「親子おためし移住」に
関する記事一覧
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【TURNSに掲載中です!】親子おためし移住の記事ができました!
2024年から気仙沼市で始まったプログラム「親子おためし移住」についてわかりやすく伝える記事が掲載になりました! 詳しい記事はこちらからご覧いただけます。ぜひご覧になってくださいね〜!
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2025年版「住みたい田舎」ベストランキング発表! 全国6位の項目も
東北エリア 総合部門 第8位 (株)宝島社「田舎暮らしの本」2月号(1月4日発売)の「2025年版 第13回 住みたい田舎ベストランキング」で,本市が,東北エリア(86自治体が回答)において,「総合部門」第8位(昨年4位),「若者・単身者部門」第6位(昨年9位),「子育て世代部門」第5位(昨年ランク外)にランクインしました。また,宮城県(14自治体が回答)では,「総合部門」第2位,「若者・単身者部門」は第1位,「子育て世代部門」は第2位となりました。 ・総合部門 第8位(昨年4位) 宮城県内では第2位 ランキング↓ ・若者世代・単身者部門 第6位(昨年9位) 宮城県内では第1位 ランキング↑ ・子育て世代部門 第5位(昨年トップ10外) 宮城県内では第2位 ランキング↑ 気仙沼市の評価 ●総合部門 首都圏をはじめ他県からの移住者が増加傾向であることや移住セミナーの開催、宿泊施設・公営住宅を活用した「お試し移住事業」による宿泊費補助,現地体験ツアーの開催実績といった移住者歓迎度のほか、空き家バンクへの登録物件数の充実など住宅支援について評価されました。 ●若者世代・単身者部門 地域おこし協力隊を積極的に受入れていることや婚活イベントを開催していること が評価されたほか,起業に関する相談会やセミナーの開催実績等が評価されました。 ●子育て世代部門 今年度から新たに保育所と連携し実施している「親子おためし移住」で子育て世帯の移住体験の受入れを行ったことや出生に伴う独自のお祝い金や任意予防接種への助成制度などが評価されました。 「人口5万人以上10万人未満のまち」全国 「人口5万人以上10万人未満の市(96自治体が回答)」全国ランキングでは,「総合部門」第11位(昨年8位),「若者・単身者部門」第6位(昨年13位),「子育て世代部門」第10位(昨年ランク外)となりました。 ・総合部門 第11位(昨年8位) ランキング↓ ・若者・単身者部門 第6位(昨年13位) ランキング↑ ・子育て世代部門 第10位(昨年トップ10外) ランキング↑ <「住みたい田舎」ベストランキングとは> 日本で唯一の田舎暮らしを紹介する月刊誌「田舎暮らしの本」が2013年2月号より毎年実施しているランキングで、今回で11回目となります。移住定住の促進に積極的な市町村を対象に、移住支援策・医療・子育て・自然環境・就労支援・移住者数などを含む279項目のアンケートを実施。全国751の自治体からの回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介しています。人口別(5つに区分)と全国12エリア別のほか、「若者・単身部門」「子育て世代部門」「シニア世代部門」に分けてランキングされたものです。
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コラム #7 親子で地方に移住するってどんな感じ?
今回親子おためし移住を体験したSさんファミリーは、首都圏の4人家族。としきさん、みきさんと3歳の息子さん、0歳の娘さん。としきさんは人材総合サービス会社に勤務し、週1は出社、それ以外はテレワーク。みきさんは現在育休中で、長期間滞在できるこのタイミングで、10月半ば〜11月初めの2週間、気仙沼に滞在しました。 ー親子おためし移住を利用したきっかけは? (としきさん)家族が増えてこれから住む場所を考え始めていた時に、気仙沼親子おためし移住を体験した友人にこのプログラムを教えてもらったことがきっかけです。ほかの地方移住体験もしていたのですが、気仙沼は学生時代に何度も足を運んだ好きな場所なので、縁を感じました。 ー気仙沼に来る前に不安はありましたか? (としきさん)行くのをとても楽しみにしていたので、あんまりなかったですね。あるとしたら、住んでいるところから距離があるので移動手段について家族で相談しました。車で行くか、新幹線で行ってレンタカーを借りるか悩んだのですが、0歳の娘は長時間車に乗っていられないので、結局は僕が自家用車で、妻と子どもたちは新幹線で二手に分かれて移動することにしました。 ー気仙沼での滞在ではどんなことをしましたか? (としきさん)たくさんの地域の方に出会いましたね。MINATO(気仙沼市移住・定住支援センター)のスタッフの方に移住者の人たちを紹介してもらったり、その人たちと一緒にランチしたり、バーベキューにも誘ってもらったり。それから、大学生の時に震災ボランティアで気仙沼に来た時に知り合った人と久しぶりに再会したりして。本当にたくさんの人に会えました。あとは、唐桑地区にある戸建ての住宅で暮らしていたんですが、近所のおばあちゃんからカツオをいただいたり、新鮮なお魚や野菜をいただいたり。気仙沼の食もたくさん楽しみました。 伝承館(気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 @kesennuma_memorial )にも行かせてもらいました。息子は津波のことを詳しく知らなかったんですけど、小さいながらいろんなことを感じていました。親としても、このまちで起きたことを学べたのは大きかったなと思います。 (みきさん)こうしてご縁をいただいたからには、ちゃんと知っておきたいなと思っていたので、行くことができて良かったです。 Photo by Momoko Shida ー気仙沼で保育所に息子さんを預けてみて、どうでしたか? (みきさん)海が見える保育所で、景色がよくて庭も広くてとても素敵な場所でした。先生たちが本当に優しくて、穏やかな気持ちで送り迎えをしていました。もう、行くだけで気持ちが洗われるような感じで。唐桑保育所は「中遊びと外遊び、好きな方を選んでいいよ」っていうスタンスでした。子どもを主体とした遊びをさせてもらえているんだなと思って、とても有り難かったです。 ー息子さんの反応はどうでしたか? 本当に楽しく通っていました。朝送る時も「早く帰っていいよ」って言われるほど(笑)一日も休まず通うことが出来ました。 ー気仙沼で一番思い出に残ったことは? (としきさん)息子が家族以外の大人に遊んでもらっていたり、気仙沼の子たちと一緒に遊んでいる風景がすごく印象に残っています。 ぼんやりとですが「こうありたいな」という子育てのイメージがあって。自分たちだけで子育てをするのではなく、いろんな人と触れ合ったり、その中で新しい気づきがあったり「みんなで子育てし合う」ようなことができたらいいなと思っていたんです。 もちろん都会にいても実現できることだと思うんですが、気仙沼はとにかく人との垣根が低いんですよね。子どもたち同士で遊んだり、一緒にご飯をつくって子どもたちと食べたり、一緒にお風呂に入れたり。それから、子どもたちで遊んでいる時に注意しなきゃいけない時「おもちゃを取っちゃ駄目だよ」と注意をしてくれたり。自分たちだけじゃなく、みんなでみんなの子を大事に育てる感じ。家族同士が隔たりなく交流して子育てできるような環境を気仙沼で2週間体験できたのはとても良かったですね。 Photo by Yui Sugawara Photo by Kohei Shikama ー気仙沼で一番思い出に残ったことは? (みきさん)お母さんたちが、「自分たちでまちを良くしよう」と活動している姿がすごく印象的でした。 民間で運営している親子の居場所「わくわくけせんぬま ( @wakuwaku.kesennuma )」に行ったのですが、温かい飲み物が置いてあったり、「いつでも持って行っていいよ」と洋服のお下がりコーナーがあったり。痒いところまで手が届くような素敵な取り組みをされていて、印象的でしたね。 あとは、一時預かり専門託児所の「Omusubi( @omusubi_kesennuma )」 は生後2ヶ月の赤ちゃんから一時預かりができて、しかもそれが無料。(※1)それを活用してお母さんたちが仕事や学びの時間に充てている姿を目の当たりにして、「いつでも無料で子どもを預かってくれるってなんてありがたいの!」って思いました。これはもう、全国のお母さんたちにアピールしたいですね。うらやましいですし、なかなかほかにもないんじゃないかなって思います。 ー不便だったり、大変だったこともお聞きしたいです。 (としきさん)移動手段が車1本に絞られてしまうので、都会と比べるとどうしてもそこは気になるポイントでした。運転に慣れていないと大変だなと思うことがあるかもしれません。 (みきさん)あと、地元の方に「病院事情を知っといた方がいいよ」と聞いて。2週間の間に子どもが少し体調を崩して病院に行くタイミングがあったのですが、混んでいましたね。私たちは1時間ぐらいで通してもらえたのでそこまでではなかったんですけど、「数時間待つこともある」と聞いたのはちょっとびっくりしました。そこは心構えがあると良いかもしれません。 ※1…※気仙沼市に住む第2子以降(0~2歳)は自己負担なしで託児が利用可能。(条件あり) ー今回気仙沼に滞在してみて、変化した考え方はありましたか。 (としきさん)来る前は正直、「地域の人とたくさん関わって、また来れる場所になったらいいな」くらいの感覚でした。滞在してみたら「ここに住むのもいいかもな」って思うようになりました。買い物とか土日の過ごし方とかを実際にやってみて、移住後の生活がリアルにイメージできました。 あと、災害のリスクについてはちゃんと知りたいなと思っていたんです。もともとは、なるべくリスクの少ないエリアに住もうという考え方でした。ただ、気仙沼に来てからは、リスクを避けるだけでなく、、向き合う方も大切だと感じました。今や「ここにいたら絶対に災害は起きない」という場所ってあまりないと思うし、「ここなら大丈夫」と高をくくっていると、いざという時に知識がなく身を守れない。「過去を学び有事に備える」という視点は大事だなと思うようになりました。 ー気仙沼親子おためし移住に興味を持ってきてくださる方に、ひとことお願いします。 (みきさん)私は子育て支援が充実しているのを実感したので、これから来る方には子育て支援施設に子どもを預けて自分の時間をとって、地域のお母さんたちと触れ合う時間をつくるのをおすすめします! (としきさん)気仙沼の方は、心が開いている感じがするんですよね。人を受け入れる器が大きいというか。オープンなので行く人も変に壁を作らずに、オープンにした方が良い出会いがあると思います。やって良かったのは、「お試し移住で来ました」と積極的に伝えること。会話が広がるきっかけになりますし、地域の人たちがいろんなことをお話ししてくれてこのまちの良さをより知ることができるんじゃないかなと思うので、ぜひこの言葉を使ってほしいです。 それから、地元の方も移住した方も、このまちをより良くできないかと一人ひとりが考えているので、いろんな活動が生まれています。自分のやりたいことに向き合って挑戦している人たちがたくさんいるので、それをぜひ現地で実感してほしいですね。 親子で地方に移住する。 それは家族のことや子どもたちのことをたくさん考えた先で「こうしたら自分たちが豊かだと思える生き方に近づけるんじゃないか」と思った時の、行動の選択肢の一つなのだと思う。 ためしにいつもと違うまちで暮らしてみたら、暮らしをより豊かにするきっかけが見つかるかもしれない。 *** 親子おためし移住のことをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください! https://turns.jp/107112 お申し込みについてはこちら https://www.minato-kesennuma.com/kesennuma/16480/
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【NEWS】気仙沼市子育て・教育コンセプトブックを作成しました!
気仙沼での子育て・教育の魅力を市外の方に伝える冊子『気仙沼市子育て・教育コンセプトブック 君の18年を一緒に歩こう』ができました! 気仙沼の海のような青い色と子どもたちの楽しそうな姿が印象的な表紙。 全31Pにわたって気仙沼の特徴的な子育ての魅力や支援制度をまとめて掲載しています。 「子どもにはのびのびと育ってほしい」 「親も子も余白を持てる子育て環境がいい」 と思っている方に、気仙沼での子育てスタイルを知っていただきたいです。ぜひご覧ください。 今年から親子おためし移住というプログラムをはじめて、気仙沼での子育ての豊かさを改めて実感しています。 地域の人たちがあたたかく子どもたちの成長を見守ったり関わったりしている瞬間を目の当たりにするたびに この空気感や具体的な取り組みをぜひ市外の人にも知ってほしいと強く思います。 そしてぜひ一度、気仙沼に来て滞在してみてほしい。 そんな願いを込めて制作しました。 子どもたちがいきいきと過ごす普段の様子を伝えるべく、冊子内の写真はほとんど撮り下ろしています。 これが、どれもとっても素敵なんです! 子どもたちや保護者の方、学校や地域の皆さんが快くご協力いただいたおかげでこの冊子ができました。 配置場所 ・ MINATO窓口(気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F) ・ふるさと回帰支援センター宮城県窓口(東京・有楽町) 目次 03 ある親子の日記 16 気仙沼で過ごす18年 活き活き育つ子育て・教育支援 20 「きっともっと楽しくなる」を追求する気仙沼の取り組み <けせんぬまコレクティブインパクトプラットフォーム コソダテノミカタ> <気仙沼学びの産官学コンソーシアム> 24 保育所体験付き!気仙沼親子おためし移住 26 子育て世帯への支援制度一覧<気仙沼の子育て/子育てサポート/妊娠・出産サポート> 28 移住に関する支援制度一覧<移住サポート/仕事サポート/住まい探し/相談窓口> 30 気仙沼はこんなところ この冊子をつくった背景 気仙沼市では近年、子どもたちが思いっきり探究して学べる環境をまち全体でつくっていく「学びの産官学コンソーシアム」の立ち上げや、ふるさと納税を活用した教育パッケージに10年間で18億円規模の投資をするなど、子育て・教育への支援を充実させています。 また、みんなで子育てを良くしていこうとつくられたコレクティブインパクトプラットフォーム「コソダテノミカタ」をはじめ、民間プレイヤーの働きかけもあり、気仙沼市は「子育てしやすいまち」のイメージが定着しつつあります。 そういった気仙沼の魅力をより対外的に広めていくにあたり、これまでなかった子育て教育に特化した冊子を作ることにしました。親子おためし移住の制度を活用してぜひ気仙沼での暮らしを一度体験していただけたらうれしいです。 ----------------------- 発行:宮城県気仙沼市 企画・制作:気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 編集・ライティング:谷津千里(Bottoms) 写真:菅原結衣 写真提供:NPO法人浜わらす、志鎌康平(六)、志田ももこ デザイン・イラスト:白田亜悠 制作協力:けせんぬまコレクティブインタクトプラットホームコソダテノミカタ 印刷:今野印刷株式会社 -----------------------
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【11月30日(土)開催!】地方で子育て体験!「親子おためし移住」オンライントークイベント
宮城県内初!保育所体験付き「気仙沼親⼦おためし移住」 宮城県気仙沼市では、市内の保育所と連携し、お試し移住滞在中にお子様が保育所に通所できる制度ができました。 「お試し移住はしたいけど、子どもが預けられないと滞在しても仕事ができない」 「移住先を探す上で子どもの保育環境は絶対にみておきたい」という方はぜひお申し込みください。 特別な体験が、日常になる。普段と違う場所で、普段の生活を送ってみてはいかがですか? 今回は、そんな体験を実際にした小林さんと、親子でワーケーションを推進している児玉さんをゲストにお迎えし、とことん話を聞くオンラインイベント開催です! ・興味はあるけど、勇気が出ない ・実際体験したら、どんな感じ? ・離れた地域に子どもと滞在するどんないいことがあるの? そんな素朴な疑問にお答えします。お気軽にご参加ください! お申し込みはこちら! ==概要== 日にち:2024年11月30日(土) 時間:14:00〜15:00 オンライン配信 チケットお申し込みはこちら 参加費:無料 ゲスト: 小林桜子さん 東京在住。5歳と0歳のお子さんとの4人家族。2024年8月に約1ヶ月気仙沼親子お試し移住を体験! 児玉真悠子さん 株式会社ソトエ代表取締役。子どもの長期休暇中に、自身の仕事を旅先に持っていく生活へ。各自治体の発信業務に関わる中で、「地域・大人・子ども」にとって三方良しの親子ワーケーションの可能性を感じ、株式会社ソトエを創業。2児の母。
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【宮城初!】保育所体験ができる!「気仙沼親子おためし移住」募集開始!
【特別な体験が、日常になる。】気仙沼親子お試し移住 プロモーションビデオ 対象者 ① 代表者が申込時に20歳以上の方 ② 気仙沼市外にお住まいで、現在気仙沼市への移住を検討している方(移住時期は問いません) ※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。 ③ お子さんのいる市外在住のご家族 ※申し込み時現在、3〜5歳(年少〜年長)のお子さんは保育所体験が可能* ④ 滞在後のアンケートや写真の提供など、当事業の改善・広報PRにご協力いただける方 *【利用できるお子様について】 本プログラムでは持病等をお持ちのお子様についてはご利用いただけない場合がございます。ご心配な点がある場合には事前にお問い合わせください。 入居可能期間 令和6年7月13日(土)〜令和7年2月28日(金)の期間の中で最短1週間から最長2ヶ月まで利用可能 ※一部利用不可期間あり 入居施設 ● 市営唐桑大沢住宅104号 住所:気仙沼市唐桑町台の下15番地 利用想定人数:4人(※5人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他、詳細・写真はこちら 利用保育所 気仙沼市⽴唐桑保育所 気仙沼市立鹿折こども園 (お申し込み時期によってどちらかの施設でのご対応とさせていただきます。原則お選びいただくことはできませんのでご了承ください。) 写真は唐桑保育所の日常風景 利用料金 滞在費 15,000円/月(施設利用料12,000円・水道光熱費3,000円) 保育料 10,000円/週 例: ①1ヶ月(4週間)の場合の利用料金 滞在費1ヶ月分 15,000円 保育料4週間分 40,000円 合計 55,000円 ②1.5ヶ月(6週間)の場合の利用料金 滞在費1.5ヶ月分 22,500円 保育料6週間分 60,000円 合計 82,500円 ③2ヶ月(8週間)の場合の利用料金 滞在費2ヶ月分 30,000円 保育料8週間分 80,000円 合計 110,000円 付属物品 生活に必要な家具・家電・寝具などはご用意しております。 家具家電や生活用品など、備品一覧はこちらからご確認いただけます。 ※アメニティや食材・調味料などは利用者負担(持参)でお願いします。 ※4人分の備品・生活用品を準備しております。それ以上の人数でご利用される場合はご自身でのご準備をお願いします。 交通事情 入居施設から保育所までは車で10分かかります。 滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー お申込み ●申込期間 令和6年6月4日(火)から ※申込みの3~4週間後より利⽤可能。2ヶ月先までの予約が可能です。 受付期間前の仮予約等はできませんので、予めご了承ください。 お申込みはお申込みフォームよりご入力ください。 *注意【利用開始日について】 ・日曜日・月曜日・祝日の利用開始日・終了日の設定にはご対応できません。 ・利用開始日・終了日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 ・お申し込み状況によっては、ご希望の滞在日程に添えない場合があります。詳しい日程調整は面談時に相談させていただきます。 ●まずはスタッフに長期お試し移住についてオンラインで聞いてみたい方はこちら 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。 面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。(「zoom」使用が難しい方はご相談ください) 申請 面談後、利用許可が下りましたら、申請書のご提出をお願いしております。 ご提出後、利用可否決定通知書もって利用決定となります。入居が決定した方には入居までの日程等の調整をさせていただきます。 *申請書をご提出いただいた後に確認に3週間ほどお時間がかかりますので、早めのご提出をお願い致します。 その他 ● テレワークが可能な方は、市内の会員制シェアスペース「□ship(スクエアシップ)」を無料でご利用いただけます。 ● 本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。 参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。 お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ● 体調がすぐれないと感じた方は、参加前・参加後にかかわらず、すみやかにご連絡ください。 ▶□ship(スクエアシップ) お試し移住事業関連書類 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)実施要綱(令和6年度以降) お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●親子おためし移住の申し込みフォームはこちら 気仙沼へのアクセス 気仙沼の子育てについて 気仙沼での子育てに関する施設やイベントなどが気になる方はこちらのインスタグラムをご覧ください。 ・コソダテノミカタ公式webサイト ・コソダテノミカタ公式インスタグラム お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日
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【宮城初!】保育所体験ができる!「気仙沼親子おためし移住」募集開始!
【特別な体験が、日常になる。】気仙沼親子お試し移住 プロモーションビデオ 対象者 ① 代表者が申込時に20歳以上の方 ② 気仙沼市外にお住まいで、現在気仙沼市への移住を検討している方(移住時期は問いません) ※観光目的や帰省、通勤のための宿泊施設としてのご利用は受け付けておりません。 ③ お子さんのいる市外在住のご家族 ※申し込み時現在、3〜5歳(年少〜年長)のお子さんは保育所体験が可能* ④ 滞在後のアンケートや写真の提供など、当事業の改善・広報PRにご協力いただける方 *【利用できるお子様について】 本プログラムでは持病等をお持ちのお子様についてはご利用いただけない場合がございます。ご心配な点がある場合には事前にお問い合わせください。 入居可能期間 令和6年7月13日(土)〜令和7年2月28日(金)の期間の中で最短1週間から最長2ヶ月まで利用可能 ※一部利用不可期間あり 入居施設 ● 市営唐桑大沢住宅104号 住所:気仙沼市唐桑町台の下15番地 利用想定人数:4人(※5人以上でご利用される場合の備品・生活用品のご準備はご利用者様にお願いしております。) その他、詳細・写真はこちら 利用保育所 気仙沼市⽴唐桑保育所 気仙沼市立鹿折こども園 (お申し込み時期によってどちらかの施設でのご対応とさせていただきます。原則お選びいただくことはできませんのでご了承ください。) 写真は唐桑保育所の日常風景 利用料金 滞在費 15,000円/月(施設利用料12,000円・水道光熱費3,000円) 保育料 10,000円/週 例: ①1ヶ月(4週間)の場合の利用料金 滞在費1ヶ月分 15,000円 保育料4週間分 40,000円 合計 55,000円 ②1.5ヶ月(6週間)の場合の利用料金 滞在費1.5ヶ月分 22,500円 保育料6週間分 60,000円 合計 82,500円 ③2ヶ月(8週間)の場合の利用料金 滞在費2ヶ月分 30,000円 保育料8週間分 80,000円 合計 110,000円 付属物品 生活に必要な家具・家電・寝具などはご用意しております。 家具家電や生活用品など、備品一覧はこちらからご確認いただけます。 ※アメニティや食材・調味料などは利用者負担(持参)でお願いします。 ※4人分の備品・生活用品を準備しております。それ以上の人数でご利用される場合はご自身でのご準備をお願いします。 交通事情 入居施設から保育所までは車で10分かかります。 滞在中は、自家用車またはレンタカーでの移動を推奨します。 利用開始フロー お申込み ●申込期間 令和6年6月4日(火)から ※申込みの3~4週間後より利⽤可能。2ヶ月先までの予約が可能です。 受付期間前の仮予約等はできませんので、予めご了承ください。 お申込みはお申込みフォームよりご入力ください。 *注意【利用開始日について】 ・日曜日・月曜日・祝日の利用開始日・終了日の設定にはご対応できません。 ・利用開始日・終了日は、火曜日〜土曜日のいずれかの日程でのご予約をお願いいたします。 ・お申し込み状況によっては、ご希望の滞在日程に添えない場合があります。詳しい日程調整は面談時に相談させていただきます。 ●まずはスタッフに長期お試し移住についてオンラインで聞いてみたい方はこちら 面談 オンライン会議システム「zoom」を使った面談を行います。 面談では申込の動機や滞在中に希望されることをご確認させて頂きます。(「zoom」使用が難しい方はご相談ください) 申請 面談後、利用許可が下りましたら、申請書のご提出をお願いしております。 ご提出後、利用可否決定通知書もって利用決定となります。入居が決定した方には入居までの日程等の調整をさせていただきます。 *申請書をご提出いただいた後に確認に3週間ほどお時間がかかりますので、早めのご提出をお願い致します。 その他 ● テレワークが可能な方は、市内の会員制シェアスペース「□ship(スクエアシップ)」を無料でご利用いただけます。 ● 本プログラム(お試し移住補助金、お試し暮らし住宅)では保険の加入は含まれておりません。 参加期間中の事故等については、市は一切の責任を負いかねます。 お試し移住プログラム参加のご出発の前に、利用者様ご自身で国内旅行損害保険等にご加入いただくことをおすすめ致します。 ● 体調がすぐれないと感じた方は、参加前・参加後にかかわらず、すみやかにご連絡ください。 ▶□ship(スクエアシップ) お試し移住事業関連書類 気仙沼市お試し移住事業(災害公営住宅活用型)実施要綱(令和6年度以降) お申し込み ●まずは制度について詳しく聞いてみたい方はこちら ●親子おためし移住の申し込みフォームはこちら 気仙沼へのアクセス 気仙沼の子育てについて 気仙沼での子育てに関する施設やイベントなどが気になる方はこちらのインスタグラムをご覧ください。 ・コソダテノミカタ公式webサイト ・コソダテノミカタ公式インスタグラム お問い合わせ 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 〒988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F TEL&FAX 0226-25-9119 Mail info@minato-kesennuma.com 営業日:火〜土 10:00〜18:00 定休日:日・月・祝日