「ラジオ」に
関する記事一覧
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vol.16【気仙沼移住女子】えりの場合
〜えりの場合〜 「移住女子 × 副業スキル」 “大学卒業して、最初は隣町(岩手県)で暮らしながら働いてました。2015年の秋頃、よく遊びに来てた気仙沼に住所移して住み始めて、気仙沼から岩手の会社に通ってました。そのときに気仙沼市でやってる地域の若者向けイベントで地元経営者の話を聞く「ぬま塾」によく参加してて、若者が集まってるのいいな、って。あと気仙沼は上の世代の経営者の人や若い人たちがつながる場があって、起業する、とか、地域のために新しくなにかする、がしやすい空気でした。 4年前に結婚して、会社を辞めて、起業の準備を始めました。パンづくりの勉強したくて、南三陸のパン工房で働いて。自分でパンつくってイベントで販売したりしながら、他にも子供古着のシェアサービス「みんなのタンス」を立ち上げました。” *えり(29) *出身地:岩手 *仕事:子供古着のシェアサービス「みんなのたんす」代表、コミュニティFMラジオパーソナリティ、ケーブルテレビ市民アナウンサー “もともと一次産業やエネルギー問題、地産地消、食料供給源に関心があって、地域にあるものだけで生活していく、小規模分散型の社会だったら、なにがあっても安心して生きていけるんじゃないかと思っていて。たとえば、減反で収益あがらない米農家さんが小麦に転作すればその農地でやっていける、じゃあパン屋になったら小麦いっぱい使えるなとかって。 わたしは才能あるわけじゃないし、超頭がいいとかじゃないから、総理大臣になるとか大企業の社長になるとかはできないと思うけど、地球のため、子どものため、人類の未来のために、ちょっとでも自分の生き方、やれることで、いい影響をあたえられる人生になったらいいな、と。生活面の不安があるからこそ、いろんな収入源をもって、マネタイズする部分と、自分が本当にやりたい仕事をやる部分とを考えながら、生きていけたら安心かな。いま、プログラミングの勉強してるんだけど、やってて苦しくないことは全部仕事にできる程度のスキルにしていきたい。学ぶきもちをずっと持ってればこれから社会がかわっても仕事を得られるかな、って、そういう姿勢で生きてます。ゼロだから、わたし。笑” ●Instagramはこちら (掲載日/2020.1.9)
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vol.12【気仙沼移住女子】みさきの場合
~みさきの場合~ 札幌から移住してきたみさき。 きっかけは、コロナでした。 就職しようとしていた先が、コロナの影響で採用が難しくなってしまいました。 生まれも育ちも札幌の彼女。 愛着ある地元を離れ、自分の夢を追いかける決断をしました。 自分のやりたいことが実現できそうな場所なら、どこでも行こう。そう思ったそうです。 そして、一度も来たことのない気仙沼へ移住を決めました。 飛び込み移住!してみてどう?と聞くと 「噓くさいんだけど、めっちゃ楽しいんだよね。気仙沼の人皆いい人で。」 そんな風に言えるのは、自分の人生をコロナで変えざるを得なかった彼女が、それでも自分の人生を自分で決心してこの土地に来たからじゃないかな?と思います。 自分で選んだ道だから、目いっぱい楽しもう!そんな決意が彼女と触れてると伝わります。 そんなみさきの移住についてのお話がもうちょっと詳しく聞けるので、ぜひラジオもチェックしてみてください。 ●ラジオはこちら↓ かなこの一人井戸端会議「コロナがきっかけで移住したというという話」 ●Instagramはこちら↓ 気仙沼移住女子みさきの回はこちら (掲載日/2020.12.29)
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【1/12更新】インターネットラジオ「かなこの一人井戸端会議」第26回配信!
こんにちは。気仙沼市移住・定住支援センター MINATOでスタッフをしている千葉可奈子です。 今回、MINATOでオンラインラジオの配信を開始することになりました! コロナウイルス感染拡大により、皆さんと顔を合わせてお話しする機会を設ける事が難しくなっています…。 私にとって、顔を合わせてお話しする機会は、気仙沼の今を伝えたり、逆に皆さんの今をお聞きしたりして、「気仙沼」を介した仲間が増えるとても貴重な場でした。 そんな大切な機会を失くしたくないな。と思い、気仙沼の今をお伝えしつつ皆さんと交流が持てる場を! ということで、インターネットラジオをはじめることにしました。 いつも私たちがやっている交流会のように、楽しいラジオにしたいと思っています。 名付けて『かなこの一人井戸端会議』 移住センターのスタッフである私かなこが、気仙沼の今をお伝えしつつ、皆さんの日頃ある「もやもや」や「これ話したい~」という事を私を介して皆で井戸端的にわいわい盛り上がれたらいいなと思っています。 テーマは、何でも大丈夫です。恋愛でも結婚でも仕事でも暮らしでも、不安なことも嬉しいことも皆でシェアして、ちょっとだけ元気になってもらえればとっても嬉しいです。 ラジオですので、ぜひながらでお聴きいただければ。 感想や質問、こんな事聞いて欲しいということがあったらTwitterで #かなこの一人井戸端 を添えてお送りいただけると嬉しいです。 週に1~2回、10~15分くらいお送りしようと思っています。 配信については、「stand.fm」というアプリを使っています。 聴き方は、2通りです。 ~1つ目~ こちらからお使いのスマートフォンに合わせてアプリをダウンロードしてください。 ・アプリを立ち上げ「かなこの一人井戸端」を検索してください。 ・チャンネルをクリックして、お好きな放送回をクリックしてください。(その際にフォローしていただけると嬉しいです) ・感想や質問は、「レター」という紙飛行機のアイコンをクリックして頂けると送れます。 ~2つ目~ ・更新をするたびに、各回のURLをご案内しますので、そちらをクリックしていただけると、お聴きいただけます。 「第二十七回 コロナがきっかけで移住したという話」 「第二十六回 新年あけましてございます!2021年今年の抱負! 」 「第二十五回 お誕生日おめでとう私、ありがとう私!」 「第二十四回 お試しワーケーションやってみた!の巻②」 「第二十三回 お試しワーケーションやってみた!の巻①」 「第二十二回 今回もゲスト!朋ちゃん!嫁ターンで来てなんでそんなに友だち多いかね?!の巻」 「第二十一回 二度目のゲストは嫁ターン!朋ちゃんです。」 「第二十回 記念すべき第20回!これだけは許せない行動」 「第十九回 女子校出身という弊害〜気仙沼編〜」 「第十八回 早く終わって欲しいブーム 」 「第十七回 コロナがないなら何したい夏ですか?〜気仙沼編〜」 「第十六回 落ち込んだ時の対処法」 「第十五回 魚捌ける女子っていいよねって言うけど、言うならリスクは背負ってよ〜気仙沼編〜 」 「第十四回 今度もゲストはゆかりちゃん!〜結婚後の家事分担で盛り上がる独身者〜」 「第十三回 移住してみて、実際どう?〜ゆかりの場合〜」 「第十二回 初!ゲスト!なんで移住したの?トーク〜ゆかりの場合〜」 「第十一回 けりをつけたい話」 「第十回 さよならアラサーな女の機嫌のとり方」 「第九回 異性のどこ見る?脈って何?そして、私は今日もひとり 」 「第八回 2021年朝ドラが決まったよーー!!」 「第七回 もしもかなこが21歳に戻ったら~仕事編~」 「第六回 ラブコメの話~だって好きな事話していいよって言うから~」 「第五回 レターのお返しの回②今度はちゃんと3通お返ししています」 「第四回 レターのお返しの回①また婚活の話」 「第三回 気仙沼恋愛婚活あるある」 「第二回 移住前もやもやあるある」 「第一回 はじめましてかなこです」
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【3/23~26日20時開催!】春の夜、もやもや4days
春が近づいている今日この頃、いかがお過ごしですか? コロナウイルス感染拡大もあって、思うように外に出れない日が続きますね。 そんな日が続くと、何だか色々考えて、もやもやしちゃいませんか? そんなあなたに、今回こんなオンラインイベントをご用意しました! 1人でもやもやするより、皆でもやもやした方が、ちょっと前向きになれるかも?! 一緒に春の夜を過ごしませんか? ラインナップはこちら! 4日間連続で開催! それぞれのテーマに毎回ゲストをお迎えしてもやもやをお話いただきます。 「そうそう!分かる~!」そんな春の夜の時間を過ごしませんか? ★3月23日(月) 「地域の為に!もやもやナイト」 地方創生に興味があったり、地域の為に何かしたいなと思ってもどうしたらいいか分からない。 そんなあなたにボランティアを経験後にIターンして気仙沼で地域で活躍する2人がお話します! ゲスト:成宮崇史さん(認定NPO法人 底上げ)、根岸えまさん(一般社団法人歓迎プロデュース) ★3月24日(火) 「仕事のあれこれ!もやもやナイト」 今の仕事が嫌なわけではないけど、やりがいやこれって本当に役に立ってる?ともやもやしている方に! 東京で働いていたけれど転職して地域のデザイン会社で働くお二人にお話を伺います! ゲスト:加藤尚さん、昆野哲さん(一般社団法人 ペンシー) ★3月25日(水) 「30歳が見えてきた…!もやもやナイト」 仕事をはじめてしばらくたって、そろそろ30歳が見えてきたけど、あれ?自分ってこのままいくの? 自分の将来に急に自信が持てなくなった。 そんなあなたは、夢だった看護師になったけど辞めて、今はシェアハウスを運営している女の子にお話を伺います! ゲスト:村松ももこさん(一般社団法人 Omusubi) ★3月26日(木) 「いつ帰ろうか。もやもやナイト」 地元は好きだし、家族の事もあるし、いつかは戻ろうと思っているけど…。 という方、地元に戻ることにした先輩のお話を一緒に聞きませんか? ゲスト:佐藤愛さん(気仙沼水産資源活用研究会) 聞くだけでもOK!一緒におしゃべりもOK! 「これこれ!」という夜に参加してもらっても、4日間ぜーんぶ参加してもらってももちろんOKです。 ラジオのように楽しんで貰ってもいいですし、感想シェアタイムを設けてますので参加してもらってもOKです。 こんな方が参加したら楽しいかも! ◎テーマについてもやもやのある方 ◎地方での暮らしを考えている方 ◎地域おこし協力隊に興味のある方 春の長くない夜に。 ぜひぜひお気軽にご参加ください~! 20時仕事終わりに待ってます☆お気軽に↓のURLからお入りください~! https://zoom.us/j/402259900 (※初めての方は、事前にzoomをインストール必要があります。上記URLをクリックしてインストールしてください。) <概要> 日にち:3月23日~26日 20:00~21:00 費用:無料開催 URL:https://zoom.us/j/402259900 タイムライン 20:00~20:15 イントロダクション 20:15~20:45 ゲストからのテーマトーク 20:45~20:55 ブレイクアウトルームにて感想共有 20:55~21:00 クローズ ※クローズ後もおしゃべりしたい!という方、22時まで残って一緒におしゃべりしましょう!
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【新月中学校総合学習】大学生に向けた「思わず移住したくなる気仙沼紹介」
「気仙沼ってカッコいいじゃん!」 「行ってみたいかも!」 これを読んだ人がそう思えるような、気仙沼で活躍しているカッコいい人を紹介します。 「俺たちがいるぜ~一歩踏み出せば変わる町~」 ◎志田淳さん 一人目は志田淳さんです。 淳さんは、デザイナーとシェアオフィスのコミュニティマネージャー、ラジオDJとして働いています。 気仙沼出身で東京の大学に出た後、気仙沼に戻ってきました。いわゆるUターンです。 一見、何もないようにも思える気仙沼で淳さんが働いている理由。それは“仲間”です。 「気仙沼には、この町を盛り上げるために働く仲間であふれている。」とおっしゃっていました。 そんな仲間と一緒に働くことこそが、淳さんが今、楽しいと思えることだそうです。でも、同じ仕事仲間って少ないでしょ?と思いませんか?気仙沼では『同じ仕事仲間』という、仕事の壁がないのです。つまり、気仙沼を造り上げるすべての仕事が町をよくする一つの仕事として成り立っています。 さらに、淳さんにはこれから挑戦したいこともあるそうです。それは、「映画祭」と「Tシャツ作り」です。気仙沼の防潮堤には震災の記憶がたくさん眠っていますが、その防潮堤をスクリーンにし、映画を流す「映画祭」をやりたいとおっしゃっていました。また、各企業のロゴを作って、Tシャツにし、小さいところからおしゃれにしていきたいと考えています。今あるものを生かしておもしろくしていく、これが淳さんの考えです。気仙沼はこれから、もっともっと楽しくなります。あなたも気仙沼で、一歩を踏み出して見ませんか? 「気仙沼の海で働けることがしあわせ」 ◎千葉正人さん 二人目は千葉正人さんです。 気仙沼出身の正人さんは今唐桑で漁師として働いています。漁師になる前はマグロ船の事務員をしていました。そのときから漁業をする人がだんだん減っていくと思い、漁師になったそうです。正人さんは同職業の仲間といつも一生懸命に仕事に専念しています。 そんな正人さんには大きな夢があります。それは民宿を開くことです。なぜなら、正人さん自身が採った海産物をお客様に提供して喜んでもらいたいからだそうです。 そんな自分の仕事に誇りをもち、一生懸命仕事に取組む正人さんはとてもかっこいいです! Q.気仙沼のどんなところがすきですか? A. きれいな海で仕事ができることです。 Q. 言われてうれしい言葉はなんですか? A .「海がすき!」ですね。 気仙沼市には、このように魅力的な人がたくさんいます。そして、色々な事にチャレンジしようとしているひとたちがいます。 この通り、気仙沼にはチャレンジできることがたくさんあるし、それに挑戦している魅力的な人たちが気仙沼にはたくさんいます。このような気仙沼の良さに惹かれて人々が集まるのだと思います。
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【開催レポート】東京のけせんぬま会「東京にいながら気仙沼のプロモーション」
2018年2月17日(土)、東京の”わたす日本橋”にて、東京のけせんぬま会を開催しました! 今回のテーマは、「東京にいながら、気仙沼のプロモーション」ゲストに、東京に拠点を置きながら気仙沼の良さを伝える活動をしているお二人を迎えし、トークセッションとワークショップを通じて、自分なりの気仙沼との関わり方をみつめていただく時間を設けました。 <本日のゲスト> ◎竹内順平さん(Bamboocut代表):写真左 気仙沼の女将の会「気仙沼つばき会」が企画する「気仙沼漁師カレンダー」の制作を手がけるプロデューサー。 東京にいながら、撮影期間はカメラマンを連れて気仙沼に滞在し、朝早く、ときには夜中から漁の撮影同行。 東京でもおもしろい企画を多数手がけている、まさに地域プロデューサー!(と、私たちは言っています。) ◎佐藤千晶さん(フリーアナウンサー):写真右 気仙沼出身の千晶さんは、2010年から「気仙沼大使」に任命され、現在フリーアナウンサーをしながら、東京を拠点に気仙沼のPRを行なっています。 「東京に住んでいるけど、離れているとは思っていない。いつも隣にいるかんじ。」高校卒業後、夢を叶えるため東京に上京した千晶さん。 「気仙沼があるからこそ頑張れていて、いつも"気仙沼"という存在に背中を押されているんです。」 はじめは、スタッフ含めた全員で自己紹介です。 気仙沼との関係と、気仙沼に対する想いを紹介してもらいました。 笑いが起きたり、和やかな空気が生まれます。続いて、お二人にお話を伺います。 「気仙沼の女将さんが、とっても元気で。震災後2年足らずなのに、『震災復興で気仙沼が注目されるのは、5年くらい。だからこそ、気仙沼の本当の魅力である漁師さんをもっと知ってもらいたい。』って言うんですね。漁師の魅力を伝えるのは必ずしもカレンダーでなくても良かったんですよ、たまたまカレンダーを選んだだけで。でも結果それが漁師を知ってもらうとっても良いツールになったと思います。 気仙沼の女将さんは、みなさんとても正直なので(笑)、良い時とそうでない時のリアクションが全然違う(笑)、でもだからこそモチベーションも上がります。僕は、女将さんの想いに出会ったから、これに携わらせていただけているんです。」と、語る竹内さん。 「私は、いつからとかはなくて、ずっと気仙沼が好きで。なんでだろう。でも就職の時も、ずっと気仙沼の話をするくらい(笑)。面接官の方から『気仙沼ちゃんだね!』とか言われたりして(笑)。ラジオの仕事の中でも自然と気仙沼のことが話にでます。 私は東京で叶えたい夢があるから、東京にいるけど、気仙沼と離れているとか、距離があるとかは感じたことがないんです。気仙沼に背中を押されているような感覚ですね。震災があって、『大変だね、大丈夫?』と言われるようになってしまったけど、以前のように『フカヒレが有名だよね、お魚がおいしいよね』と言われるように、元気な気仙沼を伝えていきたいですね。」 そう言って時おり目を潤ませて話す、千晶さん。お二人のお話を伺った後は、ワークショップを行いました。テーマはずばり「東京にいながら、気仙沼をプロモーションする!」今回のテーマそのままです。 3人1グループで、 ▶︎気仙沼のどんな魅力を ▶︎いつ ▶︎だれに ▶︎その魅力のどんなところを ▶︎どう伝えるか ▶︎それに関わった人がどういう行動をするといいか ▶︎そのプランが実現することになったとき、あなたができることは? について話し合っていただきました。 後半は、会場を移動し交流会の始まりです。 三陸の海の幸山の幸をふんだんに使ったおしゃれな料理を楽しみながら、気仙沼トークに花が咲きます。
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【2月17日開催!】東京のけせんぬま会 「東京にいながら、気仙沼のプロモーション」
気仙沼なひと、あつまれ〜! 2018年、MINATOの交流会は、 【東京のけせんぬま会】になってパワーアップします! 【東京のけせんぬま会】では、各分野で活躍する気仙沼にまつわるゲストを招き、 気仙沼でいま起きていること、しごとのこと、くらしのこと、いま挑戦していることなどを聞いてみる場です。 今まで知らなかったその分野について、ちょっと詳しくなれたり、人に話せるようになったり。 その分野でなにか関われることが見つかるかもしれないし、もっとほかの分野の話も聞きたくなるかも。 第1部では各分野で活躍する気仙沼ゲストを招き、しごとのこと、くらしのこと、いま挑戦していることなど、お話しいただきます。 その分野について、ちょっと詳しくなれたり、人に話せるようになったり。 第2部では、ゲストをかこんで、地酒やおつまみで、乾杯です。 ゲストトークで聞けなかった話も聞けちゃうかも。 第2回のゲストは、気仙沼漁師カレンダーのプロデュースを行っているBamboocutの竹内順平さんと、 気仙沼出身フリーアナウンサーの佐藤千晶さん。 東京にいながら”地域をプロモーションする”という観点から、おふたりにお話しを伺います。 <第1部:ゲストトーク> 19:00〜20:00 4年連続で気仙沼漁師カレンダーの製作から販売までのプロデュースを行っている竹内さん。 移住するわけでもなく、定期的に仕事で気仙沼に関わる竹内さんの、気仙沼で感じていること、活動のモチベーションをお聞きします。 気仙沼出身でフリーアナウンサーの佐藤さんは、東京と仙台、気仙沼を行き来しながら自身のラジオや各イベントで気仙沼の地域プロモーションを行っています。 <第2部:交流会> 20:00〜21:30 ▶︎▶︎申込はこちらから◀︎◀︎ 【イベント概要】 <日時>2018年2月17日(土)19時〜21時半 <会場>わたす日本橋(東京都中央区日本橋1-5-8) ▼アクセス▼ JR:「東京」駅 徒歩9分地下鉄:「日本橋」駅(東京メトロ銀座線・東京メトロ東西線・都営浅草線)徒歩2分 三越前」駅(東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線)徒歩3分http://www.watasu.net/accessmap.html <参加費>2500円(三陸おつまみ、ごはん味噌汁付き+1ドリンク) <定員>20名(先着順) <ゲスト> 竹内順平氏(気仙沼漁師カレンダープロデューサー/Banboocut代表) 佐藤千晶氏(気仙沼出身/フリーアナウンサー) <こんな人にオススメ!> ▶気仙沼がすき!まちになにか関わりたい! ▶気仙沼の水産業に興味ある! ▶現場にいる漁師さんが抱える漁業の課題って? ▶漁師さんとなにかおもしろいことやってみたい!友人同士はもちろん、おひとりのご参加も大歓迎です。みなさんのご参加、お待ちしています! ▶︎▶︎申込はこちらから◀︎◀︎ 問い合わせ先 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO TEL:0226-25-9119