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【4/20(土)開催!】けせんぬま Welcome Party 〜気仙沼生活へようこそ!2024〜
\気仙沼を楽しみたい人あつまれ!/ この春から新生活をはじめられるみなさま、おめでとうございます。気仙沼へようこそ! 移住2年目のみなさまは、 気仙沼ライフに慣れてきた頃でしょうか? ◎気仙沼のこと、もっと知りたい! ◎気仙沼での友だちや仲間をつくりたい! ◎せっかく来たから、気仙沼で何かやってみたい! でも、どうすればいいの…? この春から気仙沼に暮らす同じ仲間との出会いを通じ、気仙沼でのゆたかな暮らし、してみませんか? 今回のイベントでは、気仙沼に移住してきた仲間や、すでに気仙沼で活動している団体の方、 とっておきの気仙沼生活を伝授してくださる気仙沼の移住サポーターたちと出会えます! 仕事や暮らし、やってみたいことの相談はもちろん、 プライベートでの楽しみ方や気仙沼の穴場スポットも聞けちゃうかも!? お気軽にご参加下さいねー! 【イベント概要】 □ 日 時:令和6年4月20日(土)18:00〜20:30 □ 場 所:気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F ▢ship(気仙沼市南町海岸1-11) □ 定 員:20名 □ 対 象:気仙沼に移住して1-〜2年目の方 □ 参加費:¥1,500(ドリンク+軽食付き) □お申し込み こちらのお申し込みフォームよりお願いします。 【お申し込みフォームを開く】 ★お申し込みは4/17(土)までです!お待ちしております☺️ □ 主 催:気仙沼市移住・定住支援センターMINATO
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2024年版「住みたい田舎ベストランキング 東北エリア「総合部門」4位を獲得しました!
「住みたい田舎ベストランキング」とは・・・(株)宝島社の「2024 年版 住みたい田舎ベストランキング」は、移住定住の推進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む278項目のアンケートを実施。全国587の自治体から集めた回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、人口別(8つに区分)と全国12エリア別に「総合部門」「若者・単身者部門」「子育て世代部門」「シニア世代部門」について、ランキング形式で紹介している。2013年より実施しており、今年で12 回目。 「若者世代・単身者」・「総合」2部門が、宮城県内では気仙沼市が第2位! 総合部門 東北エリア 第4位 宿泊施設や公営住宅を活用した「お試し移住事業」と現地体験ツアー、地元企業で 働きながら暮らしを体験する 「ふるさとワーキングホリデー事業」、空き家バンクを活用した居住環境の整備、オンラインを活用した移住相談、 移住セミナー・フェアへの参加など、移住全般に関する取り組みが評価されました。 「若者世代・単身者が住みたいまち」 東北エリア部門 第9位 地域おこし協力隊の受入れ実績、移住支援金や結婚新生活支援補助金による助成、 気仙沼市地域雇用創造協議会が行っている就職相談会やセミナー等の取組が評価されました。 「人口5万人以上 10 万人未満のまち」全国ランキングでは、「総合部門」第8位、「若者・単身者部門」第13位にも入りました 気仙沼市長から 前回アンケートから変更があった項目も多々あったことから、ランキングを落とす形とはなりましたが、東北エリアで総合部門4位、人口規模別の全国ランキングでも8位といった形で本市の移住定住支援策をはじめとするまちづくりの取組が評価されたことをうれしく思います。 本市では、従来より実施している「お試し移住事業」について、保育園を利用できる形に制 度を拡充した「親子お試し移住」を本年度より試行的に実施しており、来年度から本格実施を行う予定であるほか、県外の若者などを対象に実施している「ふるさとワーキングホリデー」に加え、県内の若者などを対象にした事業についても今後新たに実施する予定としており、さらに充実した取組を推進してまいります。 また、子育て世代部門に関しては、残念ながらトップ 10 入りはなりませんでしたが、「小学校・中学校の給食費0(ゼロ)」、「第二子以降の保育料条件なしで0(ゼロ)」、「待機児童0(ゼロ)」の3つの0(ゼロ)を実現するなど充実した子育て環境を整備しております。さらに、「人口減少の緩和・改善」のために本年度立ち上げた、「けせんぬま未来人口会議」 では、100人を超える市民の皆様が参加する形で議論を重ねており、本年度末を目途にアクションプランを策定することとしております。このアクションプランでは、上記のように「移住・定住の促進」、「子育て環境の改善」といったテーマについての支援策の更なる充実を図るほか、「雇用の創出」「雇用環境の改善」「居住環境の改善」といったテーマについても、企業誘致やジェンダーギャップの解消、仕事とプライベートの両立のための支援、サード・プレイスの創出といった施策・取組を盛り込み、実行してまいります。これらにより、「住み続けたい」「住んでみたい」と思ってもらえるまちづくりを進め、多くの皆様に気仙沼ならではの良さを感じていただけるよう、引き続き取り組んでまいります。 ■ 気仙沼市では移住のためのガイドブックを作成しています。ご希望の方はこちらよりお申し込みください。 今年も各部門での入賞した気仙沼。今後もさまざまな人にとって住みやすいまちとなるよう、みんなでチャレンジしていきます。MINATOでは、そんな気仙沼の様子やプログラムもどんどん発信していきますので、これからもぜひご覧ください!
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【気仙沼・南三陸】2泊3日の移住交流プログラム「ミライフ(未来+ライフ)ツアー」参加者募集!
2011年の東日本大震災で大きなダメージを受けた気仙沼・南三陸ですが、 震災を契機に街に多くの人たちがボランティアで訪れ、地域の人たちとつながり、移住・定住を実現しています。 本ツアーでは、気仙沼・南三陸にIターン・Uターンをして、 自分の生き方を見つけていきいき暮らしている先輩移住者9人からお話を聞きます。 移住して結婚し、子育てをしている女性、古民家をリノベーションして宿を経営している女性、 観光の仕事をしながら仲間とビーチで朝ヨガをやっている20代の女性、 ワイナリーを立ち上げて三陸ならではの海中熟成ワインを作り出している男性など、 さまざまな生き方をしている先輩たちに出会えます。 そんな方々と触れ合えたら、一歩前に踏み出す勇気をもらえるかもしれません。 ぜひ、この機会に気仙沼・南三陸で暮らす魅力を体感してみてください。 開催日時:2024/02/10(土)10:00~2024/02/12(月)15:30 開催場所:宮城県気仙沼市及び南三陸町 申込締切:2024/01/31(水) 好評につきお申し込みを締め切りました。 会場へのアクセス:仙台駅集合・解散 東北新幹線利用で東京~仙台 最速1.5時間。 仙台空港~仙台駅までは最速17分。 *ツアー詳細についてはこちらをご確認ください。 参加費:5,000円(大人・中学生以上同額) 2,000円(小学生) 無料(未就学児) 定 員:20名 申込先:https://www.his-j.com/corp/sales/revitalization/miyagi202402/ 資 料:チラシ表/チラシ裏 主 催:宮城県気仙沼地方振興事務所 お問合せ:株式会社エイチ・アイ・エス 東北新潟法人営業部 担当:武田・佐藤 Mail :t-gov@his-world.com
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【地域おこし協力隊募集】日本版DMOのトップランナー・気仙沼で、新たな観光のカタチを創造する仲間を募集!
\UIJターン大歓迎/ 水産都市が続ける”観光”への挑戦。住む人と訪れる人が一緒に創り上げる 気仙沼の観光産業は、市の地域経済の柱の一つと定められており、様々な人やリソースが集まっています。 その為、市内外の様々なセクターの人を巻き込みながら、スピード感をもって挑戦が出来る場があります。 また、住民の方と足もとにあるものを見つめ直し、地域のタカラへの磨き上げていく過程では「人づくり」も担い、 まさにまちづくりに携わっていくことができます。 日本版DMOのトップランナーとして注目される気仙沼で、新しい観光の形を切り開く先駆者として、活動に携わってみませんか。 今回のお仕事は、地域資源を市民の方と一緒に魅力を掘り起こして市外の方に伝えることでまちが自走できるかの挑戦だと思います。 共感いただける方のご応募をお待ちしております。 ※応募資格・募集内容の詳細については募集要項をご確認ください。 【募集対象】20代〜40代の社会経験のある方 【募集期限】令和5年11月30日(木) 【提出書類】 (a)志望書 (b)履歴書 (c)住民票の写し (d)普通自動車運転免許証のコピー ※クリックすると、フォーマットをダウンロードできます。 【応募方法】提出書類を記入の上、メールまたは郵送にて送付ください。 送付先:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前7番13号 海の市3階 「一般社団法人気仙沼地域戦略」宛 メール:info@k-ships.com 【注意事項】 ※気仙沼市地域おこし協力隊の制度での採用となります。応募資格のある地域に該当するか、 ご確認いただいた上でご応募ください。 ※応募前に、オンラインで募集内容の説明も承ります。お気軽にお問い合わせください。 ■ 募集詳細についてはこちらのページをご覧ください 【問合せ窓口】0226-25-7115 または info@k-ships.com (担当:小柳)
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【漁業研修】日本一漁師さんを大切にするまち、気仙沼で漁業短期研修してみませんか?
「海が好きで、将来は漁師になりたい」 「漁師に憧れるけど、仕事の詳しいことってわからない・・・」 そんな方に朗報です。 気仙沼で、短期滞在型の漁業研修プログラムを実施します。 窓口となるのは、「日本一漁師さんを大切にするまち」を掲げる一般社団法人歓迎プロデュース。漁師さん向けのお風呂「鶴亀の湯」とごはん処「鶴亀食堂」を運営し、漁師さんの担い手育成に力を入れています。元気で明るいスタッフがあなたの漁師への道をサポートします。 プログラムでは、養殖漁業を営む漁師さんのもとで研修します。気仙沼市のお試し移住制度を活用し、最短5泊6日から最長で2週間までの宿泊費補助と市内移動のレンタカー代の補助(1日最大6,500円)があります。期間は2023年10月10日〜2024年1月31日でご都合のよい日時を選べます。(※2023年12月28日から2024年1月4日の間は利用できません) 宮城県気仙沼市で漁師の仕事を体験しながら暮らしてみませんか? 研修先やお給料、体験の内容など、詳しくは下記のページからご覧ください! <詳細・お申し込みはこちらから>
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【9/17(日)開催!】第19回ふるさと回帰フェア2023
全国の移住窓口が東京へ大集合! 国内最大級の移住フェア ふるさと回帰フェアは、気になる地域の住まいや仕事について、現地の担当者と「直接」相談ができる年に一度のイベントです。 まだ希望地域を絞れていない方、地方暮らしについて考え始めたばかりの方など、みなさま大歓迎。 当日は気仙沼市ブースからはまたMINATOスタッフも参加しています。 ぜひお気軽にお越しくださいね!(入場・相談無料) ▶️第19回 ふるさと回帰フェア2023 公式サイトはこちら 開催日時 2023年9月17日(日)10:00~16:30 【前夜祭】9月16日(土)15:00~17:50(14:40開場) 会場 東京国際フォーラム ホールE、ロビーギャラリー 【前夜祭】東京国際フォーラム ホールB7 詳細はこちらをご覧下さい(国際フォーラム公式サイト) 主催 認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター(公式サイトはこちら) 共催 総務省、厚生労働省、文部科学省、農林水産省、オーライ!ニッポン会議 後援 経済産業省、国土交通省、環境省、地方六団体(全国知事会、全国都道府県議会議長会、全国市長会、全国市議会議長会、全国町村会、全国町村議会議長会)、(一財)都市農山漁村交流活性化機構、(一財)地域活性化センター、JOIN(一般社団法人移住・交流推進機構) 協力 内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局、JAグループ、(一社)全国農業会議所、全国森林組合連合会、日本生活協同組合連合会、パルシステム生活協同組合連合会、(一社)全国労働金庫協会、全国労働者共済生活協同組合連合会、日本政策金融公庫、NPO日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 協賛 オイシックス・ラ・大地(株)、アットホーム(株) 他 入場料 無料 お申込み 予約等なしでもご入場・ご相談いただけますが、事前に来場登録をしていただくと当日の入場がスムーズです。 事前の来場登録はこちらから。 【前夜祭】要予約です。ご予約はこちらから お問い合わせ お問い合わせフォームはこちら ふるさと回帰フェア事務局(10:00~18:00 月・祝休み) 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 TEL:03-6273-4415 FAX:03-6273-4404 担当:水谷、江頭
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vol.36【気仙沼移住女子】ぺこちゃんの場合
〜ぺこちゃんの場合〜 「移住女子×編集者から着物屋さんへ」 今から数年前、東京の出版社で書籍の編集をしていました。 その中で、高橋和江というバイタリティあふれる凄い人が気仙沼市にいるというのを聞きつけて、彼女の本を出したいと思ったんです。そして高橋さんの最初の書籍を私が企画と編集をして、その後もやり取りが続いていました。 それから伊豆の両親を見送って編集の仕事も離れていた時に、有限会社たかはしの仕事に興味ないかと、タイミング良く声をかけてもらったんです。実家の家と土地を売って、2021年の12月21日に気仙沼にやってまいりました。 移住するまでの間も何回か気仙沼に遊びに来る中で、その時はまだ観光客であったのに「あなたお客さんで私達地元民です」っていう見えない線が全くなくて。皆さんの懐の深さが凄く素敵な場所だなと思うし、実際に移住してみてもその印象は変わらないです。 *ぺこちゃん *出身地 : 静岡県伊豆市 *仕事 : 有限会社たかはし/たかはしきもの工房 気仙沼は、何か、出会うべくして出会った場所かなと思っています。本当に図々しくてごめんなさいなんですけど、いるのが当たり前のように、今いるんですよね。 特に気仙沼は良い意味でほっとかないっていうか。私、親戚もいないし誰も血縁者がいない土地なのに、1人ぼっちだって思ったこと1秒もないんですよね。この気仙沼の分厚い毛布のような人情って言うんですか、全然寒くない感じっていうのがあるんだろうなと思うし、なんかそういう居心地の良さの中にいさせてもらっています。 会社の朝礼では、毎朝それぞれ持ち回りでスピーチをするんですけれども、入社してすぐぐらいのときに「コロナ禍で歓迎会とかできないしプレゼントの用意もないけれども、歓迎をしたいっていう気持ちの代わりに方言を教えます」って、気仙沼弁をいっぱい教えていただいて(笑) 物をあげるとかじゃなくて、自分たちが普段使っている言葉を一緒に使おうねっていう。その気持ちがもう嬉しくって泣いてしまったんです。その瞬間、私はみんなの懐に入れてもらったって感じることができました。 私は「気仙沼つばき会」という、気仙沼のおもてなしを考えようと発足した女性限定の会に入って活動しています。あと、個人的には盆踊りの復活をお手伝いしたいです。こないだ地域の方に聞いたら、もう何年も盆踊りをやってないって。実は私、東京にいるとき自称「ボン(盆)バー」だったんですよ(笑)毎週末あちこちで盆踊りをするぐらい好きで。なんだったら会社の広い場所でやぐらを組んで踊ってもいいし、そういうことができたらいいなと思っています。 ●Instagramはこちら (掲載日/2023.7.20)
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【8/9開催!】 就活生向け「みらい造船」会社見学ツアー
【この夏もやります!!】 \就活生向け/「みらい造船」会社見学ツアー ~船づくりの仕事の魅力、全部見せます!~ 宮城県気仙沼市は、世界三大漁場の三陸沖に隣接し、世界中から漁船が集う港町。 水産業を中心としたエコシステムがこの街にはあります。 そのエコシステムを支えるための基幹産業が「造船業」です。 私たちの仕事は、ただ船をつくるだけではない、”まちのみらいをつくる”ことです。 私たちは、FOR THE 100 YEARS 〜100年先の未来へ〜 『造船業を100年先の未来までつないでいくこと』をコンセプトに、 主に漁船の建造・修繕を行っています。 ※会社HPはこちら▶︎https://miraiships.co.jp/ 造船って何...?まちのみらいをつくるってどういうこと...? そんな就活生のみなさんへ! 「まずは、造船業を知ってほしい!」 そんな想いから、 この夏、船づくりの魅力をまるっと見れる会社見学ツアーを開催します! まずは気軽に、参加してみませんか? ▼こんな方におススメ▼ ・海に関わる仕事に興味がある ・地域に密着した仕事に興味がある ・やりがいのある仕事をしたい ・気仙沼のことをもっと知りたい ==================== 就活生向け「みらい造船」会社見学ツアー 開催概要 日 程:2023/8/9(水) 時 間:13:00〜16:00 集合・解散: <送迎希望の方> 12:40 JR気仙沼駅集合(宮城県気仙沼市古町1丁目5−25) 16:30 JR気仙沼駅解散 <移動手段がある方> 12:50 株式会社みらい造船集合(宮城県気仙沼市朝日町7-5) 16:00 株式会社みらい造船解散 実施 場所:みらい造船 本社(宮城県気仙沼市朝日町7-5) 対 象:就職活動をしている大学生・大学院生(24・25卒) ※大学1・2年生も大歓迎◎ 定 員:6名(先着順・要申込/3名以上で実施) 参 加 費:無料 ※現地までの旅費は各自負担ください ※【宮城県外の学生等対象】宮城県内の就職活動にかかる交通費・宿泊費の一部補助があります。活用する方は、各自で申請してみてくださいね。 https://miyagi-ijuguide.jp/ijuturn 内 容: - 会社概要説明 - 造船所ツアー - ワークショップ*内容はお楽しみに! 申 込:googleフォームよりお申込みください https://forms.gle/H4Rjdj3eyEoCACtz5 申込〆切 :2023/8/2(水) ▼主催・問い合わせ 株式会社みらい造船(担当 梶原 美羽) メール:miu.kajiwara@miraiships.co.jp HP:https://miraiships.co.jp ▼「みらい造船」求人情報 24卒向け求人情報はこちら。 https://miraiships.co.jp/recruit/ ▼気仙沼までのアクセス https://kesennuma-kanko.jp/access/ ====================
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【求人】1年を通して複数の産業と関わり豊かな地域をつくる仲間を募集!
2023年2月に立ち上がったばかりの「気仙沼ジョイントワークス協同組合」。 この組合では、1年を通して地域のさまざまな仕事を掛け合わせて働く新しい仕組みをつくっています。 現在「まだ誰も見たことがないような新しい働き方で、気仙沼の産業を盛り上げる仲間」を募集中です! 例えば…冬から春にかけては水産加工会社で働き、6月から10月はワカメの養殖、11月から12月にかけては自動車整備といったように、年間を通して複数の仕事に関わる働き方ができます。 携わっていただく予定の会社は、水産加工会社や製氷会社、建設会社などを含む7社。 どの企業も、地域がより豊かになるよう、未来に向かって挑戦し続けているんです。 どの地方でも人口減少が課題とされる中で、新しい働き方をつくることで地域の担い手を増やしたい。 その熱い思いから生まれた組合です。 年間を通して複数の仕事をしてみることで、よりその人に合った生き方が見つかるかもしれません。 持っているスキルを生かした働き方ももちろん可能です。 気仙沼で、新しい働き方をつくってみませんか? 詳しくは下のリンクから! 【公式HP-気仙沼ジョイントワークス協同組合】 https://kesennuma-jw.com/ 【求人情報-DRIVEキャリア】 https://drive.media/career/job/35880
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気仙沼市のお試し移住プログラム一覧
令和6年度 気仙沼市お試し移住プログラム一覧 お試し移住補助金 テレワーカーの方におすすめ! 気仙沼市内にあるホテルや民宿のような宿泊施設にて滞在をしながら気仙沼の暮らしを体験してみませんか? 1日あたり6,500円を上限とした補助が出るプログラムです。 補助対象期間 3泊以上2週間以内(3泊4日〜13泊14日) (※12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 受付 受付は、利用開始希望日の2週間〜2ヶ月前になります。 補助金額 6,500円/1日あたり (宿泊費・レンタカー代含む) 条件 ・申込時に20歳以上の方 ・気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方 (※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) 詳細 詳しくはプログラム詳細記事「【民泊型】3泊4日から使えます!お試し移住補助金について」をご参照ください。 お申し込みはこちらから お試し暮らし住宅 公営住宅を整備した住宅で、実際の生活に近い暮らしを体験してみませんか? 家具家電が揃っており、長期滞在が可能です。 入居可能期間 2週間から2ヶ月以内(14泊15日〜59泊60日) (※12月28日から翌年1月4日の間は利用できません) 受付 受付は、利用開始希望日の4週間〜2ヶ月前になります。 滞在費 賃料15,000円/月 (水道光熱費含む) 条件 ・申込時に20歳以上の方 ・気仙沼市外にお住まいで気仙沼市への移住を検討している方 (※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。) 詳細 詳しくはプログラム詳細記事「【住宅型】長期滞在でじっくり味わってみませんか?」をご参照ください。 お申し込みはこちらから ふるさとワーキングホリデー 地方に滞在しながら、その土地の生活と仕事を丸ごと体験できるプログラム。 働いて収入を得ながら地域とのかかわりを深めることができます。 滞在期間 概ね2週間以上1ヶ月以内 補助金額 ・宿泊料金 1人1泊あたり上限5,000円まで 条件 ・宮城県外在住者 ・滞在中気仙沼の事業者の就労(週4-5日程度)にご参加頂ける方 詳細 ・(外部リンク)気仙沼ふるさとワーキングホリデー特設HP「点 to てん」※現在休止中 ・気仙沼ワーケーションプログラム一覧チラシPDFはこちらから 気になったプログラムがありましたらぜひご相談ください!
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漁業のまち気仙沼!漁師さんってどんな生活をしているの?
漁師さんってどんな仕事をしているの? 昔から漁業が盛んなまち、気仙沼。 海で活躍するのは、沿岸漁業の漁師さんたちです。栄養満点の海で育った海産物が、全国に出荷されています。海のまわりには、問屋、造船、漁具資材屋、箱屋、氷屋、水産加工など、漁業を支える仕事がたくさんあります。みなさん「私たちは漁師さんに食べさせてもらっている」と言うほど、気仙沼には漁師さんを大切にするスピリットが根付いているんです。 その象徴として、長い期間漁に出る船をみんなで見送る「出船送り」という文化があります。航海の安全と大漁を願って「福来旗(ふらいき)」という旗を振り、「行ってらっしゃーい!」と見送るんです。 まちに活気を与えてくれるかっこいい「漁師」という仕事と気仙沼の漁業を、あなたものぞいてみませんか? 【ようこそ、海へ。気仙沼の漁業】webページ <こんなことがわかります> ○漁師さんってどんな仕事をしているの? ○1日のスケジュールは? ○年間を通してどんな働き方をしているの? ○気仙沼で漁師として働くには? 気仙沼で漁師さんになりたい!どうしたらいいの? 気仙沼には漁業短期研修や漁業就業支援など、漁師になりたい人をサポートしてくれる環境があります。詳しく知りたい方は、記事を見てみてくださいね。 >>「3年で10人の担い手が誕生!移住して気仙沼で漁師になった若者の働き方と将来の展望」この記事を読む >>「漁業研修がきっかけで漁師になる道がひらけた〜海と生きるまち・気仙沼〜」この記事を読む 動画で見てみる ちなみに、宮城県北部船主協会さんが発信している遠洋漁業にまつわる動画もわかりやすいのでオススメです。 普段見ることのない船の内も見られます! ○【Youtube】遠洋漁師になるって夢を叶える動画っ! ○【Tiktok】気仙沼の漁師リクルーター@craneman70
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【3/10開催!】「みらい造船」会社見学ツアー
\就活生向け/「みらい造船」会社見学ツアーがあります! 宮城県気仙沼市は、世界三大漁場の三陸沖に隣接し、世界中から漁船が集う港町。気仙沼市の水産業を支える造船所「みらい造船」では、『100年先の未来まで造船業をつないでいくこと』をコンセプトに、主に漁船の建造・修繕を行っています。 しかし、まだまだ認知度の低い造船業。就活生のみなさんに、まずは“造船業“を知ってほしい!そんな思いから、船づくりの過程をまるっと見れる「会社見学ツアー」&「社長と一緒に設計を体験できるワークショップ」を開催します! ・海に関わる仕事に興味がある ・地域に密着した仕事に興味がある ・やりがいのある仕事をしたい そんな方におススメのプログラムです。まずは気軽に、見学に来てみませんか? ▽開催概要▽ 日程 :2023/3/10(金) 時間 :13:00〜16:00 ※12:30集合、16:30解散 集合・解散:JR気仙沼駅(宮城県気仙沼市古町1丁目5−25) ※移動手段がある方は、実施場所に直接集合でも大丈夫です。 実施場所 :みらい造船(宮城県気仙沼市朝日町7番地5) 対象 :就職活動をしている大学生・大学院生(24卒)※大学1・2年生も歓迎です◎ 定員 :6名(先着順・要申込/3名以上で実施) 参加費 :無料 ※現地までの旅費は各自負担ください 内容 : - 会社概要説明 - 造船所ツアー - ワークショップ「社長と一緒に未来の船の設計を体験してみよう!」 申込 :googleフォームよりお申込みください https://forms.gle/NHDon7ygam3RhSJ68 申込〆切 :3/2(木) ▼主催・問い合わせ 株式会社みらい造船(担当 梶原 美羽) メール:miu.kajiwara@miraiships.co.jp HP:https://miraiships.co.jp ▼気仙沼までのアクセス https://kesennuma-kanko.jp/access/ ▼耳寄り情報! 【宮城県外の学生等対象】宮城県内の就職活動にかかる交通費・宿泊費の一部補助があります。 活用する方は、各自で申請してみてくださいね。 https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/koyou/monozukuri-ijuturn.html Facebook:https://fb.me/e/3oiGs59Ql HP:https://miraiships.co.jp/uncategorized/20230310/