気仙沼について

風土

宮城県の最北端に位置する気仙沼市。人口はおよそ6万6000人のまちです。
太平洋に面する沿岸はリアス式海岸を形成し、三陸沖の豊かな水産資源を追って、全国から集まった漁船が海沿いに並んでいます。沿岸を少し離れると、気仙沼湾を一望できる安波山や、ツツジが一面に咲く徳仙丈山など、緑豊かな山々を見渡すことができます。
そして、山からきれいな水が流れる川沿いには、田んぼと畑の田園風景が広がっています。
海と山と川、水と緑に恵まれた、自然豊かなまちです。
年間平均気温はおよそ11℃。晴れの日が多く、1年を通して涼しい気候です。
夏は涼しい風が吹くので、扇風機1台でも十分過ごしやすいです。
冬は朝晩と氷点下まで気温が下がり、雪も降りますが、高く積もることは少ない地域です。
また、南北に長いまちなので同じ気仙沼市の中でも地域によって気候や暮らし方が違います。そんな地域ごとの文化を大切にした暮らしが評価をうけ、日本で初めて「スローシティ」に認定をされました。

世界三大漁場、三陸沖に近い気仙沼の漁港は、1年中豊富な魚が水揚げされます。
さらに、養分が豊富なリアス式海岸沿いでは、養殖業が盛んです。
気仙沼の食の魅力は、やはり新鮮な海産物です。
日本一の水揚げ量を誇るメカジキをはじめ、カツオ、サンマ、フカヒレ、ホヤ、マンボウ、カキ、ホタテ、ワカメ、メカブなど。食卓には季節ごとに、豊富で多様な海産物が並びます。
とれたての魚が簡単に手に入る気仙沼では、魚はどれも刺身で食べるのが一般的。
一方で、メカジキは昔から肉の代わりとして食され、メカジキを入れたカレー、「メカカレー」も家庭でよく食べられています。
海産物だけでなく、農作物も豊かです。
ほとんどの家庭が畑や田んぼをもち、お米や野菜、果物をつくり生活をしています。
魚も野菜も「とれたて」があたりまえの気仙沼です。

震災

2011311日、1446分に発生した東日本大震災によって、気仙沼市は甚大なる被害を受けました。あの日から現在に至るまで、復旧復興に向けた歩みが今も続いています。

気仙沼市の震災復興状況
http://www.kesennuma.miyagi.jp/li/fukko/

気仙沼市震災復興計画(平成2310月策定)
https://goo.gl/7Y3Eqn 

震災復興計画の実施状況
http://www.kesennuma.miyagi.jp/li/fukko/070/020/index.html

データでみる復興の状況
https://goo.gl/cTXSe0

アクセス

 

【気仙沼ファンクラブ】
市外在住の皆様へ ~気仙沼ファンクラブのご案内~
気仙沼市では震災後、全国の多くの皆様からのご支援を頂き、復興に向け11歩着実に歩みを進めています。そんな全国の皆様に、より気仙沼市のことを知って頂きたい、ファンになって頂きたい、そんな思いから「気仙沼ファンクラブ」を設立致しました。

「海がすき!」
「魚が好き!」
「ホヤぼーやが好き!」
「とにかく気仙沼が大好き!」
そんな皆様の入会をお待ちしています。

・お申し込みはこちら
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・さらに詳しいご案内はこちらをご覧ください
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s025/010/020/010/010/1364278773650.html

2017.02.09