2018.01.31

【開催レポート】東京のけせんぬま会「気仙沼の食と漁業をかじってみる。」

こんにちは。 ターンコーディネーターの根岸えまです。 2018年1月27日(土)「東京のけせんぬま会」を開催しました。 東京のけせんぬま会は、各テーマで活動する気仙沼にまつわるゲストを招き、気仙沼でいま起きていること、しごとのこと、くらしのこと、いま挑戦していることなどを聞いてみる場です。 今まで知らなかったその分野について、ちょっと詳しくなれたり、人に話せるようになったり。その分野でなにか関われることが見つかるかもしれないし、もっとほかの分野の話も聞きたくなるかも。

記念すべき第1回目のテーマは、ずばり、気仙沼の食と漁業ー。
気仙沼の伝説の漁師 佐々木夫一さんがゲストです。

気仙沼の食卓を支える漁のこと、ベテラン漁師が今もなお挑戦しつづけていること、お話いただきました。

佐々木さんは、漁業の後継者不足に問題意識を抱えています。
「このままでは、30年後、気仙沼で魚を獲るやつがいなくなるんです。」と警笛をならします。

「漁師町 気仙沼から漁師がいなくなるってことがどういうことか。いなくなってからではどうすることもできないんです。」

そんな想いをもつ佐々木さんは、2年前から、地元団体まるオフィスとともに地元の中高生向けに漁師体験プログラムを行っています。
「自分たちみたいに、子どもの頃から漁の楽しさを知ると、大人になったときに変わる。獲った達成感を知ってほしい。もっともっと子どもたちに体験させたい。」
▶︎じもとまるまるゼミ

そして、後半の交流会では、なんと!
佐々木さんが前日に水揚げした新鮮ぴちぴちの寒タラのフルコース!
東京ではめったに食べることのできないタラの刺身、白子メニューでした。

最後に佐々木さんがひとこと。
「だれか漁師になりたいやつ、いねぇか?」

漁業、漁師に興味ある方、MINATOまでご連絡お待ちしています〜!

東京のけせんぬま会、
これからもさまざまなテーマにまつわるゲストをお呼びし、定期的に行いますので、おたのしみに〜♪