熱界隈でやっていきたいこれからの新しいイベントの話など、 横にも縦にも拡がって行く素敵なイベントになりました。ちなみに、当日の様子は新聞、テレビなど、各種メディアでも取り上げて頂きました。 三陸情熱界隈の取り組みはこの日がスタート。 これからもガンガン行く三陸情熱界隈の動きを、ぜひチェックしてください!
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【3月21日開催】東京のけせんぬま会~気仙沼から大集合!~
\\"気仙沼"なひと、あつまれ〜!// 東京でも、気仙沼つながりで集まりたい! そんな声ではじまった「東京のけせんぬま会」、3月に開催です! 今回なんと気仙沼勢13名!たくさんの今気仙沼に暮らす方々をお招きしております! 13名もおりますので、感じ方は人それぞれ。私が知らないこんなことあんなこと、あの人なら知ってるかも。 気仙沼のこと何でも聞いちゃえ!ということで、気軽に呑みながら食べながら! お待ちしております-! ■イベント概要■ <日にち> 3月21日(祝・木) <時間> 18:30〜21:00 <場所> 東北酒場トレジオンポート (東京都港区赤坂3-12-18 第8荒井ビル2F) ・千代田線・赤坂駅から徒歩1分。 2番出口を出て、右方向。坂をくだりながら左手の「すし好」と「吉野家」の間の道(みすじ通り)に進みます。そのまま真っすぐ歩いて一分未満。右手に「龍神丸」という土佐料理のお店が見えたらその2階店舗です。螺旋階段を登って店頭へお越し下さい。 ・赤坂駅から234m <定員> 先着40名 <会費> 社会人4000円、学生3000円 <こんな人にオススメ!> ▶︎気仙沼に住んでいた!行ったことがある! ▶︎気仙沼のおいしい魚介類がたべたい! ▶︎気仙沼の「今」がどうなっているか興味がある! ▶︎気仙沼つながりの人たちと出会いたい! などなど、ふらっと気軽にお越しください♩ 友人同士はもちろん、おひとりのご参加も大歓迎です。 みなさんのご参加、お待ちしています! ■お申し込み ▶︎▶︎▶︎申込みフォーム◀︎◀︎◀︎こちらでの記入を持って申込完了となります。 ■主催 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO TEL: 0226-25-9119 MAIL: info@minato-kesennuma.com ※キャンセルについて キャンセルのご連絡は、2日前までにお願いいたします。 (キャンセル料:2日前0% / 前日50% / 当日100%)
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【開催レポート】東京のけせんぬま会~気仙沼から大集合!~
今回の会場は、東北酒場トレジオンポート。 東京で東北の美味しい食材とお酒が楽しめるこの場所は、自然と東北が大好きな人達の集まる場所になっています。 ここに行けば、知らない人とでも東北の話題で仲良くなれる。そんな素敵なお店です。 今日は、気仙沼スペシャル!会場には、この一年気仙沼で起きた色んな楽しいこと色んなチャレンジの様子が飾られています。 そんな、気仙沼に溢れた会場で、まずは、みんなで乾杯! この日は、総勢41名で大盛り上がり! 乾杯の声も響きます。料理はもちろん三陸の美味しい食材を使ったコースです。 料理の中には、気仙沼唐桑町でとれた牡蠣も!言わずもがな、あっと言う間に完売していたのでした。 この日は、沢山の気仙沼からのゲストをお迎えしていました。 恒例の気仙沼クイズは、ゲストから!スタッフが作ったものに負けず劣らずマニアックな問題ばかり。 気仙沼に暮らしている人でも、中々難しいのでは?!と思うような内容ばかり。皆さん、近くにいる人と相談して自然と仲良くなっていくのでした。 この問題は、「クルーカードを使って地域消費をしてくれた総額はいくらでしょう?」というもの。皆さん分かりますか? 正解は、③! こんなにクルーカードが利用されているんですね!沢山の消費額に、会場もどよめきました。 気仙沼クイズも盛り上がり、交流会は続きます。初めての人も、懐かしの人も。みんなで仲良くわいわいと。気仙沼らしい交流会となりました。 東京と気仙沼は遠いから、なかなか来れない。 でも、気仙沼のあの元気な雰囲気を味わいたい。そんな時は、ぜひ東京のけせんぬま会でお会いしましょう! 私たちはこれからも、気仙沼の色んなワクワクを携えて、お上りさんします!
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【5月26日開催】第1回みやぎ移住フェア
みやぎを体験!体験ツアーとお試し移住 2019年度 第1回目の開催となる東京でのみやぎ移住フェア! 各自治体の魅力をたっぷりお伝えするべく、各自治体担当者がまいります! 移住までの流れや仕事、生活についてなど、移住にかかわる様々な不安な点なども直接聞いてみてくださいね。 気仙沼に行ってみたい、住んでみたい、気仙沼の暮らしを体験してみたい!など、個別にご相談承ります。 ぜひお気軽にお越しくださいね! 当日のご来場お待ちしております。 開催概要 【日時】2019年5月26日(日) 11:30~ 【場所】東京交通会館8階 ふるさと回帰支援センタ-内 セミナールーム 【主催】宮城県 【対象】全員 【イベント内容】みやぎの魅力をもっと知って欲しいみやぎの体験ツアーやお試し住宅をご紹介! ■プログラム 11:30~ オープニング「みやぎ県ってどんなとこ?」 11:35~ 各市町村PRタイム「体験ツアーやお試し住宅を知ろう!」 12:20~ 個別相談会「疑問や具体的な話を個別に聞こう!」 14:00~ 終了 ■参加自治体 気仙沼市:ゆっくりと暮らしたい、スキルを活かしたい、人の繋がりを大切にしたい 南三陸町:海と山の距離が近い、自然からの豊富な恵み、本気で目指すのは「いのちめぐるまち」 石巻市 :移住の実績多数。食と文化と芸術を楽しめる、チャレンジのまち 登米市 :農業・畜産に興味がある、子育て環境重視、自然が好き 栗原市 :農業に興味がある、田舎暮らししたい、起業創業したい、子育て環境、交流の場を求めている 加美町 :アウトドアが好き、音楽が好き、自然の中で子育てしたい 白石市 :歴史に興味がある、充実した交通アクセスと子育て環境 七ヶ宿町:自然の中で働きたい、米作りに興味がある、のびのびと子育てしたい チラシはこちら(PDF) お申し込み方法 参加希望の方は、みやぎ移住サポートセンターまでご連絡くださいませ。 営業時間: 10時~18時 月・祝定休 電話番号: 090-1559-4714 メール : miyagi@furusatokaiki.net お問合せ先 みやぎ移住サポートセンター 営業時間: 10時~18時 月・祝定休 電話番号: 090-1559-4714 メール : miyagi@furusatokaiki.net