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ふるさと納税を活用した「教育パッケージ」が令和6年度から創設されます
【令和6年度から10年間で18億円規模を投資】 ふるさと応援基金(ふるさと納税)を活用した 「教育パッケージ~人口減でも人材豊富に~」を創設 気仙沼市では、少子化のなか、大切な子供たちの能力を最大限に引き出し伸ばすため、 ふるさと納税を活用した「教育パッケージ」が創設されます。 本パッケージにより、令和6年度から10年間で約18億円規模を新たに教育環境の充実のために投資されることになりました。 「教育パッケージの取組内容」 Ⅰ 子供への 投 資【 10 年総額10億円 】 ・未来をのぞく旅「中学生修学旅行」の進化(大阪・関西万博、JAXA、JAMSTEC、KEK等を加える) ○中 「小学生科学校外学習」の進化(仙台市科学館、仙台市天文台、ナノテラス等) ○小 ・人生を変える一冊に出会え「学校図書」の充実 ○小 ○中 ・あの人に会いたい「講演会・体験会」の定期実施 ○小 ○中 ・学力向上もっと前に進もう「AIドリル」の導入 ○小 ○中 ・考えを組み立てる「プログラミング教材」の導入 ○小 ○中 ・みんな英語の達人 English Weekend「ALT増員による幼少期からの週末英語教室」の実施 ○幼 ○保 ○小 ○中 Friends in the World「マンツーマンオンライン英会話」の導入 ○中 All English Local Trip「国内語学研修3泊4日」の実施 ○小 ○中 Short Time English Study Abroad「海外短期語学留学」への派遣 ○中 ○高 EIKENzchallenge for 3rd Grade「英検」の受検料全額免除 ○小 ○中 ・目指せ「JAPAN」のユニフォーム 「フェンシング専用練習場」の創設、「大学等と連携した指導体制」の充実、「スポーツ施設と指導のデジタル化」の推進 ○小 ○中 ○高 Ⅱ 誰一人 取り残さない 【10 年総額 2.5億円 】 ・「分からない」をつくらない「つまずき確認テスト」の実施 ○小 ○中 ・自分を知り個性を伸ばす「特別支援教育ソフト」の導入 ○小 ・誰もの居場所を確保する「不登校・別室登校支援・学習サポーター」の増員 ○小 ○中 ・子供の居場所づくりをする「民間団体」への経済的支援 ○小 ○中 ○高 ・放課後の遊びや生活の場である「学童保育センター」の運営の充実 ○小 ・海と生きる気仙沼コロナの挽回「プロインストラクターによる水泳補講」の実施 ○中 Ⅲ 先 生への 投 資 【 10年総額 3.5 億円 】 ・動画で予習・研究「指導者用デジタル教科書」の完全導入 ○小 ○中 ・あなたの隣にカリスマ教員「マイスター教員」の雇用と派遣 ○小 ○中 ・大学教員、民間講師から学ぶ「指導力向上研修、先進地視察」の実施 ○幼 ○保 ○小 ○中 Ⅳ その他 新 規 【 10年総額 2億円 】 ・今後の新たな取組について随時追加していきます。 *詳細についてはこちらの資料をご覧ください
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漁業のまち気仙沼!漁師さんってどんな生活をしているの?
漁師さんってどんな仕事をしているの? 昔から漁業が盛んなまち、気仙沼。 海で活躍するのは、沿岸漁業の漁師さんたちです。栄養満点の海で育った海産物が、全国に出荷されています。海のまわりには、問屋、造船、漁具資材屋、箱屋、氷屋、水産加工など、漁業を支える仕事がたくさんあります。みなさん「私たちは漁師さんに食べさせてもらっている」と言うほど、気仙沼には漁師さんを大切にするスピリットが根付いているんです。 その象徴として、長い期間漁に出る船をみんなで見送る「出船送り」という文化があります。航海の安全と大漁を願って「福来旗(ふらいき)」という旗を振り、「行ってらっしゃーい!」と見送るんです。 まちに活気を与えてくれるかっこいい「漁師」という仕事と気仙沼の漁業を、あなたものぞいてみませんか? 【ようこそ、海へ。気仙沼の漁業】webページ <こんなことがわかります> ○漁師さんってどんな仕事をしているの? ○1日のスケジュールは? ○年間を通してどんな働き方をしているの? ○気仙沼で漁師として働くには? 気仙沼で漁師さんになりたい!どうしたらいいの? 気仙沼には漁業短期研修や漁業就業支援など、漁師になりたい人をサポートしてくれる環境があります。詳しく知りたい方は、記事を見てみてくださいね。 >>「3年で10人の担い手が誕生!移住して気仙沼で漁師になった若者の働き方と将来の展望」この記事を読む >>「漁業研修がきっかけで漁師になる道がひらけた〜海と生きるまち・気仙沼〜」この記事を読む 動画で見てみる ちなみに、宮城県北部船主協会さんが発信している遠洋漁業にまつわる動画もわかりやすいのでオススメです。 普段見ることのない船の内も見られます! ○【Youtube】遠洋漁師になるって夢を叶える動画っ! ○【Tiktok】気仙沼の漁師リクルーター@craneman70
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宮城県移住PR動画「気仙沼とわたし。」が公開されました!
|私らしくいられる場所|みやぎ気仙沼・南三陸の移住者の皆さんを紹介する動画が公開されました! 私らしくいられる場所。 どんな私にもなれる場所。 気仙沼・南三陸地域の暮らしの魅力を広く伝えるため、宮城県が動画を制作・公開しました。 それぞれの土地での暮らしの風景や、活き活きと活動する移住者の皆さんを紹介しています。 気仙沼の動画には、3人の移住者の方が登場します。移住のきっかけや経緯、実際に暮らしてみての感覚などをお話してくれています。 一人ひとりの言葉で語られる「気仙沼とわたし。」をぜひご覧ください。 「気仙沼とわたし。」-ショート [embed]https://www.youtube.com/watch?v=Xf-NLX7S81U[/embed] 「気仙沼とわたし。」-フル [embed]https://www.youtube.com/watch?v=33NmqKni2Yc[/embed] 気仙沼市出演者プロフィール ● 関純麗さん 地域おこし協力隊として2022年に岩手県一関市から移住。 現在化粧品及び健康食品の企画・販売等を行う「気仙沼水産資源活用研究会(kesemo)」に所属。 協力隊で働く傍ら、気仙沼の未利用魚を活用した間借り居酒屋「和夜我家」を定期的に開催。 ● 小野寺弘美さん 静岡県のご出身で、2021年に気仙沼市に移住。 和装肌着や小物を製造・販売する「たかはしきもの工房(有限会社たかはし)」にて広報営業を担当。 ● 鈴木和海さん 静岡県のご出身で、結婚を機に旦那さんの地元であった気仙沼市に移住。 お2人のお子さんの子育てをしながら、旦那さんの実家であるサーフショップを手伝う。 民間子育て団体のプラットフォーム「コソダテノミカタ」事務局としても活動。
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高校生の学びを支えるコンソーシアムが立ち上がりました!
東日本大震災の復興から未来を創っていく力を 東日本大震災以降、気仙沼では人口減少など地域課題が一気に加速しました。子どもの数は激減し、学校以外の学びの場が急速に消えていっています。一方、コロナ禍をはじめ社会全体も複雑で先が見通せない時代に入りました。これからの時代を豊かに生きていくために、子どもたち一人ひとりの「未来を創っていく力」を育みたい。 その想いで、東日本大震災から11年経った今年立ち上げたチャレンジが「気仙沼学びの産官学コンソーシアム」です。小・中学生に加えて高校生の地域での学びの機会を整えるため、地域内外の大人の力を結集させます。 気仙沼学びの産官学コンソーシアム紹介動画 「学びが循環するまち」気仙沼から全国へ コンソーシアムは今後、高校生だけでなく、小学生や中学生を含む学びの支援へと展開していきます。急激な少子化と価値観の変化によって、各地区の子どもイベントなど地域での学びの場が廃れてしまいました。この切れかかっている子どもと地域のつながりを、コンソーシアムがつなぎ直します。コーディネーターを育て、地域と学校を行き来しながら、人口減少時代に合わせた持続可能な仕組みを再設計します。また、もともと気仙沼市では「まちまるごと大学」という構想があり、若者や女性、シニアなど大人の学びの機会も豊富です。子どもからシニアまで、気仙沼のこの「学びの循環」が上手く回れば、全国で同じような課題を抱えている多くのまちのモデルになります。気仙沼で始まる取り組みが広がることで、全国の中規模の自治体の教育施策を底上げすることができます。
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2021.3.11 《東日本大震災10年 特集》
東日本大地震から10年。 10年経って、変わったこと変わらないことがある中で、それでも時間は進んでいくのだと感じさせられます。 これからはもっと、変えたいこと変えたくないことを、自分たちで選んでいくことになるんだろうな。 それを気仙沼で暮らしながら噛み締められることに感謝する、私にとってはそんな3月です。 未来に向かって進んでいく様子を日々感じられるこのまちで暮らすのは、贅沢なことだと思います。 みんな必死に頑張っているんだと分かるし、自分が誰かの頑張りの恩恵を受けていることも分かる。 みんなで作ったまちに生きているんだと思えるから、自分も何かしてみたくなる。 そんな風に思うのは、私のような大人に限ったことではないようです。 「わくわくしてる」「気仙沼は面白いまち」そんな言葉を口にする人がたくさんいるまちになりました。 震災10年目、みなさんに見ていただきたい特集をここに残しておきます。 ぜひご覧ください。 動画 【8歳の震災、18歳の未来】 10年前当時8歳だった子が、18歳になりました。あの時の記憶と、これからを話します。 【ふるさと納税ドキュメンタリー】被災した町に彩りをもたらすもの ∼宮城県気仙沼市∼ 震災後、実際に移住した若者や受け入れた自治体関係者へのインタビューです。 記事 【復興祈念公園開園】 東日本大震災の記憶を後世に伝え、復興を祈念する場所「気仙沼市復興祈念公園」が、2021年3月11日(木)に開園します。 【あのお店、あの人は今どうしてる?前編】 【あのお店、あの人は今どうしてる?後編】 気仙沼市外の方々から寄せられた「気仙沼の仮設商店街や、仮設の店舗で出会ったお店の人たちは、今ごろどうしているだろう? 」という声をもとに、お店を経営している方々に取材をしています。
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【動画】気仙沼のリアルあるある!移住者大喜利
移住は、その場所で日々の暮らしを重ねるということ。景色がいいのは、分かるけど。食べ物が美味しいのは、知ってるけど。日々の暮らしをみんながどんな風に送っているのか。気になりますよね。移住ってありかも。でもみんなどんな風に生活してるんだろ?わざわざアポイントを取って聞きたいほどではないけど、ちょっと気になる。そんなことを、動画にまとめてみました。前後編。実際にUIターンしてきたメンバーでわいわい脱線しつつ楽しくお伝えしています。お気軽にどうぞ! 移住者に聞いてみました!気仙沼のリアルあるある① 移住者に聞いてみました!気仙沼のリアルあるある②
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【6月7日(日)開催!】オンライン気仙沼を元気にする会
\気仙沼のいまを知り、かかわり続けたい方へ/ 第12回、今年のテーマは「双方向でエールを!」 東日本大震災以降、関東在住の気仙沼出身者を中心に、ふるさと気仙沼を盛り上げようと立ち上がった 「気仙沼を元気にする会」をご存知ですか? いまの気仙沼を知り、お互いに関わりあえる!そんな機会をと、例年東京で開催されてきた「気仙沼を元気にする会」の交流会。 第12回目の開催となる今年は、新型コロナウィルスの影響により、初めてのオンライン開催。 気仙沼の「いま」をリレー中継で観ながら、みんなで話し合えたらうれしいです。 私たちMINATOも中継で、気仙沼の取り組みやまちのことなど、初夏の気仙沼の景色と一緒にご紹介できたらと思っています! 気仙沼出身者はもちろん、 ・気仙沼にいったことがある ・気仙沼に家族のような繋がりのある人がいる ・ずっと気になってたけど行けていなかった・・・など気仙沼に少しでも想いがあり、関わり続けたいという方、ぜひお気軽にご参加ください。 <開催概要> 日時:令和2年6月7日(日)10:00 – 12:00(講演・リレー中継) 場所:オンライン上にて zoomウェビナースピーカー:菅原 茂(気仙沼市長) 総合司会:佐藤 千晶(フリーアナウンサー) 動画出演:小野寺 五典(元防衛大臣)ほかリレー中継:気仙沼と各地から10人程度中継・動画で結びます <タイムテーブル> 10:00 開会 実行委員長 熊田 利英子 10:03〜10:50 講演 気仙沼市長 菅原 茂 10:50〜11:00 質疑応答 11:00〜12:00 リレー中継(気仙沼・各地から) 12:00 閉会 気仙沼サポートビューロー 代表理事 畠山 朔男 *お申し込みはこちらから 主 催:気仙沼を元気にする会・実行委員会 共 催:一般社団法人 気仙沼サポートビューロー 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO お問い合わせ:genki@ksn-b.com
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feel TOHOKUオンライン東北バトンツアー『 みなさんオンラインお花見しませんか? 気仙沼市編』
気仙沼からお送りする、オンラインイベントやります! 移住スカウトサービス「SMOUT」が主催する、feel TOHOKUオンラインバトンツアー。 2020年度毎月11日に、SMOUTで東北各地を繋ぎ動画配信を行うオンラインプロジェクトが始動しました! その、記念すべき第1回目は、なんと気仙沼からスタートです! MINATOの加藤航也と千葉可奈子が、震災から10年目を迎えた気仙沼の今をお伝えします! 9年前の震災の時、多くの人に想いを寄せてもらった東北、宮城、気仙沼。 そんな気仙沼から、いまコロナウィルスで大変な状況である日本全国に対しての「エール」という意味合いを込めて、発信していきます! みなさん、ぜひご覧ください! feel TOHOKUオンライン東北バトンツアー 『 みなさんオンラインお花見しませんか? 気仙沼市編』 【放送日時】4月11日(土)12時〜13時 【配信URL】SMOUT facebookLIVE https://www.facebook.com/smoutjp/
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【12月30日全国放送!】NHKで移住者特番が放送されます!
気仙沼の移住者たちに密着した番組が放送されます! 移住者の赤裸々なホンネが紡ぎ出す 震災8年の物語 宮城県気仙沼市唐桑地区。東日本大震災以降、この小さな漁村に、20~30代の若者たちが全国から次々と移住。唐桑の魅力を発見し、新たなつながりを生み出し、村の様子を一変させています。 彼らはなぜ唐桑に移住し、いまどんな思いで日々を過ごしているのでしょうか? 移住者の赤裸々なホンネから紡ぎ出される震災8年の物語とは…。ぜひご覧ください!! 【番組名】明日へ つなげよう「ボクらが被災地に住む理由 ~移住者たちの本音~」 【放送予定】12月30日(月)[総合]前10:05 【ナレーター】俳優・千葉雄大さん ▶ 番組ホームページ 動画:明日へ つなげよう
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気仙沼Uターンマイプロバス2019参加者募集のおしらせ
気仙沼で高校生活を過ごした大学生&新人社会人のあなた!東京→気仙沼 無料バス「気仙沼Uターンマイプロバス2019」参加者募集 気仙沼で青春時代を過ごした同世代とともに楽しく帰省し、地元の高校生の心に火を灯しませんか? 東京から気仙沼まで楽しくおトクに帰省する、気仙沼に縁ある学生対象のプログラム! その名も「気仙沼Uターンマイプロバス」! 東京・仙台からの片道バスの乗車はなんと無料(タダ)! ただし! 乗車には条件があります。 それは、この夏から始まる「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード」、そのスタート合宿のマイプランブラッシュアップ会に参加すること。 親でも先生でもないちょっと先を行く先輩大学生の存在が、高校生を勇気づけ、自信をもって本番を迎える後押しができます。 アワード当日の夕方には、震災後気仙沼に移住してきたチャレンジャーや地元の若手経営者とのトークセッションも準備しています! 夏休みの帰省にあわせて、気仙沼Uターンマイプロバスを活用しちゃおう! 得られる5つの出会いと経験 本気のチャレンジをしようとする気仙沼の高校生との出会い 多様な出会いを通じてジブンの人生に向き合う経験 気仙沼に縁ある同世代の想いある新しい仲間との出会い 気仙沼の教育を動かす教育イノベーターとの出会い 気仙沼で活躍するかっこいいロールモデル社会人との出会い 【概要】 《日にち》2019年8月8(木)〜10日(土) 《集合時間・場所》東京組:8月8日(木) 20:00 東京駅付近(詳細の集合場所は、参加決定者に後日ご連絡します。)仙台組:8月9日(金) 早朝(場所と時間は未定です。参加決定者に後日ご連絡します。) 《行程》 ・8月8日(木)夜 東京駅集合・オリエンテーション→東京発 ・8月9日(金)朝 仙台経由→気仙沼着朝食・自由時間午後 MINATOワークショップ(仮)夕方 高校生合宿に参加して、高校生のマイプロジェクトのブラッシュアップに協力 ・8月10日(土)午前 高校生のプレゼン見学、午後 市役所訪問・市のまちづくりの近況報告夕方 地元経営者とのフリートーク・セッション(ワーク ショップを通して対話)※その後、地元経営者を懇親会も実施予定です。 《対 象》東京/仙台在住の気仙沼出身大学生/専門生・若手社会人 《参加費》無料 ※ただし、その他食費・(ホテル等に泊まる場合は)宿泊費・市内での移動費は自費でお願いします。 《定員数》15名 《主 催》気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード実行委員会 《共 催》気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 《協 賛》(順不同・敬称略)株式会社気仙沼観光タクシー --- ※気仙沼の高校生マイプロジェクトアワードとは: 高校生が「気仙沼のために何かチャレンジしてみたい!」という自身の想いを形にして実践してみる半年間の企画です。夏の合宿から始まり、年末には市長はじめ市民100名以上の前で成果を発表します。(主催:気仙沼市 協力:同実行委員会) ====================================================================== 【お申し込み】 お申し込みはこちらの申し込みフォームよりお申し込みくださいませ。 プログラムに関してのお問い合わせは、以下へご連絡くださいませ。 問い合わせ先:気仙沼市移住・定住支援センター MINATO TEL:0226-25-9119 E-mail:info@minato-kesennuma.com ====================================================================== 昨年度の活動をまとめた「気仙沼UターンマイプロバスCM」を作成しました! 動画はこちらからご覧頂けます。
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【11月18日開催】第5回みやぎ移住フェア
「みやぎの沿岸」5つの市町(気仙沼市・南三陸町・石巻市・女川町・松島市)が集まって、海辺のまちの“わくわく”サミット を開催します! 今回は、トークイベントとPR動画上映と相談会の3部構成です。 日程 2018/11/18(日) 開催時間 11:30-14:00 開催場所 NPOふるさと回帰支援センター内 セミナールーム 東京交通会館8階 NPOふるさと回帰支援センター 東京都千代田区有楽町2-10-1 参加費 無料 参加自治体・参加団体 主 催:宮城県 参加市町:気仙沼市・南三陸町・石巻市・女川町・松島市 1部のトークセッションは、株式会社ココロマチの内田裕貴様をファシリテーターに迎え 「まちの相談員」が「宮城県」と「海辺」は、「今」「どんな状況」「これから」「どんな生活ができる?」「?」っという「疑問」に海のまちの暮らし、人とのつながり、まち作りの現状や課題、体験住宅や体験ツアー、空き家情報などを含め、『宮城県の三陸沿岸の今』をお伝えします。 2部では「気仙沼市・南三陸町・石巻市・女川町」のPR動画を上映します。 「三陸情熱界隈」という連合体が、『移住後、自分の生業(生活・仕事)を楽しんでいる16人』を 撮影した映像をお楽しみください。 3部は、相談員全員で「三陸沿岸部の市町」での不安や疑問にお応えする相談会を開催です。 ぜひ宮城県や海辺エリアへの移住のヒントにされてはいかがでしょうか。 ご参加、お待ちしております!! お申込み・お問い合わせ みやぎ移住サポートセンター (NPOふるさと回帰支援センター内) 相談員:佐藤・新沼 電話:090-1559-4714(相談員直通) メール:miyagi@furusatokaiki.net お申込みフォームはコチラ
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教育
気仙沼の教育の取り組み 高校生:気仙沼学びの産官学コンソーシアム 気仙沼市は高校生の学びを支えるために、地元の企業や高校と一緒に「気仙沼学びの産官学コンソーシアム」を立ち上げました。高校生が地元の経営者や幅広いテーマのスペシャリストから学び、その気づきをもとに思いっきり探究できる環境を整えます。 そんな取り組みを動画にまとめました。 高校生がプロジェクトを起こし未来を変える挑戦があふれる社会に向けて、気仙沼の新たなチャレンジをご覧ください。 中高生:探究学習の取り組み 気仙沼では、地元の中高生の多くが「探究学習」に取り組みはじめています。 探究学習とは、教師が出す問いに学生が答えるという形ではなく、学生自らが問いを立てて、取り組み、深めていく、という学習です。 特に地域課題をテーマにすることで、地域に飛び出し課題解決型のプロジェクトを企画、実践する中高生が急増しています。気仙沼市では「探究学習コーディネーター」を設置し、探究学習の展開に力を入れています。 気仙沼市の探究学習の取り組み詳細についてはこちらのサイトで紹介されています。 ベネッセ未来を拓く教育情報&オピニオン「VIEW NEXT ONLINE」<特集> (外部リンク) また、そんな気仙沼での探究学習の生徒一人ひとりの事例を漫画にして紹介するサイトがあります。 探究学習とはどういったことをするのか、それに取り組む生徒にはどのような変化があるのかが漫画で見られます。 「中高生の問いストーリー」(外部リンク) 気仙沼の教育機関 気仙沼市立小学校一覧 気仙沼市立中学校一覧 小・中学校の転校手続きについてはこちら 気仙沼市内の高等学校 宮城県気仙沼高等学校 宮城県向洋高等学校 宮城県本吉響高等学校 学校法人東陵学園 東陵高等学校 学外活動 気仙沼スポーツ少年団のご紹介 事務局住所:気仙沼市赤岩牧沢44-180 気仙沼市総合体育館内 事務局電話番号:0226-21-3421 ※注:各団体に連絡をとりたい場合は、気仙沼市スポーツ少年団本部事務局(気仙沼市総合体育館)へお問い合わせください。 ジュニアリーダーのご紹介 教育委員会が認定した、子どもたちが地域活動に参加し地域を元気にすることを目的にしている団体です。 小学6年生から高校3年生までが登録しています。 詳細は各公民館か気仙沼市生涯学習課(tel:0226-22-3442 )までお問合せください。