【実施レポート】けせんぬま Welcome Party 〜気仙沼生活へようこそ!2018〜

2018年4月20日、 気仙沼の内湾にあるK-portで、 移住者向け交流会「けせんぬま Welcome Party 〜気仙沼生活へようこそ!2018〜」を開催しました。 当日は、移住者29名・地元の移住サポーターたち25名の参加で、大盛況に終わりました。 今日はその様子をレポートします!

みなさんこんにちは。チーフ・ターンコーディネーターの加藤航也です。

2018年4月20日(金)に「けせんぬま Welcome Party 〜気仙沼生活へようこそ!2018〜」を開催しました。

けせんぬま Welcome Partyは、気仙沼への移住者やUターン者、気仙沼で活動する若者や先輩たちをつなぐ場として、気仙沼市内で開催している交流会です。

この春から気仙沼での生活を始めた方や、この2〜3年でUIターンした方々と、
そうした彼らをサポートすべく集まった移住サポーターの方々(気仙沼でさまざまな取り組みをしている気仙沼の先輩たち)、合計54名が参加したWelcome Party 。

まずは参加者同士を知る場として、UIターン者も移住サポーターも、みんなごっちゃのグループで自己紹介からスタートです。

自分の得意なこと、気仙沼で挑戦してみたいこと、を話しました。

会場の雰囲気が和んだところで、移住サポーターのみなさんから、

けせんぬま生活がより楽しくなる取り組みをご紹介いただきました。

<参加いただいた移住サポーターの活動一覧>

▶︎気仙沼まち大学

海の市 2 階にある会員制シェアスペース『□ship(スクエアシップ)』 の運営をしています。お一人での作業やミーティングスペース、リラックススペースとして使用したり、イベントを行うこともできます!
また、気仙沼の魅力やまちの動きを知っていただく『まちづくりカフェ』というイベントを定期的に開催しています。誰でも気軽に参加できますので、ぜひ遊びにきてください〜!

 

▶︎気仙沼地域戦略(気仙沼クルーカード / ちょいのぞき

漁業の町・気仙沼市は、観光庁が指定した「日本版DMO」(観光地域づくり)の先進地域で、民間企業・行政が垣根を越えて「観光で稼げる地域経営」を目指し、観光の戦略立案やマネジメントを行っています。その中で(一社)気仙沼地域戦略はマーケティング、商品(観光プログラム)開発の役割を担い、①気仙沼の仕事や暮らしの魅力を体験できるプログラム「しごと場・あそび場ちょいのぞき」②市内外の関係人口を増やし地域全体の顧客リストをつくるポイントカード「気仙沼クルーカード」の運営をしています!

 

▶︎ば!ば!ば!プロジェクト気仙沼

ば!ば!ば!プロジェクトは、自分たちが暮らしている「気仙沼」という場所の魅力をたくさん探って、発見し、地域に伝えるというプロジェクトです。
「ば!」とは驚いた時によく用いる気仙沼の方言なんですよ!
メンバーは、現在21歳〜54歳まで幅広い年代で構成させており、昨年11月にはメンバーで安波山MAPを作成しました!その他にも気仙沼の魅力を知るワークショップを開催してます。誰でも自由に参加できるので、たくさんの方々と交流が出来ます。また気仙沼のこんなことを知りたい!自分でこんな企画をしたい!なども大歓迎ですよー。�みなさんもメンバーと一緒に気仙沼の「ば!」を発見し、伝えてみませんか?

 

▶︎認定NPO法人底上げ

できる感覚を、動く楽しみを、生きる喜びを、すべての若者に。
底上げは地域の高校生が自分の地元に目を向け、主体的に活動していくことをサポートしている団体です。
誰も正解を知らない、将来が不確かな社会に生きている今、高校生が自ら考え動く主体性を育み、多様な人と協働する力を身につけていけるように、活動のサポートや色々な人やものとの繋ぎを行っています。ぜひ、気仙沼の高校生たちの、自分の思いに沿った活動を応援しにいらしてください!

 

▶︎からくわ丸

唐桑のまちづくりサークルです。地元&Iターン者の20-30代が約20名集まって活動中。震災の翌年の2012 年に設立して以来、唐桑地域にあるものを活かして子どもたちに遊びと学びの場を提供してきました。地域を元気にするために、ゆるく楽しく唐桑で自分がやってみたいことができる「場」、それがからくわ丸です。

 

▶︎11back(co-ba)

2014年8月に気仙沼初のシェアオフィスとして南町にオープン。個人事業主や法人などが利用する共同事務所としての機能のほか、co-ba会員の企画イベントや、市民の持ち込みイベントなども行えるスペースとしても活用されています。
中でも「11back」というイベントは毎月11日の夜に集まろうと、2015年より30回以上、のべ500人以上が参加しているイベントになっています。


▶︎ゲストハウス架け橋

階上にある古民家を自分たちでリノベーションしてゲストハウスとして運営しています。昼間は絵本カフェとして地域の母子の集まる場所、夜は地域外から来る人の宿泊場所、そして移住者や地元の方の交流の場となっています。
みんなでごはんを食べたり、カードゲームをしたり、好きなことについて話したり、そんなイベントをたくさんやっています。架け橋に来れば誰かに会える、友達ができる、一緒にごはんが食べられる、そんな場になっているのでぜひ気軽に遊びに来てください!

▶︎NPO法人浜わらす

浜わらすは子ども達が浜の暮らしを楽しくしていく団体です。
お腹が空いたら、釣りして魚を食べる、す潜り、サーフィン、スタンドアップバドルボード等々、遊びのフィールドは無限!疲れたらツリーハウスでお昼寝です。
海のまちで暮らすなら、みんなも一度浜わらすになってみよう!

▶︎気仙沼青年会議所(JC)

青年会議所(JC)とは、時代の担い手として「明るい豊かな社会の実現」を同じ理想とする20才から40才迄の青年男女の団体です。日本全国では701のJCに4万人が入会し、宮城県内には気仙沼JCを含め11のJCがそれぞれの地域で活躍しています。気仙沼JCでは、5月28日に、『今日からやれる「親道」プログラム』の開催を予定しています。

▶︎気仙沼商工会議所青年部(YEG)

商工会議所青年部は地域社会の健全な発展を図り次代への先導者との責任を自覚し地域の経済的発展の支えとなり、豊かな住みよい郷土づくりに貢献する、地域の青年団体です。
事業としましては、地域の子供達に地元企業の良さを伝える地域教育や仲間と一緒に協力して何かを成し遂げる事の大切さを学ぶ8の字跳び大会を実施予定。
また、インドネシアとの国交樹立60周年ともあり、みなとまつり時の青年部主催のインドネシアパレードを皆さんと盛り上げて行ければと思ってます。


▶︎気仙沼市担い手育成支援事業(ぬま塾・ぬまトーク・ぬま大学)

気仙沼に住む10~30代の若者を対象に、「気仙沼の地域や人を知りたい」「同世代とまちについて話してみたい」「気仙沼で何か自分でやってみたい」という気持ちを応援し、形にするプログラムを行っています。自己成長に繋がる学びを得る、新たな仲間と出会いそれぞれのやりたいことを仲間とともに深める、地域の魅力や課題を発見し、気仙沼に住む若者一人一人が成長し、“やりたい”気持ちを形にすることにより、地域に関わる若者、地域で活躍するまちづくりの担い手を育みます。

▶︎ひこばえ(高橋えり)

2015年10月に気仙沼に移住。環境に優しい仕事をしたいと考え、2017年2月9日に個人事業をたちあげ、東北の農産物を活用したパンの製造・販売、パン教室を展開する傍ら、子供服のリユース・リサイクル事業「みんなのたんす」の立ち上げ準備を進めている。

▶︎ちくちく先生 冨永めい

千葉県出身、2012年に気仙沼に移住。移住をきっかけに、趣味だった刺繍を教える活動を始める。現在はイベントや催事などで自身の作品を販売するかたわら、刺繍の魅力や創る楽しさを伝えるワークショップを大人やこどもなどを対象に、幅広く実施している。

▶︎気仙沼市バスケットボール協会

ようこそ‼︎気仙沼へ‼︎
気仙沼はバスケのまち‼︎
…と思っている気仙沼市バスケットボール協会です‼︎
気仙沼市バスケットボール協会では、バスケ経験者、未経験者どなたでも楽しく参加できるイベントが盛りだくさん‼︎未就学児向けのバスケイベント「ちびバス広場」もやってます‼︎
気仙沼でバスケライフをエンジョイしましょう〜〜(☌ᴗ☌)。

▶︎気楽会

「今ある気仙沼を積極的に楽しもう!」「気仙沼を自発的に楽しくしよう!」という想いを持つ、地元有志の集まりです。毎週「定例会」を開きコーヒーを片手に、雑談中心にそれぞれが普段考えていることや思いついたアイデアを気軽に出しあっています。雑談の中でなんとなくアイデアが一つの方向に盛り上げれば、いざ実行!できることを自分たちですぐやってしまうのが気楽会のスタイルです。

 

どれも気軽に参加できて、地域を知ることのできる活動ばかり。

こういった活動がたくさんあるのも気仙沼の魅力のひとつです。

去年参加者として参加していた人が、今回は受け入れる側の先輩として話をしている姿はとても印象的でした。

 

そして後半は懇親会へ。

この春から気仙沼へやって来たUIターン者同士はもちろん、

先輩移住者や移住サポーターたちとも、つながります。


会の最後に、今年Uターンで戻ってきた参加者の一人がみんなに呼び掛けました。

「わたし、高校の頃に競技かるたをやっていて、気仙沼に帰ってきたからまたやりたいんです。一緒に競技かるたやってくれる人いませんか?」

そんな声に、一緒にやりたいと手をあげる数名の参加者の姿が見られました。

自分がやりたいと言ったことを、面白がって一緒にやろうと言ってくれる仲間が見つかるー。
そんな素敵な“空間”がこの短時間で生まれたことに、気仙沼の魅力と、とてつもないエネルギーを感じました。

立場も年齢も地域も越えて繋がることで、これからの気仙沼での生活に新たな彩りが加えられる、そんなきっかけの会になれたように思いました。

参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

2018.05.31