「交流会」に
関する記事一覧
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三陸情熱界隈『みやぎおかえり体験』はじまります!!
〜三陸情熱界隈とは〜 地域を越えて移住やチャレンジを応援するチーム、その名も「三陸情熱界隈」。 2018年に石巻市、気仙沼市、南三陸町、女川町の4つの地域で連携してスタートしてから毎年様々な魅力PR企画を行っており、プロモーションビデオの作成や地方と都会を繋ぐ恋活イベント等、枠にとらわれない企画を打ち出してきました。 2021年度は新たに沿岸部地域だけでなく、内陸地域も仲間に加わり、宮城県内の自治体をまたいで連携し、移住定住事業を盛り上げます! 〜みやぎおかえり体験キャンペーン〜 「おかえり体験」とは・・・ 2021年度はNHK朝ドラ「おかえりモネ」でみやぎは活気づきましたね! そんな「おかえり〜」「ただいま〜」がひびきあう暮らしをあなたもいかがですか。 そんな暮らしの一歩に、ふるさと手紙を用意しました! 宮城7地域のご希望のまちからお手紙がお手元に届きます。 ネット社会に手書きのお手紙で、ほわぁ〜んとぬくもりをお届けします️。 ぜひお気軽にご参加くださいね! <キャンペーン参加地域> ・石巻 ・東松島 ・登米 ・大崎 ・栗原 ・南三陸 ・気仙沼 <キャンペーン企画> 【ふるさと手紙】 7地域のいずれかより、あなたに宛てられたメッセージが手紙で届きます! 宮城県内にお住まいの方でも応募可能です。(お住いでない地域からの手紙が届きます) お申込締め切り:令和4年1月31日まで お申込はこちらから 【みやぎ先輩移住者たちをご紹介】 栗原市、大崎市、登米市、気仙沼市、南三陸町、石巻市、東松島市へ移住し、何かに情熱を注いでいる先輩移住者たちをご紹介します! 紹介ページはこちらから 【オンライン交流会】 日時:2022年2月19日 19時〜 県内7地域の先輩移住者や地域に住む人たちが集うオンライン交流会を開催します。 詳細については近日公開予定。 *「みやぎおかえり体験キャンペーン」詳細についてはこちらをご覧ください。 <主催>三陸情熱界隈(みやぎ移住・定住推進連携事業)事務局 一般社団法人ISHINOMAKI2.0 〒986-0822 宮城県石巻市中央二丁目10-2 Tel 0225-90-4982 Fax 0225-90-4983 Mail navi@ishinomaki2.com
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【1/12更新】インターネットラジオ「かなこの一人井戸端会議」第26回配信!
こんにちは。気仙沼市移住・定住支援センター MINATOでスタッフをしている千葉可奈子です。 今回、MINATOでオンラインラジオの配信を開始することになりました! コロナウイルス感染拡大により、皆さんと顔を合わせてお話しする機会を設ける事が難しくなっています…。 私にとって、顔を合わせてお話しする機会は、気仙沼の今を伝えたり、逆に皆さんの今をお聞きしたりして、「気仙沼」を介した仲間が増えるとても貴重な場でした。 そんな大切な機会を失くしたくないな。と思い、気仙沼の今をお伝えしつつ皆さんと交流が持てる場を! ということで、インターネットラジオをはじめることにしました。 いつも私たちがやっている交流会のように、楽しいラジオにしたいと思っています。 名付けて『かなこの一人井戸端会議』 移住センターのスタッフである私かなこが、気仙沼の今をお伝えしつつ、皆さんの日頃ある「もやもや」や「これ話したい~」という事を私を介して皆で井戸端的にわいわい盛り上がれたらいいなと思っています。 テーマは、何でも大丈夫です。恋愛でも結婚でも仕事でも暮らしでも、不安なことも嬉しいことも皆でシェアして、ちょっとだけ元気になってもらえればとっても嬉しいです。 ラジオですので、ぜひながらでお聴きいただければ。 感想や質問、こんな事聞いて欲しいということがあったらTwitterで #かなこの一人井戸端 を添えてお送りいただけると嬉しいです。 週に1~2回、10~15分くらいお送りしようと思っています。 配信については、「stand.fm」というアプリを使っています。 聴き方は、2通りです。 ~1つ目~ こちらからお使いのスマートフォンに合わせてアプリをダウンロードしてください。 ・アプリを立ち上げ「かなこの一人井戸端」を検索してください。 ・チャンネルをクリックして、お好きな放送回をクリックしてください。(その際にフォローしていただけると嬉しいです) ・感想や質問は、「レター」という紙飛行機のアイコンをクリックして頂けると送れます。 ~2つ目~ ・更新をするたびに、各回のURLをご案内しますので、そちらをクリックしていただけると、お聴きいただけます。 「第二十七回 コロナがきっかけで移住したという話」 「第二十六回 新年あけましてございます!2021年今年の抱負! 」 「第二十五回 お誕生日おめでとう私、ありがとう私!」 「第二十四回 お試しワーケーションやってみた!の巻②」 「第二十三回 お試しワーケーションやってみた!の巻①」 「第二十二回 今回もゲスト!朋ちゃん!嫁ターンで来てなんでそんなに友だち多いかね?!の巻」 「第二十一回 二度目のゲストは嫁ターン!朋ちゃんです。」 「第二十回 記念すべき第20回!これだけは許せない行動」 「第十九回 女子校出身という弊害〜気仙沼編〜」 「第十八回 早く終わって欲しいブーム 」 「第十七回 コロナがないなら何したい夏ですか?〜気仙沼編〜」 「第十六回 落ち込んだ時の対処法」 「第十五回 魚捌ける女子っていいよねって言うけど、言うならリスクは背負ってよ〜気仙沼編〜 」 「第十四回 今度もゲストはゆかりちゃん!〜結婚後の家事分担で盛り上がる独身者〜」 「第十三回 移住してみて、実際どう?〜ゆかりの場合〜」 「第十二回 初!ゲスト!なんで移住したの?トーク〜ゆかりの場合〜」 「第十一回 けりをつけたい話」 「第十回 さよならアラサーな女の機嫌のとり方」 「第九回 異性のどこ見る?脈って何?そして、私は今日もひとり 」 「第八回 2021年朝ドラが決まったよーー!!」 「第七回 もしもかなこが21歳に戻ったら~仕事編~」 「第六回 ラブコメの話~だって好きな事話していいよって言うから~」 「第五回 レターのお返しの回②今度はちゃんと3通お返ししています」 「第四回 レターのお返しの回①また婚活の話」 「第三回 気仙沼恋愛婚活あるある」 「第二回 移住前もやもやあるある」 「第一回 はじめましてかなこです」
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【6月7日(日)開催!】オンライン気仙沼を元気にする会
\気仙沼のいまを知り、かかわり続けたい方へ/ 第12回、今年のテーマは「双方向でエールを!」 東日本大震災以降、関東在住の気仙沼出身者を中心に、ふるさと気仙沼を盛り上げようと立ち上がった 「気仙沼を元気にする会」をご存知ですか? いまの気仙沼を知り、お互いに関わりあえる!そんな機会をと、例年東京で開催されてきた「気仙沼を元気にする会」の交流会。 第12回目の開催となる今年は、新型コロナウィルスの影響により、初めてのオンライン開催。 気仙沼の「いま」をリレー中継で観ながら、みんなで話し合えたらうれしいです。 私たちMINATOも中継で、気仙沼の取り組みやまちのことなど、初夏の気仙沼の景色と一緒にご紹介できたらと思っています! 気仙沼出身者はもちろん、 ・気仙沼にいったことがある ・気仙沼に家族のような繋がりのある人がいる ・ずっと気になってたけど行けていなかった・・・など気仙沼に少しでも想いがあり、関わり続けたいという方、ぜひお気軽にご参加ください。 <開催概要> 日時:令和2年6月7日(日)10:00 – 12:00(講演・リレー中継) 場所:オンライン上にて zoomウェビナースピーカー:菅原 茂(気仙沼市長) 総合司会:佐藤 千晶(フリーアナウンサー) 動画出演:小野寺 五典(元防衛大臣)ほかリレー中継:気仙沼と各地から10人程度中継・動画で結びます <タイムテーブル> 10:00 開会 実行委員長 熊田 利英子 10:03〜10:50 講演 気仙沼市長 菅原 茂 10:50〜11:00 質疑応答 11:00〜12:00 リレー中継(気仙沼・各地から) 12:00 閉会 気仙沼サポートビューロー 代表理事 畠山 朔男 *お申し込みはこちらから 主 催:気仙沼を元気にする会・実行委員会 共 催:一般社団法人 気仙沼サポートビューロー 気仙沼市移住・定住支援センターMINATO お問い合わせ:genki@ksn-b.com
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【6月29日開催】大学生限定!東京のけせんぬま会~夏の気仙沼の話をしようじゃないか~
気仙沼って、実は夏が熱いんです。 クーラー要らないくらい涼しいけど、でも、熱いんです。 どう熱いかっていうのは、来たらきっと分かるはず。 例えば、ゲストハウス架け橋では、こんな事を考えていたり…「『きっかけ食堂×ゲストハウス架け橋コラボツアー』〜食・学び・観光まるごと詰め込んだ気仙沼を堪能しよう〜」 ■日時 第1ターム:8月30日(金)〜31日(土) 1泊2日 第2ターム:9月6日(金)〜9月7日(土) 1泊2日「『気仙沼で過ごす非日常ツアー』~あなたの「非日常」を「日常」に~」 ■日時 2019年9月9日(月)~2019年9月12日(木)3泊4日 例えば、底上げでは、こんなことが行われていたり… SOKOAGE CAMP 他にも、たくさんの夏のイベントがあります。ちょっとでも気になった方は、ぜひ来てください。 来る前に、どれだけ熱いかをじっくり説明する場を作りました。気仙沼で楽しいことしてる、20代30代を連れていきます。 後半には美味しいご飯も待っています。 夏休みどう過ごそうかな、ワクワクすること何かないかな?と思っている方、どうぞお気軽に! お申込みは、こちら ~概要~ □ゲスト:村松ももこ氏・木原葵氏(気仙沼ゲストハウス架け橋)横山沙織氏・成宮崇史氏(認定NPO法人底上げ)加藤拓馬氏・根岸えま氏(一般社団法人まるオフィス) □日時:令和元年6月29日(土) 18:00~21:00 □場所:東北酒場トレジオンポート〒107-0052 東京都港区赤坂3-12-18 第8荒井ビル2F □定員:40人程度 □参加費:3500円 □タイムライン: 17:30 開場 18:00~19:00 夏の長期滞在型プログラム紹介コンテンツ 19:00~21:00 交流会 □問い合わせ先 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO TEL:0226-25-9119 MAIL:info@minato-kesennuma.com
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【開催レポート】東京のけせんぬま会~気仙沼から大集合!~
今回の会場は、東北酒場トレジオンポート。 東京で東北の美味しい食材とお酒が楽しめるこの場所は、自然と東北が大好きな人達の集まる場所になっています。 ここに行けば、知らない人とでも東北の話題で仲良くなれる。そんな素敵なお店です。 今日は、気仙沼スペシャル!会場には、この一年気仙沼で起きた色んな楽しいこと色んなチャレンジの様子が飾られています。 そんな、気仙沼に溢れた会場で、まずは、みんなで乾杯! この日は、総勢41名で大盛り上がり! 乾杯の声も響きます。料理はもちろん三陸の美味しい食材を使ったコースです。 料理の中には、気仙沼唐桑町でとれた牡蠣も!言わずもがな、あっと言う間に完売していたのでした。 この日は、沢山の気仙沼からのゲストをお迎えしていました。 恒例の気仙沼クイズは、ゲストから!スタッフが作ったものに負けず劣らずマニアックな問題ばかり。 気仙沼に暮らしている人でも、中々難しいのでは?!と思うような内容ばかり。皆さん、近くにいる人と相談して自然と仲良くなっていくのでした。 この問題は、「クルーカードを使って地域消費をしてくれた総額はいくらでしょう?」というもの。皆さん分かりますか? 正解は、③! こんなにクルーカードが利用されているんですね!沢山の消費額に、会場もどよめきました。 気仙沼クイズも盛り上がり、交流会は続きます。初めての人も、懐かしの人も。みんなで仲良くわいわいと。気仙沼らしい交流会となりました。 東京と気仙沼は遠いから、なかなか来れない。 でも、気仙沼のあの元気な雰囲気を味わいたい。そんな時は、ぜひ東京のけせんぬま会でお会いしましょう! 私たちはこれからも、気仙沼の色んなワクワクを携えて、お上りさんします!
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【11月4日】気仙沼チャレンジャーズピッチ in Tokyo
\気仙沼の挑戦を応援してくれる方、募集/ 【 気仙沼チャレンジャーズピッチ in Tokyo 】 「新しい一歩を踏み出したい!」 「これからチャレンジの応援者を集めたい!」 気仙沼には、そんな想いをもったチャレンジャーがたくさんいます。 『気仙沼チャレンジャーズピッチ』は、チャレンジャーたちの想いを聞き、考え、 応援するプレゼンイベントです。 なんと今回は出張版!普段気仙沼で行なっているチャレンジャーズピッチを、東京にて開催します! 2拠点居住、プロボノ、都市部でのボランティアetc… いろんな生き方が模索されている昨今、 地域との関わりは『移住』だけじゃないんです! 気仙沼からくる4名のチャレンジャーが、いろいろなカタチでの地域への関わり方を提示! 登壇者はこちらの方々! ・株式会社LASSIC 代表取締役社長 若山幸司さん ・株式会社菅原工業 代表取締役専務 菅原渉さん ・有限会社たかはし 取締役兼ネットショップ店長 齊藤徳宏さん ・株式会社さんりくみらい 代表取締役 藤田純一さん チャレンジの応援が、地域への関わりの第一歩になります! また、キーノートトークとして、"生きるように働く人の求人サイト"「日本仕事百貨」を運営する 株式会社シゴトヒト代表取締役ナカムラケンタさんより、 "いま地域と繋がるということ"についてお話しして頂きます。 ⚪︎ 地方での起業や兼業を考えている! ⚪︎ 漠然とモヤモヤしながら日々を過ごしている。 ⚪︎ いま「地方」で起こっていることを知りたい! ⚪︎ いろんな人と繋がりをつくりたい!仲間を増やしたい! ⚪︎ 何か新しい情報や刺激が欲しい! そんな方はぜひお気軽にご参加ください! ご参加お待ちしております! ▶︎参加の方はコチラGoogleformよりお申し込みください! 【イベント概要】 ◽︎ 日時:11/4(日)14:00~17:00 ◽︎ 会場:FinGATE KAYABA ◽︎ 住所:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル1階 >アクセス方法はコチラ外部サイトよりご覧ください。 ◽︎ 参加費:無料 ◽︎ 服装 :自由 ◽︎ タイムライン: 14:00オープニング 14:10キーノートトーク(株式会社シゴトヒト代表取締役ナカムラケンタ氏) 14:40チャレンジャーピッチタイム 16:00全体交流会 17:00クロージング ◽︎ ゲストプロフィール: ナカムラ ケンタ Kenta Nakamura 日本仕事百貨代表/株式会社シゴトヒト代表取締役 1979年東京生まれ。生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」を企画運営。シゴトヒト文庫ディレクター。東京・清澄白河に小さなまちをつくるプロジェクト「リトルトーキョー」や「しごとバー」の企画・デザイン監修。2015年よりグッドデザイン賞審査員。2017年4月22日、誰もが映画を上映できる仕組み「popcorn」をスタート。2018年9月20日に初の単著『生きるように働く(ミシマ社)』を発売。 ◽︎ 主催: 気仙沼まち大学 運営協議会 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO ※本イベントはローカルベンチャー推進協議会による、日本縦断フォーラムの一環として開催されます。 ▶︎申し込みフォームはこちら
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【開催レポート】MINATOのMeeting vol.3~大学生編~
震災後の気仙沼の大きな変化のひとつに、気仙沼と関わりたいと思ってくださる方がとても増えた、ということがあると思います。 その中でも、夏休みを利用して気仙沼に来る大学生は、震災前はなかなか見られなかったのではないでしょうか。 ボランティアという形だけではなく、自分を見つめ直す場所として、インターンとして、夏にはたくさんの若者が気仙沼に来てくれています!そんな大学生同士、そして自分のフィールドだけでは出会えなかった人とぜひ繋がって欲しい!そんな思いから、大学生×地元活動団体の交流会を開催しました!! ~概要~ 日にち:2018年8月24日(金) 時間:19:00~21:00 場所:K-port( 宮城県気仙沼市港町1−3) タイムライン:18:45 開場19:00 オープニング・懇親会19:45 活動紹介地元団体や気仙沼で活動している大学生から、活動内容を紹介 20:30 懇親会 21:00 閉会 主催:気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 当日は大学生と地元の方30名が参加! それぞれの活動内容を紹介しあいました! 皆さん、普段の活動では出会えない出会いを楽しんでいました! 地元の高校生も参加し、普段は話機会がない大学生と自分のプロジェクトや進路について気軽に話す貴重な機会となりました。 もしかしたら、この交流会をきっかけに新たな取組みが生まれるかも?!そんな期待に胸が膨らむ夜となりました!
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【8月18-19日開催!】気仙沼のひととチャレンジをめぐる旅
いま、気仙沼ではたくさんの新しい取り組みが生まれています。 まちをあげた人材育成の仕組みづくりや、企業の海外進出、起業家たちが集うシェアオフィスや、企業同士が連携した商品開発・研究……。 組織やセクターを越えた協働の事例も盛りだくさん。 さまざまなチャレンジを起こしている人に会いに来ませんか? ▶︎▶︎▶︎申し込みフォーム◀︎◀︎◀︎ <日程> 2018年8月18日(土)〜19日(日) <集合場所> 気仙沼駅 <参加費用> ・現地までの交通費、行程中の食費・宿泊費の実費 (費用の目安:宿泊費10,000円、食費 8,000円程度) <定員>8人 <こんな方にオススメ!> 対象:気仙沼市外在住者 ▶︎気仙沼でのくらし・生き方・働き方を知りたい ▶︎気仙沼で起業・就職してみたい ▶︎遠くからでも自分のできることを探したい そんな皆さんの参加をお待ちしております! <申込み締め切り> 2018年8月8日(水) ▶︎▶︎▶︎申し込みフォーム◀︎◀︎◀︎ <行程(予定)> ●1日目 13:00 集合 @JR気仙沼駅 13:15 オリエンテーション@□ship ・気仙沼まち大学運営協議会 ・気仙沼市移住・定住支援センターMINATO 14:00 チャレンジャー紹介① ・co-ba KESENNUMA ・子ども服シェアサービスみんなのたんす 15:30 チャレンジャー紹介② ・みらい造船 17:00 チェックイン@唐桑御殿つなかん 17:30 海辺でBBQ ・地元の人や移住者との交流会 19:30 終了 〜〜〜〜〜〜〜〜 ●2日目 7:30 海辺でモーニングフィットネス ・フィットネスサロンseleno. 8:30 朝食 9:00 漁港さんぽ 9:45 チャレンジャー紹介③ ・pensea Next Switch ・まるオフィス 11:30 おみやげ購入タイム 12:00 昼食@鼎・斉吉 13:00 チャレンジャー紹介④ ・気仙沼版DMO ・気仙沼水産資源活用研究会kesemo 14:30 クロージング 15:30 終了 16:00 解散@気仙沼駅 ※ツアーの情報はフェイスブックページでも発信します。 「スクエアシップ」で検索! <注意事項> ・内容は変更する可能性がありますので、ご了承ください。 ・宿泊先は民宿となります。男女別で相部屋となりますので、ご了承ください。 ・ご自宅から現地(JR気仙沼駅)までの交通手段はそれぞれで手配下さい。 ・仙台等から高速バス等をご利用の方は、別途集合・解散について調整させていただきますので、お申し出ください。 ・服装はカジュアルで構いません。散策や軽運動がありますので、動きやすい服装でご参加ください。 <主催>気仙沼まち大学運営協議会/気仙沼市移住・定住支援センターMINATO <問い合わせ先>気仙沼まち大学運営協議会 info@square-ship.com ▶︎▶︎▶︎申し込みフォーム◀︎◀︎◀︎
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【7月29日開催!】横浜・気仙沼つながる ∞ ひろがる交流会
\\"気仙沼"なひと、あつまれ〜!// 海でつながる横浜と気仙沼。 横浜にいたって、気仙沼につながりたい。 そんな方々が、横浜でも気仙沼を感じられるようにと、 気仙沼の初夏のごちそうを用意しました。 気仙沼からは、新たなチャレンジを起こしているゲストをお呼びします。 ぜひ、気仙沼つながりで、乾杯しましょう〜! ■イベント概要 <日時> 2018年年7月29日(日)12:00〜14:00(11:30開場) <会場> ナビオス横浜 2F宴会場CANAL(カナール) みなとみらい線 「馬車道駅」4番出口より 徒歩3分 アクセスはこちら! <参加費> 4,000円 (気仙沼直送食材を使った特別メニュー、気仙沼蔵元日本酒を含むフリードリンク) ※会費は当日会場にてお支払いただきます(現金のみとなります)。できるだけ、お釣りのないようにご準備下さい。 ※キャンセル料につきましては、7月21日(土)までは0%、7月22日(日)〜7月24日(火)までは50%、7月25日(水)以降は全額頂戴いたします。ご了承の上、お申込み下さい。 <定員> 30名(先着順) <こんな人にオススメ!> ▶︎気仙沼に住んでいた!行ったことがある! ▶︎気仙沼のおいしいものがたべたい! ▶︎気仙沼の「今」がどうなっているか興味がある! ▶︎気仙沼つながりの人たちと出会いたい! などなど、ふらっと気軽にお越しください♩ 友人同士はもちろん、おひとりのご参加も大歓迎です。 みなさんのご参加、お待ちしています! ■お申し込み 申し込みフォームでの記入を持って申込完了となります。 ▶︎▶︎▶︎申し込みフォーム◀︎◀︎◀︎ お申し込みはお早めに!
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MINATOとは
『湊』には水があつまるところ、という意味があります。 未曾有の大災害を経験した気仙沼市。だからこそ生まれた、地域への想い。 新たなものを生み出そうとするエネルギーや、これからなにかが起こりそうなわくわく感。 自らの価値を信じ、磨き続けているまちに住む人たちのパワーに惹かれて集まってくる移住者が、ここ数年増えています。 地域の人たちの想いと移住した人の想いが重なり、新たな挑戦が気仙沼からはじまろうとしています。 ひとりひとりの想いをあつめ、形にしていきたい。帰郷・移住・定住それぞれの希望に寄り添うセンターです。 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 運営メンバー 気仙沼市移住・定住支援センター MINATOのスタッフは、スタッフ自身がUIターン者です。移住の経験を活かし、寄り添ったサポートをさせて頂きます。 千葉可奈子(ちば かなこ) センター長 / 気仙沼市出身 / 移住した年:2017年 加藤航也(かとう こうや) チーフコーディネーター / 福井県出身 / 移住した年:2015年 佐藤文香(さとう ふみか) コーディネーター(地域おこし協力隊) / 気仙沼市出身 / 移住した年:2022年 藤田美貴子(ふじた みきこ) コーディネーター / 南三陸町出身 / 移住した年:2006年 センター概要 名称 気仙沼市移住・定住支援センター MINATO 所在地 988-0018 宮城県気仙沼市南町海岸1-11気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ2F 開所時間 毎週 火〜土曜日:10:00~18:00 休館日 日曜日・月曜日・祝日・12月29日〜1月3日 連絡先 0226-25-9119 info@minato-kesennuma.com URL www.minato-kesennuma.com facebook facebookページはこちら 運営団体 一般社団法人まるオフィス ※気仙沼市移住・定住支援センターは、気仙沼市からの委託を受けて運営しています。 運営内容 WEBサイト/仕事やサークルなどのくらし情報発信相談窓口/移住経験者による相談窓口移住・定住サポーター/地域のサポーター人材の紹介空き家情報/空き家バンクと連携した物件情報お試し移住/地域暮らし体験、お試し移住プログラム交流イベント/移住者やサポーターの交流会開催
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【開催レポート】けせんぬま Welcome Party 〜気仙沼生活へようこそ!2018〜
みなさんこんにちは。チーフ・ターンコーディネーターの加藤航也です。 2018年4月20日(金)に「けせんぬま Welcome Party 〜気仙沼生活へようこそ!2018〜」を開催しました。 けせんぬま Welcome Partyは、気仙沼への移住者やUターン者、気仙沼で活動する若者や先輩たちをつなぐ場として、気仙沼市内で開催している交流会です。 この春から気仙沼での生活を始めた方や、この2〜3年でUIターンした方々と、そうした彼らをサポートすべく集まった移住サポーターの方々(気仙沼でさまざまな取り組みをしている気仙沼の先輩たち)、合計54名が参加したWelcome Party 。 まずは参加者同士を知る場として、UIターン者も移住サポーターも、みんなごっちゃのグループで自己紹介からスタートです。 自分の得意なこと、気仙沼で挑戦してみたいこと、を話しました。 会場の雰囲気が和んだところで、移住サポーターのみなさんから、けせんぬま生活がより楽しくなる取り組みをご紹介いただきました。 <参加いただいた移住サポーターの活動一覧> ▶︎気仙沼まち大学 海の市 2 階にある会員制シェアスペース『□ship(スクエアシップ)』 の運営をしています。お一人での作業やミーティングスペース、リラックススペースとして使用したり、イベントを行うこともできます!また、気仙沼の魅力やまちの動きを知っていただく『まちづくりカフェ』というイベントを定期的に開催しています。誰でも気軽に参加できますので、ぜひ遊びにきてください〜! ▶︎気仙沼地域戦略(気仙沼クルーカード / ちょいのぞき) 漁業の町・気仙沼市は、観光庁が指定した「日本版DMO」(観光地域づくり)の先進地域で、民間企業・行政が垣根を越えて「観光で稼げる地域経営」を目指し、観光の戦略立案やマネジメントを行っています。その中で(一社)気仙沼地域戦略はマーケティング、商品(観光プログラム)開発の役割を担い、①気仙沼の仕事や暮らしの魅力を体験できるプログラム「しごと場・あそび場ちょいのぞき」②市内外の関係人口を増やし地域全体の顧客リストをつくるポイントカード「気仙沼クルーカード」の運営をしています! ▶︎ば!ば!ば!プロジェクト気仙沼 ば!ば!ば!プロジェクトは、自分たちが暮らしている「気仙沼」という場所の魅力をたくさん探って、発見し、地域に伝えるというプロジェクトです。「ば!」とは驚いた時によく用いる気仙沼の方言なんですよ!メンバーは、現在21歳〜54歳まで幅広い年代で構成させており、昨年11月にはメンバーで安波山MAPを作成しました!その他にも気仙沼の魅力を知るワークショップを開催してます。誰でも自由に参加できるので、たくさんの方々と交流が出来ます。また気仙沼のこんなことを知りたい!自分でこんな企画をしたい!なども大歓迎ですよー。みなさんもメンバーと一緒に気仙沼の「ば!」を発見し、伝えてみませんか? ▶︎認定NPO法人底上げ できる感覚を、動く楽しみを、生きる喜びを、すべての若者に。底上げは地域の高校生が自分の地元に目を向け、主体的に活動していくことをサポートしている団体です。誰も正解を知らない、将来が不確かな社会に生きている今、高校生が自ら考え動く主体性を育み、多様な人と協働する力を身につけていけるように、活動のサポートや色々な人やものとの繋ぎを行っています。ぜひ、気仙沼の高校生たちの、自分の思いに沿った活動を応援しにいらしてください! ▶︎からくわ丸 唐桑のまちづくりサークルです。地元&Iターン者の20-30代が約20名集まって活動中。震災の翌年の2012 年に設立して以来、唐桑地域にあるものを活かして子どもたちに遊びと学びの場を提供してきました。地域を元気にするために、ゆるく楽しく唐桑で自分がやってみたいことができる「場」、それがからくわ丸です。 ▶︎11back(co-ba) 2014年8月に気仙沼初のシェアオフィスとして南町にオープン。個人事業主や法人などが利用する共同事務所としての機能のほか、co-ba会員の企画イベントや、市民の持ち込みイベントなども行えるスペースとしても活用されています。中でも「11back」というイベントは毎月11日の夜に集まろうと、2015年より30回以上、のべ500人以上が参加しているイベントになっています。 ▶︎ゲストハウス架け橋 階上にある古民家を自分たちでリノベーションしてゲストハウスとして運営しています。昼間は絵本カフェとして地域の母子の集まる場所、夜は地域外から来る人の宿泊場所、そして移住者や地元の方の交流の場となっています。みんなでごはんを食べたり、カードゲームをしたり、好きなことについて話したり、そんなイベントをたくさんやっています。架け橋に来れば誰かに会える、友達ができる、一緒にごはんが食べられる、そんな場になっているのでぜひ気軽に遊びに来てください! ▶︎NPO法人浜わらす 浜わらすは子ども達が浜の暮らしを楽しくしていく団体です。お腹が空いたら、釣りして魚を食べる、す潜り、サーフィン、スタンドアップバドルボード等々、遊びのフィールドは無限!疲れたらツリーハウスでお昼寝です。海のまちで暮らすなら、みんなも一度浜わらすになってみよう! ▶︎気仙沼青年会議所(JC) 青年会議所(JC)とは、時代の担い手として「明るい豊かな社会の実現」を同じ理想とする20才から40才迄の青年男女の団体です。日本全国では701のJCに4万人が入会し、宮城県内には気仙沼JCを含め11のJCがそれぞれの地域で活躍しています。気仙沼JCでは、5月28日に、『今日からやれる「親道」プログラム』の開催を予定しています。 ▶︎気仙沼商工会議所青年部(YEG) 商工会議所青年部は地域社会の健全な発展を図り次代への先導者との責任を自覚し地域の経済的発展の支えとなり、豊かな住みよい郷土づくりに貢献する、地域の青年団体です。事業としましては、地域の子供達に地元企業の良さを伝える地域教育や仲間と一緒に協力して何かを成し遂げる事の大切さを学ぶ8の字跳び大会を実施予定。また、インドネシアとの国交樹立60周年ともあり、みなとまつり時の青年部主催のインドネシアパレードを皆さんと盛り上げて行ければと思ってます。 ▶︎気仙沼市担い手育成支援事業(ぬま塾・ぬまトーク・ぬま大学) 気仙沼に住む10~30代の若者を対象に、「気仙沼の地域や人を知りたい」「同世代とまちについて話してみたい」「気仙沼で何か自分でやってみたい」という気持ちを応援し、形にするプログラムを行っています。自己成長に繋がる学びを得る、新たな仲間と出会いそれぞれのやりたいことを仲間とともに深める、地域の魅力や課題を発見し、気仙沼に住む若者一人一人が成長し、“やりたい”気持ちを形にすることにより、地域に関わる若者、地域で活躍するまちづくりの担い手を育みます。 ▶︎ひこばえ(高橋えり) 2015年10月に気仙沼に移住。環境に優しい仕事をしたいと考え、2017年2月9日に個人事業をたちあげ、東北の農産物を活用したパンの製造・販売、パン教室を展開する傍ら、子供服のリユース・リサイクル事業「みんなのたんす」の立ち上げ準備を進めている。 ▶︎ちくちく先生 冨永めい千葉県出身、2012年に気仙沼に移住。移住をきっかけに、趣味だった刺繍を教える活動を始める。現在はイベントや催事などで自身の作品を販売するかたわら、刺繍の魅力や創る楽しさを伝えるワークショップを大人やこどもなどを対象に、幅広く実施している。 ▶︎気仙沼市バスケットボール協会 ようこそ‼︎気仙沼へ‼︎気仙沼はバスケのまち‼︎…と思っている気仙沼市バスケットボール協会です‼︎気仙沼市バスケットボール協会では、バスケ経験者、未経験者どなたでも楽しく参加できるイベントが盛りだくさん‼︎未就学児向けのバスケイベント「ちびバス広場」もやってます‼︎気仙沼でバスケライフをエンジョイしましょう〜〜(☌ᴗ☌)。 ▶︎気楽会 「今ある気仙沼を積極的に楽しもう!」「気仙沼を自発的に楽しくしよう!」という想いを持つ、地元有志の集まりです。毎週「定例会」を開きコーヒーを片手に、雑談中心にそれぞれが普段考えていることや思いついたアイデアを気軽に出しあっています。雑談の中でなんとなくアイデアが一つの方向に盛り上げれば、いざ実行!できることを自分たちですぐやってしまうのが気楽会のスタイルです。 どれも気軽に参加できて、地域を知ることのできる活動ばかり。こういった活動がたくさんあるのも気仙沼の魅力のひとつです。 去年参加者として参加していた人が、今回は受け入れる側の先輩として話をしている姿はとても印象的でした。 そして後半は懇親会へ。この春から気仙沼へやって来たUIターン者同士はもちろん、先輩移住者や移住サポーターたちとも、つながります。 会の最後に、今年Uターンで戻ってきた参加者の一人がみんなに呼び掛けました。 「わたし、高校の頃に競技かるたをやっていて、気仙沼に帰ってきたからまたやりたいんです。一緒に競技かるたやってくれる人いませんか?」そんな声に、一緒にやりたいと手をあげる数名の参加者の姿が見られました。自分がやりたいと言ったことを、面白がって一緒にやろうと言ってくれる仲間が見つかるー。そんな素敵な“空間”がこの短時間で生まれたことに、気仙沼の魅力と、とてつもないエネルギーを感じました。立場も年齢も地域も越えて繋がることで、これからの気仙沼での生活に新たな彩りが加えられる、そんなきっかけの会になれたように思いました。参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
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【開催レポート】東京のけせんぬま会「東京にいながら気仙沼のプロモーション」
2018年2月17日(土)、東京の”わたす日本橋”にて、東京のけせんぬま会を開催しました! 今回のテーマは、「東京にいながら、気仙沼のプロモーション」ゲストに、東京に拠点を置きながら気仙沼の良さを伝える活動をしているお二人を迎えし、トークセッションとワークショップを通じて、自分なりの気仙沼との関わり方をみつめていただく時間を設けました。 <本日のゲスト> ◎竹内順平さん(Bamboocut代表):写真左 気仙沼の女将の会「気仙沼つばき会」が企画する「気仙沼漁師カレンダー」の制作を手がけるプロデューサー。 東京にいながら、撮影期間はカメラマンを連れて気仙沼に滞在し、朝早く、ときには夜中から漁の撮影同行。 東京でもおもしろい企画を多数手がけている、まさに地域プロデューサー!(と、私たちは言っています。) ◎佐藤千晶さん(フリーアナウンサー):写真右 気仙沼出身の千晶さんは、2010年から「気仙沼大使」に任命され、現在フリーアナウンサーをしながら、東京を拠点に気仙沼のPRを行なっています。 「東京に住んでいるけど、離れているとは思っていない。いつも隣にいるかんじ。」高校卒業後、夢を叶えるため東京に上京した千晶さん。 「気仙沼があるからこそ頑張れていて、いつも"気仙沼"という存在に背中を押されているんです。」 はじめは、スタッフ含めた全員で自己紹介です。 気仙沼との関係と、気仙沼に対する想いを紹介してもらいました。 笑いが起きたり、和やかな空気が生まれます。続いて、お二人にお話を伺います。 「気仙沼の女将さんが、とっても元気で。震災後2年足らずなのに、『震災復興で気仙沼が注目されるのは、5年くらい。だからこそ、気仙沼の本当の魅力である漁師さんをもっと知ってもらいたい。』って言うんですね。漁師の魅力を伝えるのは必ずしもカレンダーでなくても良かったんですよ、たまたまカレンダーを選んだだけで。でも結果それが漁師を知ってもらうとっても良いツールになったと思います。 気仙沼の女将さんは、みなさんとても正直なので(笑)、良い時とそうでない時のリアクションが全然違う(笑)、でもだからこそモチベーションも上がります。僕は、女将さんの想いに出会ったから、これに携わらせていただけているんです。」と、語る竹内さん。 「私は、いつからとかはなくて、ずっと気仙沼が好きで。なんでだろう。でも就職の時も、ずっと気仙沼の話をするくらい(笑)。面接官の方から『気仙沼ちゃんだね!』とか言われたりして(笑)。ラジオの仕事の中でも自然と気仙沼のことが話にでます。 私は東京で叶えたい夢があるから、東京にいるけど、気仙沼と離れているとか、距離があるとかは感じたことがないんです。気仙沼に背中を押されているような感覚ですね。震災があって、『大変だね、大丈夫?』と言われるようになってしまったけど、以前のように『フカヒレが有名だよね、お魚がおいしいよね』と言われるように、元気な気仙沼を伝えていきたいですね。」 そう言って時おり目を潤ませて話す、千晶さん。お二人のお話を伺った後は、ワークショップを行いました。テーマはずばり「東京にいながら、気仙沼をプロモーションする!」今回のテーマそのままです。 3人1グループで、 ▶︎気仙沼のどんな魅力を ▶︎いつ ▶︎だれに ▶︎その魅力のどんなところを ▶︎どう伝えるか ▶︎それに関わった人がどういう行動をするといいか ▶︎そのプランが実現することになったとき、あなたができることは? について話し合っていただきました。 後半は、会場を移動し交流会の始まりです。 三陸の海の幸山の幸をふんだんに使ったおしゃれな料理を楽しみながら、気仙沼トークに花が咲きます。